楽しく走る!

バラスト移設(重いかも・・・。)


他にもバラストユニットの移設もしないと、ラヂエターの発熱による破損の恐れがあるとも・・・。
高い買い物だけに、それなりの処置をしときましょっ!
今日は長袖のTシャツ一枚でも汗ばむ陽気で、心身ともに気力充分。 「喝!」
天候に左右され易いブルーTAにとって、太陽なくして創作活動は在り得ませんっ!
・・・話が脱線してしまいました。とにかく、やる気は充分。
・・・で、今回の作戦行動は・・・。
軍曹、説明だ!

「は、少佐殿。」
買い置きのコードをトランクにあるバッテリーから車内を通してバルグヘッドを貫通させ、HIDの電源コードと接続します。
「・・・以上で、あります。少佐殿!」

ありがとう、軍曹。
とりあえずボンネットを開きました。HIDの電源コードと買い置きのコードの太さは、ほぼ一緒。コレで良いや、と思いました。 一本は既に通しています。
今は取外していますが、ドライビングライト用に電源を引っ張ってきてましたので今日の作業は、もう一本追加するのみ。

・・・コレだけですと、あっさり終わりそうなので、バラスト移設の検討に入りました。
しかし、気付けば電源引き直しは、そっちのけでバラスト移設作業になっていました。(笑)

現状のバラストの位置は、ラヂエターの直上。
今の時期だと、熱の影響は皆無かもしれませんが夏場は、どうだろう?
一応、精密機械なので熱の影響を受け易いかもしれません。
あちゃさんの助言では、ラヂエターから離れた場所が望ましい、とのこと。
欲を云えば、できればラヂエターの前なら、なお良いとのこと。
ともかく熱が篭らない箇所に固定、が良いようです。それを念頭にバラストの移設を考えました。

ライトをホップアップさせ、考えること十分。ウィンカーユニットが目に入りました。
右ウィンカーをプラスドライバーで二本の固定ビスを取外し、ウィンカーユニット奥のスペースを確認してみたところ・・・。
バラストを設置するのに充分なスペースが有りました。コレならイケるかも!あっさりバラスト移設完了か?

早速、仮設置をしてみましたところ、確かにバラストを置くのに不便はないのですが
バーナーとの距離が空き過ぎて、ちょっとケーブルがキツイかも。・・・それに、よくよく考えるとリトラクタブルライトの下って水が溜まり易いものです。
それなりに準備すれば移設しても良いかも知れませんが、電子機器を水処に置くのは、ちょっと考えもの・・・。

アレコレ考えて、おもむろにヘッドライトベルゼを剥いてみました。
ヘッドライト右側の立て板と、ヘッドライトベルゼの間にバラストが差し込めればなぁ~。
な~んて思いつきで、バラストを立て板に這わせてみたところ・・・。
アレ、もちかして、入ったりする?
そーなんですよっ!ヘッドライトの右側の立て板に、バラストを這わせることができるんですぅ!
あとはバラストを固定するためのボルト穴を空ければ、ミッションコンプリート!
・・・でも車体に穴を空けるのって抵抗あるので (穴を空けて固定した方が、遥に楽で純正ライクに仕上がると思います)
バラストをひっくり返し、ヘッドライトベルゼの固定ボルトのナットに相当するナイロン製のブラケットをラヂオペンチを使って引き抜くと・・・。
おおっ!入る!入るぞぉ!
私にも入るぞ、ララァ!(?)

もう決まりです。ここに決めましたっ!ヘッドライトベルゼの固定ボルトとバラストの共締めで決定!
・・・しかし共締めの道は容易では、ありませんでした。
作業を終えた今、考えるに・・・。
立て板にバラスト固定用の穴を二つ空けるだけで済むのに
穴あけを嫌ったために、えらい面倒事になってしまったと思います・・・。
バラスト移設
バラスト固定ブラケット
ブラケットの形状が なのは、この間、作ったシートレールの廃材だから。
どうせ見えないし、 あまり加工せずに使えそうな破片を拾って作りました。微妙な曲げも入ってます。
ヘッドライトベルゼ固定ボルトの部分には、六角レンチのボルトを使用しました。
ヘッドライトベルゼの穴に上手く干渉して、ガッチリ固定してくれてます。・・・あとで黒く塗らなくちゃっ!
ブラケットとバラストとの固定にはナベ頭のM5ネジを使っています。
このサイズのナベ頭でないとヘッドライトベルゼに干渉して閉まらないんです。
この方法でバラストを固定をするとヘッドライトベルゼのバラスト側はボルトで締めることは出来ません。バラスト側は、被せてあるだけです。
しかし左側のボルト固定とリトラカバーへの差込と六角レンチボルトの頭の出具合がマッチして純正並の堅牢さです。(たぶん)

立て板に穴を空けてバラストを固定すれば面倒な事をしなくて済むと思います。
写真には写っていませんがヘッドライトベルゼの穴が結構、目立ってます・・・。
バラストお納めなり

ブラケットが曲がっているのが判ると思います。適当に曲げ加工した割には良く出来たと思っています。
ブラケットを曲げなければならないのは、ヘッドライトベルゼに干渉するからです。
一番、手っ取り早いのはリトラクタブルの立て板に穴を空ることです。
そうすれば、こんな余分な物を作成する必要はないとも思います。(オススメ)

右側にバラストを設置したのは左側にはリンクがありまして、バラストがリンクの阻害にならないようにするためです。
挟むと、ス・テ・キ・・・。
ブラケットの素材である、アルミ板の廃材の加工には二個の木片にブラケット素材を挟み、足を載せて固定。
曲げ加工は任意の箇所を 踏みつけて、 適当に曲げました。上手くいったと思うのは修正無しで一発で出来たから。
多少、曲がりが少なかったようですが、締めこんでしまえば問題なしかも。

組み上がって動作確認を終えてから、ホームページにアップする写真を撮影することを思い出して、また解体・・・。
でも、解体して良かったかも。
・・というのも、解体する時、リトラカバーが、僅かに緩んでいることに気づいたから。
この僅かな緩みがなければ組むことは出来なかったと思います。
実際、リトラカバーを締め付けた状態では、ヘッドライトベルゼを組み込むことが出来ませんでしたが
リトラカバーが外れない程度に緩めただけで一発で組めました。


04.4.20追加
朝、会社に着いたときにリトラカバーが浮かんでいるのに気付いた。触れると緩んでいるのが判る。
定時で上がり、リトラカバーを固定するボルト&ワッシャに自転車のパンク修理に使うゴムの切れ端にハサミで穴を空けて座金状にしたブツを追加。これで以前よりリトラカバーの弛み止めの効果が上がった、はず。

ほかには、ヘッドライトベルゼのリトラカバー差し込む部分は一部、切込みを入れたりもしました。

頁中に何度か立て板の穴あけのススメを繰り返しています。こちらの方が効率が良いと思うからです。
では、何故にブルーTAは穴あけしないのかというと、
作業中は他のやり方を考える余裕なんか、ねぇ~んだよぉ! (何故か逆ギレ)
作業から一歩離れ、テキストを入力している時分、客観的に省みると、この固定方法は、ベターではないと気付きました。
※判っていても今更、作り直すのもメンド~なので暫く、コレでいきます。

今回の、お道具
お品書き
使用箇所
個数
アルミ廃材
ブラケットに流用。
一個
ボルト(6×20)六角レンチで締めこむ。※(6×15)も有れば十分かも。
ヘッドライトベルゼの固定部分。
二箇所
ボルト(5×20)ナベ頭。※(5×15or10)で充分。
バラストとブラケットの固定部分。
一箇所
電動ドリル
適当なサイズのドリル
下穴用は適当。本チャンの穴は大きめにしました。大きい穴を空けたら曲げても使えた。
木片
万力代わりに使用。
二個
六角レンチ
ヘッドライトベルゼとバラストの共締めボルトに使用。
金槌
ポンチを打ち付けるのに使用。アルミってポンチでガンガン打つと打ち抜けそう・・・。
ポンチ
下穴処理に使用。
差し金
穴位置の検証に使用。
ラヂオペンチ
ヘッドライトベルゼを固定するボルトを受けるナイロン部分を取り除いた。
ヤスリ(丸、平)
ブラケット素材のドリリング後とバリ取りに使用。
金ノコ
ブラケット素材の不要部分のカットに使用。
プラス・ドライバー
メガネレンチ


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2004/2/23 作成2004/4/20 更新



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