坂の上の雲の第3巻,第4巻を読み終えましたので、感想をアップしておきたいと思います。
【感想】
坂の上の雲は、多くのビジネスパーソンに読まれていると言われている本であるが、この3,4巻は確かに参考となると言える本であったと思います。
特に、陸海軍のリーダー達の性格や力量がそのまま結果として現れてしまう恐ろしさを垣間見ることができました。
現代では、組織が十分に発達しているおかげが、リーダーの力がそのまま結果につながる事は当時に比べると少ないような気がします。
たとえば、(非常にわずらわしいですが・・・)決済なども金額ごとに上長の承認が決まっているように、どこかで歯止めが利くようになっています。
しかし、乃木軍ではそんな歯止めがなく、突き進んでしまいました。。。
組織が成熟していないと、リーダーの力量がそのまま出てしまうのでしょう。
「リーダーは優秀でなければいけない」
幸いなのは、リーダーの資質と言うのある程度は努力で何とかなる部分が大きいということでしょうか。
やはり、努力はかかせませんね
【オススメ度】
★★★★☆(4/5)
小説としても面白い一冊ですが、8冊もありますので読むのにそれなりの時間と体力を要します![]()
【読後メモ】
・規模が大きくなればなるほど、組織運営は重要
・リーダーは優秀でなければならない
・それぞれの立場で求められることを認識しなければならない
坂の上の雲(3)新装版
坂の上の雲(4)新装版
「「デキる人」ほどなぜ人間ドックに行く… Jun 5, 2009 コメント(2)
「坂の上の雲」5巻を読んで May 28, 2009
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