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まさに「九州西海岸を往くレストラン」。熊本県と鹿児島県を海を見ながら食を楽しみ旅の思い出を作れる、そんな列車です。停車駅では肥薩おれんじ鉄道のスタッフさんとの出会いも見どころの一つです。2号車1号車しなの鉄道の「ろくもん」の2号車とほぼ同じようなインテリアで、他の水戸岡デザイン列車と同じく全体的に木の明るい色を大切にした内装といえますね。座席の色は赤・青・緑と色とりどり。2人掛けのソファにはろくもんにはない白カーテンが付属しています。各テーブルに置かれているスタンドがやはり印象的で、走るレストランにはよく合うなぁと思いますね。1号車のバーカウンターアルコールなどはこちらでお求めください。もちろん飲食付パッケージでもこちらでは有料となっていますのでご注意。時々フラッと歩いて外の景色を眺めるのもいいですね。その他水戸岡デザインではお馴染みのショーケース、やっぱりオシャレですねぇ~。コーヒーなどお飲物を準備するスペースはこんなに小さい。アテンダントさんには本当に感謝です。化粧室ここもろくもんと非常に似ている(笑)
June 8, 2015
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LCCとフルサービスキャリアのちょうど真ん中をゆくエアライン、スカイマーク。ドリンクサービスは有料で機内エンターテインメントも一切ありません。しかしながら直前でもANAやJALより安い運賃で乗れます。ベージュのレザーシートが並びます。頭部分のリネンには自社の広告がズラリ。プニプニした触り心地はスカイマークでイメージしがちな安っぽさが全く感じられません。格安航空というだけあって足元は窮屈ですがそれは大手もさほど変わりないかと(^_^;)トリプルセブンの技術が注がれていますが、それは荷物棚がまさにその一つだと思います。ドリームライナーでも見たことのある取っ手で開けやすくなっています。撮影した機材は偶然にも、スカイインテリアという新しめの機体でLEDの機内照明が特徴です。飛行中は青色に設定するようで、とても綺麗です☆最前列は他の座席より広くなっていますのでオススメです。スカイマークでは、1列にPC電源が2口あります。フルサービスではないのでドリンクは有料です。しかし豊富にメニューを取り揃えており、100円とお得です。これは釣銭の手間を省くためでしょうか。裏面の下に「釣銭のご用意はしておりません」との記載があります。必要最低限のサービスとして、機内誌があります。安全のしおり化粧室(中の写真はありません)参考にさせていただいたサイト様 スカイマーク 飛行機のご案内
May 17, 2015
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2006年に羽田-北九州の路線から始まったスターフライヤー。真っ黒なエアバスA320はまさに「新しいエアライン」。機内が黒に統一され、全席に機内エンターテインメント(IFE)が導入・タリーズのホットコーヒーなど、サービスではJCSI(日本版顧客満足指数)は国内交通業界で5年連続1位を誇ります。真っ黒な機内は標準が166席なのに対しスターフライヤーの機材は若干少なめの150席とゆとりのある設計です。黒い座席は全て革張りのレザーシート。つるつるしておらず、安定して座ることができます。可動式のヘッドレストにフットレスト、カップホルダー、さらにはシートモニターまでもが設けられ、まるで国際線のようです。USBポートがモニター横にあり、iPodや携帯電話などを充電することができます。従来より席数が少ないということで足元も若干広くなっており、通路に出るのがちょっと楽になったと思います。ヘッドレストは上下だけでなく左右にも動く超優れもの。フットレストは3段動かせます。これは一番下まで下げるのがベストです。なおリクライニングは座面も同時にスライドする仕様となっています。スターフライヤー機材の大きな特長ともいえる、タッチパネルのシートモニター。ミュージックやマップはもちろん、映画やニュース、アニメと幅広いチャンネルを搭載。機内で退屈することは、まずありません。なお、はじめに背景を黒か白か選択しプログラムを選ぶ形式になっています。リモコンでも操作することができますが、裏面のゲームパッドはまだ用途はないようです。・JA22MC、JA23MC以上の機体番号の2機は、リニューアルインテリアとなっています。ゾディアックシートUS社製の薄型シートを使用しており、背もたれは従来の機材より約4cm薄くなりました。シート表面には本革成分を90%以上含む環境にやさしい「コンポジションレザー」を採用しています。液晶は9インチのタッチパネル式です。これまでのタイプと大きく違うのは、「登場直後から使用できるようになった」「視聴したビデオを途中から再生できるようになった」「電子書籍機能がついた」ということです。電子書籍は国内エアラインは初だそうで、読売新聞が提供されており、スマートフォンと同様に操作して読むことができます。「ショッピング」機能は、タッチパネルでグッズを購入できるのではなく、ラインナップを見られるのみです。機内サービスにおいても詳細は機内モニターで見られるため、機内販売等の冊子は置かれていません。☆化粧室☆☆安全のしおり☆参考…月刊エアライン2014年2月号 61ページ「これがSFJの最新キャビンだ!」
May 1, 2015
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熊本と三角を結ぶ観光特急列車。デザインは水戸岡鋭治氏が担当しました。客扱い中は絶えずジャズ音楽が流れて列車に乗ることをより楽しませてくれます。客室車内に入ってみると明るい木の茶色が広がる内装に、水戸岡先生が手掛けられたことがよく分かります。リクライニングのクロスシートで、かなりフカフカです。まさに熊本~三角の40分程度では勿体ない乗り心地の良さがあります。三角寄りにはボックスシートとお子さん用の窓に向かって小さい座席も3つあります。座席のモケットははっきり違いが分かるものだけで4種類!さぁ、全部でいくつあるのでしょうか?バー1号車の熊本寄りにはバーカウンターがあります。ドリンクやおつまみ、お土産品やA列車で行こうのグッズをお求めになれ、こちらが実質車内販売となっています。発車前と発車後しばらくは混雑するのでしばらく経ってから行かれるのがベストかと思います。また記念撮影用のパネルが置いてありますが、行程の途中でアテンダントさんが巡回してくださるので急がなくても大丈夫です(笑)USJのセットで見たような雰囲気で、他の列車にはまずありませんね。ソファもあるのでこちらで過ごすこともできますよ。この世界へのドアを開けられたら、キョロキョロすること間違いなし!化粧室デッキ
April 18, 2015
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B787の台頭で徐々に数が減っているB767-300。ですがまだ19機残っている(※1)そうで、地方路線でも主力機です。こちらのB767-300でもB777-200、300と同様にプレミアムクラスのシート改修が行われていますが、こちらでは旧シートのご紹介とさせていただきます。国際線機材のビジネスクラスと同じく2+1+2配列で10席を装備。B767-300独自の座席配列ですね。旧シートに関わらず新シートでも機材間での差はありませんので、特長を申し上げるならばソロシートがあることに尽きます。新シートと比べると機内持ち込みの手荷物を座席下に収納できることが利点です。しかしリクライニング時に座面がスライドしないのであまり倒すと後の乗客が通路に出にくくなってしまうので配慮すべきですね。旧シート機材は機内のモニターも旧タイプ。プロジェクターで映します。映像の操作等はギャレイでチーフパーサーが行うそうです。プレミアムクラスのソロシートはB747-400DとB767-300にしかありません。今後ソロシートを装備する機材はないでしょうね。景色を眺めることはちょっと厳しいですが、その分気兼ねなく立ち歩きできたり、ゆったりできるので人気の座席なようです。ギャレイなど化粧室安全のしおり※1…月刊エアライン4月号より発売当時のハナシです。
April 17, 2015
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神奈川県の久里浜港から千葉県の金谷港を結ぶ東京湾フェリー。かなや丸としらはま丸の2船で平日は12往復、休日は14往復運航しています。京急線からのご利用であればお得な往復切符が販売されているので是非どうぞ。1階1階は青のボックスタイプの座席と真ん中にソファのサロン席があります。座席はまるでLSEの座席を2つ向かい合わせに並べたような感じ。前面展望を楽しめるピンク色のシートはサロン席がある分少し少なめですね。また2階には売店がありますが、1階には飲み物の自動販売機が設置されています。売店には紙コップのソフトドリンクしか置かれていないので、お酒などをお求めの方はこちらでどうぞ。なお、座席にリクライニング機構はありません。2階2階は青と赤の向かい合わせのシートが並ぶほか、両ドア付近にも白いボックスシートを配置。一見すると飛行機や映画館のように見えます。1階から階段をちょっと上がってくるとシャンデリアのキラキラした明かりに豪華なクルージングを予感させます。窓側の座席からは柵があるので若干視野は狭まるものの、十分な視界を確保。ゆらゆら揺られながら海を眺めるのは船に乗る一番の楽しみですよね。バーと売店お飲み物、お菓子、お弁当だけでなく、一部千葉県のお土産物も取り揃えています。グリーン室グリーン「車」ではなく「室」です。1室のみあり、普通運賃+3000円でご利用になれます。20名まで可能でそれでも追加料金は変わりません。人数が多い方がお得ですよ。ただ、1名でも貸切できます(笑)室内は、まるでホテルのお部屋です。フカフカなソファ、テレビまであり、雰囲気はホテルどころかお家のショールームまでに感じるかも(笑)グリーン室利用者は、売店で使えるサービス券を4枚貰えます。こちらはソフトドリンク、ソフトクリーム等と引き換えができます。その他のスペース・デッキ
February 1, 2015
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東京の中心部をはじめ、大宮、高尾、横浜、大船、横須賀、河口湖と多方面からのアクセスを誇る成田エクスプレス。前代の253系より内装が見違えるほど豪華になり、数少ないA特急料金の列車という敷居の高さが定着しました。※普通車・グリーン車共にご紹介できますが、明らかに字数制限オーバーするため当ブログの方針より、グリーン車主体のご紹介とし普通車はごく一部の写真のみでお届けします。グリーン車車内は木目調が施されて綺麗な内装になっています。座席は黒の本革張りで、触り心地もよく、つるつるしていません。読書灯はなく普通車に可動式枕もコンセントも付いていますが、3WAYの美しい電球色の照明と絨毯の床で静かな空間となり外国人にも人気のようです。天井には中間にも2画面のディスプレイ。CMやニュース・天気予報も繰り返し流れているのでありがたいです。普通車事前のご契約が必要になりますが、車内でWi-Fiを利用することができます。荷物棚グリーン車のトイレグリーン車のデッキ車内販売のメニューその他
December 1, 2014
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金沢区の金沢八景から八景島シーパラダイスを経由して磯子区の新杉田まで結ぶ新交通システム。一代前の1000型と比べて運転席スペースが基本的に開放されているのがウリの2000型。車内液晶が付いたり車椅子スペースができ、また防犯カメラも設置されるようになり、機能的にも新型になりました。小ぶりな車体の車内はクロスシートとロングシートが混ざった変わった座席の配列をしています。LED照明できれいな空間と幾何学的模様をモチーフとした柄がかわいくていいですね。座り心地はイメージ的には京急の2100形の座席をくっつけたような感じです。一人掛けの座席もありますが、こちらは窓と合っていないので車窓重視の方にはおすすめできません。運転席スペースは基本的に前後とも開放されています。前方の風景を大きく捉えることができるため必ず2席のうち1席は埋まっています。スピードメーターは隠されているため見られませんが、電圧計・電流計を見ることができたりマニアにはたまらない席でしょうね。迫力のあるすれ違いを是非ご自分の目で!背後から見るとこんな感じです。その他出入り口には液晶ディスプレイを設置し様々な情報が表示されます。八景島シーパラダイスの沿線ということで海のキャラクターが出てきます。46編成の一編成は黒と赤色の特別塗装となっています。室内は従来の編成と変わりません。 今回の記事で25車種目になりました!
November 18, 2014
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B737-700(73P)は国際線もこなすため、前方のプレミアムクラス座席は国際線ではビジネスクラスとなり両局面で活躍しています。9月1日の電子機器規制緩和後に撮影した写真も入れてページを一新しました。B737のプレミアムクラスは2+2が2列の8席のみ。青く大きい座席は一度座ってしまうと立つのが惜しくなってしまうほど。リクライニングやレッグレストなどは全てレバーで動かします。急にガタンッ!と動くので動かす際は慎重に!ヘッドレストには革製の紺色のカバー。以前は紙製のカバーが取り付けられていましたが、こちらに仕様を変更しているそうです。パソコン電源、パーソナルライトを装備。テーブルは2枚の折り畳み式。ただし2枚出すと荷物入れに当たってしまい、やや不安定になります。基本1枚の状態で利用されるのがベターかと…。B737-700のモニターは席ごとに配置されています。セーフティービデオを再生する際や、ベルトサイン消灯時、席ごとにモニターが出てきます。テーブルが収納されている反対側の肘掛けには小さな荷物入れのスペース。読書灯とアテンダントコールボタン。こちらは普通席と共通です。普通席(写真のみ)ギャレイ安全のしおり
October 19, 2014
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2014年7月18日より東京モノレールに新型車両が登場しました。従来車両のイメージを引き継ぎより新しくなった車両です。コンセプトは「スマートモノレール」。大きな荷物を持った方でもさらに乗りやすくなりました。珍妙な座席の配列は当然ながら健在です。座席の柄は風呂敷包みを想像させますね。室内照明にはLEDが使用されています。とにかく窓が大きいので、首都高や浜松町の辺りでは高層マンションが目の前に見えて、景色を存分に楽しむことができます。ドア上のLEDは青色や赤色に光ります。ちなみにドアチャイムはJRなどで多い音です。車内ではWi-Fiが利用可能です。車両と車両の間のドアには五重塔・扇子・富士山が描かれています。車内の液晶で停車駅や乗り換えなどの案内をしています。その他 参考にさせていただいたサイト様 東京モノレール50周年記念サイト(http://www.tokyo-monorail.co.jp/news/campaign/50th_anniversary/)
October 4, 2014
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京阪電鉄の旧3000系の2階建て車両が富山地方鉄道で蘇る!2013年8月25日より、「ダブルデッカーエキスプレス」という名前で、新たな観光特急となりました。ちなみに2階建て車両に乗るためには特急券のほか、220円の指定席券が必要です。平屋席(一般席)1階席2階席いかにも京阪時代そのままで手が加えられていないなって感じでした。リクライニング機能は付いていません。その分座席が少し傾けられています。2階席は揺れるイメージがありますが気になるほど揺れないのが不思議。この車両は元はJR東日本の普通列車グリーンを参考にして作られたというエピソードがあるらしいです。JRに乗っている側からすればグリーン車でいいくらいのグレード。読書灯までそのままになっている点は、さすがだと感心できます。テレビカー(3号車)あのテレビカーがまだ健在です。地上デジタル放送であるとはいえ、テレビが置かれている電車など数えるほどとも言えなくなりました(251系にもあります)。そんなテレビは車両後方に設置。富山の番組を視聴することができますが、電波の都合上か放送が途切れることがしばしば。あと、2階席よりこっちの車両の方が数段揺れます。直線区間ですと本当にグワングワン揺れるので、乗り物酔いされる方は2階席に乗車されることをおすすめします(笑)その他京阪といえば、ずらりと描かれた時代祭行列絵図。この絵が残っているのはこの車両だけなのではないでしょうか。
September 10, 2014
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京浜急行電鉄のフラッグシップトレイン、2100形は泉岳寺~三崎口の快特をはじめ、運賃に+200円で乗れるホームライナー「ウイング号」として活躍。1998年に2000形の後継車として登場したそうです。通勤列車でありながら特急列車のように2ドアなので、到着前には「ドア数の少ない車両です」という駅員の放送が入れられます。2000形よりさらに居住性を向上させた、とホームページに記載されているのですが…まさかのオールクロスシートです。広告と数個ある吊り革で通勤列車であるとお分かりいただけるでしょう。ビビッドな色合いの座席にも驚かされますが、このクロスシートが2100形の大きな特徴ですね。座席が若干傾けられているので、少しリクライニングした気分になれます。短距離乗車では少々勿体ない空間です。当然ながら、時間によってはは大混雑で、立客用の取っ手はあるものの辛い。なお、座席は固定されているので自分で転換することはできません。座席の水玉模様がとってもキュート❤展望席2100形及び600形には運転席の背後に展望席があります。もはや通勤列車ではない破格のサービスですね。2+2で8席しかありません。当然始発駅で埋まってしまいますので、途中駅からではなかなか座ることができません。通常の席と比べると僅かに小ぶりな座席ですが、正面に流れてくる景色を楽しむことができるのはいいですね。運転台の真後ろですと若干見づらいですが(^^;)2100形の先頭車は車椅子に対応しています。専用のスペースがあったり、ドアが車椅子用にワイドになっています。補助席正式な呼称なのか分かりませんが…混雑しない時間帯にはバスの補助席のように、座席を引き出して着席することができます。あまり使用されているのは見たことがありませんが、ウイング号では使われる方々が多いようです。優先席優先席は600形や2000形などと同じくボックスシートになっています。座席自体の違いは、ヘッドレストの色だけです。一部の2100形は、室内照明がLEDとなって車内がより明るくなりました。また京浜急行電鉄マスコットキャラクター「けいきゅん」出演の車内液晶が取り付けられていたりと、リニューアルされています。見分け方は簡単で、けいきゅんのステッカーが先頭車にあればリニューアル編成です。その他青い特別塗装車両「ブルースカイトレイン」の運行予定は京急まちWebで掲載されているので、乗りたい!撮りたい!見たい!という方はご覧ください。ちなみに、快特以外にもごく一部の特急やエアポート急行にも充当されています。参考にさせていただいたサイト様KEIKYU WEB
September 9, 2014
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485系にかわり常磐線から活躍の場を移してきたE653系。E653系では初めてグリーン車も備え、日本海もバッチリ見られる工夫がされています。これまで、日本海をテーマとしたオレンジ色の塗装と夕日や波の模様の車両が走ってきました。2017年10月からは瑠璃色、12月からはハマナス色といった新しいイメージの車両も登場します。E653系に新たに導入されたグリーン車は、オレンジに黄色のマクラカバーが装着されました。カーペットが青で、こちらも海を表現していると思います。485系とは違い一両がグリーン車で、しかも3列掛け。以前のグリーン車が一体なんだったのかと思えるくらいのグレードアップです。座席はすごくグリーン車らしいのですが、室内照明は意外に普通。ここは車体のイメージに合わせて電球色がよかったなぁ。豪華な内装なのに惜しい!新しいグリーン車だけに、コンセントの設置が嬉しいところです。仕切りがついているので前の座席の様子がまったく見えません。さらにフルリクライニングしても全く影響がないほどの間隔が広いです。ブランケットは荷物棚に置いてあります。荷物棚はE3系などのように透けていて、座っていても見えます。車内の電光掲示板このグリーン車には展望スペースがあります。A側・C側共に設置されています。E257系のフリースペースと少し似たところがあります。グリーン車の車内にあるのでもちろんグリーン車利用客専用。海も綺麗に見えますので海と反対側の座席の乗客もこちらに来ていただければ景色を楽しめます。デッキ化粧室・洗面台
April 7, 2014
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