あやしい店長の備前焼ブログ

あやしい店長の備前焼ブログ

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

お気に入りブログ

ハープコンサート(^^… 47弦の詩人さん

吉吉のきちきち日記 吉吉でっせさん
on the other side o… タリア川の石さん
女性社長オススメ♪Sh… INPLACE♪さん
酒蔵みたに屋だより… 酒蔵みたに屋さん
2007.07.20
XML
カテゴリ: 備前焼・作家
中村六郎師の敲(たたき)醤油差 いまじゃ珍品です。

img10114270498[1].jpg

291-0164-400[1].jpg

中村六郎・敲醤油差

この土には曰(いわ)く 因縁(いんねん)がある。
今をさる35年前、岡山までの山陽新幹線が開業した。

その数年前、新幹線の工事現場から(今から思えば)素晴らしい粘土が出た。
当時ダンプカーで、仕事をしていた○さん「これ備前焼の粘土じゃねえんかなあ」

彼はそれからとても熱心に働く優良運転手になった。 
仕事師たちは次々と備前焼作家に声を掛けた。

○先生、○先生、○先生 半信半疑の人も含めて、大勢の作家たちが安かった粘土を買った。

工事の監督たちは、仕事がはかどるのをとても喜んだ。
仕事師たちも連日のホルモンやでの酒盛りを喜んだ。

作家はふつう何年か寝かしてから粘土を使う。
「これは!」
と気づいたときには、工事は終わっていた。

中村六郎師の粘土がそのときのものかどうかは知る人ぞ知る。

幸運は寝て待つ人に微笑むという備前の伝説はこのとき出来た。

今日書きたかったのは、この醤油差はコツコツのほうで作ったということでした。
脱線のお陰で企業秘密が守られました。

本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.07.20 03:00:42
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: