信仰編
● 人生を導く５つの目的-自分らしく生きるための４０章-
（著：リック･ウォレン 発行：パーパスドリブンジャパン）
m-bayさん のブログで一緒に読んでいる本です。
全米で二千万部を突破する大ベストセラーの本書は、
私たちの人生に与えられた目的を４０章にわたって教えます。
自分らしく生きるとは、自分勝手に生きることではない。
造られた目的にそって生きることこそ本当の自由。
読みすすめるうちに価値観の転換が起こってきます。
● カルバリの愛を知っていますか
（著：エミー･カーマイケル 発行：いのちのことば社）
私にとっての第二のバイブル。
十字架に向うキリストの姿こそ
私たちのすべての思い、行いの基準です。
いつでも原点に帰りたいときには読みます。
● いま、ここに生きる
（著：ヘンリ･ナーウェン 発行：あめんどう）
神学生時代に今の主人から紹介されました。
日常のただなかにある霊性について目が開かれます。
生きた信仰ってなんだろうと思うときには読みます。
● 十字架の道をたどる40の黙想
（著：ウォルター・ワンゲリン 発行：いのちのことば社）
ベストセラーとなった「小説聖書」の著者による受難節の黙想。
十字架にむかわれるキリストの足跡を
そこにいるかのような臨場感で自分もたどります。
心深くまで十字架が私のためであったと言う事実が迫ってきます。
涙なしには読めません。受難節にはぜひお読みください！
● ボンヘッファー 獄中詩篇 詩と注解
（著：ﾃﾞｨｰﾄﾘﾋ･ﾎﾞﾝﾍｯﾌｧｰ 発行：新教出版）
大学生の時、古本屋で出会ったボンヘッファーという方
ナチスに抵抗したその生き方と信仰に大きな影響を受けました
この本は彼が獄中で記した詩を集めたもの
特に「善きみ力持つ者らに」が好きです
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