「杉の花粉」の独断と偏見に満ちた愛読書紹介コーナー

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28 「ともだち」っている・・の?



♪しょうがくせーになったぁら~っ♪
♪しょうがくせーになったぁら~っ♪
♪・・ともだち、なんにんできるかぁなっ!♪
 なんて CM 大昔にあった
・・「知らないっ!」・・あっ。そう

小学館『小学一年生』 コマーシャル
毎年、春先に・・煩い くらい 流れてた
 だから。
学校に行けば「友達が必要なのだ」 って ・・洗脳された

 でも。
「小学生のガキ」 なんて。
そもそも・・未だ人間じゃない

「子猿の集団」 放り込まれりゃ
「腕力」がなきゃ・・生きちゃいけない
 或る意味。
『力』の優劣 決まる「本質的な階層社会」 なんである。
 だから。
「ともだち」 なんて云っても。
「ガキ大将」を筆頭 にした 「ヒエラルヒー」 ・・か。
「おんなじ階層のもの(弱者同士)」が・・身を寄せ合っている
 なんて ・・現実じゃないのかなぁ

何か私は
 そんな 「ダッ嫌い」だった ので。
ズッと「独りきり」だったよーな気がする

中坊レベル じゃ。
「勉強」が出来りゃ・・ソコソコ「運動」も出来る
 だから 「通信簿」 が。
「オール5」、「オール3」・・「オール1」 なんて 具合 に。
「生徒」は・・見事に「色分け」される
 そおして。
「『オール5』の奴」 「その他」
「ともだちに成る」 なんて ・・在り得ない
 だって。
「毎日、前の日のTV番組の話に興ずる奴」
「TVなんて見ることなく勉強してる奴」 なんて
・・話が合う筈が・・ない

「おんなじレベルのもの」 が集まる 「大学」ってトコ で。
初めて「同じ趣味のともだち」 なんかが 出来る
 そして。
そんな「ともだち」 を。
「知り合い」 「ツレ」 ・・「厳密に区別する」よーになる

 でも 哀しいこと に。
ちほーの田舎 就職 なんて する・・と
その「組織」構成員 「てーのう・さ」に・・ウンザリする
 だって。
「野球」 「車」 「女(男)」 にしか 興味がない のだもの。
・・「下品なお話」 と。

 だから。
「組織」から、すこおし「逸(はぐ)れてる奴」同士 仲良くなる
今の私の
数少ない「ツレ」のよーに

は。
「ツレ」 に関して 「独自の考え方」を持って いる。

自分が、「死にそうなほど辛いこと」を抱えた時には、絶対にツレに相談なんかしない
 だから。
ツレが、困っていても・・「見て見ぬ振り」をする

基本的 に。
「好きにすればっ!」
 って ・・私の考え方 なん である
 だって。
「その人の人生」 を、 私が替わって生きる なんて 出来ないのだもの
「忠告(おせっかい)」 なんて ・・「大きなお世話」じゃないか

そー 云って も。
「色恋沙汰(いろこいざた)」 あげく
今にも「包丁持って懸け出し」そーな時
ツレ 何を言おう と。
「そんなコトなんか関係ねえ!」 って 怒鳴って・・止めた

朝8時半 から 翌午前2時 まで ズッと仕事
「こーむいん」 過労死させる心算かっ!
 でも。
もし・・死んじゃっても
世間様は、絶対に「過労」なんて認めちゃくんないじゃねーかっ!
 って 憤慨しながら・・毎日の「残業」 追い回されてた時

親に結婚を反対 されて ・・「全く金の無いツレ」 が。
「結婚したい」 なんて 「無謀なコト」 言い出した

寝る時間を削って「結婚式」を企画した
「式」 は。
無理矢理に頼んだ「プロテスタントの教会」
「披露宴」 は。
いちおう「老舗のホテル」で ・・「会費制」だったけど

そのため か。
数少ない「ツレたち」には
『うつ』になった って
いちおう「報告」はしてる だけど
「電話」すら・・滅多に掛かって来やしない

 そーして。
偶(たま)の「電話」 でも。
ツレ は、 「自分の言いたいこと」だけ
2時間余り 捲(ま)くし立て ては ・・受話器を置く

誰も
心配なんか・・しちゃくんない
 いや。
「心配してる素振り」 なんて 一切見せはしない

ニーチェ は。
「超人の『交わり』は、厳冬の泉水のように清冽で淡々としたもの」
「自分や相手が、「どれ程、苦しんでいよう」と決して近づくものではない」
 なんて ・・書いている

は。
とてもじゃない が。
そこまで・・「偉っそう」ではない

「ローリー寺西」氏 は。
『笑っていいとも!』 出演時 に。
「奥さん、お宅の娘さん、今セックスしてますよ!」
「奥さん、お宅の娘さんのパンツ、俺が買いましたよ!」
・・・
「テレビの前のよい子のみんな。・・・お前を殺す!」
 なんて ・・「正直な発言」 繰り返した らしい。

ダイブン前のコト だが。
が。
NHK教育 『金曜かきこみTV』 「みうらじゅん」氏 話してた

「私は『友達』が居ません。如何したら『友達』が出来るのでしょうか?」
 って 視聴者からの『かきこみ』 に。

「俺たちも「ともだち」って居なかったよなっ?」
「そうそう。一人も居なかった。」
・・・
「別に『ともだち』なんか居なくっても・・『如何ってことない』んじゃないの?」
 って 答えて 。・・ 担当女性アナウンサー 慌てさせてた

そう
私にとって「ともだち」なんて
「如何ってことないんじゃないの?」
なんである

「知り合い」ばかり作って は。
勝手に喜んでる・・『団塊の世代』じゃあるまいし

「面倒臭い」だけじゃないの・・か?


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