あやしい店長の備前焼ブログ

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2008.01.17
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カテゴリ: 備前焼・作家
このジョッキはむずかしい、2,3日考えた。作者の恩師に会えた、解った気がする。

105-0012[1].jpg

小橋順明・小ジョッキ

105-0014[2].jpg

小橋順明・小ジョッキ

つまり、土なのだ。

みんなが褒めるびぜん土の長所を、ことさらに引っ張り出さなかった。

そのことで、つちのあじわいを原点に戻した。

小橋さんは閑山先生の最後の弟子だ。

閑山先生はどの弟子に聞いても、「何にも教わらなかった」と言う。

弟子たちは教わらない分、自分で体験を重ねて行った。

「叱られた覚えがない」

だから、ワクに嵌らなかった。

閑山先生と大学院の恩師

この二人の影響だと知って初めて謎が解けた。

彼はたぶん、備前焼に何かを持ち込む。

忘れている何かなのかもしれない。

閑山先生は継承すべき閑山流は何も残さなかった。

でもそのことで、小橋順明さんのような弟子を何人も遺した。

この人たちが備前焼の流れを変える、店長は一人そう思う。(50年後に誰かオセーテチョ)

備前焼は常に、流れが変化してきた。

同じ土で、同じような窯で、同じような技術で、それでもなお変化を続ける。

微妙な変化に触発された誰かがまた変化を、進行させる。その繰り返し。

その一方で、変えないというポリシーもある。

この人たちがいるから、変えられる人も多数存在する。

備前焼全体の構造を意識できた人が、次の時代へとすすむ。

本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。






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最終更新日  2008.01.17 04:10:57
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