あやしい店長の備前焼ブログ

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2007.03.30
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カテゴリ: 備前焼・雑感
備前焼の原土についてのお話です。
process001[1].jpg
備前の田畑などの下から採取される原土。
数年、寝かされた後に、使われる事が多い。
釉薬をかけない焼物なので、変化をつける為に
作家は、常時、数種類の土を保有している。
作るものによって粘土の作り方を変える。

備前の原土は神話の世界に浸されている。
神々はそれぞれの時代の陶工さんたち。

この神々は面白い。
眉に唾をつけて、話を聞いてみると人生の流れは案外ゆっくりなんだなと実感する。

明治生まれの神の話を大正生まれの神様候補と共に聞いた事がある。
大山崩れと大洪水の話だ。

田の土の下に眠る備前粘土はそれのもたらせたものだと言う。
だから厚くなったり、薄くなったり発色がまったく違ったり、変化が激しいのだと・・・
「天然の土ねりよ」  フォッ フォッ フォッ  
「天然の水篩(すいひ)よ」 フォッ フォッ フォッ 

わしの土は備前でいちばんきったねー土じゃ
彼の言うきったねーはその当時全盛だった水篩(すいひ)をまったく使わないきったねー。

古備前を髣髴とさせる彼の作品は好事家の間では評価が高い。

「評論家にわかるか!」と叫んでおったのは内緒。

備前の評価はヒトの評価






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最終更新日  2007.03.30 07:35:26
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