アメリカ人夫、ダウンの巻


(おっと、ひさびさに夫ネタ登場!)

無理もない。
ここのところ、毎週ぶっ続けで仕事
してたから。

「なにも週末病気にならなくたってぇ、
平日にいくらでも病気になれる日が
あるでしょ!」

訳分からんコメントを発する妻。

しかし、
毎週、土曜日の午前中に働いてる私は、
前夜、仕事の準備で寝不足にも係わらず、
朝早く起きて、せっせと家族の朝食を作り、
洗濯機を回し、ディッシュウォッシャーも
スイッチオン。

朝8時前に出勤するのに、ここまでできたら
大したものだと自画自賛して、独り悦に入る。

そして、
「Hi-C100」っていうレモネード粉末ドリンク
(なんでもこの1パックで、レモン50個分の
ビタミンCが取れるらしい)⇒すっすっぱそぅ
を、夫に手渡し、

「これ飲んで、ゼッタイ病気にならない!って
自分に言い聞かせるのよっ」

また、訳ワカメなコメントを残して去る妻。

呆然とたたずむ夫の足元に、早くも息子たちが
しっかりまとわり付いていたのを見た。

夫、♪かなーしそーなひーとーみーで見ている
ドナドナ状態。

ところで、
ここで妻は「かわいそうな夫、ごめんね」と
多少なりともギルティを感じるべきだろうか?

確かに、
自分の具合が悪いのに子どもの世話しなくちゃ
いけないのは大変だ。

しかしね、
これが反対のパターンだったらどうなるか?

私の具合がどんなに悪くても、うちに魔法使いが
やってきてあれこれ手伝ってくれるわけじゃない。

子どももおとなしく待ってはくれない。

おまけに部屋はあっという間に散らかるし、
洗濯物は山盛り、使った食器テンコ盛りになる。

あーあ、こんなときドラえもんがいればなぁと
30過ぎてもホンキで思う。

うちの場合はまだ、アメリカ人夫だから
その辺は適当に片付けたり、食事の支度もして
くれたりするときもあるけど、

私が言いたいのは、基本的に夫を
「大きな子ども」にしてはダメだということだ。

そして妻は自分を、
「彼の母親」的存在にしてはダメだということだ。

こういうときこそ、
夫に日頃の大変さを身をもって体験してもらう
絶好のチャ-ンス!

そうすれば、
妻へのありがたみも増すというもの、ウッシッシ。

こうして、
私の「夫トレーニング」は続く、略して「おトレ」。
⇒略さなくていいってば!



© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: