自閉症の子と共に

自閉症の子と共に

ドキュメンタリーを作るということ


丹念に追ったフィルム「ABLE/エイブル」の監督が綴る、
ドキュメンタリーの力。

障害者を描く時、現代社会を糾弾する映画や
お涙ちょうだいのホームドラマでは人の心は動かせない。
そう考えた小倉謙一は、
あるがままに、なるがままに、
彼らの日常をカメラに収めていった。

そしてそのフィルムは、
とびぬけて魅力的な
少年たちのドキュメンタリーになった。

ドキュメンタリーを作るということ
ドキュメンタリーを作るということ
あるがままになるがままに


© Rakuten Group, Inc.

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: