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いつもお世話になっている、 土地専門の不動産屋さん 「クレアホーム」 の、
篠原さんのブログ に、お客様の事を平気で 「客」 と呼べてしまう、
「不動産業界」 の、悪しき体質の事が書かれていましたが、
「住宅業界」 の体質も、まったく同じだと感じました
今日発送させて頂く、最新の 「暮らしすと」
68号
の 「特命室長 鎌田がゆく
」
にも、
同じ様な内容が書かれていますので、読んでみて頂きたいと思います
( 「特命室長 鎌田がゆく」 の Vol,7 の内容なので、HPにはまだアップされていません、
ご希望の方は、 コチラ から ご請求下さい )
大手ハウスメーカー下請け時代に、私がこの業界を中から見て感じていた事は、
展示場 や ショールーム などでは、営業マンはお客様の事を 「お客様」 と言い、
お名前をお呼びする時にも 「〇〇様」 、もしくは 「〇〇さん」 と呼んでいますが、
事務所に戻って来た途端に、 「あの客」 「この客」 と呼び方が変わる事です
社内書式の顧客名も、ほとんど 呼び捨て で書かれていましたし、
私が顧客だとすれば 「貞松信人邸」 と、もう物扱いになっていたように思います
下請け当時は、私自身もそこに違和感はあまり感じていませんでしたが、
今現在は、私しか目にする事のない個人的な資料であっても、
お客様のお名前を敬称略で書く事はありませんし、書けなくなってしまいました
建築確認申請など、外部に提出をする書類の 工事名称 に、
「〇〇 様 邸 新築工事」 と書いて、 「様」 を削除するよう訂正を求められ事もありましたが、
お客様のお名前に 「様」 を付けずに書く事に、今はものすごく抵抗感があります
「お客様が目にするかもしれないから」 とか、そんな問題ではないのだと思います
お客様が自分たちにとって、 どんな存在なのか という考え方だと思いますし、
お客様に対して、感謝の気持ちが持てていれば、
「客」 になったり、 「呼び捨て」 になる事はない筈だと思います
しかしお客様からすると、どこもが お客様の前では きちんと体裁が取られているので、
裏でどの様に呼ばれ扱われているのかを、知る事は難しいのかもしれません
長く付き合っていくうちに、分かってくる事ではあるのですが、
それが 「ご契約」以降 であれば、もう 「時、すでに遅し」 です
ご契約前 にしっかり 見極めて 、しっかりと 感じて頂きたい と思います