「杉の花粉」の独断と偏見に満ちた愛読書紹介コーナー

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8 「カチ・コチ」腕時計?



新聞 を読んで。
すこおし吃驚(びっくり)した

「記事」 では ない
「10万年に1秒の誤差」
 って 「腕時計」の販売広告 である。

「日本標準時」の発信 日に5回受け
自動的 時刻を修正する らしい。
これ程 に。
「厳密な時刻」を必要とする人
 って ・・ドンナ人・・なんだろう

1秒や2秒
 いや。
5分や10分くらいはっ

「誤差の範囲」じゃないかっ!

って・・生活してた私 には。
全く・・理解出来ない でいる。
・・「うつ」になる前から・・ズ~ッとだもの

「厳密な時刻に追い回されてる人」 って。
・・「うつ」になんないのだろう・・か?

現在の時間 は。
「1秒」 を・・ 「セシウム133原子(133Cs)の基底状態にある二つの超微細準位間
の遷移に対応する放射の 9,192,631,770周期にかかる時間」 って 定義してる ・・らしい。
・・余計判らなくなった・・が

結局 は。
スッゴク正確な精度で測っている んだろう ・・多分
 でも。
すこおし疑問が残る

それ は。
物質の最小単位 なんてのを 研究 してる 「量子力学(りょうしりきがく)」 では。
「電子」 なんて 「極小の粒子」 は。
「計測できない」・・から ある

その理由 は。 (・・酷く面倒なので余程ヒマでなきゃ、飛ばしてくれっ!)
「この粒子の位置を正確に測ろうとするほど対象の運動量が正確に測れなくなり
運動量を正確に測ろうとすれば逆に位置があいまいになってしまい
両者を完全に正確に測る事は絶対に出来ない
なぜなら、位置をより正確に観測する為にはより正確に「見る」必要があるが
極微の世界でより正確に見る為には、波長の短い光が必要であり
波長の短い光はエネルギーが大きいので観測対象へ与える影響が大きくなる為
観測対象の運動量へ影響を与えてしまうからである。」
なんてこと ・・らしい。

コレ 「不確定性原理」 って云い、 「量子力学」の根本理論 である。

「量子力学」 生みの親 とも云われる 「アインシュタイン博士」 が。
「神はサイコロを振らない」
 なんて 云って・・「袂(たもと)を分かつ」原因になったコト でも 有名 なようだ。

 だから。
「セシウム133原子」 「9,192,631,770周期にかかる時間」 なんて。
「計測機器の精度の限界」
「計測に用いるモノ」 を、
「放射して」 から 「その反射を確認する」 までの 時間
 なんて ・・「誤差」 生じないのだろうか?

「不確定性原理」 から。
「精密」に、すればするほど「曖昧」になる
 なんて、 完全文系の私 ・・考えてしまう

 そうして。
ネット動画配信 なんて見てると。
「午前2時」ちょーど に。
「居間に幽霊が一杯出現っ!・・・」 とか。
「今、何か白いモノが横切らなかったかっ!モニターを早く確認してっ!」
 なんて・・ 「午前2時」 が、 トッテモ大事な「キー・ワード」 になってる。

「幽霊騒ぎ」 って。
・・「江戸時代から、在った」んじゃないの・・か?
 だから。
「丑三つ時(うしみつどき)」なんだろう?

「丑三つ時」 って、 ネット 調べてみた
 すると。
「午前2時から2時半の間」
 って ・・「確かに」書いてある

 でも。
「TV番組の製作者」 は、 大事なコト 忘れてる(フリしてる?)

「江戸時代」 って。
「時刻」は・・「不定時法」だろっ!
「日の出」から「日の入り」まで 「6つ」 分け
「日の入り」から、次の「日の出」まで 「6つ」 分ける
 だから。
毎日の「時刻」は・・少しづつ違ってくる・・ハズ だ。

そこ で。 
計算 してみた。
・・「相当ヒマなのっ?」 って 聞かないで・・欲しい

「丑三つ時」 は。
夏至(げし) なら、 「午前2時04分~28分」
冬至(とうじ) なら、 「午前3時16分~52分」
に・・なる

「江戸時代(室町幕府以降)」 参考にする なら。
少なくとも日本国 では。
「夏至」と「冬至」では
「丑三つ時」 が、 重なることすら・・ない
 そーして。
「午前2時ピッタリ」 「幽霊さん」が出勤すること 在り得ない
 それに。
「幽霊業界」 では。
江戸時代当時 から 「時差出勤」が認められていたのだろうか?
・・「冬」に出勤する「幽霊」って居るのか? ・・なんて 「幽霊」に聞いて欲しい

人間 「体内時計」 1日 は。
「火星」の自転周期 一致してる
 って ・・聞いた ことがある。

「最初の生命体」の誕生 から 40億年
「地球」で誕生したのか?
「火星」で誕生したのか?
は・・知らないが
 それから。
ズーッ 同じ「体内時計」を持っている・・ って 信じたい

「1時間なんて誤差じゃないかっ!」 って 時代 から、
「10万年に1秒の誤差っ!」 って 現代 まで。
たった400年のこと である。

そんなに
生き急いで如何するのだろう?


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