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4月に契約した車が今日やっと届いた。スパシオ〜フィールダー〜フィールダーからのスポーツと、カローラを4台乗り継いだ。赤〜黒〜青と来て、今回は橙。自分の年齢を考えるとこれが最後の車になる可能性が大なので色は思い切って攻めてみた(?)ちなみに下取りに出したのはこれ。10年間お世話になりました。お疲れ様&ありがとう。
2024/08/08
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誕生日が義理の母の葬式になってしまい全然ハッピーバースデイではなかった…が、そのおかげで娘たちも集まり、納骨を待つまでの会食は和やかだった。一応誕生日ということでプレゼントをもらった。妻からは、先日一緒に酒屋に行って選んだ『オールド・バラントルーアン』。長女のご主人からは、彼の実家の地元の酒『満寿泉』。次女のご主人からは一時期大ブームだった『獺祭』。大変な誕生日になってしまったものの、これらの酒はありがたく飲ませていただこうと思っている。義理の母を偲びながら。
2023/10/01
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ムーンライダースの岡田徹氏の訃報にショックを受けたのと前後して『タモリ倶楽部』終了のニュースが入った。これはこれで、ものスゴくショック。この番組だけは終わらないものだと勝手に思い込んでいた。ハッキリとした記憶があるわけではないもののたぶんほぼ最初からずっと観ていたと思う。「俺の青春が終わる」と言うのもおこがましいけれど、どうしようもなく寂しい気持ちになってしまうのは止めようがない。「空耳アワー」は別格としても毎週いろいろとおもしろい企画があった中でなぜか真っ先に思い出したのは「接岸」。ああいうのがこの番組の真骨頂だったんじゃないかな。長年楽しませてくれて本当にありがとうございました。
2023/02/22
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長女が夫婦で帰省して昼過ぎから家でダラダラ酒を飲んだ。長女らは昨年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を後半になってから観たとのことで、うちで録画してあった総集編を一緒にはじめから観ることになった。群像劇が得意な三谷幸喜の脚本は登場人物の一人一人がいちいち魅力的で、しかもそれらの多くが順に死んでいく史実につき、毎回楽しみであると同時に辛い展開だったと再確認した。そんな中で癒し系のトキューサは総集編ではほとんど登場せず残念…。ところで、この総集編はこんなにすぐ観返すつもりはなく保存版として一応録画しておいたのだが、たまたまこうして何人もでなんやかや言いながら観ることができたのはなかなかおもしろかった。
2023/01/04
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今日はブログのトップページの画像を変えた。その後、ショッピングモールに行ってヨギボーを買い、オシャレなカフェレストランでガレットとパンケーキを食べた。柄にもなく優雅な感じの誕生日になった。
2022/10/01
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今日はマリーンズの試合がなかったので、クラウドファンディングで届いたDVDを観た。●『えの素』もともと大好きだったマンガのアニメ化。原作は高速エログロナンセンスだったが、アニメでもスピード感は失われておらず、怒涛の勢いで一気に観終わった。納得の仕上がり!それにしても、このマンガがスゴさ(ヒドさ)は無双で、筆舌に尽くし難いと改めて思う。
2022/08/30
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長女が夫婦で帰省したので、県内にある地質標本館に行ってきた。いきなり入り口付近で今いる場所の地質が手軽に分かるというスマホアプリを紹介していたのを見て、一筋縄ではいかないディープさを感じちょっとたじろいだ。現在地の地質を知りたい人は世間にどれくらいいるのだろうか?そんな疑問が浮かんでしまうような私にもアンモナイトや三葉虫などの化石は食いつきやすく、地質自体に特に興味がなくてもなんだかんだでおもしろくて、思ったより長居してしまった。
2022/08/21
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『おかえりモネ』に続いて観ていたNHKの朝ドラ『カムカムエヴリバディ』が今日終わった。初めての試みという主人公三人体制はそれぞれのキャラがしっかり設定されていたし、脇を固める登場人物たちもみんな魅力的だった。唯一難点を挙げるなら空間移動。ストーリー展開上、極めて重要な場面になると、決して近いとは言えない距離をいとも簡単に行き来することが何度かあった。私は関東在住なので地理的に全然明るくないが、岡山と大阪、京都は隣町なのか?とツッコミたくなる。それを除けば、番組開始当初から巧妙に張り巡らされた伏線も最終回が近づくにつれて怒涛のように回収されて、うまい脚本だったと思う。ところで、ドラマの内容以外に個人的に良かったことが二つあった。一つは「おはぎ」&「回転焼き」。私は今まで和菓子が苦手で、あんこの入ったものをほとんど食べなかったのだが、このドラマをきっかけにかなり好きになった。もう一つはトランペット。もともとジャズは大好きだったけれど、どちらかと言うとサックスメインか、ピアノトリオを多く聴く傾向があった気がするが、このドラマを観ている間は敢えてトランペットばかり集中して聴いた。そんなこんなで、いろいろな意味で良いドラマだったと思う。来週からの『ちむどんどん』も楽しみだ。
2022/04/08
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早期退職して丸2年が経った今日、退職前から引き受けていたちょっとした仕事の集まりがあった。この関係の仕事は、退職後も半年ごとに依頼がある。まぁまぁ時間と労力がかかるわりに、報酬的な面ではそこそこでしかなく、ボランティア的な要素が大きい。それでも身に余る光栄な役割なので、声がかかるうちは続けるつもりだ。
2022/03/31
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昨年、玄関のドアが壊れた。検討した結果、ドア全体を取り替えることになったのだが、工事はしばらく先になるとのことで、応急処置で年末年始を乗り切った。そして今日、やっと玄関ドアの付け替え工事が終わった。仕事を辞めて収入がなくなった今になって、こんな予定外の出費は痛過ぎるのだが、実はこの家を買おうと思った時から、ずっと気に入っていなかったドアだったので、やむを得ない事情にせよ交換できて、気分的にはものすごくスッキリした。
2022/01/21
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久しぶりに最初から見ていたNHKの朝ドラ『おかえりモネ』が終わった。主人公のモネは、朝ドラ的な天真爛漫さとはほど遠い地味なキャラかと思わせておいて、終始「人のため」と言いながら実はとんでもなく自己本位で、自分の気が済むように行動し続ける病的に我の強い人物なので、冷静に考えると全然共感できないのだが、それを前面に出さず、ギリギリのところで描く脚本と演出が絶妙なため、心に傷みを抱えながら必死に自分探しをしているように受け取れる。後半、主人公が地元に帰ってからは、登場人物たちがそれぞれにずっと抱えていたわだかまりが、順次解消されていく展開が見事で、また、それを演じきる役者たちの演技力も相当なものだった。特に主演の清原果耶と妹役の蒔田彩殊の細かい表情はいちいちすばらしく、さらに、最後の頃にちょっとだけ出た伊東蒼もかなりの逸材だと思った。近年「○○ロス」という言い方を聞くことがあるが、来週から私もしばらくそういう状態に陥りそうだ。
2021/10/29
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数ヶ月前、スマホを落としてタッチパネルが割れ、機種変更せざるを得なくなったが、つい先日は、10年使ったパソコンが突然壊れてしかたなく買い換えた。それだけでも十分痛い出費だったのに、他にも困っていることがある。どちらも新しくしたことで、動作がスムーズになったと同時に、データ通信量が増えているのが謎だった。スマホとパソコンの同じアプリが連動して、Wi-Fiではない状況でも自動ダウンロードしてしまっていたので、もしかしたらそれが原因かもしれない。実際に先月はデータ通信料が高くなってしまったし、今日も出先で、勝手にダウンロードしてしまったようなので、早くどうにかしないと…。
2021/10/07
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ここ何年か、誕生日にはちょっと良いウイスキーを買ってもらっている。シーヴァス・リーガル・ミズナラ、ボウモア、マッカランと来て、今年はグレンリヴェット。去年までのとどこがどう違うかなんて説明できないけれど、さすがに、毎日ハイボールで飲んでいるトリスやニッカとは、香りからして違う。それ以前に、値段が5倍くらい違うんだから、相当おいしいに決まっている。そう思いながら、ちょっとずつ大事に飲むつもり。
2021/10/01
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新しいパソコンが届いた。前とほぼ同じ感じの新しい機種にしたので、ぱっと見、違和感は全然ないが、10年前に買ったものを、途中からアップデートもせずに、だましだまし使っていたので、たぶん、同じソフト(アプリ?)でも微妙に違う点が多々あると思う。基本的な設定は妻がやってくれたものの、主に自分が日常的に使用すること(画像処理と音楽関連)に関しては、早く慣れなきゃ。
2021/09/28
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パソコンが壊れた!長女が大学で使うからということで買ったものなので、もうかれこれ10年。OSのアップデートをしないようになって久しく、周辺機器を接続するたびに警告が出るのを無視して、だましだまし使っていたが、今日、スマホで撮った画像を保存するのと、iTunesのデータをiPodに転送するのと、立て続けにやったら、混乱していっぱいいっぱいになり、フリーズしたので、再起動を試みたけれど、もうムリだった。けっこう前からかなり怪しげな感じだったのに、相変わらず酷使してしまっていたなぁと壊れてから後悔した。後悔と言えば、バックアップを取っていないデータがいっぱいあったので、それについても後悔…。スマホと、補助的に使っているノートパソコンがあるので、基本的なネット関連のことはできるのだが、メインのパソコンがないと画像処理や音楽データの管理ができないので、非常に困っている。新しいパソコンを買わざるを得ないかも。
2021/09/22
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ついに長年先送りにしていた親知らずを抜いた。近所の歯医者さんに診てもらったところ、かなりやっかいな状態で生えていたらしく、紹介状を書いてもらって、大きめの病院の口腔外科で、抜歯というより手術することになった次第。で、おとといどうにか抜けた後ずっと痛くて、鎮痛剤を飲み続けているのだが、それに加えて、今日の段階では、顔の腫れがスゴいことになってきた。家族に言われて鏡を見たところ、半分だけ輪郭が変わって、左右のバランスが明らかにおかしい。安定するまで2〜3週間、完治するまで1〜3ヶ月かかるそうだが、とりあえず痛みと腫れが早くおさまってくれないと晩酌もできない。ある意味それが一番辛い。
2021/09/12
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コロナ禍と介護でしばらくどこにも行っていなかったが、介護関係が一段落したので、気晴らしがてら、ちょっとした日帰り旅行モードで、天台宗別格本山安楽寺に行ってきた。敷地内をぐるっと見て回ったところ、思惑通り人出はまったくなかった。人出よりむしろヤブ蚊が多かったので、そんなに長居はせず、最後に、お目当てである「厄除元三大師」のお姿を描いた御札を買って帰途に着いた。これでコロナ退散!
2021/08/25
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仕事を辞めたにも関わらず、毎日何かしら用事あって、意外と忙しい日々が続いていたが、今日は珍しく何にもなかったので、昼下がりにのんびりとマンガを読んだ。何年か前からずっと買っていながら、なかなか読むことができずに枕元に積み上がっていた『プレイボール2』。こどもの頃に大好きだった野球マンガ『プレイボール』の続編だが、作者のちばあきお先生は既に亡くなっているので、別の漫画家(コージィ城倉先生)が完コピモードで描いている。もともとの登場人物たちのキャラを見事に活かしているばかりでなく、なんと、ちばあきお先生の他の作品のキャラまで登場させていて、マニアも納得のオマージュになっている。ところで、最新巻にして最終巻の12巻を先日から本屋で探しているのだが、店頭になくて、まだ入手できていない。早く読みたい…。
2021/07/21
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NHKの朝の連ドラを『あまちゃん』以来ずっと見ていなかったが、今回の『おかえりモネ』は久しぶりに最初から見ている。朝ドラ定番である一昔前の波乱万丈な人生ではなく、海と山、そして空の下で暮らす人々の営みを地味ながら丁寧に描く現代劇で、そこかしこに静かな感動がある。中でも、主演の清原果耶の演技がすばらしく、ミリ単位の表情や一挙手一投足に思わず見入ってしまう。その『おかえりモネ』の序盤の宮城編が今日終わったのだが…、オープニングで主題歌が流れないまま、どんどん進行していき、いよいよ東京に向けて旅立つというところで、満を持してイントロが流れてくる構成に、(よくある手法かもしれないが)思わず胸が熱くなった。曲はBUMP OF CHICKENの「なないろ」。今までほとんど興味のないバンドだったのに、こう毎日聴いていると、だんだん好きになってきて、思わず YouTube で検索して、フルコーラス聴いてしまった。そんなわけで、来週からの東京編の新たな展開が楽しみだ。
2021/07/16
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今週はずっと目まぐるしい日々が続いている。歯医者の予約を家事都合とずらして火曜日にしておいたところ、家事都合が1日遅れることになり、やむなく歯医者をキャンセルしようと思っているところへ、「急遽キャンンセルが出て1日早くやれますが、どうしますか?」と歯医者の方からがあり、まったく偶然、自動的に逆にできたから、願ったりかなったりで超ラッキー。ところが、夜、自宅で狭い部屋の中を裸足で歩いていて、家具に足の薬指をしこたまぶつけ内出血するという悲劇。長女が乗らなくなった自転車を日常的に乗ろうとしたところ、前輪がペシャンコで、入れてもまた空気が抜けてしまう状態だったのを、意を決して近所の自転車屋に持っていき、処分してもらって新しいのを買おうと思ったら、部品交換など、ちょっとした修理で済んでラッキー。ところが、喜んでひさしぶりにその自転車に乗って、近所を走っていたら、車道と歩道を仕切る杭?というかバーのようなものをすり抜けられずペダルが引っかかって転倒し、左半身を強打するという残念さ。さらに数日前、ちょっとスマホを落としたら、保護フィルムにヒビが入ったので、買って張り替えようとしたところ、保護フィルムだけでなく本体のタッチパネルの方までかなり割れていたので、機種変更せざるを得ない状況に陥るという悪夢。この他にも、マリーンズが負けたと思ったら土壇場で引き分けた翌日、勝ったと思った試合を勝利の方程式で落とすがっかりや、もう何ヶ月も確実に捕獲できていた5玉レイドで、逃げられるという痛恨のミスや、大親友とのキラ交換にもかかわらず個体値が下がるというがっかりも。そんな中、もっとも重要な、認知症の母の新型コロナワクチンの接種は、思いの外スムーズにできて良かった。二回目もこの調子で終わることと、めんどうな副反応が出ないことを祈る。
2021/06/03
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今日はきのう以上に良い気候だったので、いつもなら近くの公園までウォーキングするところを、車でちょっと離れた公園に行って、敷地内を歩くことにした。それにしても、もう何年来ていなかっただろう?20年近くなるかもしれない。こどもが小さい頃はちょくちょく来ていたのに…。そこは森林公園と銘打っているだけあって、基本的には森林で、その中に池があったり、フィールドアスレチックがあったり、キャンプができる高床式のコテージがあったりもする。以前は、公園のシンボル的な龍の口から水が出て池に流れ込んでいたのだが、今日は出ていなかった。管理事務所の前の掲示板に、「コロナのため水を止めています」といった説明があった。コロナだから水を止める意味はよく分からないが、まぁそういうものかなと思いつつ、なぜかちょっぴり残念な感じがした。残念と言えば、駐車場の辺りから池の方に向かってかなり長い滑り台があったはずだが、老朽化につき改修工事をせず撤去されたようで、代わりにふつうの滑り台が設置されていたのも、微妙に残念…。あと、こどもと一緒に来ていた時には、こどもを遊ばせながら敷地内を一回りするとそこそこ時間がかかったため、かなり広い公園だと思っていたが、今日、シンプルにウォーキングだけしてみると、実は大した広さではなかった。そんなわけで、なんとなく思いつきでウォーキングに来ただけだったのに、いろいろと残念な思いをするはめになった。次にここに来るのはいつになるだろう?
2020/11/05
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先月のはじめに、カテゴリーをもう少し細分化することを思い立ち、1〜2週間で直すようなことを書いたが、ひと月以上かかって、今日やっと終わった。地道にこつこつやったわけでも、一気にやったわけでもなく、3回だけ集中してやった。トータル15年だから、1度に5年分くらいずつ断続的に直した感じ。その結果、映画は1年に10本弱、展覧会は1年に8回弱観ていたようだ。希望としては、どちらも月イチくらいは観たいところだが、時間とカネの問題で、そのくらい。それにしても、せっかく観たのにほとんど覚えていない映画や展覧会がいくつかあって驚いた。
2020/11/03
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このブログは基本的に音楽中心で、他のカテゴリーをあまり設けないようにしていたが、ザックリとした「Various」の記事をもう少し細分化した方が、後で振り返る時に分かりやすいだろうなと常々思っていた。とは言っても、15年続けてきたブログなので、一気に変更するのは大変そうだから、ずっと二の足を踏んでいたのだが、今日、誕生日なので、一念発起して重い腰を上げ、とりあえず今年と去年の分だけ、「Moovie」と「Art」のカテゴリーを独立させてみた。地道に遡って、1〜2週間で全部直せるとイイな。
2020/10/01
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県内にある自然博物館に行ってきた。ここはまず、常設展がけっこうスゴくて、見ごたえがある。さらに、特別展は『深海ミステリー』展。ちょっと前に話題になったダイオウイカとか、リュウグウノツカイとか、そーゆー系。料理まで展示されてたり、丁寧に彩色された魚拓もあって、おもしろかった。そんなわけで、展示自体は大変興味深く観たんだけど、ここは以前、娘らを連れて家族でよく来た場所だったので、今回、夫婦だけで久しぶりに来たら、ノスタルジーなんてイイ感じの言葉では表現しきれないなんとも言えない妙な感慨があった。実は最近、いろんな場所で、同じような感情が湧いてくる瞬間がちょいちょいあって、ちょっと困る…。
2020/08/18
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長年愛用してきたiPodが、ちょっと前から、なんとなく動きが悪いような気がしてはいたんだけど、今日、同期する時にフリーズしたみたいになったのを再起動しようとした時に、「出荷時に戻る」ってメッセージが出て、データはiTunesに保存してあったから、それを改めて転送している途中で、なぜかiTunesがiPodを認識しなくなり、何もできなくなってしまった。ず〜っと毎日毎日ハードに使ってきたから、寿命?実はiTunesの方も、パソコンのスペックのせいで、ずっとOSをアップデートしてないから、もはや、どっちが原因だか分からない。とりあえず、長女が昔使ってた、機種変更で下取りに出さなかったiPhoneがあったので、そっちに転送して、しばらく使おうと思うが、将来的にはどうしようか、途方に暮れている。
2020/07/21
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ポケモンGOのおかげで、日頃から歩く習慣はあったんだけど、それでも、3月で早期退職したことに加えて、新型コロナで自粛生活を余儀なくされてるから、体重が増えちゃった…ので、ちょっと歩くペースを速めたり、やや距離も増やしたりしてみた。今週は、その途中で、地元の風景を何枚かスマホで撮ったので、たまにはそーゆーのもここにアップしておこうかと。まず、月曜日、近所の公園の入り口にある池の淵に菖蒲が咲いていたので、鮮やかだったんだけど、夕方だったから、肝心の菖蒲が目立たない…。木曜日は早朝に歩いたので、田んぼのあぜ道でご来光を拝んだ。確か先週はまだだったけど、今週は苗が植えてあった。その反対側も、で、今日は夕方に妻を誘って、近所の神社まで行った。近所と言っても、一人で行くのがちょっと怖いようなうっそうとした場所なので、今まで来たこと無かったかも。近づいてみたら、しっかり「合格祈願」とか書いて置いてる人がいた。そんな感じで日々歩き回っているので、体重はとりあえず減ってはきた。
2020/05/08
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朝から、今まで仕事を免罪符に一切妻に任せていた家事の中で、自分がやれることくらいは担おうと試みたが、妻の中でルーティンとして効率の良いタイミングがあって、自分が良かれと思ってやろうとすると、なんか間が悪いらしく…、近日中に、この辺りをアジャストしていく必要はあるなと。(苦笑)あと、年金の切り替えその他で市役所に行く用事があったりして、退職初日からディレッタンティズム全開には全然ならなかった。
2020/04/01
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次女が帰省していたので、地元の元ショッピングモールの現状を見に行った。ここはうちが引っ越してきた頃、この地域ではほとんど唯一のショッピングモールだったので、娘らが小さい頃よく家族で来ては半日近くぶらぶらと過ごした場所だった。ユニクロなんてない時代にカジュアルな服を買ったり、ケータイショップで機種変更したり、ゲームセンターで子どもを遊ばせたり、映画館で映画を見たり、ギャラリーで個展を見たりと、なんやかや利用した。それが、同じ市内にIYDが進出してきてからは徐々に客足が遠のき、テナントがどんどん撤退し、現在のような惨状(?)になったようだ。私自身もIYDがうちから近かったこともあり、しばらく来ていなかったので、いつからこんな末期的症状になっちゃってたのか、プロセスがほとんど把握できていない。個人的には、かつて大勢の地元の人たちで賑わっていた時期を知っているのでそれなりに複雑な心境になるが、客観的に見れば、こーいった残念な感じは突っ込みどころ満載で、相当おもしろいかもしれない。まだ辛うじて営業している部分もあるので、特定されるような店内の画像を載せることは控えるが、相当ヒドくて笑える。ちなみに、端っこにあるゲームショップのデュエルスペースだけは常連の人たちで賑わっていて活気があった。
2020/01/05
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修学旅行の代休に県内の歴史館でやっている特別展「志士のかたち」を見に行った。 うちの県は、徳川慶喜、天狗党、水戸藩など、幕末に絡んでいるものが多いので、それらを中心に。 幕末は尊王とか攘夷といった運動がそれぞれの立場で展開されたのだが、 いろいろすれ違い…というより、すり替え(?)があって、複雑なことになってしまい、 うちの県にゆかりのあるその筋の人たちは、なんとなくしてやられた感満載。 実はこの展示に携わった中心人物が元同僚で、たまに飲むとこの時代の話をしてくれていたのだが、、そんな彼の熱い思いが伝わってくる展示だった。
2017/11/09
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上田の二日目。 昨日時間切れで入れなかった上田城公園内の展示を朝イチで見学した。 真田の歴史とともに、 大河ドラマで使われていたこんな衣装とか、 こんな衣装とかも展示されていたので、ドラマを思い出してテンションが上がった。 さらに、最終回で使われたこんな小道具もあった、 …と思ったら、なんと小道具ではなく本物だったので、いよいよテンションが上がった。 説明書きによると、信繁が馬上から家康に向けた銃だったが、落としてしまい徳川の戦利品として保管されていたらしい。 そして、これらの展示を凌駕するアトラクションが最後にあった。 「VR上田城」!! 立っているだけで、上田城の端から端まで、グルグル振り回されたりエレベーターで上がったり下がったりしてるみたいな感じ。 視覚的なしかけがスゴ過ぎて、音声による説明がまったく頭に入ってこない。(苦笑) さんざん堪能した後、池波正太郎記念館に移動、『真田太平記』の資料などもガッツリ見て、 さらに真田の郷も散策して帰った。 いろいろ盛りだくさんだった去年の群馬旅行とは打って変わって、焦点を絞り込んだ真田三昧の旅だった。
2017/08/10
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去年の大河ドラマ『真田丸』を引きずって、上田に行った。 高速を飛ばして現地入りし、まず池波正太郎御用達だったという有名なそば屋で「真田そば」を食べてから、いざ上田城へ。 お堀の周りがなかなかの雰囲気だったが、 これが正面まできて見ると、なんと!? 上田高校の校門だった。(奥には普通に昇降口が) で、ついに上田城。 中に入ると、まさに大河ドラマを思い出させるロケーション。 のんびり&じっくり見ていたら、敷地内の資料館が閉館の時間になってしまった…。(苦笑) ところで、宿のトイレの扉にしっかり六文銭があしらってあった。
2017/08/09
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怒涛の8連勤が終わりやっと代休になったので、 うちの県内にありながらなかなか行けなかった県内屈指のパワースポット、鹿島神宮に行ってみた。 なんでも地震を抑えているといういわれがあるそうで、 こんなナマズを踏んづけている像とか、いろいろあってかなりおもしろかった。 天気は良過ぎるくらいだったが、参道がうっそうとしていたので、 ちょっとした森林浴って感じで良かった。
2017/07/10
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GWの初日、2年ぶりにニッポン放送のイヴェント、「ラジオパークin日比谷」に行ってきた。 会場に到着すると芝生エリアのメインステージで八木亜希子さんが公開生放送中だった。 それを遠巻きに眺めていたら背後でスタッフが「箱崎さん!」と呼ぶ声がしたので振り返ると、すぐそばを箱崎みどりアナが通った。いきなりのことに思わず興奮してついついガン見してしまった。 ゲストの徳光和夫さんがメインステージに呼び込まれるのを横目で見ながら、 本日のお目当である高嶋ひでたけさんのトークショーがあるにれの木広場ステージに移動した。 前の方に陣取ってポケモンGOなどをしながら待っていると、 左の方からご本人が会場入りしてくるのを目ざとく見つけたので駆け寄って声をかけたのだが、 軽く会釈していなされた。(苦笑) で、肝心の本番は、 メインステージの生放送を終えたばかりの徳光さんを迎え入れて、 野球、相撲、将棋、競馬などなど、小一時間、ヴァラエティに富んだおもしろトークの応酬となった。 ちなみにアシスタントの東島衣里アナは思ってた以上にキレイだった。 その後、うまいもの広場で飲んだり食べたりうろうろしている時に、テントの後ろにいた新保友映アナを見かけたりしつつ、 先日フリーになったばかりの松本秀夫アナと煙山光紀アナのショーアップナイターコンビによるトークを聞いてから会場を後にした。 天気にも恵まれ、快調なGWのスタートとなった。
2017/04/29
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長女の結婚式で富山に行ってきた。 当日はかろうじて雨こそ降らなかったものの、曇っていて寒かった。 式〜会食の後、せっかくなので近くにある名物の大仏に行ってきた。 一夜明けて、帰る日は晴れて、 駅前のオブジェ越しに見上げる空が鮮やかなブルーだった。 ちなみに北陸新幹線が開通したおかげで、2時間40分で上野に着いた。
2016/10/31
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来週持参する手土産を調達しに、なめがたファーマーズヴィレッジに行ってきた。 最近県内にできた、おいもを前面に出したテーマパーク。 いろいろ体験できる部分はことごとくスルーしてしまったが、 昼食で入ったレストランはめっちゃおいしかったし、 お土産コーナーではおいも関連のスイーツがいろいろあって、どれを買おうか迷った。 うちから必ずしも近くはないので、しょっちゅう来ることはないだろうが、 敷地も広く、まだまだ可能性を秘めたのびしろのある施設なので、 これからもがんばって続けてほしい。
2016/10/23
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家族旅行二日目は、 宿泊した四万の温泉街の中でも文化財として特に有名らしい「積善館」を見に行った。 手前の赤い橋と相まって独特のレトロなイメージは、あの「千と千尋の神隠し」の舞台の元になったとのこと。 その後、奥四万湖の周りをダムを中心に一周し、真田ゆかりの日向見薬師堂に寄って四万を離れた。 次の目的地沼田に向かう途中、昼食も兼ねてロックハート城に。 スコットランドの古城を移築したテーマパーク。 敷地はさほど広くないが雰囲気があってカップル向き?貸衣装のドレスを着てプリンセス気分で撮影をしている女性がいっぱいいた。 そして、河岸段丘の地形を眺めながらいざ沼田城へ。 とは言っても、跡地は公園なので、草野球をやってたりして、 そこに大河ドラマ「真田丸」ツアー?の団体客がバスを連ねて訪れ、ガイドに先導されて練り歩くという現在の状況。 最後は前橋。 ここでは萩原朔太郎の生家を移築した公園と前橋文学館をハシゴして、朔太郎のキャラを存分に味わった。 そんなこんなで、美術館&文学館、城、湖&ダム、温泉と、焦点が定まらない盛りだくさんの超ごった煮旅行で、充実し過ぎた一泊二日だった。
2016/08/25
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夏休みの最後に家族旅行で群馬に行った。 高速を飛ばして一気に現地入りし、昼食に群馬名物の一つ、水沢うどんを食べてから、 今回の旅行の方向性を群馬に定めたきっかけである「渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館」に。 青少年読書感想文全国コンクールのシンボルとなったパンの作者。 展示室は極めてコンパクトながら、ガッツリこの人の作品を拝むことができる。 その上、美術館の外の街並みにもいくつか作品が立てられていたので、それらも見て回ることができた。 次に、後付けで盛り込んだもう一つのテーマ、大河ドラマ「真田丸」の城跡巡り。 ルートの関係で、今日は出浦様ゆかりの「岩櫃城」だけ。 攻め込む気も失せる山の上にあって、途中までは車で行けるものの最後は歩きで登ることに。 で、なんとか本丸に到着した。 他にもいろいろ見たい場所はあったが、時間と体力の問題で切り上げて旅館に向かい、 宿泊地の四万でゆっくり温泉につかり、地酒などを堪能して初日を締めた。
2016/08/24
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ネットの知り合いの方々何人かと『体感する地球儀・天球儀展』を見に行った。 様々な地球儀・天球儀の実物はもちろん興味深いのだが、それ以上に3Dデジタルの技術を駆使した体験コーナーにはいろいろと驚かされた。 特に、メガネ(?)とヘッドフォンを付けて椅子に座ると、360度グルっと星座が見渡せるバーチャル体験はかなりのインパクト。 それらを堪能した後、夕食がてら現地、五反田で飲んだ。 話題は、 有頂天再結成〜ニューウェイヴ原理主義〜ポップグループ、キリング・ジョーク、 ボウイやクイーン、ポリースの日本語ヴォーカル、「シルエットや影が〜」の同時通訳といった洋楽ネタをはじめ、 シン・ゴジラからのガッパ、ギララ等の怪獣映画、さらにミラーマン、アイアンキング(浜田光夫!)といった特撮ヒーローもの、仮面ライダー、そしてテレビマガジン&テレビランド、 あと、スタバ〜サブウェイの選択肢の恐怖体験などなど、 いつものように様々な話題が交錯し、終始楽しかった。 今回は予約、人数制限があって残念ながらお呼びできなかった方々もいたので、 年末に改めて企画したい。
2016/08/20
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大阪旅行最終日。 チェックアウト後、大阪城に。 ちょうど大河ドラマの『真田丸』にハマってることもあり、 今はまだ大阪城のくだりまでは全然進行していないが、いずれ描かれるだろうから予習的な意味合いも含めて。 まず8階の天守閣まで上って展望してから、順路に従って下りたのだが、 ほぼ各フロアごとに相当な量の展示物があって、じっくり見ているとかなり時間を要するヴォリュームだったので、 断腸の思いで途中からはしょりながら見学した。 それでも、いろいろ把握していなかった事実などが分かって、 今後の大河ドラマの展開が楽しみになった。 ということで、楽しいけりゃ楽しいほど時間が経つのが早く感じられるものだが、 まさに、あっという間の三日間だった。 さよなら大阪。ありがとう大阪。きっとまた来ます。
2016/03/25
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大阪旅行2日目。 午前中は宿泊している梅田周辺を散策した。 夜の繁華街の北新地は、朝イチにつき店先を掃除しているおっさんくらいしかいなくて、ひっそりとしていた。 その後『曽根崎心中』ゆかりのお初天神でお賽銭をあげてアーケード街に入ると、 こんな看板があった。 何から何までツッコミどころ満載。 で、このルートの先には今回の目当ての一つであるディスクユニオン梅田店があるが、開店時間にはまだ早かったので、とりあえず場所だけ確認して、モノレールで移動すると、 高速道路の上に巨大な怪物が出現!! もう、テンションが上がりまくった。 実はこれが今回の旅行のもう一つの目的。 ここで今日もまたring-rieさんに合流していただき、昼食にお好み焼きを食べてから、いよいよ公園内に。 ジャーン! 『太陽の塔』は昭和の高度経済成長の日本の象徴であり、幼少の頃の刷り込みで私の感性に決定的な影響を及ぼした唯一無二のオブジェ。 今回念願叶ってついに実物に対峙し、人類が創造したすべての建造物の中で最高の存在であると確信した。(個人の感想です) どのアングルから見ても、決して周囲と調和することのない斬新なフォルムにしばし見入ってしまった。 我に返って公園の敷地内を歩いていくと、エキスポ'70パビリオンがあったので入ってみると、 これがいろいろとおもしろくて、 例えばこれとか、 めちゃめちゃSFチックな異空間! 当時の会場の様子を再現したミニチュア。 背後のモニターには作者、岡本太郎自身のインタビュー映像がエンドレスでリピートされている。 帰り際に寄ったグッズショップの入口の扉にこんな 注意書きが貼ってあって、やたらかわいかった。 後ろ髪引かれる思いで公園を後にし、モノレールの乗り換え駅でお茶した後、梅田に戻って、 ついにディスクユニオンに突入〜。 かなり良い物を数枚ゲットし、 さらにこの後、夕食の店を探している途中で別の中古屋もあったので、そちらでもゲット。 詳しくは別項で。 で、最後は今夜もまたring-rieさんと夕食がてら楽しく飲んだ。 つーことで、今日もガッツリ大阪を楽しんだ。
2016/03/24
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春休みを利用してリフレッシュ休暇を取り、初めて大阪に来た。 今日はまず大阪のシンボル、通天閣に。 展望する前、ビジネスライクなハイテンションで「撮れタワ〜っ!」と強制的に記念写真を撮られたけど、特に買わず、 グルっと一周して、一応ビリケンの足の裏に触っておいた。 下りた後は新世界を通り抜けて難波に移動。 ring-rieさんと無事に合流し、軽くお茶してから、 その界隈を案内していただいた。 グランド花月でよしもとグッズを物色し、 怪しい味園ビルをグルっと一周したりしつつ、 法善寺横丁を横目で見ながら戎橋商店街を進んで道頓堀にたどり着き、 有名な、かに道楽の看板や グリコの看板を目の当たりにした。 で、夕食もその周辺で、名物の串カツの店に入ったが、 二度づけ禁止ではなかった。 そんな感じで、初日からたっぷり大阪の雰囲気を味わった。
2016/03/23
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勤続ウン年でリフレッシュ休暇をとる年齢に該当していたので、6年ぶり?に家族で温泉に行ってきた。 夏目漱石の、伝説の「修善寺の大患」で有名な老舗の旅館に。 で、まさにその漱石が泊まっていたという部屋は、 フツーに宿泊客がいて、中は見学できなかった。 温泉は、大浴場は屋内と露天と別々にあって さらに、他の客が使用中でなければ貸切にできる小さな風呂が四つ(うち一つは修理中で使用不可だったが)あったので、 夕食の前後、朝食の前など、断続的に一通り入ってみた。 個人的には、明け方に露天の方のこぢんまりとした風呂に貸切状態で入れたのが特に良かった。 チェックアウト前に、旅館の界隈を散策し、ちゃんと「修善寺」などを見てから帰った。 今回の旅行は、父の死後に母を温泉に連れていくというコンセプトのもと、 娘らの予定も合わせて家族全員で行くという厳しいミッションがあったのだが、 それぞれ歩み寄って、無事やり遂げることができた。 ちなみに、夜飲んだのはこれらとこれら。
2016/02/13
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今日、父が死んだ。 ほんの2週間前にポールと同じような手術をした後は驚異の回復力を見せ、最短で退院しており、 術後のリハビリも兼ねて入ったショートステイ先の施設に昼間面会に行った時は比較的フツーだったのに、 その数時間後、同じ敷地内にある同系列の大病院に救急で連れて行くと施設から連絡があって、 取るものもとりあえず駆けつけると、 当直医がただならぬテンションで説明をしてくれるのがドラマみたいで、 重大な選択を迫られたことに対して判断を下すと、 あとはもうトントン拍子。 何かを表すデジタル表示の数字がみるみるカウントダウンして、 あっという間に死んじゃった。 医者の説明だと、本人は全然苦しまなかっただろうとのことで、 それがせめてもの救いかなと、 そう思うしかない。 明日以降なんやかやドタバタするのは必至なので、今夜の時点で悲しむ余裕などまったくなかった。
2015/11/15
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シルヴァーウィークも後半戦、六本木の「ベルギービールウィークエンド」というイヴェントに、ネットのお知り合いの方々と参加した。 私とモグさんがやや早めに現地に着いてテーブルを確保したところにぽち山さんが到着、さらに志穂美さんが合流し受付している間に、ちょっと迷ってぶちさんも到着。 全員揃ったのでいろんな意味合いで久しぶりに乾杯した。 まず、スポーツ大学の疑惑の徒歩15分、強引に試飲させる酒屋、しっくりこない駅名変更…とローカルネタ3連発。 ドクターペッパー味?のビールからの「Dr.Robert」&「Sgt.Pepper's…」。 ベルギーだけにエンブレムのパクリ問題という時事ネタからの「Star Man」。さらに、「5歳若返る」キャッチコピー。 物議を醸したフジのトッド=リジェンド。 本人以外で盛り上がるリンゴフェスからの、この歳になって今さらわりと良いTOTO。 …などと、いろいろ話しているうちに、 ステージでベルギーのエレポップデュオ、ジョイ・ウェルボーイの生演奏が始まった。 ルックスが爆発シャーデー&ソフトバンクサファテっぽくてちょっぴり微妙だったが、サウンドはギリギリOK? 男性の方の念仏のようなヴォーカルがむしろ大丈夫な感じで。 ちなみにここで私が飲んだのは、 レフォール〜ロシュフォール10〜マック・シュフ〜デウスの4杯。 どれもめちゃめちゃ旨くて、 とりあえず普段飲んでる日本のビールとは色、香り、コク、度数とどこを取ってもまったく違う飲み物だった。 ずっと立ち飲みだったので、屋内の座れる静かな店に移動したところにcazmingさんも到着。 ビール以外のもので飲み直して、改めてじっくりお話しした。 今回は理由があって、ほぼゲリラ的に実施しましたが、 次回は年末恒例のオフ会を早めに企画するつもりですので、ご都合がつく方はまたぜひよろしくお願いします。
2015/09/22
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久しぶりに地元の名物、USK大仏に行ってきた。 下の娘が小学校の時に連れて行って以来だが、 今回は、その下の娘が免許を取ったので運転させて、逆に連れて行ってもらったかたち。 御本尊は、相変わらずデカかった。 エレベーター内のナレーションは、相変わらず怪しかった。 猿回しは、相変わらずゆるかった。 つーことで、 うちの下の娘は一応それなりに成長したが、 現地の状況は相変わらず、悠久の安定感だった。
2015/08/22
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『シティボーイズファイナル Part.1 燃えるゴミ』 子どもの頃に「お笑いスター誕生」で勝ち抜いてるのを観てからずっと大好きで、 大学時代〜社会人と何度か生の舞台を観てきたが、 ここのところは、しばらくWOWOWで放送されるのを録画して観るだけだった。 でも、今回はファイナルとか銘打ってるので、久しぶりに生の舞台を観に行った。 ガジベリとかミックスだと中村有志やいとうせいこうらも参加するところだが、 ファイナルということもあってか完全に3人だけで、 しかも内容まで、昔から顔見知りの3人組がゴミ置き場でやりとりするという設定が基本。 途中、斉木さんのアドリブが自由過ぎて、どうなっちゃうか分からないGDGDな瞬間があったものの、 それもまたご愛嬌で、 ほぼ全編、大爆笑のステージだった。 Part.1って言ってるんだから、Part.2やるんだよね?
2015/06/28
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ノープランな今年のGWの中で、唯一行こうと考えていたイヴェント『ラジオパーク in 日比谷 2015』に強行軍で行ってきた。去年に続いて2度目。 お目当ては去年同様、30年数年来愛聴しているラジオパーソナリティ、高嶋ひでたけさん。 イヴェント自体の公式サイトには載っていないが、担当番組「あさラジ」の中でトークショーをやると言っていたので。 現地に着いて会場内を散策するといくつかステージがあって、一番大きなステージでは土田晃之が公開生放送をやっていた。ゲストはダチョウ俱楽部(寺門ジモン抜き)。 遠巻きに眺めていたら脇にとめてあったワンボックスカーに、前の番組を終えた三宅裕司、江口ともみやゲストの渡辺正行らが乗り込んで撤収。入れ替わりに別の場所でトークショーをやる林家ペー、パー子夫妻がすぐ後を通ったりしているが、 肝心のひでたけトークショーの現場が分からずウロウロ探していると、なんでもないテントに人だかりができていて、近寄って見ると、まさかのそこだった。 なんとか前の方に陣取ると、程なくご本人がアシスタントの増山さやかアナと箱崎みどりアナを従えて登場。 開口一番、去年と比べて自分のトークショーが場所がショボくなっていることに触れ、「来年はあっちの木陰のあたりで車座に座って、ひっそりと老後の話でもしましょうや」と自虐モードで爆笑を取ったのはサスガ。 本編は、軽く時事ネタから入り、アシスタントの2人のプライヴェートに迫ったり、辛坊治郎、上柳昌彦、石川みゆき、故小口絵理子といったラジオの仕事関係の人物の裏話といった長年のラジオ好きにはたまらない内容だった。 この人には末永くマイクの前でがんばってもらいたい。あと文化の吉田照美にも。
2015/05/03
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年末恒例のオフ会にご参加いただけなかったぽち山さんのご家族とオフ会。他にぼうさんとロタンくんも参加して。 ネタはいつものようにいろいろで、 鎌ケ谷大仏ちっちゃ、ケメ、ダウニーでダウナー、フライング・パイレーツ〜高所恐怖症〜寒い観覧車〜エロい観覧車、誤飲でなく誤嚥性〜危険おにぎり、ギックリ腰、フジロック〜スティーヴ・ニーヴ、高円寺の東側、千葉にある東京ドイツ村、我が友李徴子ではないか〜虎〜ちびくろサンボ、蛇口を締める〜文学〜食べ方が分からない… いつもより音楽ネタは少なかったけど、ずっと楽しかった。
2015/03/29
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今年度主に担当していた3年生が卒業したため平日に休みが取れたので、元同僚が現在勤務している県内の施設「歴史館」の特別展示『徳川慶喜』展を見に行った。 最後の将軍であるのはもちろん、地元にゆかりのある人物で、上述の元同僚がかなり入れ込んでいるので、それなりに興味を持って見た。 地元目線で解説されていることもあり、非常にすばらしい人物として扱われていたため、ガッツリ見たらちゃんとファンになってしまった。 この人、マジ半端ねぇスッゲェ。 で、その反動で、薩長憎しの感もフツフツとして湧いてきたりして…。(苦笑)
2015/03/12
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夏休み企画として妻のアイデアでIBK空港に行ってみた。 あいにくの雨の中、ルート的に手前にあるふれあいランドに立ち寄りつつ、現地に到着。 見学者用の臨時駐車場にとめて、空港内に。 よく知らないが、人気アニメ『ガルパン』というのが何らかの関係があるらしく、セル画展をやっていた。 売店でご当地の名産品を物色した後、喫茶コーナーでコーヒーを飲みながら外を眺めていると雨が一瞬やんだ感じだったので、飛行機を間近で見るべくデッキに出たら、ビックリするほど寒かった。 ちょうど沖縄フェアだったので、海ぶどうやちんすこうなどを買った。 隣接した場所に「空の駅 そ・ら・ら」という施設がオープンしたというのでそちらにも寄ってみたが、人出はあまりなく閑散としていた。 どこもそこはかとなく残念なムードが漂っているのが、個人的にはとても居心地が良かった。 やたら賑わっていてめっちゃ混んでる話題のスポットとか大の苦手なので。 特におもしろいものはないが、また来てもイイかな。
2014/08/12
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