あやしい店長の備前焼ブログ

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2007.10.31
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カテゴリ: 備前焼・作家
窖窯(あながま)の酸化焼成、実用サイズである事と、胡麻の乗りやすい荒めの土。

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天野智也・葉皿

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天野智也・ビア杯

その昔、永末隆平師のお皿を裏返して、息を呑んだ事があった。

其の頃、備前焼ではこんなに沢山、メを打つ事などなかった。

お皿の最後の写真、裏返したところ、足の周辺に沢山点があるでしょう?

それがメ、皿がへたらないように、ピンを立てた跡。

天野智也さんも、師匠のノウハウをしっかり受け継いでいます。

こんな形でノウハウは受け継がれていくのです。

少し荒めの土、しっかり胡麻が乗って、溶けて張り付いています。

ビールジョッキでそれがよくわかります。

釉薬を使う産地では、こんな計算は常識。

“焼き締めだけの備前焼は、作家の計算がどこにあるのかよくわからない。”

と言う声は、よく耳にします。

“計算なんかあるもんか ええもんはええんじゃ”

と言うのは、年寄りたちの思い込み。

若い人たちは、冷静に計算します。

少なくとも、説明できる範囲については・・・

本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。





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最終更新日  2007.10.31 03:54:12
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