また、当時は学校で英語を教わるのは中1からで、 その初期の授業の際、若手のカッコイイ英語の先生が、 Beatles
の 『Let It Be』
をギター片手に歌ってくれた事がありました。 たろりんはこの事にもとても大きな影響を受けました。 「私も英語で歌が歌えるようになりたい!」 私が英語の勉強に熱中するようになったのもこれがキッカケで、 いまカナダで生活できる英語力があるのもこの先生のお陰かもしれません。 さっそく姉の持っていたBeatlesのテープを借りて、必死に耳を傾けました。 最初に歌えるようになったのは、 『Hello Goodbye』
という曲。 ご存知の方はお分かりかと思いますが、 非常に簡単な歌詞の曲です。 ♪You say "Yes", I say "No" You say "why?", and I say "I don't know" Oh no, you say "good bye", and I say "hello"♪ という感じ。全部中学校低学年レベルの英語ですよね(笑)。 それと、 米米クラブ
のダンスセクション"シュークリームシュ"の語源が "Diana Ross and the Supremes"
である事を知り、 初めてそのCDを借りたのもこの頃です。 歌詞カードを見ながら一生懸命 Diana Ross
の発音のマネをしました。 そのうち私は、Diana Rossの声の持つ魅力にも釘付けになっていきました。 これがたろりんの"洋楽"との出会いだったのです。
そう、ここで初めてたろりんは"CD"と出会います。 私はまだCDプレーヤーを持っていませんでしたが、 姉がバイトしたお金で買ったステレオセットを拝借して、 レンタル屋さんで借りた Diana Ross and the Supremes
のベストや、 自分のお小遣いで買った 米米クラブ
のアルバム 『KOMEGUNY』
なんかを テープに録っては、何度も何度も聴いていたものです。