とらのまき

子育て本


すぐ忘れてしまう・・・。
なので、お薦めがてら?心に残った本を書き留めておこうと思います。

☆子どもへのまなざし
 佐々木正美 著 福音館出版

☆しつけと体罰☆
 森田ゆり 著 童話館出版

 著者もお母さんであることもあって、視点が共感しやすかった。
体罰否定論のもとに書かれていて、体罰の問題点と体罰にかわる具体的な方法もあげられていてわかりやすい。
 もし、大人である私たちが、失敗をしたからといって、たたかれたら、どう感じるだろうか?
社会的にも許されることはないはず。
子供だからといって、「しつけ」という名のもとに、体罰が肯定されるのは、疑問を感じます。
子供もたたかれて同じように屈辱を味わっているんじゃないかな?言うことをきくのは、怖いから・・。
これまで子供をたたいた経験はないけれど、近いことはあります。
手をあげてしまいそうになるときって、衝動的に怒りが噴火した時。子供は、とっても
おびえた目をします。力で押さえつけようとしているだけなのだと自分が恐ろしくなる瞬間です。
怒る自分も自分。よい感情も悪い感情もない・・。自分をまず受け止めることからはじまるようです。
たたかれた側の気持ちより、たたいた側に同化するといいます。悲しい連鎖は続いて欲しくないですね・・。
体罰ではない方法で、分かり合いたいものだと思います。

☆しつけ☆
 長谷川 博一 著 樹花舎

 女優の東ちづるさんのカウンセラーをされた方の著書。
やや母親よりな感じもしますが、しつけをしようとしないという視点が目からうろこだったりする。
根底にあるものは、上記の本と共通するものがある。
日本の子供は、自分が嫌いな子が多いとのこと。自分自身も自己評価が高いとはいえない・・。
「自分のことが好きな子」が幸せな証拠。子供の気持ちに共感し、共感性を養うことが大切だとつくづく感じた1冊でした。


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