茶ビールコーヒー

茶ビールコーヒー

October 3, 2010
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カテゴリ: 健康
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これまで、心筋梗塞や狭心症などの心疾患は、動脈硬化のプラークが血管内でどんどん大きくなり、その大きなプラークが血管の内側のほとんどをふさいでしまうために、引き起こされると考えられてきました。

しかし最近の研究では、プラークの大きさが小さくても、何かの原因でプラークが破れたとたん、血管内にできたキズをおおうために血栓がどっと集まり、短時間で血管を完全にふさいでしまうことがわかってきました。

困ったことに動脈硬化そのものには、自覚症状がありません。ある日突然、心筋梗塞や脳梗塞を起こして初めて、動脈硬化に気づくこともまれではありません。そのため静かな殺し屋、サイレントキラーともいわれています。したがって、治療を受けられずに亡くなるケースが多発しています。

自分の動脈硬化の程度を知るための最も簡便な方法は、血液検査の数値ですが、健康診断でコレステロールの異常を指摘されたときには、動脈硬化が忍び寄っているかもしれません。そうです、動脈硬化は自分では気づけないのです。

動脈硬化とは、動脈の血管の内側の壁に余分なコレステロールがたまってプラークと呼ばれる大きなコブを作って狭くなったり、血管の弾力がなくなる状態をさします。プラークは大きくなるだけでなく、突然、破裂することもあり、その結果、血栓(血の塊)によって完全に血管が詰まります。それが、心筋梗塞や脳梗塞といった命に関わる怖い病気です。したがって、動脈硬化にならないように、また、進行しないよう日頃から注意をしておくことが重要です。

厚生労働省の調査結果によると現在、日本の死亡原因の第1位は悪性新生物(癌)、第2位は心疾患、第3位は脳血管疾患であることが明らかになっています。心疾患と脳血管疾患は、主として動脈硬化が原因と考えられています。心疾患と脳血管疾患を動脈硬化性疾患と考えると、その割合は26.5%になります。これは30.1%の癌に匹敵します。そう考えると、心疾患や脳血管疾患は怖い病気であることが分かります。





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Last updated  October 3, 2010 01:28:48 PM
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