蓼科高原日記

蓼科高原日記

2009.10.22
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カテゴリ: 想うんだけど



ペンション・サンセットの紅葉

写真クリックで拡大します。

ピラタスロープウエイ

信州・蓼科高原では今年は11月まで紅葉が堪能できそうです。


★★★



私の言語の限界が世界の限界を意味する。


論理は世界を満たす。世界の限界は論理の限界でもある。

それゆえわれわれは,論理の内側にいて、「世界にこれらは存在するが、あれは存在しない」と語ることはできない。

なるほど、一見すると、「あれは存在しない」と言うことでいくつかの可能性が排除されるようにも思われる。

しかし、このような可能性の排除は世界の事実ではありえない。

もし事実だとすれば、論理は世界の限界を超えていなければならない。

そのとき論理は世界の限界を外側からも眺めうることになる。

思考しえぬことをわれわれは思考することは出来ない。

それゆえ、思考しえぬことをわれわれは 語ることもできない。


以上は、たびたび引用しているウィトゲンシュタインの「論理哲学論考」の中の言葉だ。


この著書との出会いは,じつはごく最近の出来事だった。

ウィトゲンシュタインのある言葉(命題というべきかもしれない)に若い頃から共感を抱いていたものとしてはきわめて迂闊だったと言わざるをえない。

しかし、僕には僕の準備が必要だったのだ。

まったく哲学的素養無しにこの著書を読んでも、違和感が残るばかりだったかも知れないからだ。

集合論や微分積分学や確率論や統計学や論理学の 概念や哲学史の 概観を少なくとも大学の一般教養課程程度には修めていなかったとしたら、少なくとも僕の場合は、途中で投げ出してしまったことだろう。

もちろん、そんな素養が無くとも、そこかしこには意味深い言葉がちりばめられており、それなりに感銘深い著作だと思う。

多少の素養はあるけれど、哲学を本格的に学んできたひと、学んでいるひとに比べれば僕はむしろ後者に属するのだと思う。

だから僕がウィトゲンシュタインの言葉に共鳴するとき、それは 論理的帰結と言うよりは、その 直感においてと言うべきなのだと思う。

いずれにしても

思考しえぬことをわれわれは思考することは出来ない。

それゆえ、思考しえぬことをわれわれは語ることもできない。

たとえ、直感がそれを捉えたとしても、である。



☆たてしなラヂヲ☆


★★★



【蓼科の紅葉スポット】

北八ヶ岳・麦草峠・白駒池(もうすぐ終わり)、シャープ・アクオスの吉永小百合さんと白馬のTVCMで有名な御射鹿池(みしゃかいけ)・横谷峡(そろそろ見頃)・ピラタスの丘(いまが見頃!)、蓼科湖・白樺湖・女神湖(10月下旬から)、どこも当ペンションからクルマ0分から20分。また11月いっぱいは東山魁夷画伯が好んで描いたカラマツの紅葉がまた感動的です。


★★★


高原ドライブ=ビーナスラインドライブが最高の気分です。


八島湿原(尾瀬と同じ高層湿原)の情報はこちら

霧ヶ峰の高原の情報はこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/kirigamine_vc


車山高原の高原の情報はこちら↓
http://www.kurumayama.com/new/open.htm


麦草ヒュッテさんのホームページにもたくさん紅葉写真が載っていました:

http://www.mugikusa.com/new/

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Last updated  2009.10.23 00:52:49
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