秋華詩集

++マリリンに捧ぐ++




  ++マリリンに捧ぐ++




なんでもない夜

マリリンの幻を追う



夜空に一筋の光り

見せたかった魂



マリリンに詩(うた)を

贈るのゎ誰あろぉ

名もなき青年

宇宙(そら)を見上げ

懐かしむ



恋に飽き足りない

僕の相手にマリリン



いまふと微笑が見えた

明日街を歩くとき

手を繋いでいそぉで



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しばらく続きそぉな詩的妄想の世界

僕ならでゎの表現を

余すところなくお愉しみあれ



誰が感動しなくても

マリリンに届いてくれたら

こころの闇も晴れるだろぉヵ・・







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