あやしい店長の備前焼ブログ

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2007.08.28
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カテゴリ: 備前焼・作家
クマ(九麿)さんは、ヒゲ仙人で、ヒゲ仙人は蹴轆轤(けロクロ)を使います。

img10114321073[1].jpg
駒形九磨・コーヒーセット

このやさしいラインが、彼が沖縄から持ち帰った蹴轆轤のラインです。

昔々、クマさんと呼ばれた時代に、沖縄へ修行に出かけたことがありました。
当然むこうの皆様には、いろいろとご迷惑をおかけしたことと、本人に代わりまして深くお詫び申し上げます。

沖縄の夕日を眺めながら、皆で飲んだ焼酎タイムの事を、何度聞かされたかわかりません。
あたたかい皆様に囲まれて、至福の時を過ごさせて頂いたようです。

何年かののち、ヒゲ仙人に進化した彼は、再び備前焼をやるべく、背中に蹴轆轤を背負って帰って参りました(虚構)。

沖縄の皆様のお陰で身についた蹴轆轤の技は、備前で花が咲きました。

繊細でやさしく、抱擁力を感じさせる彼の作品は、あまりにも彼の外見とちがいますので、店長なんぞは長い間、奥様が作っているのかと思っていました。

蹴轆轤だから、このラインが出せるのかと、あるベテランに聞きました。

「備前陶苑の皆さんが、窖窯(あながま)を散々焚いて、登窯の良さを確信したように、駒形さんも蹴轆轤の良さを、身体が覚えたという事でしょう」

ベテランの秘めやかな足跡は、次世代に引き継がれにくくなっています。

駒形さんの手に入れたラインの秘密は、こうしてWebの、このブログだけでしか知りようが無いのです。

備前は山ほどの知的財産を、失うのではないでしょうか。

陶工たちは、声高には語りません。

心ある作家は、使命感でひっそりと、わかる人だけに語ります。

あやしい店長はニッコリ、ニッコリと皆をごまかしながら、ブログで語ります。

そのうちにヒゲ仙人に、ポカリとやられてもしょうがないな。

それにしても秘密をこっそり書いたときだけ、アクセスが跳ね上がるのはドーシテ?

本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。






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最終更新日  2007.08.28 04:13:22
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