ようこそ、ももちやん旅の部屋へ

ようこそ、ももちやん旅の部屋へ

雨の焼石岳登山≪新≫



2001年6月28-29日

介護休業取得中で、家にいた私にお誘いがありました。秋田県を訪れるプレスツアーへのお誘いです。今回は、『焼石岳』という山に登る、ということでありました。登山は初めてですが、だいじょうぶだっていうので、いってみることにしました。

集合は仙台駅。バスに乗って、秋田県に向かいます。
小安峡温泉 という、お湯が流れ出る滝のあるところがあります。
大噴湯というのですが、川がお湯!
温泉街にいくつか旅館があるのですが、そこの女将さんたちとお話しながら食事をしました。

そのあと、散策。地元のガイドのおじさんたちの案内で、森林浴のできる森を一時間ほど散策しました。自然を求めて旅にくる人たちに、ガイドできるよう、コースを開拓しているのだそうです。

宿は・・・『ホテル・ブラン・ジュネス栗駒』という冬場はスキー場になるところでした。
ニフティで知り合った双子のパパ、タグチチさん(横手在住)が、わざわざご家族で会いにきてくれました!(ついでに温泉にもはいっていったんですが)。「パパ、どこの知り合い?」とお嬢さんたちに聞かれ、『メル友だよ』と答えたとか・・ちょっと違うような気がしますが(苦笑)。お土産に、リンゴジュース、1箱もくれました

6月29日


登山に行くため、朝4時半に起き、5時にバスで出発しました。ホテルでお弁当作ってくれたのでそれをもって、『3合目登山口』という登山口へ。
5時45分、登山開始です。
最初は順調に上っていたのですが・・・4合目あたりからぱらぱらと雨が降ってきます。雨具持参、の雨具を忘れたトンチキな私。ガイドの長岩さんが、ピンクの雨具の上下を貸してくれました!(けっきょくもらっちゃったんですが・・・)。万全のウエアとなり、元気に出発です。≪この雨具なかったら死んでいたな今頃は)。
5合目、釈迦懺悔という名のポイント。雨は降り続いています。
7時ごろ、6合目に到着。よじべえというポイントです。休憩します。勾配もあまりなく、楽なところです。
7合目。高山植物がたくさんある山として有名らしい、焼石岳。花を眺めながら気持ちよくあるいています。でも小雨ぱらぱら。
8合目、静かな沼に到着。雨がしとしと降り続いています。
9合目、このあたりから風雨が強くなってきました
神社があるので少し休憩しましたが、だんだん大雨、大風になってきます!
9合目から山頂までは、岩場がつづきます!お弁当も食べられないくらいのあめのなか、岩場をよじのぼります。ガイドの長岩さん(超ベテラン)も「こんな雨初めてだ!」っておいおい~!
顔が痛くなるような大雨のなか、岩場をぐいぐいよじのぼり、10時40分、なんとか山頂の到着!でも登頂の喜びを味わう間もなく、「あられ」が顔面を打つ!もう写真もとることができないくらいです~~!!

早々に下山です。しか~~~し!のぼりよりもこの下山が大変でありました。大量に降った雨が、下山道を滝のように流れてくるのです!もう、 川状態!
。歩いていても沢くだりのように、足をとられるのです。衣類はぐじょぐじょだし、足元もずぶぬれで、すごいっす。川の中をあるいているようなものです。さらに、雪渓もありました。なかなか歩くのは大変ですわ、雪渓は。

そうこうするうち、12時ごろやっと、『山小屋』に到着しました。靴を脱いで、お弁当を食べることができました。でも二度とはきたくないくらいにぬれています。体も冷えるし・・

12時50分、山小屋発。風が冷たいものの、雨もしだいにやんできました。雨水の流れも、だんだんなくなってきて、順調に降りられるようになりました。2時ごろ、上沼、中沼着。だらだら歩きが続き、疲れました。
2時45分、無事下山いたしました。

そのあと、バスに乗って「ひめかゆ」という温泉にいきましたが、ずぶぬれになって、代えのズボンもないよ。バスに乗ってるだけなので、持参したパジャマズボンをはいていました。

さすがにそれで新幹線に乗るのも恥ずかしいので、仙台駅で1000円のズボンを購入。ぐったり疲れて東京へ戻りました。

しかし、初の登山が大雨とは・・・のぼらなかった観光協会のひとたちが、『遭難したのでは?』とマジに心配したそうです。
でも、長い間歩くのって、とっても気持ちがよいですね!珍しいらしい高山植物もたくさんみることができましたし!
機会があれば、また登山してみたい~!と思ったしだい。

・焼石岳情報 こちら!
こちらも ホテルブラン情報も


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: