やりくり上手目指せ!ツインズママの事件簿

やりくり上手目指せ!ツインズママの事件簿

ツインズ横浜にお引越し

横浜での暮らし
ここでの生活は現在まで至っています。強調して言いたいことは、多くの友人達に支えられてここまでこれたということ。たくさんの事件、学校、病気など悩むことなどありましたが、みんなの力あって子供達はすくすく育っていきました。そして母も・・・・・。感謝を込めて、お世話になったみなさんへ・・・・・・。

入園前編
ここ横浜に越してきた時、Twinsは2歳5ヶ月。この年、3人目を身ごもり出産となる。
新居 4階建てマンションの4階。Twinsまだ2歳半。エレベーターがなく、たどり着くまで時間がかかる。このマンション同じくらいの年のお友達いるのかな?? 三人目 引越し作業中から母気分悪し。二日酔い??と思っていたら妊娠だった。
公園デビュー ふたたび公園デビュー。気のせいか、福島よりお母さん達が洗練されてる気が・・・。それにしても、つわりで気分が悪い。 悪ガキ! うちのTwinsは、大変な悪ガキ!つねに何か仕出かさないか、気がおけない。それでも、公園通いは止めなかった。とりあえず、日課みたいなもの。しかし、謝罪する日々続く。
実家 パパの出張多く、その度実家へ行く。大きなお腹だったので、お世話になり大変助かった。おじいちゃん、おばあちゃんのしんどい毎日だった。
お友達 マンションに同じ年頃のお友達が3世帯もいること判明。もちろん今もお付き合いの続いてる、Kちゃん、Jちゃん、Bちゃん一家だ。このころは、まだそれほど密なお付き合いではなかった。
里帰り 里帰り出産のため実家へ行く。3ヶ月間滞在予定。体調は予定通り順調。Twinsは2歳10ヶ月。実家近所でも公園デビュー。大きいお腹で毎日公園へ行く。ここでも何人かのお友達に恵まれ、今でもお付き合いは続いてる。でも、最近は年賀状のみのやりとりに・・・・。
出産 早朝、気配を感じ即病院へ。まだ寝てるTwinsに「生んでくるからね!」と言い残し、いざ出陣。あっという間に生まれる。Twinsの時もそうだったが、安産体質。
残されたTwins 実家に残されたTwins。「ママになにかあったらしいが、でもよくわかんない。大きいお腹からなにか出てくるらしい・・・。」幼いながらもそれなりに悩み、夜泣きがあったらしい。(実家母後日談)
初対面 Twins、弟と初対面。「なんだこれ!」って顔をしてた。でも、うれしいらしくほお擦りしてる。かわいいらしい。けんかばっかりしてる今では想像つかない光景。
病院通い 出産後、翌日から退院まで毎日病院へ通ってくれたおじいちゃん、おばあちゃんそしてTwins。家から病院まで微妙な距離の為、徒歩で来てくれた。途中、疲れて「だっこ!」とせがまれ、ふたりをかわりばんこでおぶってくれたらしい。おじいちゃんの腰が悪くなったのは、この時からか・・・。パパが、仕事の合間にTwinsの心のケアをするべく、実家へ通う。
退院 おじいちゃんの運転で実家へ戻る。1ヶ月検診までここでお世話になる。ほんと、ありがとうございました。
田舎へ 通称田舎とはパパの実家のこと。Twinsは1ヶ月近く、赤ちゃんの1ヶ月検診が終わるまでふたりだけでここでお世話になる。心細かったと思うが、やさしいおじいちゃん、おばあちゃん、Sねえちゃん(わたしにとっては小姑にあたるが、彼らの強い見方)、そしてMおじちゃんに支えられたくましく生活する。そうそうハイジというでっかい犬が、彼らの一番の遊び相手。
帰宅 みんなそろって横浜の家に帰宅。家の中は、赤ちゃんモードに既に切り替わってる。
以外に楽 実家でお世話になってる最中に3歳になったTwins。だいぶ大人になった。赤ちゃんの世話もあり、大変な日々が続いているものの、Twinsが生まれた時に比べれば、とても楽。授乳はひとり、お風呂もひとり、もちろんオムツの取替えもひとり分。ひとりってこんなに楽なのか!って思った。
お友達 マンションの友人達が3男坊が生まれたことによって、いっそう近い存在になる。「大変でしょう・・・」といろいろ気遣ってくれ、Twinsを外に連れ出してくれたり、病院へ行くといっては、残った子供をまたお願いしたりする。みんなで季節ごと行事(クリスマス、花見、お誕生会など)を催したりして、こうしてこのマンション仲間の絆ができる。
水疱瘡 Twinsそろって水疱瘡になる。次男はふつう。しかし、長男はかなり跡が残った。いまだかなり目立ってる。生まれて間もない3男坊のことが心配だったが、免疫力が強かったのか、うつらなかった。いまだに、なってない。近じか、予防注射を検討中。


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