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最近、電車通勤になった。10年ぐらい前も電車通勤をしていたが、その時は、専門学校の教師をしていて教室が5階で、チャイムが鳴ると走って階段を駆け登り、教室に急いだぐらい足腰が強かった。仕事が変わって一日中社屋の中で、日がな一日パソコンに向かってやる仕事は、見事に自分の体を脆弱に変質させた。たまの休みに登山をした際に痛めた膝の故障もそれに拍車をかけた。 人間歩かなくちゃダメだね。というか、人間楽をしようと思ったところから、どんどん人間でなくなるような気がする。最近、暇があると近くの河川敷沿いの小道を1時間ほど歩くようにしてるが、それでも10年前に戻ることはまあないだろう。せめて今の状態を維持するのでも精一杯だ。 そんな電車通勤も実は明日までだ。電車の中の人間ウォッチングをすると、結構楽しい。冷え性の女性だと思うが、こんなに厚いのに冬用のコートを着ていた女性がいたり、夕方早々と赤い顔をして乗りこんでくる中年のオジさん。今日はバッグにチワワ入れて乗りこんできた若い女性がいた。 足腰のトレーニングもそうだが、頭のトレーニングもしなくては。明日は横山秀夫の「顔」でも電車の中で読もうか。週末は、家庭教師の仕事が待っている。ある意味これも頭のトレーニングだが、息抜きにもなる。●横山 秀夫/顔
2005年07月21日
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自分は4人兄弟の三番目だったが、次男がさんざん聴いていたので、影響を受けてレッド・ツェッペリンのアルバムは全部聴いている。上に2人もいると、さすがに若いうちからこういう音楽ばかり聴かされる羽目になる。中学時代の同級生でキャロル・キングやカーリー・サイモン、ジュディ・コリンズ、ジェームス・テイラー、CNS&Y、CCR…を知ってるのは自分ぐらいだったかもしれない。 それはともかく、レッド・ツェッペリンは大音量で聴くのがストレスを発散させるのに良い。3は、1曲目の「移民の歌」が良く売れて、ときどきテレビ番組のBGMに流れていたことがある。全体的にアコースティックな雰囲気があって自分は、好きなほうだ。その中でも、ジミー・ペイジの鳴きのギターとシャウトするロバート・プラントの声が印象的な「貴方を愛し続けて」は、レコードが擦りきれるほど聴いた。今聴くと、いろいろアラが見えるけれど、やはり懐かしいものは懐かしい。●レッド・ツェッペリン3
2005年07月20日
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青春時代に見た映画で、別に大作ではないのだが、凄く心に残っている映画がある。それは「いちご白書」という映画である。1968年頃のコロンビア大学の学園紛争を描いたジェームズ・クーネンの同名小説を映画化したものだ。最後、大学講堂に立て篭もり、みんなで床を叩きながら"Give Peace A Chance"を合唱する学生達。そしてそこに催涙弾が打ち込まれ、雪崩れ込む警官が剥ぐように、外に引きずり出される学生達。そういうドラマチックなシーンも目に焼きついてはいるのだが、最後に主人公が「僕たちはもっと勉強しなければならない」と独白する台詞が、自分の中で最も印象深い。 日本でも、60年安保闘争とか、70年安保闘争とか、世の中の雰囲気が大きな潮流をつくり、やがて体制をひっくり返すほどの力になるのかなと思いきや、結局力尽きて挫折を味わった。極左やらノンセクト・ラジカルやら、右から左まで色々なセクトがいてせめぎ合っていたけど、結局一つになることはなかった。勿論、それぞれに思惑があったり、体制に反対する勢力に対する工作活動と言うものもあったとは思うのだが、結局民意を一つにするほど魅力のある勢力がなかったということなのだろうか。現代なら尚更、価値観の多様化の中で、人類が何を目指すべきなのかさえ見定まらずにいる(エコは大切だけど、面倒なことや生活の質を下げたくはないという人間のエゴ等など)。まるで「バベルの塔」に逸話のようだ。 ところで、この映画で使われていた主題歌はCircle Game。歌っているのはバフィ・セント・メリーという歌手で、曲もロック調のリズムだが、元々はジョニ・ミッチェルの曲だ。自分は「レディズ・オブ・ザ・キャニオン」のアルバムで、アコースティック・ギター1本で、清澄に歌うこちらのバージョンが好きだ。●Joni Mitchell / Dreamland(このアルバムにも入ってます。)
2005年07月19日
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ずいぶん前からだが、白髪が気になっている。それで、某化粧品メーカーの白髪染めの懸賞に応募したら当ったんです。そこで、こいつを使ってイメチェンしようかなと思っていたのですが、妻に「一度使ったら、使わずにいられなくなるよ。」と言われ、なるほどそれも一理あるなと思い、白髪染めは未使用のまま封も切らずに押し入れの中にしまい込んでしまった。もし欲しい方がいらしたらご連絡頂きたい。ただにて進呈致そう!(送料は頂きますけどね) 最近気になっている白髪染めでない、白髪染めの商品がある。「グレイバン」と言う商品だ。何でも1日1回気になるところにスプレーして、28日間で黒々した髪の色が黒に戻ると言う。「一日一回のスプレー」というのは手軽で良い。普通の白髪染めだったら、染料がつかないようにビニールのケープみたいのを着なくてはいけないとか、ムラなく染めるのが難しいとか、あるいは染料が体に良くないという話だが、これはそんな面倒な事や心配なことはないらしい。ちょっと気になっている商品である。●白髪が自然に黒髪に!!グレイバン
2005年07月17日
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自分が知っている日本酒の中で、「男山」と名のつくのが3つある。会津のお酒で「開当男山」、北海道の酒で「北海男山」、確か山形にも「男山」はあったと思うが、多分よその地方にも男山はあるのだろうと思う。その中で新潟の酒で、知る人ぞ知る酒が「根知男山」である。富山県と長野県の山間にある渡辺酒造のお酒だ。正直いって貧乏人の私は、本醸造しか飲めないのでたまに純米大吟醸酒とか飲んでみたいと思うのだが、本醸造酒を飲む限りにおいては、淡麗辛口の良いお酒を造ってるのだ。でも、確か日本酒度はプラス傾向だったけど、極端に辛口というわけではなかった。まあ優しい感じのするお酒であった。ちょっと冷蔵庫で冷やして、冷酒で頂きたい盛夏の晩酌である。●根知男山 本醸造 1800ml●根知男山 吟醸 生酒 720ml
2005年07月16日
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車の中で、ピンク・フロイドのオムニバス・CDを聴いた。「原子心母」、「吹けよ風、呼べよ嵐」、「マネー」など、ピンク・フロイドでもメージャーな曲を取り上げたCDである。正直、ドライブには若干ノリがイマイチか。どうせ聴くなら、大音量できちんとしたステレオ装置のある場所で聴くべき音楽であった。原子心母は題名にSUITEとあるから組曲なのだ。キング・クリムゾンもそうだが、クラッシックやジャズ、そしてロックとあらゆる音楽の融合体のような音楽だから、それなりに幅広い音楽に寛大な耳をもって聴かないと、その良さが分らない。もっとも歌詞なんかを見ても難解過ぎて、結局意味するところは「無意味」なのかもしれないが、まるで抽象画を見ているようである。だけど、所々に鳴きのキターが入ったり、ポップで耳に心地よいフレーズがあったり、聴いていて楽しい。ロックのフリークならいまさらだが、ピンク・フロイドぐらいは聴いておかないといけない。もっとも「マネー」などは、テレビでお金の話題の番組だと、必ずといって良いほどBGMに流れるから、誰でも一度は聴いているんだけどね。●これがピンク・フロイドの「原子心母」だ!●ピンク・フロイドの最高傑作「狂気」
2005年07月15日
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仕事の帰りに、ファミリーマートへ寄った。お酒を買う為だ。昨日、今日と涼しいのでビールは止めておこうと思って日本酒コーナーをみたらこの「銀嶺立山 本醸造」の720mlが置いてあった。「…ん。うちにはまだ鳥飼があったしなぁ…」値段を見ると12??円だった。安売りの店にでも行けば8??円ぐらいの金額で買える酒である。ということで涙を飲んで諦めることにした。多分カップ酒か、300mlビンがあったら買っていったと思う。「本醸造」というのは、醸造用アルコールが入っている日本酒のこと。正確に言うと「酒税法で定められた特定名称酒の内、精米歩合70%以下の白米、米麹、醸造アルコール、水を原料として製造され、香味、色沢が良好なものを「本醸造」と呼ぶ。この場合、醸造アルコールの添加量は白米重量の10%以下(アルコール分95%換算)でなければならない。」だそうだが、間違いなく大吟醸酒より安い!で、安い割に美味い!のである。普通に晩酌でやるのはここら辺で十分である。結局自分は発泡酒にしてしまった。●立山 銀嶺 720ml
2005年07月13日
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●ジョニ・ミッチェル/青春の光と影ジョニ・ミッチェル/青春の光と影価格:1,620円(税込、送料別) ジョニ・ミッチェルの初期の名盤としては、このCloud(青春の光と影) とBlue、そしてLadies of the Canyonを聴くことをお奨めする。このCloudでは、「チェルシーの朝」と「Both Sides Now(青春の光と影)」が特に有名だ。1970年代に学生運動が盛んだったとき、Both Sides Now の「物事の両側面を捉えて見る」という世界史観が、当時の「政治体制にだまされるな!」とか「大義名分のないベトナム戦争反対」といった空気を盛り上げるのに少しは役立ったのかもしれない。 実際にこの「青春の光と影」で良く売れたのはジュディ・コリンズの歌っているバージョンのもので、日本でも赤い鳥というグループがカバーしていた。正直自分もリアルタイムでは、ジュディ・コリンズのカバーでしか聴いていない。当時の女性フォーク歌手といえば、ジョーン・バエズが一番有名で、ジョニ・ミッチェルは余り有名ではなかったかもしれない。しかし、ジョニの歌詞を読むにつけ、ジョニが、ジョーン・バエズよりいかに思想的に深く、より詩人であったかが分ると思う。 このアルバムを聴くと、全てギターかピアノだけのアコースティックであり、澄みきった彼女の声と相俟ってとても素朴で、清清しく聞える。そして歌にメッセージがあり、ひしひしと私たちの心に響いてくるものがある。また、ギターの腕前は、CNS&Yのデビット・クロスビー仕込みの変則チューニングで素晴らしい。ジョニ・ミッチェルのファンならずとも必聴の1枚である。なんと、若き日の森山良子も歌っていた「青春の光と影」●思い出のグリーングラス 森山良子ポップ・ヒッツ・コレクション森山良子/思い出のグリーングラス 森山良子ポップ・ヒッツ・コレクション 【CD】価格:2,185円(税込、送料別)ジュディ・コリンズのカバー・バージョンはこちら●ジュディ・コリンズ/ベリー・ベストJudy Collins / Very Best (輸入盤CD) (ジュディ・コリンズ)価格:1,690円(税込、送料別)●赤い鳥/赤い鳥 コンプリート・コレクション赤い鳥/赤い鳥 コンプリート・コレクション価格:13,284円(税込、送料込)
2005年07月12日
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今日、仕事のついでに宇都宮駅前のララスクェア(LaLasquare)に行ってきました。というかお昼を食べるつもりで行ったのですが、まともに食べられるレストランって1階のラーメン屋さんぐらいしかないんです。ラーメンは嫌いじゃないし、有名なラーメン屋の支店なんだろうからさぞかし混んでいるのかと思ったら、全然お客さんがいないので呼び込みのお兄さんや、お姉さんの声がやたら目立ちました。いくら月曜日だからといって、12時半にこのお客の入りはないよなぁって感じでした。結局、今日はラーメンを食べる気分じゃなかったので、宇都宮駅のパセオの5階で食事をしました。他のフロアはあまり見なかったけど、お客が入っているって感じじゃなかったぞ。大丈夫かLaLasquareは?
2005年07月11日
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●キング・クリムゾン/クリムゾン・キングの宮殿言わずと知れたキングクリムゾンの「クリムゾンの宮殿」である。もちろんこれはジャズではない。プログレッシブ・ロックとでも言うのであろう。このアルバムが出たのは1969年で、私は10歳だったので、リアルタイムでは聴いていない。当時はやはり外タレというとビートルズだったので、若干ミーハーで、小学生のクセにませたガキの私も大衆迎合し、ビートルズを聞いていたのだと思う。だから名前は知っていても、キンクリを聴くのはもう少し後のことである。多分大学生の時で、友達が聴いていたので知ったという感じだったと思う。初めてこのアルバムを聴いた時は、「ロックってこういうのもアリなの?」みたいな衝撃を受けたように覚えている。ジャズあり、クラッシックあり、いろいろな音楽が融合して彼らの音楽芸術が表現されているのだろうと思う。おそらく自分より若い人でこのキングクリムゾンのフリークな人は大勢いると思うので、余り知ったようなことは言えないが、何の固定観念も持たず、このアルバムを聴いてみることをお奨めする。ジャズだのクラッシックだの、はたまたロックだのと、音楽のジャンル分けすることの無意味さを知るのではないかと思う。
2005年07月10日
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兄の仕事(防虫駆除)の関係で、実は「毒物及び劇物取扱者」の資格を持っています。防虫駆除の仕事をやる人とか、農薬を販売する人などは、関係者が持っていないと商売できません。そんな資格ですが、今まで役に立ったのは兄の仕事だけでした。ところが最近、家庭教師の生徒を紹介してもらっている関係筋から、この資格取得を目指している人がいるので教えてやって欲しいということを言われたので、只今教材研究をしているところです。もう取得してから15年も経つので、化学一般の勉強なんてとうに忘れていましたが、そこはそれ、昔とった杵柄で、けっこう思い出すものです。「中和に要する水酸化ナトリウム水溶液は何mlか?」とか「メタノールを燃やすと何モルの水と2酸化炭素がでるか」なんてのが出てくるみたいです。都道府県によって試験日が違うと思うんですが、だいたい7月から8月にかけてやられるみたいです。簡単にとれるのでみなさんも暇だったら受験してみてはいかがでしょうか。●毒物劇物取扱者試験問題集●これだけはマスター基礎固め毒物劇物取扱者試験〔第13版
2005年07月10日
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学生時代は、「フュージョンは嫌いだ。フュージョンなんて聴くのは軟弱ものだ。」ぐらいにフュージョンを毛嫌いしていた向きがありましたが、徐々に皮が剥けてきまして、すました顔をしてリターン・トゥ・フォーエバーやウェザー・リポートなんぞを聴いておりました。要はポップさが若い頃は気に入らなかったんでしょうが、やはり良いものは良いということでしょうか。 このウェザー・リポートの「ヘビー・ウェザー」も1曲目の「バードランド」がインスルメンタル曲であるにも係わらずさんざん売れ、挙句の果て、ヴォーカル・グループのマンハッタン・トランスファーにヴォーカライズされて、こちらが本家本元と勘違いしている方もあるようで。今でもときどきテレビ番組のBGMで耳にすることのある「バードランド」。それだけにこの「ヘビー・ウェザー」をウェザー・リポートの代表作と捉えている人が多いようです。 しかしこのアルバムの特筆すべき点というのは、ベーシストのジャコ・パストリアスの参加でしょう。彼の所業によって、それまで正確なリズムを刻み、他のプレイヤーにコード進行を伝えるという、縁の下の力持ち的な立場を演じるベースを、トランペットやサックスのようなリード楽器の如き立場に伸し上げてしまったのですから、彼をジャズ・ベースの革命児といっても過言ではないでしょう。それにしてもあのフレットレス・ベースを超絶技巧のテクニックで、ホーンライクに弾いてしまうジャコ・パストリアスという人は、神と呼ばずして一体何なんでしょう。晩年は奇癖があり、精神病で入院させられたり、業界からスポイルされたりと不幸の続いた天才。しかもこの天才を36年間しかこの世に存在させなかった神は、余りに無慈悲と言わざるを得ません。
2005年07月09日
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WordやExcelなどの任意のソフト経由で印刷可能な各種ファイルをPDF形式に変換できる無償ソフトが出ているんですね。まあ機能制限された形でPdfファイルを作成するフリーウェアのソフトが有ったと思ったけど、無料のソフトは確かポストスクリプトファイルに変換してからPDF形式に変換するソフトぐらいしかなかったと思う。あとはソースネクスト社の「いきなりPDF」が一番安かったが、安くても自分は買わなかった。このソフトを自分のWindows98のマシンにインストールしてみたけど、特に問題無くインストールも出来たし、動作も問題無かった。ただPDFファイルを作成する時に、広告としてクセロ社のホームページが出てきちゃいます。まあこれは仕方ないかなぁ。あとこういう無料ソフトとかインストールすると、スパイウェアなんかが入っていないかとか勘ぐってしまいます。窓の杜のダウンロードサイトに登録されているくらいだから、多分大丈夫だと思うけどね。 窓の杜:http://www.forest.impress.co.jp/lib/offc/document/docsupt/xelopdf.html(株)クセロ:http://xelo.jp/xelopdf/
2005年07月09日
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●ミッドナイト・ブルー/ケニー・バレル ケニー・バレルの「ミッドナイト・ブルー」である。自分にとって、ピアノはトランペットの次に好きな楽器なので、あまりピアノ・レス・トリオとかのアルバムは買わない。ひとつには、やはりピアノのコードワークが曲の進行を認識しやすいからかもしれない。勿論ジャズは、ベースによってコード進行を聴いていないと駄目なのだが。ある意味、ピアノを外すと言うことは、ピアノ伴奏による制約を外すと言うことになり、ソロ楽器の自由度は増すような感じがあるのかもしれない。 ところで、このアルバムは、全曲ブルージーな演奏ばかりである。アマゾンのこのCD盤のエディター・レビューを覗いて見ると、市川正一氏が、ケニー・バレルのことを「どこか都会的で洗練された感じのアーバン・ブルース」というようなことを言っている。ケニー・バレルのアルバム全体として捉えたとき、その印象というのは頷けるのだが、この「ミッドナイト・ブルー」に関しては、逆に良い意味でバタ臭いのではないかと、自分は思う。その理由は、ひとつはピアノ・レスにしたこと。ピアノ・レスにすることにより、ソロ奏者の自由度が増したため、よりソウルフル、よりブルージーな仕上がりになり、ブルース臭さが出たのではないかと思う。もう一つはスタンリー・タレンティンのテナー・サックスがよりブルース臭さを醸し出すのに役だったこと。そして最後に、コンガが入っていること。これらが南部的なブルース臭さをニューヨークだか、デトロイトだかのスタジオに運んできたのだと思うのである。
2005年07月08日
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知り合いの農家の方から、段ボール箱いっぱいの新ジャガイモを頂きました。土付きです。昨日は茹でて皮を剥いて粉吹きイモで、今朝は味噌汁に入れて食べました。さすがに食べきれないので3世帯の隣近所に配りました。このジャガイモは皮が薄くて、タワシでこすると剥けてしまうほどです。もちろん味もおいしい。今夜はカレーにしようか、カレーならビールだなぁ。それとも肉じゃがにしようか、肉じゃがなら酒は日本酒だな。連想的に「じゃがいも」→「北海道」→「北海男山」かな。男山も淡麗辛口でいい酒なんだよねぇ。●男山 純米大吟醸
2005年07月08日
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●ジョン・コルトレーン/ジャイアント・ステップス実は、このアルバムが録音された1959年に私はこの世に生を受けた。しかも4/1、5/4、5/5、12/2の4回のセッションがあり、もうかれこれ46前に最後のセッションが行われたのだった。自分の生まれた年に録音されたわけだから、今から何年前かを計算するのは楽だが、何か因縁めいたものを個人的に感じるのだが、それって別にどうってことはない。ただ、自分が生まれた頃に「こんな凄い音楽をやっている人がいたんだ」とあとあと思うのである。この頃活躍しているジャズミュージシャンがもし生きていれば70歳は過ぎている。自分の父親も生きていればそんな歳だが、こんなエキセントリックな音楽は聴いていなかった。自分がジョン・コルトレーンの音楽に触れたのは、確か高校のときだったと思う。兄貴のレコードライブラリの中にあの「至上の愛」があったのだ。それを初めて聴いた時、「レッド・ツェッペリンより凄ぇ!」と強烈な印象だった。でもLP盤のB面の最後まで聴くのは正直疲れた。いつも聴くのはA面の「承認」だけだったと思う。この Giant Steps を聴いた時、ある程度ジョン・コルトレーンを聴く耳は出来ていたのだが、それでも「何でこんなに速くこの楽器が吹けるの?」という感じだった。そう、以前自分は、高校の必修クラブでテナーサックスを吹いたことがあると書いたと思うが、何か特別なマウスピースでも使っているのかと疑ってしまうほどだった。それにしても彼の演奏を採譜して、その楽譜通りに吹くように彼に指示したら、彼は吹けるんだろうか?そんな素朴な疑問を持ってしまった。
2005年07月07日
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書くのを忘れていたが、火曜日に栃木県の黒羽町にある黒羽城址公園へ行ってきた。ここは芭蕉の里と銘打っており、芭蕉が奥の細道で東北を旅した際に立ち寄った場所とされる黒羽城跡です。いま紫陽花が満開を迎えており、平日でも観光バスなどで来られる団体さんもおられました。公園内を一回りして一汗かいたので、この近所にある、抹茶のセットを出してくれる茶房城山というお店で一服しようかと思ったのですが、生憎、月曜・火曜は定休日で入れませんでした。今日は薄曇の天気で、雨は降っていなかったのですが、紫陽花はやはり雨が似合う花です。乾いた感じでちょっと瑞々しさに欠けてしまったので、今度は雨上がりにでも出かけたいと思います。
2005年07月07日
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以前良く飲んでいた日本酒で「菊水の辛口」というのがある。新潟県新発田市にある良く知られた造り酒屋「菊水酒造株式会社」の酒です。新潟の酒は、一般に淡麗辛口と言われています。越乃寒梅も久保田もそうですが、この「菊水の辛口」の日本酒度をみると+5~9となっています。辛口の割に手ごろな値段なのが好きな理由なのです。一般に糖分が多いお酒(甘口)ほどマイナスの数字が大きくなります。逆に糖分が少ない(辛口)ほどプラスの数字が大きくなります。これは水の比重より大きい(重い)か小さい(軽い)かを表している数字らしいです。日本酒の味を決めるもう一つのファクターは酸度です。酸が少ないと、酒の味にキレやハリ、コクが無くなり、ボヤけた味わいになってしまうそうです。自分はどんな味を求めているのか(辛口か甘口か)、どんな飲み方をするのか(冷か燗か)をはっきりさせて、日本酒を購入する時、この日本酒度と酸度を見るとけっこう参考になると思います。●菊水 辛口720ml●純米酒「菊水」1.8L●菊水の辛口 300ml×6本詰
2005年07月06日
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皆さんは、暑い夏を如何お過ごしですか。自分は、以前登山をやっていた経験からTシャツは、登山用のTシャツを使ったりしてます。なぜかというと、汗をかいても蒸れずに放出してくれ、さらに乾きが速いんです。モノによっては洗濯機の脱水機を掛けるとほぼ着られるような状態になります。山小屋で汗をかいたTシャツを洗って干しておけば一晩で乾いちゃうんです。梅雨時にほかの洗濯物が乾かなくても、こいつだけは大丈夫なんてこともありました。商品的にはQD(クイック・ドライの略)のマークのあるのが該当します。最近は、環境に優しい、環境ホルモンを含まない新素材、“PPSU”( ポリフェニルサルフォン)を使ったものも出ているようです。さかいやスポーツでアウトドアのアウトレットセールをしているようなので、この機会に1枚いかが?●ダクロンQD・カモフラージュTシャツ【64%OFF!】●さかいやオリジナル・ダクロンQD Tシャツ
2005年07月05日
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中学生の中間・期末考査対策用の数学・英語・理科・社会の問題・解答集を出しているURLを見つけてしまった。ただで利用していいのだろうと思うが、著作権はインターエデュ・ドットコムにあるとクレジットされている。ちょっと凄いと思ったのが、英語で、・サンシャイン(開隆堂)・ニューホライズン(東京書籍)・ニュークラウン(三省堂)と、主要な教科書用対策の問題集が中1~3までそろっていることだ。家庭教師をやっていて、やる問題がなくなったらこれをやらせてみようか。http://www.inter-edu.com/taisaku/
2005年07月05日
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●ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン雨が降って静かな夜には、ヘレン・メリルのハスキーな歌声が似合う。クリフォード・ブラウンの流暢なトランペットが夜のしじまに響く。ちょっと乾き物のつまみでも口に入れながら辛口のお酒を飲むのが良い。おぉ…そういえば押入れの中にバランタインの12年があったではないか。冷蔵庫からサラミを出してちょっと飲もう。★バランタイン ゴールドシール12年
2005年07月04日
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半年ぐらい前だったと思うが、さくら市の拙宅の近所に、地元の食通をうならす寿司屋で「やなぎ寿司」という店があり、そこでちょっとした会食をしたことがあった。妻はワインを、自分は日本酒をと思っていたのだが、お店の女将に「鳳凰美田」という酒を薦められたので、試してみることにした。喉をすーっと潤すようなフルーティな味わいに、ちょっとびっくりした。朝日山の千寿盃に匹敵(或いは凌駕する)ような淡麗で、辛口な味わいである。これが栃木県小山市の酒とは思わなかった。自分もお取りよせしたくなった。●鳳凰美田 千本錦 純米吟醸無濾過生酒仕込み四十号斗瓶取り1800ml●鳳凰美田 雄町 純米吟醸生酒 1800ml
2005年07月04日
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東北自動車道路の矢板インターからだと車で45分のところ、国道400号沿い、天狗の里、湯津上村にその造り酒屋はあります。天鷹酒造です。「口でなけれぱ酒でない」と頑固に辛口の酒造りにこだわる、その姿勢に自分も随分前から天鷹のファンでした。中でも好きなのは「鷹の爪」という日本酒度+5の本醸造の安価なお酒を良く飲んでいました。久保田や緑川のような新潟のお酒にも匹敵するようなすっきりとした味のある辛口。しかし比較的お手頃な値段なのがその理由です。是非一度飲んでみて下さい。天鷹酒造のホームページhttp://www.tentaka.co.jp/●天鷹酒造本醸造 鷹の爪●天鷹 心 純米吟醸●天鷹 吟翔 純米大吟醸●天鷹 絆 大吟醸
2005年07月03日
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この間は、忠愛の造り酒屋の富川酒造を紹介(というほどでもないか)したが、近所にはまだまだ美味い地酒を作っている酒屋がある。国道461号線沿いで栃木県塩谷郡塩谷町の船生という集落に松井酒造という造り酒屋がある。あの演歌の大作曲家の船村徹氏の故郷である(船村の船はこの地名からとったらしい)。自分もこの近所の家の上棟式に招かれて松の寿の樽酒の鏡割りを見せてもらい、さんざんご馳走になった経験がある。といっても車できたので、一升瓶に詰めてもらって家でじっくり味わったのだが、どちらかといえば辛目の好きな自分にも飲める酒であった。ちょっと樽の匂いがしてリッチな気分であったことも付記しておこう。なかなか地元の人でも手に入らないというお酒である。●松の寿 純米吟醸 山田錦 1800ml●松の寿 吟醸 山田錦 1800ml
2005年07月02日
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本屋さんのTSUTAYAに行ってきた。リナックスの雑誌が欲しいと思い、パソコン関係のコーナーを漁っていると、リナックスの雑誌で可愛い猫の表紙の雑誌があった。リナックスワールド・スクリプトと書いてあった。スクリプトの特集版である。更にうれしいことに最新バージョンのVine Linux 3.1 も付録に入っているではないか。以前ペンティアム166MHzのパソコンにインストールしていたのだが、弱小マシンゆえ、その性能は、充分に発揮できなかった。今回インストールしようと思っているマシンはデルのXPST500のペンティアムIIIの500MHzである。今となってはこれも非力だが、リナックスなら、その存在意義を発揮してくれるだろうと思い、その雑誌を手にとってしまった。1600円也である。表紙の猫の可愛さに負けた。Vine Linux 3.1をインストールしてみてびっくりした。「こんなにユーザーフレンドリーになっちゃったの?」久しくリナックスに触れていなかった私にとって、インストールの余りの簡単さには驚きを隠せなかった。というか、Windows XPなんかに一万も二万も出しているのが馬鹿馬鹿しくなるほど、Vine Linux 3.1 は良くできているといえる。こいつをWebサーバーの試験機にして、CGIなどのスクリプトのテストに使おうと思っている。ちなみに、私のこのマシンは、もともとWindows 98が入っていて、それも活かして使っているので、LinuxとWindowsのマルチブートになっている。インストールでも他のOSとの共存が可能なように随分工夫されている。LiLoローダーもグラフィカルになってる。チョーお奨めのOSである。
2005年07月02日
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栃木県の矢板市大槻という集落。富川酒造さんのお酒です。楽天で日本酒を検索してたら、なんと見つかりました。丹精込めて造られたっていう感じで、中嶋誠之助風にいうと「いい仕事してますねぇ」なのである。以前は若干甘口のお酒が多かったと思うが、最近はこういう辛目の酒もあるんですなぁ。旦那サンはいい人でしたが、ずいぶん前に亡くなってしまった。山登りが好きな人でした。
2005年07月01日
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何を隠そう、私は少しトランペットをかじったことがある。ちょっとはトランペットが吹けるので、この楽器が難しいのは良く分る。高音出すのがけっこう難しいし、低音から高音に正確にジャンプするのも難しい。まして素早いレガートなフレーズなんか自分にはちょっと無理かも。 ときに好きなトランペッターは、やはりクリフォード・ブラウンやマイルス・デイヴィス、リー・モーガン辺りだろうか。日本のトランペッターの第一人者といえば日野皓正だろうが、自分はもうちょっと若いトランペッターでタイガー大越が好きなのだ。15年前にJTのタバコのTVコマーシャルで使われたこともあるが、よほどジャズが好きでないと知らないかもしれない。で、タイガー大越の<フェイス・トゥ・フェイス>というCDをオークションで落札し、商品が昨日届いたので、早速聴いてみたのだが、「チョー懐かしい!」でした。雰囲気的にはT-スクェアのようなフュージョンな感じなのだが、タイガー大越のハイトーン・トランペットの音が耳に心地よくて、ついドライブで聞いてみたくなる。楽天のお店では見つからなかったが、ナベサダとか、エリック・ゲイルなんかも入っているオムニバス盤に彼のフェイス・トゥ・フェイスが1曲だけ入っているCDを見つけた。ある意味お買い得かもしれない。
2005年07月01日
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昨日、オークションに出していたハービー・マンのアット・ザ・ビレッジゲイトというジャズCDが売れた!このCDはライブ音源で観客の熱気がムンムンして伝わってくる。ベースの長く連続するビートの後、マンのフルートが入ると、「よぉ大将!待ってました」と声を掛けたくなるほどである。この1曲目の「カミング・ホーム・ベイビー」はジャズナンバーとしては超有名な曲で、スタンダードとしては是非押さえておきたいCDです。マンのCDが出てないのでこちらでどうぞ。カミン・ホーム・ベイビーはないが、ハービー・マンのフルートが聞けるCDで有名なのは、「サラ・ヴォーン・ウィズ・クリフォード・ブラウン」がある。 こちらのバードランドの子守唄はCMとかでも何度か使われている。
2005年06月30日
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嫁サンと那須のカフェ「ボリジ(Borage)」に行ってきた。さすがに水曜日の那須はウィークエンドの那須とは違って混雑もなく、雨上がりも手伝って清清しく感じられた。ボリジは那須街道沿いにあり、那須インターから温泉街に向かって右手にあり、ともすると気が付かずに通りすぎてしまう。インドカレーの店「楽多」は道をはさんで反対側だ。http://www2a.biglobe.ne.jp/~nasu/eat/borage/ 今日は女性の店員の方がサンルームの窓を全開にしてくれたので、青々と茂った下草のある雑木林を眺めながらコーヒーとチョコレートケーキのセットを頂いた。そうしているうちにうとうととして腕を組みながら何時の間にか寝てしまった。居心地が最高に良い自分のお気に入りの場所である。店内でジャズが流れていた。分ったものだけ列挙すると●リー・モーガン/サイドワインダー●チェット・ベイカー/マイ・ファニーバレンタインちょっとリッチな時間だった。
2005年06月29日
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先週の金曜日に10年前に勤めていた専門学校の教員仲間に偶然会った。場所は自宅にほど近いガストで妻と昼飯を食べている時だった。聞けば近くに出来た専門学校の事務局長をしているということで、ここいら辺のレストランは良く利用するようだった。余りに唐突に出くわしたのでとてもびっくりしてしまった。来年辺りに学科が増えるらしいので、教員免許所有の自分は、ひょっとしたら来年辺りはその専門学校で教えているかもしれない。そうしたら家から近いので通勤には便利なのだが。10年ひと昔というが、自分はこの10年間、如何だったんだろう。思想的には後退の10年だったかもしれないが、世の中が目まぐるしく変わっているので、そんなことを反省する間もなく過ぎてしまった。会社という組織に飲みこまれて、会社の利益の為に自分の身を削ってきた事が何か馬鹿馬鹿しくも思える。勿論生活のために仕方なく働いてきたのだから仕方ないのだが。会社が公序良俗に反するようなことをしだすことに、我慢がならなくて辞めた自分。だけど、生活に苦しみもがく今の自分も現実なのだ。
2005年06月28日
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昨日、自分に仕事を紹介してくれる某社の営業担当から電話がありプロジェクトの開始が14日以降になるとのこと。ということは当分この仕事はお預けということで、突然暇になってしまった。ちょっと悲しい。今回のプロジェクトはVB6での開発だが、Visual Basic6 の仕事はだんだん無くなりつつある。みんなVB.NETへシフトしてしまっている。ということで最近VB.NETを購入してしまった。但しケチってオークションで手に入れたんだけどね。今時は、教育学部の家庭科卒業のお姉さんで就職してからVB覚えて、プログラマやSEをやっているなどというのように、情報系の学校でない学校出身のPG/SEはザラらしい。そのうち素人にももっと簡単にプログラムが組めるようになって自分たちは廃業などということもあるかも知れない。
2005年06月28日
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昨日、アマゾンに注文した角川文庫のコミック「目を閉じて抱いて」内田春菊著がポストに届いていた。内容的には主人公で両性具有の花房の男女を問わない自由奔放なセックスを通して、覚醒していく周と樹里のカップルの変貌の様を描いているのだが、トランス系小説とか好きな人には堪らなく面白いかも知れない。まあどんな常人でもいつ何時エクスタシーに「ハマル」ことは有り得る話なので、こういうセックスはアブノーマルだとか、男のくせに女のかっこうしてとか、人間の趣味趣向には否定できない部分があるともいえる。ところでこのマンガは映画化(ビデオ化?)されていて主人公の花房の役を武田久美子がやっているようだ。R指定かもしれないがピンク映画ではないようだ。
2005年06月28日
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少し前に、オークションで手に入れたWebカメラが使われずにパソコンのディスプレイの上にある。メッセンジャーを使って家庭教師をやろうと思って購入したのだが、今契約しているお宅はインターネットの接続が厳しいほどちょっと山間地なのである。誰かWebカメラで家庭教師の授業を受けたい人はいないかあぁ。
2005年06月26日
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PostgreSQL 8.03が出た(というか1月に出ていた)。いつのまにかWindows版が出来てたんですねぇ。インストールしてみて「凄い」と思ってしまいました。こんなに出来あがっているデータベースソフトをただで使えて良いんでしょうか。少し前にMySQLをインストールしてみてまあこんなものかという印象だったが、PostgreSQL 8.03は、PgAdminっていたかな?これがSQL Server でいうところのエンタープライズマネージャみたいな奴なのだが、これでデータベースの構築ができる。今までだとSQL文をキャストしてテーブルを作らなくちゃいけなかったのが、これでヴィジュアルに作れるということだ。まだ触ってみて日が浅いのでパフォーマンスとか良く分らないので、引き続き調べていこうと思う。
2005年06月25日
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今日は小学校二年生ぐらいから学校に行っていない中学二年生の女の子を教える日だ。そんなわけだから掛け算九九がおぼつかなかったりするのだが、どうしてどうして九の段までちゃんと出来た。この頃は、気楽に心を開いてくれていて勉強もやる気が出ている。不登校生徒は、心を開いてくれるまでが大変だし、何気なく言った言葉に傷ついたりと結構気を使うのだが、この子はもう大丈夫かも知れない。不登校生徒の家庭教師はもっと需要があると思う。また学校と連携して、家庭教師の時間も単位や出席日数にカウントされれば良いと思うのだが。不登校生徒の家庭教師で仕事が取れるようになったら多分、プログラマの仕事よりそちらをメインにしていくだろうなぁ。人間を扱う仕事の方が、難しいけどやりがいがあるもんねぇ。
2005年06月24日
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7月から参加するプロジェクトのクライアントと打ち合わせをした。指紋認証のシステムで出入口の入出者の管理をするようになっていて「すげぇ。進んでるなぁ」と思ってしまった。内容的にはオラクルを使った生産管理システムらしい。オラクルはやったこと無いがなんとかなるでしょ。
2005年06月23日
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