日々TanTan♪

コンパどころじゃございません…

(4)

テーマ：ノンジャンル。(2211)

カテゴリ：ビバ☆コンパ！

最近、なぜかやたら男どもから「コンパ主催して！」と頼まれ
せかせか、人様の幸せを運ぶ私。

むなしい

先日Ａちゃんから着信が残ってて
「おぉ！久々だな～」と
折り返し電話をかける

Ａ「久しぶり☆突然だけどコンパやるからtamago来て」
私「モチいついつ？？」
な～んて会話をして電話を切る。
いや～ん
神サマったらちゃんと私の幸せも考えててくれたのね
私が久々に呼ばれる側に！

しかも、相手は お医者様

キンチョウするぅぅ～

ってことで当日。

待ち合わせの場所に到着し、周りをキョロキョロ。
「あれ、私一番乗りじゃん。」とＡちゃんに電話をかける。
私「着いたよ～Ａちゃんどこ？」
Ａ「いるよ？」

受話器と同じ声が私の真後ろからした。

振り向くと可愛い子ちゃんが二人。
一人はにっこり微笑む。

ってゆーか、誰？
知らないんですけど、この人！！

私の中ではすっかり別人と勘違いしてたらしく
目の前にいるＡちゃんが本当に何の繋がりで友達になったのか
頭の中で必死に、考える。

（確かケータイのグループはお仕事…何の仕事だよ！！）
（ってゆーか、名前以外の情報が全くないんですけど！！）

そうこうしてる間に合コン開始。
男「じゃあ自己紹介からいこっか」

みんな名前・年齢・仕事なんかを言っていく。
私はそんなことはどーでもよくて、必死にＡちゃんとのことを思い出す

思い出せない…

自己紹介では同い年で看護婦さんってことがわかった

…余計わかんないし！！

おかげで、話はうわべ上だけで男の子のことなんて全く覚えちゃいない(笑)

２人に電話番号聞かれて電話かかってきたけど
どっちが誰か覚えてないくらいパニックな数時間だった。

自分の八方美人と記憶力の悪さにホトホトあきれちゃった

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