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ちょうど1週間前に駆除して、親蜂がいなくなっていたアシナガバチの巣を昨日確認してみると、何と何と親蜂(女王蜂+働き蜂)が復帰しているではありませんか。どうしたことかと近付いてよくよく観察してみると、親蜂の数は駆除した時点では6~7匹だったものが、大幅に増えています。何はともあれ、放置する訳にはいかない・・ということで、常備薬・キ●チョールの再登板ということになりました。今度は全員飛び立つ余裕もなく、バタバタと落下してしまいました。静かになったところで頭数を数えてみると、女王蜂1匹と働き蜂12匹でした。 無人(?)となった巣をもう一度よく見ると、1週間前には中心部の巣穴にはフタがされていました。今はこのフタの大半がなくなっており、ここに収まっていたサナギが羽化して、新世代でファミリーを再構築した・・というのが実態のようです。現在もフタ付きの巣穴がいくつか残っています。この子たちまで根絶させようとすれば、水に浸すか、レンジでチンするしかなさそうです。焼却すればもっと簡単なのですが、これだけ大型の巣は記念に残したい・・というヨコシマな思惑もあって、踏み切れずにいます ^^。 |
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