楽しく走る!

バッテリーの交換。

ロードスターのバッテリー比較の図
ロードスターのバッテリーを交換しました。
手前が今まで取り付けていた標準型のバッテリー。
後ろのがヤフオクで落札したコリアンなバッテリー。 (メイドインコリアの文字がありました)



コリアンなバッテリーはユアサ系列のようです。
標準型に比べて146%の容量で標準型より高さがあります。
特別な加工なしで取り付けることはできましたが
バッテリーと天井?まではカツカツ・・・。
標準型よりも交換作業は手間どりました(汗)



コリアンなバッテリーを購入した理由。

4月から、せ朗を通勤のアシに使うようになってからというもの
ロードスターは週一程度しか動かさなくなりました。
バッテリーの自然放電やガソリンの腐りを考慮して週イチは通勤に使っていますが
(せ朗での通勤を始める以前から弱り始めていましたが)
毎日乗っている時に比べて、明らかにバッテリーが弱ってきました。



・・・で、ついにやばいな~って位、情けないセルの音が・・・。
辛うじて始動できましたが、スモールランプ+ドライビングライトを点灯しただけで
信号待ちでのアイドリング回転がメーター読みで200回転程度に・・・。
点灯を止めると800回転でアイドリングします。



・・・もうバッテリーは死にかかっていると判断しました。



くたびれたバッテリーを使っていると色々な弊害が考えられます。
まずエンジンの元気さが失われます。



ガソリンを燃料にしているとはいえ、クルマは電気で動いているようなものなので
電気の供給源であるバッテリーが弱ければ当然ながらエンヂンパワーも落ちます。
上記でも書いたようにアイドリングが不安定になったり
高回転時のパンチ力が低下が考えられます。他にオーディオの音質も落ちるそうな。



次に発電機、オルタネーターの負担増加と破損する可能性。
エンヂンが動いていれば常に発電されていると考えられますが
実際には、そ~でもないよ~です。



オルタネーターはバッテリーの蓄電率?が低くなったら発電するらしいです。
つまりバッテリーの蓄電率?が低いままだと
オルタネーターは常に稼動し続け
オルタネーターそのものの寿命が短くなるらしいです。



オルタネーターがダメになるとバッテリーは充電されませんので
始動不可になります。そのときはバッテリーもダメになっているし
オルタネーターそのものも交換しなければならないかと。
出費はかさむし、情けない思いをする。悪循環そのものですね・・・。



バッテリーメーカーが3年くらいを目安に交換を推奨するのも
この辺りが根拠ではないかと思います。
実際には使い方やバッテリーの当たり外れがあるので
必ずしも3年が限界ではないと思われますがバッテリーを消耗品と考えて
定期的に交換すれば余計な出費が抑えられ
精神衛生上でも気分良く走ることができると思われます。



ブルーTAのロードスターは
ハードディスクナビやらオーディオやら小さいながらもウーハーも付いているので
バッテリーに負担をかけていたのでしょう。
(今まで使っていたバッテリーは3年前くらいに交換した)



当初、バッテリー交換するにあたり、ドライセルバッテリーを使うことも検討しました。
しかしドライセルバッテリーが高価であることと、取り付けに加工が要ること。
他にもメーカー、サイズを自分で判断、決定しなければなりません。
これは、立派なチューニングかも?



・・・課題というかハードルというか
ポン付けとはいかないらしいドライセルバッテリー
実用重視で考えると、ドライセルバッテリーは、リスクがあるかな~?



ドライバッテリーは通常のバッテリーより容量が小さくても充分な能力があるから
問題ないらしいですがカーナビなどを取り付けているブルーTA号だと・・・??
実際のところは試してみないとなんとも・・・。



今回は急いでいることもあり
ヤフオクに出品されていた比較的安いバッテリーにしました。



コリアンなバッテリーは、こんな感じ。

ロードスター専用のバッテリーは完全密閉型ということなんですが
何故かブリーザーチューブを差し込むになっています。
恐らく夏場の猛暑のことを考えての措置なのでしょう。
ちなみにコリアンなバッテリーにはブリーザーチューブ挿し込み口が無いです。
バイクのメンテナンスフリーバッテリーのデッカイバージョンです(笑)
コストの問題でブリーザーチューブ挿し込み口をオミットしたのでしょうか??



高さがあるということでステーを固定するネジも長いものが付属していましたが
長すぎっ!!
加工するのが面倒なので、そのままの長さで取り付けちゃいましたが
金ノコで適当な長さにカットして
潰れたねじ山をダイスで修正してから使用することをお勧めします。



・・・大して意味がないんですが、コリアンなバッテリーには取っ手が付いてます。
取っ手でバッテリーを掴んでいる限り手を滑らせて落とす可能性が低くなると思います。



背高バッテリーになったため天井までのクリアランスが小さくなりました。
この状態でブースターケーブルは使えるのか??
特にマイナス端子にはワニ口が噛ませないように見えるぞ・・・。



手持ちのブースターケーブルをマイナス端子に噛ましてみました。
・・・辛うじてネジの部分が掴めました。
心許ない掴み方ですが、応急処置だし、たぶん大丈夫でしょう・・・??



今どきのバッテリーらしく
充電状態が分かるインジケーターがバッテリー上面に付いています。
これはイイかもっ!・・・でも確認し難いかも??(笑)



取り付け方法。

1、取り付けてあるバッテリーを外します。
バッテリー端子とブリーザーチューブ、バッテリーを押さえるステーを外します。
2、バッテリーをトランクから取り出します。
3、スペアタイヤとバッテリートレイと
バッテリートレイ固定ステー(L字形をしている)を取り外します。
4、コリアンなバッテリーのマイナス端子側を奥にしてバッテリートレイに乗せます。
5、バッテリーを載せたトレイごと滑らせて所定の位置に固定します。
6、バッテリー端子やステー類を固定して交換作業は完了です。



ちょっと面倒ですが、上記のように作業すれば楽に装着できると思います。
スペアタイヤなどを取り外さないで取り付けるのは無理かもしれません。



バッテリーの穴
上の写真はバッテリーを取っ払った状態です。
タテに並んだ3つの穴が見えると思います。
これはバッテリーを押さえるステーを差し込む穴です。
標準型の他に2種類のバッテリーを押さえられそうです。
コリアンなバッテリーを固定するには押さえつけステーを一番上の穴に差し込みます。



使い心地。

さて、実際にエンヂンをかけてみますか・・・。
キィを挿し込み、イグニッション、オン。スタートボタンをプッシュする。
キュルキュル、ヴォン!!
・・・き、きもちいいっ(はぁ~と)
自然と気分が高揚します(笑)なんか、すごく得した気分っす!

ちなみに弱ったバッテリーでの始動する場合は
・・・くわぁんくわぁんくわぁん(辛うじてセルを回している音)
・・・ぼぼぼ・・・(辛うじて点火した音)。
なんとも情けない気分になります。



ロードスターがウチにやってきて、初めてセルを回した時
2個目のバッテリーの時でも、こんな音はしなかった(気がする)から
コリアンなバッテリーに感動感謝しました。



走らせても、やっぱり元気が良いかな?(ブラシボー効果??)
下から上まで回転が滑らかというか力強いというか、レスポンスも良くなっているかも。
やっぱ新しいバッテリーは良いですね。下手な手の入れ方をするより、感動するかも。
ヘタなバーツ交換しても効果を体感できない場合が多いけど(汗)
強力なバッテリーに交換するのは思っていたより良いみたい。
使い始めて数日経っても、大きな変化はないし、これなら大丈夫かも。



しかし、コリアンなバッテリーで、こんなに感動走行(笑)できるなら
ドライセルバッテリーを入れた時、どんな風になるんだろう・・・??
・・・う~む。ドライセルバッテリー、入れたいかも(笑)



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2005/6/3 作成



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