想 ~爆音夢花火~

想 ~爆音夢花火~

凛として時雨単独トルネード公演2006/1/12



SET LIST

鮮やかな殺人
sadistic summer
CRAZY感情STYLE
赤い誘惑
O.F.T
傍観
acostic
「新曲」
ターボチャージャーON
テレキャスターの真実
夕景の記憶
トルネードG
TK IN THE 夕景
セルジオ越後


※中盤の曲順は記憶があいまいなので間違ってるかもしれませんorz
でも演奏した曲はこれで全てです。


用事をすませてたため開演ギリギリに会場につくとライブハウスはほぼ満杯状態・・・。
ひとりでいったので開演時間までヒマだから遅れてもいいかなんて思ったのがオオマチガイだったと凹む。


定刻を10分ほど過ぎたあと、映像が流れていたスクリーンがあがりメンバー登場!!

ライブに通ってる人にはおなじみの「鮮やかな殺人」の冷たく輝くアルペジオでライブが幕を開けた。


しかし、ライブはじまって早々気になったのが音の悪さ・・・。
両ボーカルともCDほどの声が出てなく、楽器隊も音同士がケンカしてひとつに混ざってない印象が・・・
PAの関係か彼らの声量が足りなかったのかはわからないが以前見たときと比べると全体としてイマイチなのは否定できなかった。


しかしそれでもメンバー個々の実力はさすが。
「冷たく輝くメロディと轟音が全ての空間を切り裂いていく」という彼らのコピーどおりのサウンドを繰り広げる。


4曲目で「久々にやる曲です」とのMCと共に、早くも「赤い誘惑」が!!

アルバム「#4」の前にライブ会場で販売してたシングル「#3」の曲なのだが、345さんの怪しく美しいリードボーカルが冴え渡る曲。
しかしこの日は345さんが歌うところも一部TK氏が歌ってたような・・・?


中盤ではめずらしくメンバー紹介。

紹介されたドラムピエール中野氏はそのバリバリに堅いメタルサウンドに仕上げたドラムでスリップノットのごとくへヴィなドラムソロをぶちかます。
345さんは相変わらず演奏中とは人格がかわったようにはにかみまくるMCを.
ほんとにあのバリバリに歪ましたベースを弾きまくり冷たく空間を切り裂いてく鋭いナイフのような歌声を出す人とは思えない^^;

そしてそんなMCが苦手なのをわかってていつも345さんにMCを振るTK氏。
あんたずるいよ(笑)


そしてこの日新曲も!!

うねりまくるベースからはじまり疾走するんだがボーカルをフィーチャーした感が強くその部分では楽器隊は押さえ気味になる、しかし決めどころではやはりTK氏が稲妻のような高速ギターを弾きまくる・・・。
イメージとしては「テレキャスターの真実」と「acostic」を足して2でわったような感じだろうか・・・?


そして後半ではまたしても「久々に昔の曲やります」と、「夕景の記憶」をプレイ。
いい意味で時雨らしくない暖かさ、懐かしさのような印象を強く感じさせる曲で、いつもの尖りきったナイフのような攻撃的な部分を感じさせない曲でそういったイメージの強かった今のファンには逆に新鮮だったんじゃないだろうか??(すくなくとも俺はそうだった)


そしてそこからはまさしくライブ名どおりの轟音トルネード!!


「トルネードG」、キラーチューン 「TK IN THE 夕景」と全速ギアで突き抜け、「ここにお集まりの池袋のB-BOY&B-GIRLのみなさんはサッカーが好きだと思いますが」というMCとともに、(ちなみにこれはTK流のギャグです。本物のB-BOY&B-GIRLぽい人はほとんどいませんでした^^)これまた長らく封印されてきた「セルジオ越後」をプレイ。

この曲で照明を消しますとMCをし、なぜだろうと不思議に思ってたらスタッフの人が横に来て上の釣り下がった照明をいじってる。
しばらくするとメンバー後方のスクリーンに映像が!
こういうことだったのか。
映像はオーロラのような何色にも変わる模様で、曲の展開とともに色彩も模様もかわりゆく。
ライブでの演奏と映像とのコラボは今だとACIDMANが有名だね。

「赤い誘惑」同様「#3」に収録されてる「セルジオ越後」は「傍観」に似たところのある曲調だが、後半になるにつれて一気にギアチェンジする曲で、最後にはTK氏必殺の超絶神技サディスティックギターソロが炸裂!!!


・・・ほんとこのテクニックといいフレーズといい、神技だとしか言うしかない。
ハンパな若手のプロより数段上なズバ抜けたギターセンスの持ち主だと思う。


アンコールかあるかと期待して会場は手拍子をするが残念ながら終了のアナウンスが・・・
実はそのあと俺のすぐ後ろが物販スペースだったことに気づき、Tシャツを買おうとしていたら345さんがステージに現れあいさつを。
あいかわらずはにかんでたけど(笑)


そして外に出るとCDを渡された。
時雨のCDか!?と思ったら時雨のライブ帰りのお客さん目当ての他バンドのPRだったみたい・・・
ちなみに曲聴いてみましたが、うん、インディーズっぽい歌詞やアレンジだがまあ可もなく不可もなくといったとこでしょうか・・・




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