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2022年04月01日

お疲れさん、変な挨拶の時代（苛立ち）警備員に実態

テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(538913)

カテゴリ：倫理・安全

「お疲れさんです」こんな挨拶はいつごろから定着したのでしょう
私がこの言葉を耳にするようになったのは10年位前？　わかりません
「ご苦労さん」さんは昔からあります

今の人達にとっては、普通の言葉なのでしょうが
私には抵抗を感じます
別に疲れてもいないし
相手には私の心体の状態などわからないでしょう
よく知った仲でもない
かっこうつけた上目線からの言葉
特に電話の相手から、お疲れさんですは　
あなたに、私が見えないだろうし、仕事の中身もわかっていないだろう
こんなのは
コンビニの挨拶と同じで、形式だけの人間味のない言葉だと思う年寄りの私

いったいどこから、こんな変わった挨拶が始まったのでしょう
建築現場、学校の部活、その他もろもろの
心身ともに疲れた仲間同士での挨拶ならわかりますね
困った言葉が広まり定着したものです

　　※日記に関係ない写真　妻が孫にプレゼント予定だったチューリップ　　　
　　　大事に育てたのに、要らないようで

一番苛立ったのは、ある施設警備員からの言葉
私は預かった鍵の返却に警備員室のカウンターに
鍵を返却し、返却簿に氏名と返却時刻を書こうとしたとき
「ご苦労さん」と私に言うのです

一瞬苛立ちましたが、アホを相手にしてはと思い我慢
私が苛立ったのは
他社の社員の私に向かって「ご苦労さん」は完全に見下した言葉だからです
勤めている会社の上司から言われたら、なにも思いませんけどね

もうひとつ苛立ったのは、上に下品な言葉でアホと書きましたが
無能、ずるがしこい、生意気、施設警備員としての業務内容無理解
書ききれないほど異常な社員とその会社　
なぜブラック会社に警備委託するのか、建物持ち主の行政もバカなのでしょう
そんなアホ警備員から　上目線で「ご苦労さん」と言われたら
私だけでなく、ほとんどの方は気分がよくないとおもうのですが

今の社会、私目線での感じですが　日本語の乱れ時代かと

追記
警備員をけなすような文面の根拠（暴露）
１．指定された深夜時間帯の巡視にあっては
　　警備日誌には巡回したことにして、すやすやおねん寝　2名とも　確認済み
　　発注者の行政もバカ、パトロールレコーダーしたらいいだけなのに

２．昼間の巡回巡視にあっては
　　居室ドアの施錠確認だけで、他は何もしない会社ぐるみのサボり体質
　　内部に不審者がいないか、窓が閉まっているか
　　エアコインが運転されていないか、消灯されているか　消防設備の異常有無
　　まったく確認していません　完全なる業務不履行なのに行政は金を払っている

３．駐車場が満杯に近い、私はマイマイ
　　しかし警備員は警備員室で座っているだけ　駐車場の整理案内もしない

４．警備員室に設置されている様々な警報設備　意味をきちんと理解していない
　　ある時、たまたまそこの建物へ、勝手口から入り警備員室に向かっていく
　　異常な臭気が漂っている、ピンときた私　落雷で避雷器が機能していないと
　　するとやはり、自動火災報知機の受信機の電源部が焼けていました
　　警備員がほったらかしにしていたのです　恐ろしい事もバカは平気なのです
　　被害はそれだけではありませんでした　
私が出向かなかったら　何のために警備員が居るのでしょう

５．ある時、偶然に警備員の設備機器異常時の対応訓練報告書を見てしまう
　　それは漏電火災報知器が発報した時の訓練でしたが
　　すぐに捏造訓練と私は見破りました　行政の担当者はバカですから信じている
警備員に確認するとひらき直り、過去の訓練まで捏造を認めました
　　そもそも、各配電盤毎に設置しているＢ種接地線監視の漏電火災警報器の受信機
　　アホは触るな、蓋まで開けて何がわかるのか、設定値でも変えられたら

まだね、多くの問題を私は知っています
そういうでたらめで、仕事もせず
夜や休日は警備業務している振りしてテレビ視聴
接遇、接客もへた

そんな組織の警備員から「ご苦労さん」いうな
暇がないから、公安委員会に暴露しに行っていない　今年中には

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