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40代くらいまで長いブランクがあってもひょいっと元に戻れていたことが2つあって。バドミントンと英会話。それが最近、とても大変なことになっています。バドミントンは、若い頃特に上手だったわけではないのですが、長年やっていたせいか、数年ブランクがあっても、ちょっと基礎打ちしようとかちょっと試合しようとか言われても、楽しめる程度にはひょいっとできていたのです。しかし、あれは5年前の夏、コロナ禍が始まったばかりの年。ムスメと二人で基礎打ちを始めた途端に右腕に電気が走ったようなぴきーんという痛みが走り・・・そのまま痛くて動かせなくなりました。ちょっと休んだら復活するかな?と思っていたのに、結局、完治するのに3週間。せっかくムスメと「バドミントンを運動習慣にしよう!」って張り切っていたのに、最初の数分で終了しました。完治後、何度かバドミントンに挑戦するも、今度は基礎打ちが全然飛ばない、足が動かない、腰が痛くて後ろに下がれない、そもそも目が悪くなってシャトルが見えない・・・そしてそれまではどんなにいきなりバドミントンをしても筋肉痛にならなかったのに、プレイの翌日からバリバリの筋肉痛・・・。おそらく原因の一つは、筋肉が完全に衰えてしまったことです。40代くらいまではそんなに顕著に感じていなかったのですが、50歳を超えたあたりから急激にいろんなところがぷよぷよになりまして。ヘタに腕立て伏せとかすると腕や肩を痛めるし、腹筋するとひどい腰痛になるし。筋トレが命取りになるので筋トレできない、の悪循環。そしてもう一つが、驚くほどの柔軟性の低下。ぺたっと前屈できたのに、太もも裏がはってしまって45度くらいしか曲がらない。無理して曲げようとして筋を痛めたり。そう、50歳を超えたら現状維持すら難しいのです・・・さらに驚くほどの衰えを感じているのが英会話。高校時代1年間、交換留学でオーストラリに住んでいたことがあって、若い頃はそこそこペラペラしゃべることができていました。その後も、京都に住んでいたときはボランティアで観光ガイドをやってみたりしても、まあまあそこそこしゃべってました。その頃、英検1級も取りましたし(面接はimpromptu speechで、その場で与えられたお題で1分間スピーチをする、だったかな)。40前半のころだったか、日本在住の英語ネイティブの通訳もやったりしてました。しかしそのまま英語を話す機会など皆無となり、十数年経過後の現在。英語が何にも出てこないのです。あの頃、私は何を英語でしゃべっていたのだろうか・・・?と不思議に思うほど。読むのも書くのも仕事ですからできますし、聞き取る方もなんとかなるのですが、なにしろ英語が口から出てこない。頭が空回ってあーうーで終わってしまう。あまりのふがいなさに、最近、オンライン英会話を始めたのですが、レッスンの録音を聞き返すと、え?私こんなに片言ブロークンだった?!と思うほど話せていない。英語が出てこない。日本語で考えて英語に直そうとしてるから、簡単な会話にも英語がたどたどしか出てこない・・・。ウソだろ・・・。「英語を話す」回路も筋肉と同様衰えて、どこかに溶け去ってしまったようです。昨年9月からオンライン英会話を始めて、中3カ月ほどブランクが空いた後、最近再開したので、現在、正味6カ月ほど。今、ラジオ基礎英語くらいのレベルから「きちんとした英語」を意識して話す訓練中ですが・・・きちんとした英語を話せる気が、ぜーんぜんしません。だって、若いときと違って、数秒前に聞き取った言葉すら忘れてるんですもの(号泣)。しかし、千里の道も一歩から・・・(余命を考えると千里先を目指すのも無意味に思えますが)。筋トレと英会話トレ、絶賛ぼちぼち取り組み中です(そんな日本語あるか?)
April 8, 2024
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更年期とは、閉経をはさんで前後5年間を指すそうです。というわけで、私もご多聞に漏れず、50代に入った頃から「更年期障害」の症状とおぼしき体調不良が増え始め、特に原因がない「高血圧」が出現して、ああこれが更年期障害・・・と観念したのが5年ほど前。数年前に受けた婦人科検診でも「そうねぇ、そろそろ卵巣の状態もねぇ・・・」と告げられ、2年前に閉経。耳鳴りに悩まされ、突然片耳が聞こえなくなったり心拍数が突然上がったり下がったりといったマイナーな体調不良がずっと続き、ああ、これが更年期障害なのかぁ、いつまで続くんだろう?とぐだぐだとしていたのですが。昨年の初めから始まった母の闘病にともなう私の生活の激変とドタバタのせいで、自分の体調不良なんかに悩んでいる気持ちの余裕がなくなり、激動の一年間を走り続けているうちに更年期障害などすっかり忘れていました。いや、私の更年期障害、もう終わったんじゃね?とすら思ってました。なのですが。市から「健診受けてね~!」というお手紙を再三いただき、母のこともあったりして健康管理は自分でしっかりせねばと思い直して、年度末も押し迫った3月某日、一般健診を受けてきました。体重も増えてないし、血圧は服薬でコントロールできてるし、これまで血液検査では一度も基準値から外れたことがなかったので、特段、受ける必要もないかなと思っていたのですが。そんなこんなで先日、健診の結果が送られてきたのです。そして我が目を疑いました。LDLコレステロール値が基準値上限を大きくオーバーそしてHbA1c(糖尿病の指標)が境界値・・・。どちらも、まだ「すぐ病院に行け!」というレベルではなく、気をつけてね、という程度なのですが。高血圧、脂質異常、糖尿病・・・生活習慣病予備軍セットを抱えてました。体重は学生時代からほとんど変わっていないので原因が思い当たらず、調べてみたところ、脂質異常は更年期以降に発生しがちなのだそうです。HbA1cについては、親族に糖尿病患者がいるので遺伝的に気をつけないといけないと言われてたので、ああやっぱり?という気持ちと、でも食べ過ぎたり太りすぎたりしていないので、まさか私が!?という気持ちと。ただ、思い返せば、ずっとストレスフルな日々を送っていたので、ストレス解消に生クリームが乗ったプリンとか生クリームがたっぷり入ったロールケーキとか、コンビニスイーツ的なモノをほぼ毎日食べていたかも・・・?と思い当たりました。他にもおやつを日々の食事の一部のように毎日食べてるし。時間決めないで食べてるし。夕食後のアイスクリームも最近再開しちゃったし。あと思い当たるのは、圧倒的な運動不足。在宅仕事だし、気が向いたらお散歩に出る程度で、取り立ててスポーツをやっているわけでもなく。まぁ、更年期ではなくても、加齢で代謝機能が落ちてきているのでしょう。若いときと同じような生活をしていると、血液検査の結果がちゃーんと教えてくれる、ということなのでした。これからは意識して、食生活の管理と運動に努めます!甘い物は制限します!ホントに!
April 3, 2024
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更年期というものがいつ始まったのかは定かではないのですが、あと数ヶ月で閉経宣言な気がするこのごろ。歯は痛いし、耳鳴りはするし、腰は痛くなるし、突然大汗をかいて全身ずぶ濡れになるし、血圧は相変わらず下がらないし、ぐったり疲れて動けなくなるし、時々気持ちが沈むし、新しい物事は全然覚えられないし・・・これを更年期障害というのか、ただの自律神経失調症なのかただの加齢現象なのか、もはや区別がつきません。たた、全身おしなべてすべての機能が下がった感はあるものの、生理が来ていた頃の「突然の急激な体調の変化」というものはあまりなくなった気がします・・・まぁ、体調が悪い方向で安定している、と言えなくもないのですが。どうせなら体調がいい方に安定しれくれればいいのに。そんな中、また性懲りもなくブログを再開したのは、一つにはコンサート&美術展レポートを残したいという思いからです。去年の春から数ヶ月単位で東京と地元を往復しています。去年の秋は東京にいて、コロナもかなり落ち着いていたので、クラシックコンサート&美術館に通いました。カードの請求が来てびっくりするくらいコンサートに行きまくりました。でも、ブログに残せたのはほんの一部・・・というか、1つだけ。なぜかというと、感動しすぎて考えが文章にまとまらなくて、そもそも昔のようにダラダラ長々と文章を書けるだけの頭脳も体力もなくなってしまって。昔は何であんなに思いつきで書けたのだろう?もう一つは、健康面の記録を残しておきたいから。子育てブログは数あれど、高齢化日記はなかなかないのではないかと(需要もないか)年を取ることにすごく不安を感じていたのですが、今回の歯痛耳鳴り騒動を通して、人間って意外とタフにできてて、意外と簡単に環境に順応してしまって過去のことを忘れてしまうものなのだなと実感しました。あとは、頭脳の老化にあらがって取り組んでいるいろいろの記録など。恥ずかしくて書けないかもしれませんが。世の中では、ブログは収益化のために書くものなのだそうですね。つぶやきはSNSやNoteで。このブログを始めた18年前(もう18年・・・)とは世界が変わりました(もちろん、当時から、うまくアフィリエイトされてる方もいらっしゃいました)。私も収益化ブログを新たに立ち上げることも考えたものの、収益化できるような情報は私にはない!ということに気がつきました。いまどき、アフィリエイト用の楽天ブログにだらだら日常生活を書き連ねるのもどうかと思うのですが、世界の片隅でこっそり老化をつぶやいているブログがあってもいいか、と思っています。(でもせっかくの機能なのでときどきアフィリエイトリンクも張ってみたいかも)とりあえず、このだらだらと駄文を連ねる悪癖を直して、もっと完結で読みやすい長さの投稿をなるべく長く続けることを目標として、再出発します。
October 22, 2022
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さて、歯の問題は一定の解決を見たわけですが、同時に悩んでいた症状がありました。耳鳴りです。https://plaza.rakuten.co.jp/tanuchan/diary/202206170000/これも今年の春先からずっと気になって気になって仕方なかったのですが・・・これが驚異の人体の不思議で。耳鳴りが聞える世界に慣れてしまいました。いまだに耳鳴りはかなりやかましいです。音量としては春先の比ではないくらいの大音量が鳴り響いています。夜中、明け方なんかは周囲が静かなので特によく聞えます。でも、不思議なことに、夏の間は夜通しエアコンや扇風機の音が鳴り響いていたせいか、耳鳴りの音が隠れてしまってあまり気にならず。ことしはまた暑い日々が9月になってもずっと続いてずっとエアコンをかけて寝ていたので、幸せなことに耳鳴りもエアコンの音も全然気にせず寝ることができました。そんなこんなしているうちに、歯痛の方が激しくなって耳鳴りを気にするどころじゃなくなってしまい、もはや耳鳴りのことはすっかり忘れた状態に。すると不思議なもので、耳鳴りって気にし出すと音量が大きくなるけれど、何か他のことに集中しているとぜんぜん気にならないのです。そして最近はとうとう、耳鳴りが聞えているのが当たり前に。ときどきふっと気づくのですが、うん、鳴ってるね、くらいな感じになりました。もはや耳鳴りが聞えていなかった時代を思い出すことができないくらい。慣れってすごい。というわけで。耳鳴りの治療法は、日にち薬(時薬)のようです。
October 22, 2022
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ご無沙汰しております・・・前回投稿したのが6月18日。なんと5カ月も前。実はその間、自分の歯に起きた出来事を受け止めきれず、なかなかブログに総括することができませんでした。最近、やっと気持ちが前向きに。結果から申し上げますと、痛んでいた奥歯は9月初旬に抜歯となりました。これは避けられたかもしれない抜歯であったことを思うと、なんで誰も前もって教えてくれなかったの・・・と泣けてくるのですが、このブログをたまたま目にした身に覚えのある方、ぜひ、気をつけて歯を大切にして下さい、という気持ちを込めて、ここに書き綴りたいと思います。経過を書き始めると、またしても長々となってしまいそうなので(前書きだけでもう長い)、とりあえずかいつまんで要点だけさっさと書きます。加齢による抜歯の原因は歯周病だとばかり思っていたのですが、口腔ケアをどんなに完璧にしていても、私のように抜歯になるケースがあります。それが、歯根破折(しこんはせつ)という現象です。(解説HPをリンクしようと思ったのですが、歯科医院のHPばかりなのでやめました。詳しく知りたい方はネット検索してみて下さい)文字のとおり、歯茎の中に隠れている歯の根っこが割れる現象で、そのひび割れの中に細菌が入り増殖し始めると、膿が溜まって歯茎が腫れる、という症状が出始めます。まさに私が今年の春から悩んでいた症状とぴったり。https://plaza.rakuten.co.jp/tanuchan/diary/202206170000/何で割れてしまうかというと、固いものを咬んだりして歯に強い圧力がかかったから。そしてなぜ私の歯が割れたかというと、神経を抜いた歯だったのでもろくなっていたから。それなのに、ふつうに固いものをガリガリ噛んでいたのが悪かったのだと思います。知っていたら魚の骨とかガリガリ食べなかったのに・・・。そう、神経を抜いた歯はもろいです。そしてこの歯根破折、治療法がありません。医療がこんなに発達しているのに、誰にでも起きそうな歯根のひび割れ治には療法がないのです。歯の根がきれいに二股に分かれている場合、ひびが根の片方だけに入っているなら、その根だけを切断して歯冠部を歯茎に戻すという治療法があるそうです。でも、ひびが入った私の歯は歯根が一本にくっついていたため、まるごと抜歯という処置になりました。私はだいぶ昔に右奥歯を抜いてしまっているため、左奥歯までなくなってしまったら物が噛めなくなるのではないかと不安で不安で、抜歯を決心することがなかなかできませんでした。でも、腫れは引かず、だんだんものを食べると痛みを感じるようになり、痛みがどんどん増してきて毎日鎮痛剤を飲むのが当たり前となり・・・東京から地元に帰り、信頼するかかりつけ歯科の先生に診てもらい、しつこいほど何度も何度もお話を聞いて、あきらめて抜歯を決心しました。最後は歯科の先生との信頼関係が決め手でした。この先生がそうおっしゃるならしょうがない、という・・・。かいつまんだにしてはやっぱり長くなりましたが、こんな経過で抜歯しました。4月から9月まで腫れと痛みと不安をがまんする日々。それでも抜歯だけはしたくないとあれだけ長い間悩んだのに、今は痛みを感じることなく物を食べられることに感謝の日々です。残った歯を丁寧に使っていきたいと思います・・・(といいながら、痛みがなくなるとおかきをぼりぼり食べ始めたりして、人間って愚か・・・)
October 21, 2022
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歯との闘いは今を去ること十数年前から始まりました・・・。虫歯だけじゃなかった、歯痛の原因(May 17, 2005)歯っ!(January 31, 2012) ところが、ある名歯科医との出会いを経て、私の歯問題は解決したのです。歯っ!再び(1)(February 12, 2017) 歯っ!再び(2)(February 13, 2017)歯っ!再び(3)(February 15, 2017) この時から半年ほどかけて、異常があった全ての歯を治療してもらい、それまでの悩みは何だったのか?というほど歯の状態が良好になり、ふつうにるんるん♪と生活していました。その間、3カ月~半年に1回は歯科検診を受け、クリーニングしてもらい、日々のお手入れを欠かさず、歯医者さんから褒められるほどがんばりました。大人になったらヒトから褒められることなどなかなかないから、それはもう必死に口腔ケアがんばりました。しかし。3月にいつもの検診を受けに行ったその直後。突然、左顎が痛み始めました・・・。すぐに歯医者さんに診てもらったものの、歯の痛みではなくて関連痛だから様子をみるように、と告げられ・・・。そのまま地元を離れ、4月から実家に滞在しているのですが。痛みは数週間おさまらず、4月の終わり頃、やっと痛みが治まったー!と思った矢先に別の異常が出たのです。歯茎がふくらんでる・・・。なんというか、小さいソーセージが下顎の歯の内側に張り付いたような大きな腫れ。痛みはなかったのですが、針を刺してつぶしたらラクだろうか・・・?と思うほどの違和感。なんだろう??でも歯医者さんにいけないしな・・・と思っていたら、2週間ほどで腫れが引き始め・・・そして、不穏な痛みが始まったのです。遠く過去にさかのぼる記憶の中にある不穏な痛み・・・。歯の神経、ないのに。もはやこれまで、と観念し、実家の近所の歯科クリニックで診てもらったところ、恐ろしいことを告げられました。「神経を抜いた歯の歯根が割れてるかもしれませんね」は?
June 18, 2022
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ご無沙汰しています。あれも書きたい、これも書こう、と思いながら、結局何も書けない日々が続きました。いったい、何が自分に起きているのかわからない日々が続いています。そうこうしているうちに、今朝、夢のお告げがありました。ブログ、放っておいたら消えちゃうよ・・・私の子育ての思い出が詰まったブログが。いえ、消えませんけどね。そんな不安が夢の中にひょっと出てきました。放っておきすぎたので夢枕に現れたのでしょう・・・ブログ。というわけで、少し情けない内容が続くかもしれませんが、ここのところ自分に起きている気持ちの揺れや体調への不安を書いてみようかと思いました。今年に入ってから生理が止まった状態が続いています。もうアラフィフを卒業してしまった年齢なので平均よりは長く生理が続いていたことになりますが、やっと止まったか、といった感じです。ああ、煩わしさから解放されて、私は元気になれる・・・と思ったのもつかの間。それと前後するように、いろんな異常が現れ始めたのです。一つは耳鳴り。最初は「あれ?」と思う程度だったのですが、それまで聞こえたことがない雑音が聞えてくるようになったので、とても驚いて戸惑いました。3月の半ば頃、耳の聴こえも悪くなった気がして耳鼻科に行ってみました。そしたら、耳垢が詰まってました(^^;)きれいに耳垢を取ってもらったことと、聴力検査で聴力自体は落ちていないことがわかったこと、お医者さんに「年齢相応にみんな耳鳴りがあるんですよ、僕もありますよ」といわれたことでほっとしたのですが。4月以降、どんどんノイズの音量が大きくなっていって、最初はバイオリン曲を極小さく流しているくらいでノイズがキャンセルされていたのが、今では耳元で蝉時雨の音を流しても耳鳴りが聞こえるくらい。夜中に目を覚ましたときが耳鳴りを一番大きく感じて不安が爆増するので、枕元に小さいBluetoothのスピーカーを置き、スマホからyoutubeで見つけた環境音(雨音とか川のせせらぎとか虫の音とか蝉時雨とか)を小さく流してノイズキャンセルしています。以前、NHKの某番組で、耳鳴りが気になるときはホワイトノイズ(ブラウン管TVのザーザー音みたいなノイズ)を流すとノイズキャンセルされて気にならなくなる、てなことを言っていたのですが、私の場合、耳鳴りで聞えてくるのはホワイトノイズよりも高音(クマゼミの鳴き声(T T))なので、ホワイトノイズではキャンセルできないのです・・・。耳鳴り、1カ月くらい前までは昼間には全然気にならない程度だったのが、今ではふっと気を緩めると昼間でも聞こえてくる感じ。先日、久しぶりに美術館に行ったのですが、あの「シーン」とした環境だとセミの鳴き声が大音響で鳴り響き始め・・・そんなこと初めての経験だったので、ショックでショックで・・・このときは仕方なく、持っていたBluetoothイヤホンを使って、スマホから軽く音楽を流してしのぎました。そんな感じで耳鳴りに悩まされ初めて早2カ月。最初は、このまま耳が聞こえなくなるんじゃないかと不安で怖くて、なんとかして耳鳴りを止めたいと必死だったのですが、2カ月もたち、何をしても耳鳴りは止まらず、むしろ音量は日々大きくなっていく・・・今はそんな現実を少し受け入れ始めてきたところです。先日、血圧を診てもらっているドクターに不安を聞いてもらって、鑑別のために頭部MRIを撮ろう、ということになりました。この間撮像してきて、今は結果を聞くための受診待ちです。頭の中にセミがいたりしませんように・・・というわけで、おそらく、この耳鳴り、生理ストップと同時に始まっていることから、いわゆる”更年期障害”の一症状ではないかと踏んでいます。そして、生理ストップと同時に現れた異常がもう一つあります。またもややってきた 歯問題 です。なぜ、またもや、なのか・・・それは、過去に何度も何度も、歯に苦しめられてきたからです・・・(つづく・・・かはわからない)
June 17, 2022
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いろいろ良いタイミングが重なったので、先日、人生初の人間ドックに行ってきました。ずっと勤め先で定期的に健診を受けていたので、人間ドックまでは受けなくても・・・と思っていたのですが、勤めを辞めてから早2年。健診を受けずに放っておいて良い年齢でもなくなってきたので、なんなら全身チェックしてみようと思い立ったのでした。ふつうの健診項目にプラスして、胃カメラ、胸部CT、腹部エコーが加わった豪華版✨子宮がんと乳がんの検診は別で受けているので、この日はパス。当日早起きできるのか!?というところから緊張が始まったのですが、無事に早起きして受付時間よりも早めに健診センターに到着。検査項目に従って各所を効率よくまわり、人生初体験のCTの後、どきどきの胃カメラへ。「鼻からにできますよ、変更しなくていいんですか?」と、受付でも、検査直前に看護師さんにもお医者さんにも何度も念を押されたのですが、鼻からカメラの方がコワくて(鼻炎で翌鼻が詰まることもあって)、口からお願いしました・・・。でも、どうもお医者さんは口からよりも鼻からの方がラクなんでしょうねぇ・・・検査後の説明の時にも「次からは鼻からも考えて下さいね・・・」と念を押されました。だって、鼻からって水が通るだけでも痛いじゃないですか・・・。そんなこんなで全身くまなく調べてもらった結果、ああ年齢相応、な「要経過観察」がずらりと並びました。高血圧はまぁ要治療でしょうがないとして(でも薬を飲んでいるのに結構高い値が出て、それはそれでがっかり)、胃カメラでは胃と十二指腸に若干の炎症が。そして、一番ショックだったのが、眼底検査で動脈硬化が進んでいることが指摘されたことでした・・・「高血圧、しばらく放っておかれましたかね?」と聞かれて、あああ~orzとなりました。眼底の血管の硬化が進んでいるということは、脳の血管の硬化が進んでいるというということで、高血圧ほうっておくとそういうことになるのかぁ、と反省と後悔と落胆が入り乱れてかなりへこみました。でも、進んでしまったものはしょうがないので、さらに血圧管理をしっかりしなければと固く誓ったのでした。もう一つがっかりだったのが、聴力検査。異常ではないようなのですが、今までふつうに聞えていた高音が、全く聞えないという驚くべき体験をしました・・・聞えないって本当に聞えないんですねぇ・・・これ聞えないわけないじゃん、ってずっと思っていたのに。母が80歳には見えないほど若々しくて行動的なのに耳だけは聞こえが悪くて、ああ、私もああなるのかなぁ、と思ったら、なんかもう心底がっかりでした。年をとるってそういうことなのですね。血液検査、便潜血、体重、腹囲、すべてほぼ正常。何よりほっとしたのは、胸部CTで何も指摘されなかったことでした。病院に勤めていたときは肺がん専門科だったので、大きな陰はもちろん、小さな陰でも異常を指摘されると大変辛い思いをするのがわかっているので、異常がなくて本当にほっとしました。さて、4月からは健康保険が変わるので、人間ドックではなく、普通の健診+たまにがん検診という自主的な組合せになりそうです。人生初でおそらく最後の人間ドック、いろいろがっかりポイントがあったものの、なかなか良い経験でした。
March 30, 2022
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振り返ること1年前の晩夏。当時処方していただいていたよわ~~~い降圧剤を成人の用量の半分ほど飲んだだけで、低血圧で目の前が真っ暗に・・・夏は血管がゆるむので血圧も下がりやすくなるのですが、降圧剤が効きすぎて、上が100を切ってしまうことが増えるようになったのです。なので、処方していただいているお医者さんの指示を受けて、しばらく休薬することに。しかしそのうち涼しくなってきた10月頃からやっぱり血圧が上がり始めたので、よわ~~~い降圧剤を再開。すると、なんということでしょう!寒い季節を迎えたら、そのお薬は全然効かなくなってしまったのでした。なんかもう、調節が微妙すぎて。で、再びお薬交代。アジルバというお薬。ちょっとずつ試していったところ、ふつうの成人は1日1回1錠のところ、私にぴったりの用量は1/4錠・・・(o_o)お医者さんが「ちょっと調剤薬局に、1錠を4分割できるかどうか聞いてみますね~」と確認しなければならないような、びみょ~~~な用量でした。でも、血圧がなかなかいい感じに保てたので、それでずっと続けていたのですが。お薬があとわずか、というところで年末年始に突入することになってしまったのでした。時悪しくもコロナの第3波の立ち上がり時期・・・お薬をもらいに行くべきか否か悩んだのですが、やっぱりもらっておかないと、これから先、もっと感染者数が増えるかも!ということで、年末最後の診療日に駆け込みでお薬を3カ月分処方していただきました。そのお薬を細く長く飲みながら血圧をいい感じに維持していたのですが・・・。そのお薬があとわずか、となった3月、私は東京に旅立ってしまったのでした。温暖な季節になったら血圧下がるし。5月の連休にこっちに戻ってくるし。薬なしで4月を過ごし、5月の連休に帰っきてお薬をもらいに行くつもりだったのに。第4波突入・・・。帰宅を見合わせて、ずっとお薬なしで過ごしました。そして感染者数が減ってきた7月に帰宅。すると。朝の血圧が150/100になっていたのでした。暖かくなったら血圧下がるんじゃなかったんか~~~い(号泣)。ということで、自宅観察期間2週間を経て、かかりつけのお医者さんを受診してお薬をもらいました。しかし、もはや1/4錠では早朝血圧は140/90くらいまでしか下がらず。再受診して1/2錠にしてもらい、ただいま、経過観察中です。現在、昼間の血圧は110/70くらいなのに、ときどき早朝血圧が140/90を記録したりします・・・。アジルバは早朝高血圧にはあまり効果が期待できないのだそうです・・・まぁでも、ふだんは朝も130/80以下には抑えられています。教訓:年齢の上昇とともに、血圧は上昇すれど下がることはありません。薬は続けて飲みましょう。現場からは以上です。
September 2, 2021
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先日、ムスメに誘われて、軽くバドミントンをしてきました。私は学生時代バドミントンをしていて、25年前くらいまで家庭婦人クラブでプレーしていたりもしていたのですが、諸事情により、きちんとした形で競技に参加することはなくなりました。そうこうしているうちに、ムスメの方が大学の部活でバドミントンを始め、メキメキと上達。そこそこな腕前に。ムスメ、部活が休止状態なので、私相手でもラケットを振れるだけマシ、ということで、二人で体育館で練習しました。久しぶりのバドミントン・・・でもまぁ、長いことやってなかった割には、ムスメの相手くらいはできて、そこそこ楽しく練習できました。できたのですけどね。翌日から、右腕、右脚ふくらはぎが、そこそこの筋肉痛に。あー、昔はこれくらいで筋肉痛になるなんてことなかったのに・・・。と思いつつ、その3日後、ちょっとしたローカル小旅行に出て、1日2万歩弱(山登り含む)を2日間歩いたのです。小ぶりの肘掛けバッグに旅行荷物を詰めて持ったまま。そしたら、翌日から歩けなくなるくらい、右脚ふくらはぎに激痛が。。。右脚ふくらはぎをバットで殴打されたような、筋肉痛なんて控えめなものじゃなくて、もはや「筋を痛めた」的な痛み。2日間ほど歩くのも不自由なくらいだったのが、3日目くらいにはかろうじて歩けるようになりました。で、4日後、またムスメに誘われてバドミントンをしにいったのです。そしたら・・・右脚ふくらはぎだけじゃなくて、シャトルを打ち始めたと同時に右腕に激痛が・・・。もう痛くて全然打てないくらいの痛さで、戦線離脱。帰宅してから保冷剤でガンガンに冷やして湿布を貼りました。どこが痛んでいるのか、腕の筋にそって押していったところ、右内肘の小指側にピンポイントに痛むところがありました。そこで、検索してみたところ、円回内筋症候群と判明いたしました。いわゆる、ゴルフ肘とかテニス肘とか言われるやつ。だよね、そうだよね、動きが同じだもんね・・・その上、小旅行中に右肘にバッグをかけて歩いていたからね・・・。手のひらを上にして肘を曲げ伸ばしすると激痛が走るのですが、そのほかの腕の動きについては全く問題なし。全然痛くありません。治療方法は、温存療法。つまり、負荷をかけずに筋を休める。というわけで、バドミントンはしばらくお預けとなりました。右脚ふくらはぎの痛みは、少しむくみもあったので、時間をかけてソフトタッチでリンパドレナージ(風)マッサージをしたところ、大分軽減されました。しかし・・・10年くらい前までは、ちょっと子どもとバドミントンをしたくらいじゃ筋肉痛にもならなかったのに、まさかの筋負傷。思い知りました。年を取るということはこういうことなのだということを・・・健康のために多少のウォーキングはしてましたが、それでは足りないのね・・・orzこれからは、もうちょっと真面目に筋トレもしなければ、と心を入れ替えたのでした・・・トホホ
August 13, 2020
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3月末に退職してから2ヶ月半・・・このまま廃人になってしまうのではないか…と不安になるほど、とにかく何もせずによく寝てよく食べてときどき身体を動かして(少し仕事をして)、ひたすら体を休めました。起床時間など、どんどん遅くなっていって、朝の9時半とか10時とか。起きたと思ったらお昼ご飯、みたいな日も続きました。一日の睡眠時間が9時間とか10時間とか。実は4月の中頃に、それまで3カ月止まっていた生理が再びどーーーんと始まって、それまでに見たことがないような大量出血が続いて、その後ずっと、体調を崩していた、というのもありました。これが更年期障害ね・・・っていう、実感。でも、とにかく身体を休めたかいがあったのか、6月に入った頃から、少し生活をあらためよう、という気力がわいてきました。ムスメにも協力してもらって、とりあえず、朝8時に起きるところから生活再建をスタート。身体がだるかったり頭がモヤモヤしたりしているのは、ひょっとしたら飲んでいる薬が効きすぎているのかもしれない、と思って、降圧剤を中断し、睡眠補助剤も段階的に少しずつ減らし(かかりつけ医の承諾を得ています)。最近ようやく、気力が回復し始めて「そろそろ何か始めないとつまらないな」と思うようになりました。よく考えてみれば、これまで、家事をしてムスメのお弁当をつくって学校や習い事への送迎をして、病院のパートと翻訳の仕事をして、自分の勉強をして、資格取って、学会発表とかしたりして、ボランティア活動に関わって・・・そうこうしているうちに自分が更年期の諸症状に悩まされはじめたころに、実家の母が入院して、実家の手伝いに行ったり来たり。うん、こうやって書き並べてみると、私なかなか、頑張ってきたな。疲れたわけだ。更年期とは、自分の人生を振り返って、あれもこれもと背負ってきた荷物の棚卸しをして、残された時間で何ができるのか、したいのかを取捨選択して焦点を絞る・・・そんな期間なのかもしれません。これって、人生の断捨離ってことですね。今後は、リハビリ期間をもう少しとってから、もう少し本格的に仕事と勉強に取り組もうと思っています。でもあれですよね、2ヶ月半、体調のことを考えてよく食べてよく寝てたら、当然増えますよね、体重・・・去年の今頃より体重が3 kg増えたけど・・・ダメ!気にしちゃダメ!!
June 13, 2020
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更年期障害とは、閉経に向かって生じるホルモンバランスの崩れで起きる「自律神経失調症」のことなのだそうです。40歳台前半に早朝覚醒に悩まされて、もしや?と思って婦人科で診てもらったら、卵巣機能は全然落ちていないから単純に「自律神経失調症」ですね、といわれて、漢方薬を処方されました。フジンカに行ってきました(1)フジンカに行ってきました(2)振り返ってみると、幼少時より自律神経の働きがあまり良くなかったのではないかと思える節もあり、もともと自律神経失調気味なのかもしれません。心療内科の先生には「あなた、体力のキャパが普通の人より小さいのよ」といわれ、だから他の人と同じようには物事をこなせない、ということも痛感し。総じて、他の人よりもストレス耐性が低い、という、自分ではなかなか納得しがたい結論に達しました。去年の今頃は、ストレス過剰な状態から「もう死んじゃってもかまわないな・・・(涙目)」と思うまでに至り。なので、「もう無理して仕事続けなくていいか・・・」と思って、パートを辞めました。自分に負けたような葛藤がずっとずっとあったし、今でもあるのですが、振り返ってみればやはり精神的にはかなりギリギリのところまで行っていたような気がします。今、コロナ禍で、仕事を続けたくても続けられない方々も多い中、何を甘えたことをいってるんだとお叱りを受けそうですが、今、私が思っていることをあえて書きますと。「もうダメだ」は自分基準で決めていい。我慢の限界は、人によって年齢によって状況によって違うのです。そして、もうダメだと思ったら、その状況から一時避難したほうが絶対にいい。十分に寝る、三食しっかり食べる、生活のリズムを整える、そして、余裕が出てきたら十分に身体を動かす。心身の不調の各症状に対してはお医者さんで薬をもらうことはできますが、薬は現状を一時的に軽減はしてくれるけど完全に解決はしてくれません。4月いっぱい、本当に仕事を辞めて良かったんだろうか?こんな収入でいいのだろうか?と自分のプライドと対峙し、悩みながら、それでも自分を休めようと決めて、無理をしないように仕事をセーブしながら過ごしました。5月に入ってからも、まだもう少し休んでもいいかもしれない、と、上述の4点を守って仕事や収入にこだわらないように過ごしています。寝過ぎるくらいよく眠れるようになったし(まだ服薬してますが)、血圧も安定しました。なにより、気持ちがささくれ立たなくなりました。私にとっては時代が味方してくれて、ステイホーム推奨で「外出しなくちゃ」「人と交流しなくちゃ」圧が小さくなって、一人で家にいることに対する罪悪感も小さいのも、不幸中の幸いでした。「何もしなくても不都合がないのなら、ぼーっとできるときにしておいていいんじゃない?」と、心療内科の先生に言われたのですが、まさにその通りの日々。収入が減って、大人としての尊厳を守れないのが悲しいのですが、でもまぁ、しょうがないですね、できることしかできないのだから。という感じで。とりあえず心身の復調目指して、ゆるゆると前向きにすごそうと思います。そうできる今の環境に感謝しつつ。心が疲れたとき、逃げられるなら、逃げていい。なるべくなら、心がすり減りきって元に戻らなくなる前に・・・。
May 24, 2020
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それは、ちょうど1年前、具体的な数値となって目の前に現れました。血圧 170/100高血圧、最高値を記録(2019.5.29)10年くらい前から、なんとなく血圧高めだな~、ストレスのせいかな?ま、上がったり下がったりだから放っておいても大丈夫じゃないかな~。なんてのんきに考えていたのが、血圧計の誤差にしてもこれはいかんだろう、という数値を打ち出してしまいったため、あわてて近所の循環器内科クリニックに駆け込んだのが、去年のちょうど今頃だったでしょうか・・・。あれから一年。クリニックの先生が「何万人っていう患者さんを診てきてますけど、こんな副作用が出た人、見たことありません・・・」とあきれられるほど、降圧剤でさまざまな副作用が出て、その都度、お薬チェンジ。経過観察のために毎月受診・・・4月末、ようやく「こんなご時世だし、お薬3カ月分出しときますね」といってもらえるほど、副作用なく血圧が低めに安定しました。最近は起床時の血圧が120/70程度。ここまで1年かかった・・・その間、さまざまな全身精査を行い、血圧以外健康そのもの、のお墨付きをいただきました。血液検査結果すべて正常範囲内、BMIやせぎみ。強いていえば、血管が年齢相応よりも硬くなっているけど、血圧が高いと血管がぱんぱんになって堅めに出ることもあるから、補正してみないとわかりません、と。で、高血圧の直接的な原因は何も見当たらないので、おそらくストレスと更年期によるものでしょう、という結論に。これまでいわゆる不定愁訴的な体調不良を「更年期かな~、だろうな~、年も年だしな~、わはは」と気のせい程度に思っていた『更年期障害』が、具体的な数値となって現れたのでした。折も折、NHKの健康番組で、「更年期を境に血圧が上がっているのに、気がつかずに放置されている場合がある」というような内容を取り上げていて、「それ、私じゃない!?」と。なぜ高血圧を下げなければならないのか、について、以下のサイトに簡単に専門家のお話がまとめられています。きょうの健康 高血圧の治療 薬をのんで血圧を下げ脳や心臓、腎臓を守る!私の場合、父と父方の祖母に高血圧と脳出血の家族歴があるので、血圧コントロールはとても大事。このたびかかりつけとなった循環器科クリニックの先生も、家族歴を考慮して処方して下さっています。新型コロナ感染症COVID-19でも、高血圧は重症化の一因子と指摘されておりますし、症状が表に出にくい病気だけに意識してコントロールしていく必要ありです。この一年間の具体的な取り組みに関してはまた次の機会に。***数年前から「おやおや?」と意識し始めた更年期障害。その症状は百人百様で、「これがザ・更年期だ!」などという様態はないと思いますが、こんなやつもいる、という一症例としてたま~に経過を綴っていこうと思います。
May 18, 2020
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