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【肉の城南】大分に来たら何が美味しいと考えたら、テイクアウトの唐揚げしか思いつかなかったので、たまたま仕事に来ていた佐伯市で周辺を調べたらこの店に行きつきました。店の大将は仙人!?みたいなおじいちゃんです!?唐揚げ仙人かな!?買って食べてみたら驚きの美味しさです!!ひー様生まれて初めてこんなおいしいから揚げ食べたことがありません?!あまりの美味しさにお土産に買って帰りました!手羽にモモですね。食べログ評価は普通でしたが、ここが普通ならもっと美味しい店があるんですかね!?いや!?なかなかないと思うんですが・・・・・・・次回も食べたいけど、から揚げ仙人かなりの高齢みたいだったし、次はあるかな・・・・・大分県佐伯市鶴岡町2丁目6-3710:00~19:00無休パーティーやお弁当に 秘伝の生姜タレに漬け込んだ 昔ながらのお母さんの味。 本場の大分からあげからあげ/唐揚げ (もも) 500g【RCP】【大分から揚げ/中津からあげ/業務用食材/B級グルメ/ご当地】※冷凍便で発送。※商品合計5400円(税込)以上の購入で送料無料
February 22, 2016
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これなら、ひー様も出来そうです!I dont evev さてさて!大分佐伯市2件目は、やはり鶏ですね!大分は鶏が大変美味しい県でもあります!【あぶり屋】地頭鶏(じとうとり)という宮崎県の鶏ですね!東国原知事が宮崎県を有名にしたおかけで、この地頭鶏も全国的に有名になったそうです!その鶏をあえて焼き鳥で食べるのではなく、軽く炭火で炙ってタタキの状態で肉質の美味しさを楽しんでもらおうと言うお店です。ビールですね!もぅ!今年はビールも好調じゃないですかね?ビールのアテに”自家製麹納豆!”をもらいました!ほどよい塩味に納豆のこくがビールに合いますねぇ~炙りをいただく前に、まずは地頭鶏の刺身をいただきました!左から、胸肉、レバー、ズリですね。いやはや!臭みが無く、胸肉はタイラギ貝みたいなさっぱりした味でワサビが合います!レバーも臭くなく、少し固めですね。ズリはコリコリした食感が良いですね!醤油に合いますよ!さてさて!炙りです!炙りは胸肉にもも肉、ズリですね。大将曰く!皮の部分を下にして、焼くだけらしいです!皮が焼けてくると、身の部分がうっすら白くなってきたら食べ頃です。まさにレア状態でいただくわけですね!いやぁ~薄い醤油たれで食べたら美味しいですね。最初は美味く焼けなかったけど、だんだん慣れて来たら、本当に美味しい鶏と解りますね!肉の旨みが違います。大将が色々なタレを出してきてくれました!好きな物を付けて食べてくださいとのこと。・・・・・・ピリ辛タレに、柚子胡椒、ガーリック等々!大将は塩だけを付けて食べるのがオススメらしいですが、確かに塩だけ付けたら肉の旨みが引き立って美味しいですが、ひー様は塩+ガーリックを付けた食べ方が一番気に入りました!飛翔という佐伯市の地酒もいただきました!元々焼酎蔵だったらしいですが、焼酎ブームが去って焼酎だけでは駄目だと思って蔵が2年前から日本酒を造っているそうです。2年目にしては美味しくて飲みやすい日本酒ですね!地元の山田農家が作ったホワイトアスパラガスの天ぷらです!地産地消ですね!これまた美味しいアスパラですね!最後は、地頭鶏の燻製をいただきました!こりゃものごっつう美味しい燻製ですね!!お土産に持って帰りたかったぐらいですよ!!流石は佐伯市!恐るべし!大分県佐伯市内町7-817:30~0:00
August 11, 2013
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大分県佐伯市のビジネスホテルで朝食です!醤油は甘いですね!
August 9, 2013
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そういえば最近は利用していないなぁ~ただ場所を用意するだけではなく、常に時代を先取り魅力あるSNSにしないと衰退する一方ですね。今はLineですかね? さてさて!軽自動車で大分の佐伯市を目指す、ひー様!九州自動車道!を調子よく走り大分自動車道へ!(* ̄▽ ̄)快適快適!この調子でいくと、3時間以内で付くかな?と湯布院を過ぎて、佐伯まで80キロ地点で車に異変が!?p(-_-;)オロ?車が急に重くなった?(;-_-)なんだ?なんだ?車のパワーが急にダウンし!スピードがどんどん落ちてくる!?(-_-;|-_-)えぇ~もしかして故障!?こんな場所で~高速道路でスピードが70キロ以下ぐらいになる!?どんどん後続車に抜かされる!と!走っていたから解らなかったが、道路標識で標高最高734M!?(-_-;)げっ!そーなの!?そう!湯布院を過ぎると豊後富士と呼ばれる由布岳があり、ハンパ無い上り坂だったのだ!?(;-_-)ひぇ~よく見たら、高速道路ではあり得ない急な坂道が延々続く!?エンジントラブルではなく、標高が高い場所へ一気に上り坂だったため軽自動車のエンジンパワーでは出力不足だったのだ!!しかし!由布岳の裾野はハンパ無い広い草原!?気持ちいいです!今度は観光で来たいですね!しかし、この由布岳を過ぎたら佐伯までは今度はほとんど下り坂!?無事佐伯市に到着いたしました!【魚八】佐伯に来たらたはり日本一の寿司屋!と言われるぐらい新鮮で美味しい魚が食べられる場所ですね!今回は、このお店に寄せていただきました!お通しは”はしり貝”ですね。近畿では”チャンバラ貝”で流通しています。貝の下に、爪楊枝を突き刺して、くるっと回すと貝に肉が出てきますので食べますが、肉の先に鋭い”爪”があるので、それは取って食べます。はしり貝は、この爪を突き刺して移動するので、走り貝と言われているそうですが、近畿ではチャンバラしているように見えるので”チャンバラ貝”ですね。カウンターの冷凍庫の中には魚が一杯ですね!もぅ盛り合わせですね!みてくださいよ~見るからに美味しそうじゃないですか!?鯵、鯛、カンパチ、烏賊、鯖等々!身が分厚くて、アミノ酸的な旨みが違いますね!少し寝かせているのですかね!?旨みが全然違います。ひー様は、地元ならではの物を食べるとき、特に目立った物が無ければ、奴を注文します!なぜかというと、豆腐は保存が長くなく地元周辺でしか作れないので、大豆はともかく地元の水で作るので、水はその土地によって味わいが違うのでその場所の味わいが楽しめるからです。佐伯の豆腐は固いですね。これも驚きですね。近畿では奴は、絹ごしですが、こちらは木綿豆腐が好まれるのですかね?これが、こちらでは絹ごしかな?大分県佐伯市城東町3-2317:00~24:00
August 8, 2013
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(*´p`)城は良いよな・・・・・・ここは!豊後国、佐伯!写真は佐伯城で唯一残った建造物!三の丸御門! 初代城主の毛利(旧姓:森)高政は、元々豊臣秀吉の家臣であったが、本能寺の変後の秀吉の中国大返しで、対立する毛利家の人質となった!しかし、毛利家の当主毛利輝元が森高政の”森”が”毛利”に呼び方が似ていることもあって、大変気に入り、姓を”森”から”毛利”に名前を変えさせたのだ!1600年関ヶ原の合戦では、毛利家について西軍についたが、途中で東軍の徳川家康に寝返り、ここ佐伯に2万石を徳川から配慮したのだ! さてさて!ここ佐伯ではご当地グルメではここにしかない!万能調味料があるという!?それを使った!”ごまだしうどん”を食いに行きました! 【味愉嬉(みゆき)】 p(-_-;)佐伯は、町おこしでこの”ごまだしうどん”を色々な店で出しているが、そのパイオニアとも言えるこの店へ行きました!メニューを見ると!ごまだしうどん(単品)、ごまだし定食、鶏天ごまだし定食等あったが・・・・(;-_-) ごまだしうどんの単品で良いかな・・・・・って!思ってたら、隣の常連客のおじさまが、友達に「ここの、ごまだしうどんも美味しいけど鶏の唐揚げが旨いで!」と進めていたので、”鶏天ごまだし定食”を注文!これが!ごまだし!何か味噌みたいな固形物!?この!ごまだしを、茹でただけのうどんにスプーンで山盛り入れて食べるのが、本物の食べ方だが、今回はつけ麺のようにうどんのゆで汁を手前の器に入れて、ごまだれをその中で溶かし、つけ麺の要領で食べてくださいとのこと! 入れて溶く!これに!うどんを入れて食べると・・・・・(-p-;)美味い!何と!香ばしい胡麻の味わいに塩気の聞いた魚のすり身がタップリ!醤油味でコクがあり、味噌のような味わいではなく、サッパリした魚のうま味が入った出汁とでもいいましょうか!? 元々、地元で穫れる魚の”エソ”という魚を焼いて三枚におろし、骨は醤油と煮込んで出汁を取り、身は粘りけが出るまで磨りつぶした胡麻と混ぜて、先ほどの出汁醤油を混ぜ合わせて作る!今で言う、即席の万能調味料で、他にもキュウリに付けてもろきゅうのように!焼きめしの味つけにしたり!玉子ご飯の醤油代わりにしたり!味わいが辛くなく優しい感じなので、何にでも合わせられそうです!?うどんを食べた後は、おにぎりを先ほどの茹でたうどんのお湯の中に、ごまだしを入れて混ぜて即席の雑炊のできあがりです!これまた!魚のエキスと胡麻の香りがたまらない感じに仕上がりました!最後に、出てきたのが鶏の天麩羅です!これが!また!美味しいのなんのって!隣が宮崎県だから、宮崎の地鶏でも使っているのか!?元々、ここのへんの鶏は美味しいのでしょう!また!行ったら食べたいですね!また佐伯は町中に、これでもか!って位、寿司屋が多いです!港町でもあるのでしょうが、豊後水道の身の引き締まった美味しい魚が多いのでしょう!次回は!寿司屋も!大分県佐伯市中村南町7-2511:00~22:00火曜日休み 次回!(#゚д゚)予告! 豊後国から讃岐へ向かうhi-bouzu!ここの居酒屋で!”美人亭”なる店を訪問しにやってきたのだ!!その店の名前の通り!店には美人が居るのか!?しかし!怪しい店構えは、一見の客では入りにくい場所にある!?そんなことは気にしないhi-bouzu!店に入ったhi-bouzuは驚愕の事実を思い知らされるのであった・・・・・次 回!『復活!貝汁定食!・讃岐の居酒屋!「美人亭」で美人に遭遇せよ!!』 次回も!サー ビス♪サービ スゥ♪
June 28, 2010
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