☆ STONE STUDY ☆

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水晶開運の見えない法則


〈はじめに〉

水晶パワーによる効果は、未だ科学で確実に実証されたものではありませんが、
水晶から発せられる「氣」(=目に見えないけれども存在する「生体エネルギー」)の実存によって、徐々にではありますが、解明(認知)されつつあります。

人間の手を中心とした生体から「氣」が発せられているように、水晶からも「氣」が発せられているという認識・考え方です。

その科学的実験が、有名なキルリアン写真です。
(例: 「オーラ」(プラーナ)とは? )
※ 「 キルリアン写真 」wikipedia フリー百科事典 参照

水晶が開運に役立つと言われるのは、水晶から発せられている「氣」というエネルギーが、人間のやる気や元気などを高めて、健康運仕事運などの全体運を徐々にアップしてくれるためです。

その開運効果は、 『正しく使った時のみ』 ( 使用前後の浄化 ) 個人差ありますが、 好転反応 として現れる場合があります。

しかし、『一般的には』水晶は言葉を発信しない(頭頂部 チャクラ を開くと聞こえる場合あり)けれども「波動の生き物」であるため、扱い方を間違うと全く開運とはかけ離れてしまう場合もあります。

このページで断定した表現をしているのは、自らが水晶による開運効果を実感し実証したことによります。結果、必ずそこには水晶の扱い方=浄化の頻度などが関わっていることが確認できました。

何事も「個人差」が大きくあることを前提に、個人的自由な発言・表現の場であることをご理解くださると、幸いです。

実証結果は、随時編集することがありますことをご了承ください。







☆『水晶パワー』の見えない法則☆


水晶に願いを込める→プログラミングする場合、*自己中心的・利己的な願いのみでは本来の効果が『持続』されません。

例えば・・・「お金持ちになれますように」だけでは、利己的(=利己主義)な願いだとあなたの守護者《運気を運ぶ本体》に判断されるため、例え、*前者に一時的な幸運=開運効果が現れてもその効果を『持続』することはできません。

水晶などの開運アイテムを持っていようがいまいが、『他者(自己中心的でない=利他主義)利益』にパワーを使わなければ、より大きな幸運は訪れないという『見えない世界の法則』 があります。

それは、「水晶パワーによって得られた利益があれば、一部であっても困っている人のために分け与える」ことです。

ここでは水晶について書いていますが、水晶に限ったことではありません。どんなに強力なパワーを持っている人や強力な開運アイテムを持っていても、そのパワー「チカラ」を使い間違えれば遅かれ早かれ破綻・崩壊する場合がある、とも言い換えられます。

「力」「パワー」に関する全ては、他者=公益のために使えば発展繁栄するという宇宙の原則です。

自分以外の他者=公的利益のために力を使う時間をほんの一部でもどこかでしなければ、本来の水晶パワーは発揮されないということです。

他者や世のために尽力する時間を作っている方は、例えすぐに水晶による効果が現れなくても、時間が経過するに従って成長したホワイトファントムのように『大きな実を結んだ幸運』または『大きな成果・結果』が生まれるはずです。

その源は、本来の人間自身が持っている生命力を高めることです。

どんなに金運があっても健康運がなければ発展繁栄できません。
自らの健康を守ることはあなたの周囲の人間・環境を支えることに繋がります。

あなたの世界を取り巻く世界だけでなく、地球を含む宇宙全体が幸せになれるような幸運が、全ての『生命体』の願いです。
→私たちに幸運を運んでくれる本体は、地球の平和を見守る不可視化された守護神・守護星の生命体であり、このページは彼らからのメッセージでもあります。

お読みいただき、ありがとうございました!





あなたが幸せになりますように!


*このブログは、特定の宗教や宗派と一切の関わりをもちません。






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