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台湾観光ツアー朝早くからたくさんの観光地を巡り、買わないお店にもいろいろ行き(笑)でも、昼も夜も食事がついておいしかったし、最後のこの夜市で団体行動も解放されるので最後の力を振り絞りました台湾では有名な夜市。中でもこの「土林夜市」(スーリンイエスー)が一番大きくて人気ですね。自由時間もあまりなかったので、全部見れなかったのが残念でしたが、雰囲気は味わえました。このカエルの屋台はどこもお休みでした。 カエルの屋台もこの粉圓入りのスイーツデザートのお店のようです。ペットショップみたいなのがいっぱいありました。100軒以上屋台が集まっている美食広場で、100人近くの行列があり、なんだこれ?と思ってみると、台湾名物の大きな鶏俳(チーパイ)フライドチキンでした。いつも行列してるらしいです。面白いのがかずちゃん見るところが細かくて、「油すっごい真っ黒~~あんなの食べれない~~」って(笑)そりゃ1日1000個近くは平気で揚げるだろうから油も汚いわね~私はマックでフィレオフィッシュの担当だったからわかるわぁ~(笑)マック恐怖症になったし(他のファストフードでもそうでしょうけどね)熱気ムンムンでこの間を歩くだけでも大変。いろんな匂いするし。特に豆腐が腐ったやつの「臭豆腐」(チョウドウフ)野菜などを発酵させた汁に漬け込んだ豆腐。。。その前を通る時は二人で息を止めてダッシュもうなにこれは??というものがいっぱいありました(笑)ソーセージがびっくりする大きさで通るたびに驚いていました。牡蠣入りのオムレツも名物なので作ってるお店も多くありました。さっきあんなに台湾料理を食べた後ですし、とても何か食べる気にはなれないし、やっぱり私たちは屋台とか匂いだけで苦手っぽくてただただ二人でウロウロして時間が過ぎていくだけ・・・でも、何か一つでも紀念に食べようと、無難にソーセージを1本買って二人でわけたけど・・・黒胡椒のソーセージを買ったけど、台湾のソーセージとかって激甘あまい~~あますぎる~~砂糖が入ってる~~たった1本の短いソーセージをお互いに譲り合い(笑)ツアーのみなさんとの待ち合わせ場所に行くと、一緒のテーブルだった男兄弟の良く食べる一人がなんとあの臭豆腐を食べているではないか!!私が後ろから「何食べてるのですか?」と声をかけたのが間違いだった(笑)男兄弟の母が「ひとつ食べてみたら?」と「どうぞ」と臭豆腐を出されたんです。まだ揚げてあるから臭くないよ~と言うのですが、兄は結構食べ切っていました逃げるわけにも行かず「あ・・・じゃぁ一つ頂きます・・・」と一個もらい、一口かじりかずちゃんに渡し、二人で「うっ!無理」と青ざめましたバスの中で辛いミントのガムを必死に噛みながら「いい経験したね」と涙ながらに話しました(笑)朝8時から夜9時までの観光ツアー。二階建てバスを乗り降りした回数は10回くらい。足腰が痛い。お年よりは不向きでしょうね~よく団体行動頑張ったと思います。ストレスはマックスホテルに送ってもらうと、10時からかずちゃんと行くぞ~~とやっと自由だ~と出かけました 屋台で食べつくそう!台湾ごはん よかったらポチしてね♪全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング
2009年12月09日
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台湾2日目の観光ツアー。夕食の前にリージェントホテルの免税店に連れて行かれて、みなさん買うものもないのでベンチを探して座っていました。私とかずちゃんも疲れきってて、ここで夕食と夜市を行かずに退散しようかと悩んでいましたが、もし夕食おいしかったら?とか(笑)夜市は一度は行っておきたいのでここで行かないと自分たちではきっと行かないだろうし・・・と考えながら、なぜか足は免税店を抜けてリージェントホテルの方へ二人で「な、なつかしいこの雰囲気このままこのラウンジでお茶したいよ~」って一日あちこち連れられ、ぐったりで、「やっぱり私たちはこういうホテルの雰囲気が安心するね」ってあ~もう時間だよ。。って悲しい思いで免税店に戻りました(笑)自由に生きてる私たちにツアーというものはストレスがたまってしまうもので、次回は個人で行こうねって昨日も話していました ツアーの夕食は台湾料理。この「丸林」かもうひとつのお店かどちらかとありまして、もうひとつの所は口コミでおいしくないと多々あったのでそこなら二人で抜けようと思っていたけど、丸林になりツアコンが美味しいというので、今度は空気読めない女子と違うグループになるようにしよう!とうまいこと別のグループになりました(笑)前菜は、台湾名物の「からすみ大根」です。これだけは食べたかったので(笑)嬉しい~。からすみの周りが焼いてあり、下に生の大根。とってもおいしかったです。からすみ買ってきたので家でもやってみます。次に、酢豚。私の隣のおじさんも料理をカメラで撮影するので、かずちゃんと私とおじさんの三人に連帯感が生まれました(笑)このイカ団子はめちゃうまでした。熱々です。イカの塩炒め。中華の回るテーブルでしたので、お昼に一緒だった関西の家族四人とまた同じテーブルでその30代の男兄弟二人が写真を撮る前に料理を取ってしまうので(笑)心の中で「くっそ~~」と思いながら(笑)(まぁこちらが勝手なんですけどね)隣のおじさんのためにも料理を取られる前に三人でさっと料理がきたら撮影をするという協力体制ができてきました(笑)この海老のガーリック炒めもおいしかった。こちらも台湾名物の切干大根が入ってるオムレツです。隣のおじさんと奥様が話しかけてこられて、仲良くなりました。おじさんはこれからブログやろうと思って写真を撮っていたようです。私はおじさんがシャッターを押してすぐにカメラをひっこめてたのでずっとブレていないのか気になってて、「写真ブレてないんですか?」と聞いたら大丈夫だとのことですごいなぁと思いました(笑)気になるんですよね。。。すごく優しいご夫婦でした。魯肉飯(ルーローファン)豚肉を特製の醤油ダレで煮込んで、ご飯の上にぶっかけるB級グルメです。マーボー豆腐。しっかり辛くて豆腐はつるんって感じですごくおいしいマーボー。あさりのスープ。台湾は貝類が豊富なんですね。ビーフンです。もうおなかいっぱいです。男子兄弟はまだまだいっぱい食べていました。空心菜が最後に出てきてさっぱり。アジアではたいてい出てくるすいか。でもやっぱり台湾のフルーツは味が薄い。お隣のご夫婦は翌日朝帰国だそうで、フリーがなくこの日の観光だけなんだ~!それは辛い。。。勿体無いと思いました。1階は地元のお客さんでいっぱいでした。後からかずちゃんと考えて、どの料理もすごくおいしくて・・・これっておかしいよね?ってことになり、全部きっと日本人向けに味付けしてあるのだろうねって結果になりました。1階の食事とまるで違ったし。まぁそれでも超激安ツアーのお昼がディンタイフォンで夜がこんなにいっぱいの味もいい中華だったからよかったと思います。もっと知りたい!台湾TVドラマGo! go!台湾食堂 よかったらポチしてね♪全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング
2009年12月07日
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台湾旅行の続きです。観光ツアーのお次は、足つぼマッサージに連れて行かれました。ここでもやりたい人は自分で払ってやってもらい、やらない人は隣のこのつぼの人形がある漢方のお店に連れて行かれました。もちろん私たちは漢方のほうへ。知らない人たちと一斉に足つぼなんてやっぱり落ち着かないしね自分でお店を探して翌日行きました。その漢方のお店がまた爆笑で、よくテレビで見る中国の瓦とか割っちゃうような、気功でエイっとかやって、喉に太い鉄をさして曲げちゃうのとか(怖いよ・・・)すごいのは、鉄の鎖を火であぶってそれをそのおじさんが素手で触るのよジュ~~ってそれですぐに漢方のクリームを手のひらにいっぱい塗って10分くらいたつと火傷も水ぶくれもなく治っちゃうというワケ20個くらいのいろいろなサプリや漢方の説明があり、最後にいっぱいおばちゃんたちが出てきて「どうですか?」と売りに来るの。その中に男性が元気になるという飲むサプリみたいなのがあって、それを説明するおばさんが「ピンピン薬」って言うものだから爆笑~そのピンピン薬を買わせられてたおじさんがいて(笑)また笑えた台湾って思ったんだけど、夜中ずーっとテレビでもそういうサプリの宣伝とか、小倉優子とか水着で出てきて(多分本人知らないでしょうね)夜中ずっとやらしいような風俗系の宣伝の番組してて、でも裸は出しちゃいけないみたいで、水着や下着なんだけど昔の日本のような感じかずちゃんと「これでどうやらしい気分になれというんだ?」と笑ってました。台湾の男性は女性に控えめな感じに見えるのですが、(カップルでも外でいちゃいちゃしてないし)そんな薬が必要なのかなぁ?やたらとあちこちでピンピン薬の光景を見ました。次は、医療と長寿の神様が祀られている「保安宮」(ほあんぐう)に行きました。この前に行った商売繁盛の「行天宮」とはまたちょっと違ってこちらは地元の住民に愛されているお年寄りの憩いの場のような地元密着型のお寺です。こちらでもやはりお線香をもらいここで火をつけます。う~~ん神秘的ですみんなの健康と世界平和を祈願しました。台湾のお寺は本当にあちこちに細かい色とりどりの美しい絵が描かれており、どこを眺めてもすごいのでずっと見ていても飽きません。上の絵と下の絵は対称的ですね。お供え物がここでもたくさん置かれていました。個人ではなかなか海外のお寺などは行く機会がないので、やはりこういう場所に行けるのは観光ツアーはいいですね。 ビビアン・スー 狂愛龍捲風小説 台湾版台湾伝統のうぶ毛とり【プチエピ】台湾一周鉄道の旅愛文極上ドライマンゴー 1袋(200g)(●台湾からお届け) よかったらポチしてね♪全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング
2009年12月05日
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台湾続いては、車窓から「総統府」を眺めました。1919年日本政府の台湾総督府として建設され、当時トップレベルであった建築家の近藤十郎が設計。現代の大統領のオフィスで、政府機関が周りには集まっています。この周辺には銃を持った警察官がいっぱい警備にあたっていましたよ。バロック式のレンガが美しい建物です。次に、買い物をするお店に連れて行かれて翡翠とか(高いから買えないし)パイナップルケーキとか台湾のお土産がずらりあったけど、私たちはまた買わず(笑)時間がこういうところはたっぷり取ってあるので、二人で早々と出て、散歩しに行ったら・・・あれ?これ見たことあるなぁ~と思ったら、あら?初日の夜に二人で来たショウロンポウのお店の道じゃない!なんだ~ここに来るんだ。と驚き。やはり台湾は狭いようです。 そして、次は仕事運アップの商売繁盛の行天宮へ行きました。信仰心が大変ある台湾の人の大事なお寺。こちらは「三国志」の名将を主神にしているお寺です。この龍の手の本数によって場所が決められているとか。お供え物をこうしてみんな置いていきます。お線香をつけてくれるおばさんがちゃんといますし、賽銭箱はなく、線香やロウソクは全て無料で配られています。お線香を持ってまず一つのお寺のほうに向かって名前と住所と自己紹介をするそうです。お願いをしたらお線香を半分入れます。次に逆の方角の方にまたお願いして残りのお線香を入れます。こちらにはちょっと怖そうな神様が見えました。このお寺でお参りをしてから、すぐ近くの占い横丁に行くのがパターンのようです行天宮のすぐ目の前の地下にあります。よくテレビでもここの占いは出ますよね~。四柱推命、手相面相は普通ですが面白いのは米粒占いなどです。1件質問すると約900円で3つで1500円くらいの相場なんですが・・・ガイドさんが占いたい人は残って、後の人はバスに戻ってていいですよ~と言うので、え~30分近くもバスで待機なんだ~と思っていたんです。かずちゃんが「rokoちゃん占ってもらってよ。私は占い師としてうまくいきますか?って聞いてよ」って言ってたけど(笑)四柱推命もできるのになんでお金払ってやってもらわないかんのじゃって、誰もやらないでしょうと言ってたら、お昼に一緒に食べた男子の兄弟が手を挙げていましたその様子を見ていてびっくり!3分くらいでもうお財布を出してるじゃないですか「え~~5分もたってないのに900円取るわけ??」「rokoちゃんあそこ座って見てあげれば~」「ほんと・・・あれはないよね。かわいそう」そりゃバスで待っててというわけだでも占いとかしたことない人ならいい思い出になるからいいんだろうね。とバスの中で話していました。 天中殺大活用!日本で一番わかりやすい四柱推命の本ズバリ的中!手相占いよかったらポチしてね♪全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング
2009年11月26日
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午後からのツアー最初は、こちらも台湾に行って外せないスポットです。「中正紀念堂」です。蒋介石が5年かけて建てたものです。一時的に政治的な関係で、「台湾民主紀念館」と名前を変えられていたこともあり、ガイドブックにはこちらで書かれているものもあったようです。蒋介石が亡くなられた日が4月5日。中正紀念堂の「中生」という画数も4と5で蒋介石の亡くなられた人同じにしたとか。「介石」も4と5。中国と同じように台湾でも風水や画数などを非常に気にする国だそうです。こちらが蒋介石の大きな像のある紀念堂になります。高さ約70m。長い階段を登るのですが、この階段の数も蒋介石が亡くなった年齢の階段の数だそうです。じゃじゃーん。すっごい大きな蒋介石です。高さ6.3mのブロンズ像。ここにも身動きしない兵隊さんが見守っています。そしてまた運よく??衛兵交替が見られました。1日に2度も見れましたやっぱヘルメットはシルバーがいいかな。天井の造りも素晴らしいです。紀念堂から入り口を眺めると本当に美しい景色です。芝生が立派に手入れされています。かずちゃんが「あ、rokoちゃんの好きなのだよ」と見るとあ~~~!香港でもどこでも必ず見つけては撮影するお掃除のおばさんたち。行かなくては~~~!この帽子に色とりどりのかっぱ。素敵です。今日は花の植木を花壇に埋める作業のようです。おばさんと紀念堂。おばさんたちのおかげで綺麗な観光スポットが継続されています。(人-)謝謝(-人)謝謝 らくらく台湾一周旅行やさしい台湾語カタコト会話帳屋台で食べつくそう!台湾ごはん台湾自由旅行マニュアルよかったらポチしてね♪全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング
2009年11月26日
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台湾2日目の1日ツアーのランチは小籠包で有名な鼎泰豊(ディンタイフォン)の本店に行きました。3泊4日の激安ツアーなのに、昼はディンタイフォンで夜は台湾料理がついているツアーなんてびっくりです本店はいつもすごい人が待っているそうです。ツアーでもちょっとの間外で待ちました。2つ個室が用意されてて名前を呼ばれ10人ずつに分かれました。かずちゃんと入り口近くにしようよ~~と言ってたけど、真ん中になってしまいました前菜は、空心菜の炒め物ともう一品きました。茶色のほうは小菜でおつまみのようです。1皿60元らしい。これは大皿で2つ来た、最初の段階で私とかずちゃんはテンション下がりまくり知らない人たちと狭い部屋に入れられて、無言でひとつのお皿から順番に取る行動に躊躇。しかも私の隣は家族で30代くらいの男兄弟もいて、これがよく食べる(笑)男の子ばかりの母親も品がないというか、ぺちゃぺちゃと食べるし、うるさいし、何もしないほとんど私が取り分けて、男子兄弟たちのおかわりも注いでいました。他にも二人組みの若い女の子たちや親子、など全部女性。世の中の女の人って意外と動かないんだなぁーってびっくりっていうか私たちが普通より気付きすぎるのかな?小籠包(180元)これは一人5個なのでかずちゃんと二人で分けれて(´▽`) ホッとした。やっぱり上海のお店より熱々じゃないし、中の汁も少ないかな!?糯米焼売 (ルーミーシャオマイ 260元)これが私は一番おいしく感じたかな。もち米が入ってるの。一人2個でした(笑)酸辣湯(スーラータン)ここでも来ましたね~!うーんやっぱり台湾のスーラータンは辛味とかは優しくしてあるのですね。自分たちでラー油をまた足したらちょうどよくなりましたこのスープも配りましたよみなさんに(笑)本当にし~んとしててみんな黙々と食べてて、苦しかったわ菜肉蒸餃 (ツァイロウ・ゼンジャオ)奥の野菜の餃子や、チャーハンはお茶碗で一人ずつきてセーフ。チャーハンも味薄かったかなぁ。左の小さい丸のが豆沙小包(150元)これはめちゃくちゃおいしかった中にこしあんが入っていて皮がもっちりでもっと食べたかったけど一人1個1時間もたたないうちにツアコンじゅんが「外でいっぱい待ってるから」とせかしてきて、まぁあの空気の部屋にはいられないし私たちは一番に外に出た。滅多にキレないかずちゃんが外に出た途端キレだした(笑)隣にいた若い女の子が空気よめない子だったらしく、かずちゃんがショウロンポウを口にいれようとすると「醤油取ってください」とか何度も言うらしく、料理を回すにもいちいち丁寧な言葉で「回してくれますか~」と言ったようだけど、回すに決まってるだろ!と怒ってた(='m') ウププ「私たちを誰だと思ってんだ(笑)サービスのプロだぞ」って二人で怒ってたそのくせ取り分けるのとか何もしないでただ待ってるだけの女たち。いるいるそういう女。コンパとかになると動くような女だな。うちらばっかり働いてたよねでも世の中の男はあーゆー大人しそうな裏表ある女をチヤホヤするんだよね。馬鹿だよねーって文句タラタラ(笑)案の定、ツアコンじゅんはその女の子たちばかりに話しかけ、写真ばかり撮ってあげてた女たちも男の前では愛想よくってよくできてるわ。私たちはどっちかというとはみだし系だからでも、他のツアーの人たちには話しかけられることも多く、やるなコイツらと思われてたはずだけど(笑)もうせっかくのディンタイフォンがちっともおいしいと感じなかった。知らない人と無言で食事なんて二度としたくない給食のおばさんになったような気分でしただから翌日二人で違うディンタイフォンをリピートしましたよ TV「メレンゲの気持ち」で大絶賛! 本場台湾の肉汁ジュワ~♪ 小籠包【ショウロンポウ】12個入り 送料無料!▽点心【南翔小籠包】10個小籠包(聘珍樓のショウロンポー)よかったらポチしてね♪全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング
2009年11月25日
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ブログ20万アクセスの人に台湾のお土産でもと思っていたら、とっくに過ぎていました( ̄▽ ̄;)!!ガーンまた次の区切りがいいときまで頑張ります。いつもありがとうございます1日台湾ツアー午前中は、衛兵交替を見に忠烈祠 (ちゅうれつし)に行き、その後は、世界四大美術館の素晴らしい白菜と角煮を見に故宮博物館に、そして続いて午前中の最後は台湾名物の「お茶」やさんに連れて行かれました(笑)バスの中でツアコンのじゅんが、「さきほど僕の持ってる透明の水筒の中身が何かと聞かれたのでその話を・・」と話し出しました。確かに見慣れない透明の水筒にお茶が入っててずっと持ち歩いてるので、私も気になってたの。その水筒は台湾製で一社しか作れない精巧な水筒でと語りだし、日本でも売ってるけど日本では1500円するとか。ニセモノも出ているけどそれは水がもれたりするって。中のお茶はプーアールで痩せてるけど健康診断でコレステロールがすごくて、これを飲みだしたら数値が減ったとか・・・バスの中の華麗なトークを誰もが信じて、私も水筒どこで売ってるの?と聞くと無視され(笑)その理由を後から知るのでしたお茶に関しては私たちの一週間前に台湾に行かれている、台湾常連のにゃん子ママさんにいいお茶屋さんを教えてもらっていましたので、そちらで買うつもりでしたので、ツアーで連れて行かれるお店は高いのはわかってるので買うつもりはなく行っています。(でも、激安ツアーはこういうお店で買ってくれるから成り立っているのですよね~)お茶を説明してくれるおばさんの真ん前を陣取り(買わないくせに)東方美人からプーアール、ジャスミンなどどんどん飲みました。台湾名物のパイナップルケーキと胡麻のお煎餅みたいなのがお茶うけ。もちろんこれも売ってます(笑)このおばさんがまぁよくしゃべること(笑)かずちゃんが「高級なお茶もあの品のなさで説明されると勿体無い」と私はこのおばさんの化粧の濃さと毛穴が開ききってる男肌が気になってずっと肌ばかり見てしまったノエビアの男肌の美容液あげようかと思った(笑)ジャスミン茶も同じ花が開くのを家でも飲んでるけど、ここのはあまり味がしなかったなぁ~!とにかくスピードが速くて機関銃のようにしゃべるし聞いてるだけで疲れたこのプーアールかなり古いらしいけど(古い方がおいしい)高い一通り説明を受け飲み終わるとさぁみなさんあちらに売ってますからと店の方へ。あ・・・じゅんの水筒も売ってるバスの中のトークはお茶やさんで買わせる為のものだったんだ。ツアコンは水筒持たされてるんじゃない?とかずちゃんと後から思うとあれもこれもセールストークだったんだと気付いた。じゅんさすが上手だわ。でも、年配の方たちはきっとこうして連れてってもらった所で買うしか知らないと思うから1万、2万しても買っちゃうのだろうな~じゅんが私たちともう1組いつも買わないご夫婦がいて、買わないものだからお茶やさんくらいからちょっと冷たいの(笑)素直だなぁ~ここでお茶一通り飲ませてもらったから、余計に翌日のにゃん子ママに教えて頂いたお茶やさんで飲むお茶と比較できてよかったけど。ツアーは面白いですよ。いかにいいものを自分で見極められるかの訓練の場所だと思います。お茶に関してはかずちゃんも才能あるので私たちは手ごわいよ~~(='m') 日本で飲むウーロン茶は中国の福建省のもので、台湾のお茶はウーロンもどれも味が全然違うの。台湾のお茶はレベル高いと思う。最近は中国の人が台湾で買って行くこともあるみたいです。■台湾・青茶■東方美人茶 30g台湾の烏龍茶を色々飲んでみたい!という方に、少量パックできました。【お試しセット】台湾の高山でとれる茶葉38gx3種類☆お試し版☆【2P19May09】■台湾・青茶■阿里山高山茶 30g台湾名産凍頂烏龍茶120gよかったらポチしてね♪全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング
2009年11月25日
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台湾の1日観光ツアーの中で一番面白かったのがこちらの「国立故宮博物館」でした。これは個人ではちょっと面白みがなかったと思うので、じゅん(台湾人)の完璧な説明の中ポイントは全部抑えられてすごくよかったと思います。ものすごい人でしたよ。世界中のツアー客がきていました。ここはいたれりつくせりで、個人で来ても日本語音声ガイドもありますし、団体ならツアコンの説明だけがしっかりイヤホンから聞けます。ここは世界四大美術館のひとつで、フランスのルーブル、アメリカのメトロポリタン、ロシアのエルミタージュと並んでるんですよ。最初はなんで?どうして白菜が?って思ったけど(笑)見終わった後にはこれは素晴らしいと大満足でありました。私の愛する毛沢東さまが蒋介石と中国で戦って、蒋介石が負けて台湾に逃げてきたときに65万点ものここに置いてある貴重なものを持ってきたそうで、しかも綺麗な状態のものばかりですごいんです。3~6ヶ月ごとに展示が入れ替えられているのですが、人気の白菜と角煮だけはそのまま展示され続けているそうです。この私が博物館とかに興味を持つのは滅多にないことで(笑)ほんと歴史とか弱いんですでも、ここは興味あるものばかり。ミニチュアとかすごかったし、なんと言っても一番メインの白菜と角煮ですよね~*撮影はNGでしたのでHPから拝借しました*白菜は、「翠玉白菜」と言いまして、翡翠の自然な色と彫刻が一体になっていて、よ~く見ると白菜の上にキリギリスとイナゴがついているんです。角煮は、「肉形石」と言いまして、これは天然の石です。自然にできているんです。おいしそうですね。ツヤがいいわ~この白菜(に似てるだけ)最も価値のあるものなんです。じゅん曰く、「皮、脂、肉」の割合が素晴らしいって(笑)食べ物の話になったら私も食いつきますよかずちゃんは「なんでこんなのに世界の人が見に来るわけ?」と最初はちょっと呆れてた様子でしたが、最後は「なんか見入っちゃうよね」と感想も変わりました。清代皇帝が好きだったものベスト3が、「白菜」「角煮」「翡翠」だったとか。はじめて、台湾で素敵なお手洗いに出会いましたよ・・・と言っても手を洗うところだけですが。モダンで素敵でした。相変わらず便器は・・・韓国によくある飲み水の機械もありこれも便利でした。このミュージアムショップが楽しみでした。素晴らしい品揃えです。でも、ツアーなので自由時間が10分しかなく、必死に買いました全くツアーは儲けにならない所はすぐ省くのだから・・・白菜の翡翠のストラップや皇帝のメモ帳やマグネットなど白菜メイン一番のヒットは、マウスパッド。白菜と角煮が動かすと交互に現れるの最高だわ~~!角煮、白菜、角煮、白菜(*/∇\*)キャあとこちらは、ガイドブックにはあったけど実際なくてがっかりしてたら、免税店にありましたO(≧▽≦)O ワーイ北宋代の赤ちゃん型枕モチーフのボックスケーキこれフルーツケーキが入っています。この入れ物が欲しくて( ̄∀ ̄*)イヒッ中国人の団体は、白菜のマグネットめっちゃ買いこんでいました(笑)それを見て私はやっぱり前世中国人かも?と思いました。*かずちゃんは私が夢中でいつもショップで買いこんでるのを見ているだけで、絶対買いませんね~(笑)私の趣味はおかしいのかな・・・*絶対行くべし!の故宮博物館でした 台湾好吃大全存亡の危機に瀕した台湾台湾論と日本論なぜ台湾はこんなに懐かしいのかよかったらポチしてね♪全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング
2009年11月24日
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台湾の観光スポットと言えばまずはこちら。抗日戦争などで殉じた33万の英霊を祭る忠烈祠(ちゅうれつし)見所は1時間に1度交替する台湾のエリートの兵隊さんを見ることです。入り口の立派な白い大門牌樓(右)の丸のところから交替を見ます。交替が終わるまではここを通り抜けできません。緊張した空気になります。一時間ずーっと立っている間、まばたきもあまりしないというし、どこも動かないで立っているのはすごい訓練ですよね。交替の時は、ゆーっくりとロボットのように二人そろって足もぴーんとはって、誰一人として間違えないんですよね~この衛兵は、超エリートで身長170cm以上、成績もよく、容姿端麗、でも日本人は「イケメンはいない」と言う人が多いそうです(笑)交替が終わると特に拍手があるわけでもなく、みんなダァーっと中に入りこんできます。大殿のほうに行こうとしたら、大殿から大殿の交代が終わった衛兵たちが歩いてきました私は黄色のフランス人のしましま防止のおばさんが気になって後をついていきました立派な大殿です。ちなみに忠烈祠とは・・・政府が国家の祭典を行い、忠義の精神を表彰し、国のために殉難した烈士を追悼するところ。1945年第二次世界大戦終戦後、植民地時代の日本の神道信仰の痕跡をなくすため名称を「護国神社」から「忠烈祠」と改めました。現在の忠烈祠は、1969年に故宮の大和殿を模して建設されたものです。1911年抗日戦争で亡くなられた方たちも祭られていますが、1990年代以降になると、SARSで殉職した医師や看護婦、殉職した警察官や消防士も祭られるようになったそうです。この大殿のところにいる衛兵さんの隣では写真撮影してもいいそうです。ただ、絶対に触ってはいけません「白いヘルメットか銀色かどっちがいいか?」とかずちゃんと話していましたどっちでもいいか(笑)かずちゃんはこの衛兵を卒業した警備の人がタイプだとずっと言ってました(笑)180cmほどありがっちりしててメガネが好みのようです私とは真逆。みんなが衛兵を写真撮ってるのに私たちはこの人ばかり撮るのでちょっと困惑してた様子(='m') ウププ9時~16:40まで1時間ごとに交替式があります。これは見る価値はありますね~MRT「圓山」駅からタクシーで約5分。バスは21、42、208、213、247、267、287、646、紅2、紅3に乗り、「忠烈祠(Martyr's Shrine)」で下車。 一時間動かないでいてストレスがたまらないのかと思いましたが、訓練しているので平気なのかな?でも国のエリートと言われるのだから立派な仕事につけて大満足なんですよね。素晴らしいものを見させていただきました。 植民地台湾を語るということ台湾人と日本精神(リップンチェンシン)知っていそうで知らない台湾 よかったらポチしてね♪全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング
2009年11月24日
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初めての超激安ツアーで行く台湾。20人くらい全国からツアー参加者がいたようだけど、ホテルはばらばらで私たち二人だけは西門のホテルで最初に降ろされた時に、ガイドさんが「みんなには内緒」だと私たちが一番便利でいいホテルなんだと言った(笑)確かに、西門は若者の原宿と呼ばれかなりの都会。食べるにも買い物にも困らない人気のスポットだけど、ホテルも最初は変なミロのヴィーナスみたいな置物とかあって、「すごい趣味」と思ったけど、翌日最初にバスに乗り、みなさんのホテルに迎えに行くのを見ると、「あ、本当に一番いい(マシ)ホテルだったんだ」と再確認したホテルのまわりにはファストフード、コンビニ、牛乳大王、マッサージやさんがたくさんあり困らないけど、逆に道が覚えづらい(笑)コンビには世界で台湾が一番多くあるそうですね~!5分歩く間に1軒必ずあります。セブンイレブン、ファミリーマートの日本企業が多い中、台湾のコンビニも負けてなかったです思わず名前に笑っちゃった「Hi-Life」ハイライフですもん暗い夜道にもたくさんコンビニがあるので歩いていても安心です。これにはビックリアスパラガスジュースリアルなパッケージだこと!これが気になったけど持って帰るには液体だし諦めた向こうはこの「IMILK」っていう牛乳がCMでもやっててかわいいなぁって思ってた。フタのところにシリアルが入ってるのなんて画期的じゃないですか?朝食にいいじゃない~~(こういう牛のマークがスキだなぁ)この面白い海苔寿司のポテトチップスなどを大量に購入~!写真がどれもリアルで面白い。寿司のチップスって(笑)でも、日本の寿司じゃなくってきっと韓国の海苔巻きをイメージしてるから、酸っぱくはなく、海苔がまわりにたくさんついてて海苔味。寝たのは3時半頃で、ミロのヴィーナスホテルはエアコンが冷房しか出なくて寒い翌朝、ツアーの集合は8:10分。3時間ほどの睡眠時間。朝食もついているのだけど、どんなものか1回食べに行って無理だったら次の日から外に行こうと決めて、地下の食事場所に行ってみた!ほとんどが中国人らしい。日本人が混ざっててもわからない。バイキング形式だけど、見ただけで「無理、無理、怖い怖い」と動揺した不思議な食べ物がいっぱいあった。唯一食べれるのが、食パンだけだった・・・食パンのバター?マーガリン?も味がなく、ジャムはびろ~んって伸びて、片栗粉で伸ばしたような(笑)イチゴの味はあまりしない。フルーツも味はあまりしない。コーヒーはまともだった。ジュースも水でだいぶ割ってあり飲めなかった「明日からは外だね」「これは食べれないでしょう」と話していたら、同じテーブルの70代くらいの上品なおばさまとおじさま、二人の息子さんらしき50代くらいの男性の三人がいて、おばさまが「あななたちは日本人?」と話しかけてきてびっくりしたえ~?日本の人だったんだ。朝食おかわりしてたから違うかと・・・やっぱり時代なのかな。食べれることが幸せだもんね。ちょっと反省仙台から見えてる方たちで、品のあふれてるおばさまだったな~!「旅行ができるって幸せね~。よい旅をしてね」とおばさまが言った言葉が身にしみたあの年代で家族で旅行ができるって素敵だなって思った。2日目の朝。ツアー会社の2階建てバスの一番前を陣取った。台湾もやっぱり交通は怖い。車もバイクもバスもギリギリのところをすごい勢いで走っている。何度も「ぶつかる~」と思いヒヤヒヤしました台湾でもクロネコヤマトが活躍していましたツアーの人たちをいろいろなホテルへ迎えに行き、ガイドの通称「じゅん」の紹介が始まりました。じゅんというのは北の国からのじゅんに似てるのでかずちゃんがつけました私にはスネオにも見えた(笑)日本にもいそうなIQ高めのお坊ちゃまタイプで、弱そうなのに学歴重視で、でもブランドのバッグ提げてて(笑)かわいかった。このじゅんのガイドがまた意図が見えてくるので面白かった最初は、中国文化の伝統「忠烈祠(ちゅうれつし)」へ1時間に1度交代する衛兵交代を見に行きました 台湾ベストガイド(2010年版) 台湾無印美食なぜ台湾はこんなに懐かしいのか よかったらポチしてね♪全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング
2009年11月22日
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中山でショウロンポウを食べた後にちょっと歩いてみました台北はこの花火のようなネオンがあちこちにありました。香港とはやはりネオンの感じも違いますね。なんというか古い**ホテルのような(笑)そんな雰囲気のネオンです。「きゃ~~かわいい」と見つけたのがブティックの中にいたコレ。かずちゃんが「気持ち悪いわ」と・・・タイでも見たよこの生き物。私にはかわいいとしか思えないけど、イグアナじゃなくってなんだっけな。お店の中にこれがいるって、しかも服屋さんすごいなぁ~!ワトソンズでコスメを買ってタクシーでホテルのある西門(シーメン)へ戻りました。そして、まだ夜が勿体無いと寄ったのがこちら 「台北牛乳大王」ミルクキングです。タクシーの運転手のおじちゃんは「ミルクキング?高いから行かないよぉ~」って言ってました(笑)牛好きの私は絶対アジアに行くと牛のマークのデザート店に行くようにしています。香港でいつも行くイーシュンミルクカンパニー タイでも牛のお店見つけちゃいましたよ。台湾では、台北に6店舗目を作っているという「台北牛乳大王」(ミルクキング)社長はスターバックスのように成長したいらしいです。パパイヤ牛乳発祥のチェーン店です。あちこちにあるので買い物途中の休憩や、モーニングがあるので朝早くからオープンしていて便利です私たちが行った西門のお店は一面白で牛の絵があり、顔だけが黒くて面白かったです。広くて清潔感のある店内でした。名物のパパイヤミルク(70元=210円)とフレンチミルクゼリー(30元=90円)まぁこれも大きい容器で二人でひとつ飲み干せませんでした(笑)香港のパパイヤ牛乳と違ってこちらのはどろ~っとしていて(カスタードのよう)牛乳が少ない感じです。おなかいっぱいになります。本などには「新鮮なパパイヤと牛乳を・・・注文後に作るのでフレッシュ」とありましたが、かずちゃんが作るところを見ていたら、「冷凍のパパイヤの何かを入れてた」と細かいところをよく見ていて相変わらず面白いですパパイヤを冷凍して置いてあるのでしょうね?喉ごしはあまりよくはないです。パパイヤがとにかく濃い!パパイヤは肌にいいし、酵素でダイエット効果もあるので女性に人気のわけです。ミルクゼリーは軽くて優しい味。そんなに牛乳~って感じはどちらもしないので、牛乳好きの私としてはちょっぴり残念。スムージーやヨーグルトなどもあります。お客さんはいるけど、ずーっと外の窓から床から店内から掃除を一生懸命しているピンクのおばさんを見ながら「本当によく働くよね~」と話していました。お店のスタッフもお客さんが立つとすぐに片付けにきて、素早いです。そして気付いたのが、台湾の人は「カップル座り」とするんですね老若男女、恋人であろうがそうじゃなかろうがみんな横に座っていました。私も女子同士でも隣で座るほうが好きなのでこれは賛成~私たちだけが向かい合って座ってたので、すぐに台湾人じゃないとバレてみんな見てきました(笑)グラタン、サンドイッチなどの軽食もありますので、一人で台湾に行くことがあればここ利用するだろうなぁと思いました。台湾の牛の絵はどこもかわいい感じだったので、あまり興味なく、もっとリアルな牛がよかったなーなんて1日目寝たのは3時半頃だったかなぁ~ 【那須ロコ超人気プリン】牛乳プリン 1本伊豆村の駅で人気No.1スイーツ!丹那なめらか牛乳プリン6本プレーン【とろ~りなめらか♪幸せプリン】牛乳プリン タンブラー【入荷・在庫限り】 牛乳プリン タンブラー 60Z よかったらポチしてね♪全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング
2009年11月22日
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台湾より帰国しました4日間の旅でしたが、今まで個人旅行ばかりで旅行会社のツアーはほとんど参加したことがないので、驚くようなお値段にびっくりしてどんなものかと行ってみたくなりました。台湾に行きたくなったきっかけは台湾観光大使のこの「飛輪海(フェイルンハイ)」のCMを見るたびに「どんなに素敵なところなんだろう?」と気になりだしたんです。単純ですね。韓国の東方神起とかまぁこういうアイドルに弱い私です台湾に行っていろいろかずちゃんと話しました。いい時間を過ごせました。かずちゃんと今回の旅でものすごーく自分たちの普段の生活レベルや、今までの贅沢の数々(笑)、自由とはなんだ!とか、やっぱり私たちは団体行動など絶対にできないなぁとか、いろいろと考えさせられた旅でしたでも、勉強になりましたよ。団体行動は苦手でしたが、観光を連れて行ってもらえて台湾の歴史を勉強できたのが一番楽しかったです。大好きな中国の毛沢東さまと上海でも勉強した蒋介石との歴史が台湾でも勉強でき、上海旅行から台湾へと偉大な二人の生き方が台湾に行ったことで、私の中で完結できた気がしました。ただ、昔から毛沢東がなんだか気になって好きでしたが、上海や台湾に行って歴史を目にできる日が来るとは、とても嬉しい経験でしたでも、2日目だけがツアー観光付で、3日目はフリーなので3日目で思いっきり2日目のストレスを発散させました。面白い出来事ばかりでしたし、まぁ私たちはタダでは帰ってこないなって感じ。旅の楽しみはやはり現地の人や同じ旅行者との出会いだと改めて思いました。 飛行機はキャセイでしたただ、中国人?が多くて行きの飛行機でお手洗いが中国人の後に入るともうめちゃくちゃでもともとお手洗いの狭いのとか(多分閉所恐怖症だと今回実感した)匂いとかが本当に苦手で、普段からあまりお手洗いに行かないんですが、飛行機の中のお手洗いではたいてい入るとすぐに吐いてしまうくらい汚いものに弱いです。だから今回中国人の後に入ってあまりの汚さにトイレも我慢して出てきました。台湾のお手洗いも正直どこも耐えられないくらいで、タイでお手洗いを撮影したくなるほど美しいキラキラトイレを見てたので、台湾はお手洗いはよほど高級ホテルじゃないと入る勇気がないかもって思いましたそう思うと私はやっぱりある程度都会でしか旅行もできないのかなって思いました。台湾に到着したのが夜。早速タクシーで中山にある「京鼎楼(ジンディンロウ)」に向かいました。ショウロンポウというと、上海でも豫園で何千人と中国人が並んで食べていた南翔饅頭店 に行きましたが、いい環境で食べたのもあるけど上海のはとてもおいしかった記憶です。こちらのお店は台湾で一番有名な(日本にもありますが)ディンタイフォンで修行した陳三兄弟がこちらのお店と、姉妹店の京鼎小館だそうです。小館のほうにも(neroliちゃんのオススメだったので)行こうと思っていたのですが、時間がなく行けませんでした。残念。外にはおいしそうなサンプルがずらり。ディンタイフォンはワイワイがやがやとにぎやかなので、静かにゆっくり楽しみたいならここはオススメ。地下に案内されました。テーブルは広くてゆったりしています。ティッシュが置いてあるところが香港を思い出しました。日本語MENUもありました。自分でメニューが書いてある紙に欲しい数字を書き込む方法で、似たような漢字があるのでなかなか探せ出せないです。最初に頼んでいないこちらがきました他のテーブルと間違えてる?と思ってメニューを見直したら頼んだスープとすごく漢字が似てて、どうも間違えて頼んだようだと気付きました(笑)絶対自分では頼まないものだから食べてみようと挑戦。お酒で蒸してあるようでお酒の香りがぷ~んとして、豚肉のコラーゲンがぷるんとしてて肌によさそう。お酒のつまみに最高ですただ二人では食べきれない。香港でも必ず食べる空心菜の炒め物。140元(約420円)香港より細めで味付けは塩味でシンプルな味。香港はオイスターが多いので濃厚。さっぱりしてるのが台湾の味のようです。大好きな酸辣湯サンラータンスープ(90元=270円)がきましたが、小を頼んだのにめちゃくちゃでかいかずちゃんと「これって大??」と何度も驚きました。人形置いてみた(笑)隣の麺の器と同じ大きさですよ。このスープが来た時点で食欲が最近香港もご無沙汰だったし、アジアの量の多さを忘れていました。あ。このバラの食器タイでもあった(笑)世界(アジアが多いかな)中のスーラータンを飲むのが夢の私(笑)めちゃくちゃ好きなんです酸っぱくて辛いスープ。今まで、香港、日本、タイ、パラオで飲んできましたが、一番好きなのは香港の満福楼の広東料理のお店のです。必ず香港で行きますよ。酢の加減とラー油の辛味とこしょうがなかなか好みの比率に出会わないものなんです。香港のは最高に絶妙の加減なんです。辛めで後を引くのが好き。こちらのは優しい味で、私には物足りなかったかな。牛肉麺(醤油味)(180元=540円)大きな牛肉の煮込みと白くて太い麺に醤油ベースのコクのあるスープ。なかなかおいしいスープで牛肉の角煮も柔らかくてすごくおいしい。麺は太く柔らかくゆでてあるのですぐに汁を吸ってしまってぶよぶよ(笑)かずちゃんはぶよぶよ麺結構好きだと頑張って食べてたなぁ牛肉麺を後からNaoさんに聞いて名物だと知り、偶然にも食べておいてよかったこれはもう一度食べたい味。でました~!台湾茶と小籠包をミックスした名物メニューを作ってとテレビで言われて作ったところ定番メニューになったという烏龍茶小籠包10個(190元=570円)皮にも中にもお茶が入っているのでさっぱりしているんです。皮は薄すぎずという感じですが、とてもおいしいけど熱々ではないのが残念。ただ2,3日後もディンタイフォンにも行きましたがどうも台湾のショウロンポウはそんなに熱々ではないと感じました。上海の南翔饅頭店 の記事を読み返してみてもやはり上海のほうが熱々で肉汁も多かったのでどうしても比べてしまいましたたこやきと一緒で私は熱々をヤケドしそうになって食べるのが醍醐味だと思っています。こうして1,2個食べたら裏返しにしておくと布にくっついて皮が破れたりしないのでいいんですよね。でも台湾はさすがに皮が破れることはなく上手に包んでありました。加藤のりちゃんや岡江久美子さんなどの記事も貼ってありました。ショウロンポウを作るおじさんは休憩していました(笑)こういう所もアジアのいい所ですね。とてもお値打ちですしいいお店でした。次回行くことがあれば小館のほうも行ってみたいです。 よかったらポチしてね♪全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング
2009年11月20日
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