PMI(保健所)にて

フランスでの母乳育児指導 PMI(保健所)にて


日記中によく出てくる「保健士さん」は、PMI(Protection Maternelle Infantile)と呼ばれる母
子保護施設(日本の保健所のようなところ)で働いている人です。


フランスの各地域にこのPMIが設置されていて、妊娠中から出産後6歳までの子供とその母親を対象
にあらゆる相談を受け付けてくれます。
殆どのPMIが小児科・助産婦・保健士さんと提携しており、場合によっては家庭まで出張してもら
うことも可能です。さらに出産・育児に関する説明会やエクスカーションも頻繁に催されていま
す。


ここで私は家庭用の体重計では難しい赤ちゃんの体重をはかってもらって母乳が足りているかどうかを
定期的に確認しつつ、現在まで母乳育児指導を受けています。
保健士さんとの相性もあるかと思いますが、私にとっては何かと頼れる存在です。


特に我が家行きつけの小児科医が赤ちゃんの体重管理に厳しい人なので、体重の増えが悪いと
どんどんミルクを足すように言われるのですが、保健士さんは
「授乳をする母親の立場を全く考えていない。医者だから何でも分かっているわけではない!」
と一蹴。
そして母乳育児を続けるために大切だと言われたことは、


* 母乳の出が悪いようだったら最低でも1日2日、とことん赤ちゃんと付き合って、
欲しがったらすぐ授乳できる態勢を整えること。そうして母乳の自然生産を促すこと。

* 安易にミルクを足すことは解決にならない。どうしても調子が悪いと感じたら
ミルクを足してもいいが、必ず母乳をだした後にあげること。
哺乳瓶でミルクを飲んだ後に母乳をあげるという順序には絶対しないこと。
なぜなら既にお腹の満たされた赤ちゃんは母乳を真面目に飲もうとしない。
そうなると正しく吸わないので、ますます母乳生産に影響がでる。

* 休める時はきっちり休む


など、私の授乳パターンや時間割なども確認しながら以上のようなアドバイスをもらいました。

他にもホメオパシーの服用を薦められましたが、これは次ページに書きます。






フランスでの母乳育児指導  その他のコンテンツ


マタニティーにて

母乳によいとされる食べ物 フランス編

母乳育児協会(アソシエーション)


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