夜の車内に浮かび上がる、メーター、操作パネルのイルミネーション。 それは、これからドライブする夜への期待を高めてくれます。 彼(彼女)らは、 ドライブ依存症 であり、 ひとりドライブ 愛好者でもあります。■ 彼(彼女)らが深夜にドライブする理由は ・昼間は道が混んでいて、移動に時間がかかりすぎる ・昼間は運転未熟者(いわゆる、土日くらいしか運転しないサンデードライバー)が多いので、イライラする ・夜間業務従事者なので、昼間は寝ている ・夜のドライブの雰囲気が単に好き ・夜景を見に行く など、スムーズなドライビングを味わうため、というのが主な理由です。 長距離(100~400km)をドライブする人もいれば、ちょっと近場(100km未満)までという人もいます。■ 深夜ドライブの愉しみ 深夜ドライブには愉しみがあります。 ・深夜ラジオを堪能する 深夜のラジオにはドライバー向けのものがあります。また、昼間では放送できないようなレアな内容の番組もあり、 これを聴きながらドライブし、ひとりでニヤリとするのは至高のひとときです。 ・夜景を堪能する 山岳や港からの夜景スポットから眺める景色は、昼とは違った趣があります。夜ですから、周りがカップルだらけ だとしても、気になることはないでしょう。 ・渋滞知らず スムーズに移動でき、時間のロスがありません。■ 深夜ドライブの休憩スポットとは? 深夜ドライブの場合、開いている食事施設や観光施設はほとんどありません。開いているのは、コンビニやファミレス くらいです。 しかし、コンビニやファミレスにはほとんど行くことがありません。それは自分だけの世界を通常の世界に 引き戻してしまうからです。 深夜ドライブする人の目的は、”ドライブ”そのものにあります。 ですから、極力外界との接触を避ける傾向にあります。■ 深夜ドライブの危険性 ・深夜の幹線国道はトラック/トレーラーが多く、スピードも速いことから、事故の危険性があります。 ・視認性が昼間に比べて極端に落ちるため、危険認知スピードが遅くなります。 ・山道/峠道は、いわゆる”走り屋”が多いため、事故に巻き込まれる危険性があります。 深夜ドライブはそれが目的でないので、そのような道路を避ける必要があります。 ・深夜はジョギングしている人も多く、動きも速いため、特に気をつける必要があります。 ・ドライブ中や駐車場や休憩スポットで、犯罪に巻き込まれる危険性があります。 ・居眠り運転の恐れがあります。眠気を感じたら、ただちに休憩すべきです。眠気防止ガムを噛む、カフェイン含有量の 多いブラックコーヒーを飲むことも効果があります。疲労を感じている日は深夜ドライブは慎むべきでしょう。■ 深夜ドライブのマナー 深夜は一般的に就寝の時間です。エンジン回転数を上げないような静かな運転を心掛けましょう。 この記事は深夜ドライブを必ずしも薦めるものではありません。節度ある行動をとって愉しみましょう。