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2020.05.11
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カテゴリ: データ分析
​​ これまで紙やFAXベースで処理していた、新型コロナウイルスの感染者情報をシステムでの処理にしていくそうです。

ようやく国は、「長期戦」を覚悟し始めたということでしょうか。

このことから、いろいろなことがわかります。

アビガンは「新型インフルエンザ」への備えとして、備蓄されていたということですが、感染状況を把握するための「情報システムの備え」は何一つなかったということがわかります。


システム化は、遅くとも休校要請があった2月末頃から取り組んでいてもよかったと思うのですが、そうしていなかったのは、政府は、「短期収束」を希望していて、「短期決戦の意気込み」で臨んでいたからではないでしょうか。

新しい感染症への備えのことを考えると、あらかじめそのような情報処理システムが存在していてもおかしくはないと思います。

ただ、普段使わないものをあらかじめ作成しておくのは無駄なので、既存の業務の処理システムの拡張機能として用意しておけばよかったのではないかと思います。

国立感染症研究所では、週次で感染症について「定点当たり報告数」の情報をとりまとめています。そのような仕組みをシステム化し、さらにシステム拡張ができるようにしておいて、新規感染症への対応をする、という発想はなかったようです。発想はあっても、予算がつかなかったのかもしれませんが。




いずれにしても、他にも、政府の有事への備えというものには準備不足のものが数多くあるのではないかと思います。

自衛隊には、防疫部隊は存在していても、生物兵器への備えはほとんどできていないようです。今回、検疫所への応援に自衛官が行ったりしているようですが、自衛隊の防疫部隊は、組織として目立った動きはしていません。

自然現象の病気としての感染であっても、生物兵器によるウイルス攻撃であっても、生じる事象は同じはずなのですが、防疫部隊が何の活躍もしていないことから、国民を守る備えが皆無であったことがわかります。

やはり、自衛隊には、生物兵器で国が攻撃されても、国民を救うという備えはないのは確かなようです。

今からでも、防疫部隊によるPCR検査センターを開設するとか、目に見える活動をしてほしいと思います。


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↓実効再生産数を計算できる Webアプリがあります。


​↓倍加時間についてです。

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​【ダッシュボード 「COVID-19 Transition Graphs」 を試作】​​
中国本土以外の地域への感染が拡大しているため、国別、地域別の感染者数の推移を簡単に確認できるダッシュボードを試作しています。​

随時、ページを追加しています。グラフのデータは、右上部分の操作でダウンロードすることができます。

アメリカの「地域別の変数」を前処理して、「州別」での推移をグラフ化できるようにしました。

また、州コードのフィールドを作成してコロプレス地図も作成しています。

楽天ブログでは「iframe」タグが使えないので、Bloggerのページから利用できるようにしています。

無料で利用できる、グーグルの「データポータル」のダッシュボードです。データさえあれば、簡単に作成できます。「国」別、「地域」別に日ごとの感染者数の推移を見ることができます。

↓ダッシュボードの試作です。下記リンクのページから利用できます。
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ジョンズ・ホプキンス大学の 「JHU CSSE」の「Covid19 Daily Reports」のデータを利用しています。

直近のアメリカのデータは地域分類が細かくなっていて、1日当たり2千行くらいになっています。
EdgeブラウザやIEブラウザなど、Chromeブラウザ以外での利用の場合はうまく表示されないことがあるようです。

上記のダッシュボードのデータの出所のサイトです。マップがメインのダッシュボードです





↓WHOのサイトでも、感染者数、地域などの「Situation Report」が日々更新されています。関心がある場合は、一日に一度見るといいのではないかと思います。







↓日本のインフルエンザの「定点当たり報告数」をグラフ化できるダッシュボードを試作。都道府県別にグラフ化可能です。



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 新型コロナウイルス(2019-novel coronavirus)対策もインフルエンザ対策と同じで、手洗い、うがい、マスク着用(咳エチケット)、免疫力アップなどが対策になるようです。​



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Last updated  2020.05.11 18:20:34
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