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「わたしじかん」は私・みつきが自分の時間を楽しんでいる日記です。園芸・読書・手芸・テレビなど多岐にわたっているはず。
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2024.12.02
テーマ： 大河ドラマ『光る君へ』(64)
カテゴリ： 大河ドラマ
まひろ、太宰府へ
＜まひろ＞
お父さんについて越前に行った以外はずっと都だったから
一度行きたかった場所を次々訪ねる余生の旅
太宰府に来て、知り合いはいないかと思ったら
むしろ懐かしい顔があっちこっちにいたよ
まずは太宰府で周明に出会った
20年経っても覚えているって、すごいな～
20年前の狼藉を素直に謝れる状態になっててよかった、周明津島に渡ったけど知り合いはいなくて
太宰府で通詞をしていたら、宋から来た薬師が腕がよかったので
薬師の弟子になって技を学んで、薬師として働いた
と身の上話をしてから、まひろが太宰府に来た理由を尋ねる周明
まひろの夫になった男について
20年前に浜辺で一度だけ見かけただけなのによく覚えてるなぁ
未婚の周明と未亡人のまひろ
何が起こってもおかしくない
けど、お互いの防備は堅い
太宰府で道長の出家を知るまひろ
道長と物理的にも距離を取るために来た太宰府なのに
期せずして、道長に心を囚われてる
まひろと道長、それぞれが見る月は雲に陰った欠けた月
満月は二人が揃わないと満月にはならないということか
雨の夜、周明に道長のことを話し
「書くことがすべて、違う生き方は選べない」
あ？
道長をモデルにした源氏物語を書き終えてしまったから
書きたい物がなくなって、都から出たと
あんな大作を書き上げたら、しばらくは虚ろになるよな
周明に、そのうち書きたい物が出てくると言われて
一応、納得？
そろそろ太宰府から次に行こうとしたところで
周明から「必ず戻ってきてくれ、そのとき伝えたいことがある」
はい、フラグ！
浜辺で異国人に襲われて、双寿丸たちに助けられて
この大河、初めての戦らしい戦だ！
そして、フラグを立てた周明が矢で……
だーかーらーーーーー
言いたいことがあるなら、今言え！すぐに言え！直ちに言え！
＜双寿丸＞
太宰府にこいつもいた！
京にいるときより生き生きと武術に励んでる
賢子ちゃんのことはよい思い出
刀伊の入寇でいよいｙ武士の活躍の時到来
腕がブルンブルン鳴ってるｗ
浜辺で襲われたまひろたちを助けたし
格好いいよ、双寿丸！
＜隆家＞
そうだ、こいつも太宰府にいたんだ
ひげが生えて、ワイルドになった竜星涼くん
太宰府の明るく活気があって開けた雰囲気が水に合ってたみたい
都で権力闘争してるときとは大違い
悪くなった目が抹茶で治ったのなら、ビタミン不足だったんだ
刀伊の入寇で鎧を着ても、頭は烏帽子
沖合の船が動かないからこちらから打って出ようとしたら
小舟で浜に乗り付けてきてた
都人だったとは思えない見事な陣頭指揮っぷり
朝廷に伺いを立てなきゃいけない案件も
自己判断で即断即決
隆家、輝いてるよ！
＜乙丸＞
太宰府で舶来物の紅を奥さんのお土産に
姫さまも大事、奥さんも大事
優しくて、働き者で、気が利いて、いい男だ
浜辺で襲われた時も頑張ってたし
無事に都に戻ってほしいな
＜倫子ちゃん＞
赤染衛門に道長の栄華を書いてほしいと頼んだら
宇多天皇から始まってたｗ
だって、倫子ちゃんは宇多天皇の子孫だもん
道長が生まれた村上天皇の頃からと提案したけど
仮名文字で書く歴史書が書きたいんだと言い返されたｗ
赤染衛門、本当は倫子ちゃんの物語を描きたかったんだろうな
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Re:光る君へ 46話(12/02)
千菊丸2151
さん
隆家、成長してますね。
(2024.12.03 07:50:19)
Re[1]:光る君へ 46話(12/02)
みつき2733
さん
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