自分らしく生きて行けたら

自分らしく生きて行けたら

文献から



原因■遺伝的な疾患で、同一家族に同様の皮膚炎や喘息・慢性蕁麻疹を持つ場合が
    多い。アレルギー現象によって起こるものと考えられている。血中の好酸球
    やIgEの増加があり、いろいろな薬剤、たとえばペニシリン・異種タンパ
    クに異常反応を示し、時にはショック死することすらある。

症状■本症は年齢によってその症状が変化し、乳幼児ではびらん・か皮をもつ病巣
    をつくり小(乳)児湿疹とよばれる。年長児や成人では肘・膝・頸部に限局
    し、発疹は乾燥・苔せん化した局面をつくって慢性の経過をとる。そのため
    患者は神経質になる。身体的・精神的過労で病状が悪化することがある。
     このほか、病状悪化の原因として、羊毛・塵埃のなかでの生活がある。ま
    た肉類・卵・酒など一定の食品によって病状を悪化させることがあるが、こ
    れらを食べれば必ず悪化するとは限らないので、食事制限はあまり行わない
    ほうがよい。
     強いかゆみがあるのが特徴で、このかゆみは、突然、ちょうど喘息発作の
    ように起こる。特に夜間あたたまると強くなることが多い。

  治療■かゆみが強いときは抗ヒスタミン剤の内服または注射が行われる。局所には
    副腎皮質ホルモン軟膏を塗布したり、密封包帯法が行われる。ときに副腎皮
    質ホルモン剤の内服をさせるが、それを中止するとかえって症状が悪化する
    ので、特別の他は投与しない。長い闘病生活を要するので精神的に励ます必
    要がある。

なんだか難しい内容ですが、何となくはわかりましたか?


© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: