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風に恋して ~自由人への応援歌~
旅 「イスラエル」編 6章
(浜口喬香子 1996年・イスラエル旅行記より)
平成8年2月24日
朝6時半、バスタブにお湯を張り、塩とエッセンシャルオイルを数滴落とす。いい気持ち。日本では味わえない落ち着いた時間を楽しむ。優しい波動、充足感に包まれ、まどろむ。汗が出てくる。火照った体を冷たいシャワーで引き締め、一日の行動が始まる。レストランでゆっくりとした朝食をとり部屋に帰ってくると、バスタイムに使用したエッセンシャルオイルの残り香が迎えてくれる。ありがとう。自然に笑みが出てくる。酔い痴れるような豊かな一日の始まり。でも、その心地よさは、長くは続かなかった。次第に別の波動が静かに入ってき始め、全身を包むのに時間はかからない。この波動は何?誰?どんどん強くなってくる。頭が重い。「太陽の剣」と「豊玉姫」の写真を両手に挟み、波動浄化をする。そのまま瞑想に入る。
旧市街地へ昨夜のシティソルジャーと出かける。聖墳墓教会内は祈りを捧げる人たちの歌が流れ、どこからも波動が強い。体内がざわめく。なぜか、マリアの部屋が最も私を引き付ける。足が止まる。マリアに特別な感情など持っていないのに、なぜなのだろう。カメラのフィルムが切れる。「ここで待っていて。僕が買ってきてあげるよ。」とシティソルジャーが私から離れると、すぐにまた背中から男の声。「どこから来たの?」毎回同じ質問。いいのよ、放っといて。どこから来てもいいでしょ。宇宙から円盤に乗ってやって来たのよ、とでも答えてあげれば満足かしら!?などと思いながら振り向いて驚く。よしてよ。今度は13歳~14歳位の少年。「案内してあげる。」「ありがとう。でも、大丈夫。友達がいるの。」マリアの部屋で私と少年は二人っきり。観光客は皆、姿を消している。もっと話したいという少年のそぶりを無視して私は祈る。祈りながら昨夜の自分の願いを思い出し、苦笑してしまう。神よ、この少年が私の願いに対する答えなのですか?ありがとうございます。確かにこの少年なら、愛を口にしないでしょう。Make Loveへのゲームも関係ないでしょう。でも、この複雑な旧市街地内を歩くには、少年より大人の方が安全な気がします。外見で判断してはいけないのでしょうが、むしろ私の方がこの少年の面倒を見てあげなければいけないように感じてしまいます。私の願いに早速答えて下さったことには大変感謝しますが、もう少しシティソルジャーに付き合ってもらうことにします。ありがとう、見知らぬ可愛い少年さん。心の中で一人対話を続ける。
マリアホスピス、ドイツ教会など、内部をグルグル廻って歩く。波動のピークは「嘆きの壁」。この壁全体が見下ろせる高台についた時から喉が絞めつけられ、苦しくなってくる。咳が出る。苦しくて涙が出る。こんな遠くからじゃなく、今近くへ行くから待っていて。今日はシャバット。撮影禁止なんだけど、シティソルジャーが守衛の女性と話しをしてくれて、一枚シャッターを押すことができた。黒の山高帽子に黒のスーツ、もみあげを長く伸ばした正統派ユダヤ教信者たち(初めて目にする人たち)を横目に見ながら嘆きの壁に近づいていく。両手と額を壁に付けて「エルヤーベハネハボーダーヨーダー」「光明浄化、因縁消滅、波動浄化」の言葉を繰り返す。全身がたわんでくる。歪みを感じる。私の身体が壁の中へ融合して入ってしまいそう。石壁がとても柔らかく感じられ、両手、額を当てている部分が、その形のままに凹み、意識をしっかりと固定していないと、まるで映画で見た次元の壁を越えるように身体全体が壁に吸い込まれていきそうな感覚に包まれる。
あちこちで歌っている人たちがいる。聖書を読んでいる人たちがいる。私は入念に、何度も何度も祈りを続ける。突風が来た。届いたのね、私の祈り。風が止まらない。「そう、私はこのために来たのよ。」と思いながら、ふと「なぜ来たの?」「本当に来る必要性、必然性があったのかしら?」の思いがよぎる。なぜなんだろう。なぜ、私は遥々このイスラエルに来なくてはならなかったのか。ユダヤ教でもキリスト教でもなく、宗教そのものに全く関心のない私が、なぜ、ここでこんなことをしているのだろう。私の過去生がここにあった?そして、私のサポート役として今日までに現われた4人の男達。それぞれに皆、何らかの関係があった魂の持ち主なの?彼らとの過去を浄化、清算する必要があったの?真実はどこにあるの?教えて欲しい。何が真実か。一体私は誰なの?
ウォーク、ウォーク、ウォーク。方向はまるでわからない。路地から路地へ、シティソルジャーの導くままに私はただ歩き、御札を納め、祈り続ける。辺りが次第に暗くなる。雨雲が出てきた。雨粒が一つ二つ落ちてきた。「もうすぐ降るよ。」とシティソルジャー。「大丈夫、降らないわよ。私が祈るから。」不思議そうな顔で見つめられる。「君が祈れば、雨が止むのかい?」「そうよ、雨は止むわ。私がそのように祈ればね。」納得していない顔。「じゃぁ、見せてあげる。雨雲を消してあげる。」私は歩きながら祈りを天に送る。雨雲の姿は私の祈りに呼応するかのように消えてしまった。青空と太陽が出てきた。今日の風の吹き方でわかるのよ。天は私の願いを叶えてくれると。自信があった。でも、シティソルジャーはわからない。いいのよ、ただの偶然よ。「信じなくていいけれど、私が祈ると必ず太陽が出てきて、風が吹くのよ。」と話しかけながら、なぜ、今、私はこれほどの強い確信を持っているんだろう、私の祈りで雨は止むという揺るぎ無い自信はどこからやってくるのだろうと自分の内側を凝視する。
歩き疲れて、カフェテリアでコーヒータイム。ぼつぼつシティソルジャーの動きがおかしくなってきた。何気なく手を回し、肩を抱く。歩きながら頭にキスをする。「ごめんなさい。私はMake Loveが好きじゃないの。理由は聞かないで。私には上手く説明できない。ともかく、好きじゃないの。」と言ってしまう。「恋人はいないのか?」「いないわ。」「なぜ?」「私には素適な友人がたくさんいて、とても幸せな毎日なの。特別な人は必要ないのよ。」「友人と恋人は違うだろう?」「私は恋人より、友人の方が好きなの。」・…………会話は続く。「日本に行けば仕事は見つかるだろうか?」「仕事を見つけるのは難しいでしょう。」「部屋代は高いのか?」「高いわね。」なぜ、アリもこの人も日本へ来たがるの?今が幸せじゃないのね。「君の家に一緒に住めないのか?」幸せになりたいのね。アリもこの人も、どこか心の奥に寂しさを秘めている。その寂しさを埋める何かを探している。でも、これ以上私はあなたたちの寂しさを吸い取ってあげることはできない。あなたたちは自分で幸せを見つけて欲しい。そう心に願う。彼は寒気を感じ始めたようだ。頭痛がすると言う。「それなら、早く帰って薬を飲んで、ぐっすり眠りなさい。」「ちょっと家で休んで、夜迎えに行くよ。食事を一緒にしよう。ダンスパーティもあるし。」「だめよ。明日は仕事でしょ?おとなしく眠りなさい。私は一人で平気だから。」ありがとう、神様。あなたが彼を去らせてくれたの?もしそうなら、本当に感謝します。このまま夜まで一緒にいたくない。彼の波動はとても優しく、私を大きく包み込んでくれるけれど、それだけでいい。Make Loveへのゲームはしたくない。「ともかく、夜電話するよ。」と寂しい背中を見せて彼は帰っていった。お願い神様、彼を眠らせて下さい。再度、私のところへ寄こさないで下さい。もう、充分彼を癒しました。過去に何があったか知らないけれど、彼と私のカルマは消せるでしょう。そうか、そうなの?この旅は私のカルマを消す旅なの?こんな話、他人が聞いたら「何を馬鹿なこと言っているんだ!」で片付けられてしまうでしょう。あの少年には冷たくしてしまった。ごめんなさい。あなたはとても可愛かった。この気持ちだけで許して下さい。
ホテルに戻り、ホッとする。精神的に疲れてしまった。こんな時は興一君の波動だ。写真を取り出す。頭の先から爪先まで興一君の波動が入ってくる。ありがとう。暖かい。両手で写真を挟み、そのまま瞑想に入っていく。身体の緊張感が溶け、解放されていく。
興一君は息子の友人で、高校生の時、鹿児島から転校、息子と同じクラスに入り、転入したその日に我が家に遊びに来たのだと言う。残念ながら、その当時、私はサロン経営で超多忙の生活をしており、毎日のように我が家に来ていたらしい彼を良く憶えていない。他にも3~4人男子学生がいつも息子の部屋で遊んでおり、「こんにちは、いらっしゃい。」くらいの言葉をかけてはいたものの、誰が誰なのか見分けることなどなかった。高校を卒業して、息子はオーストラリアへ留学。正月に帰国している時、連日連夜我が家にいたのが興一君だったらしいのだが、その時も、単に明朗闊達な男の子という印象だけだった。夫が体調を崩し始める頃から、彼は時々我が家の夕食の席に共に着くようになり、その頃から個人的会話をし始めるようになった。夫の死後、UFO氏が現われ、「興一君とエネルギー交換をしてみなさい。」という言葉で目を閉じて両手をクロスさせ、二人で手をつないだことがある。その時、不思議な体験をした。無重力の漆黒の闇の中心に、私は胎児のようにフワフワと漂っていた。光はどこにもない。どこまでも続く静寂の闇は、まるで揺り篭のように暖かく私を包み込み、守ってくれる。羊水に浮かぶ胎児のようにひとかけらの不安もなく、安心しきってその闇に身を任せて眠り続けている私の姿がそこにあった。無垢の空間。光はないのに、愛そのものの闇の中で至福感に包まれ、癒されている私がいた。その日以来、興一君の波動はとてもうれしく、懐かしく、私を癒し、解放してくれる。夫の死後、息子はどうしても、再度オーストラリアに帰ることを決め、私と理恵、二人きりの生活を心配して親友である興一君に自分の部屋を明け渡すので、下宿して欲しい。下宿代は一切要らないし、食事代も必要ないので、ともかく、自分の替わりとして母と妹を守ってくれとしつこく頼んでいたようだ。
私がイスラエルに旅立つ一週間前の2月11日、理恵を豊島園に連れて行ってくれるということで、朝、興一君が迎えにやってきた。「じゃあ、お願いしますね。」と娘を送り出そうとすると、「お母さんも一緒に行くんですよ。そのつもりでもう一人友達を連れてきましたから。」と言う。見ればやはり、何回か息子の部屋で見覚えのある顔、松浦君が満面の笑みで玄関先に立っている。「え?私も誘ってくれるの?私はいいのよ。若い人たちだけの方が楽しいでしょ?」結局、興一君の強い勧誘で不可思議な年齢構成(21歳の青年二人と14歳の娘、そして48歳の私)のダブルデートとなった。嬉しいような、面映ゆいような、複雑な心境で彼らのリードに任せて、1日遊園地ライフを楽しんだのだが、園内を歩いている時、自分の内に異様な感覚がおき始め、顕在意識がその不思議な体感と闘い始める。私の目がどうしても興一君の掌を追ってしまうのだ。あの掌に触れたい。あの掌に自分の掌を重ねたいという衝動。この感情はどこからやってくるのか。ともかく、掌だけが大きくズームアップして私の心を捕えている。顕在意識で無理にも潜在意識(?)を押え込んでいると、別の衝撃が起きてきた。興一君が私の前に立つと私の身体前面に、背後に立つと背中一面に、右側に立つと右半身、左側に立つと左半身に、痺れが広がる。初めての体験であり、自分の意志や意識ではどうにもコントロールできない。「いけないよ。いけないよ。」と自分の心にセーブをかけ続け、何とか痴女まがいの行動を起こすことなく豊島園を去ることができた。平常心と自然心というのか、顕在意識と潜在意識の葛藤で、疲れてしまった。
一緒に遊んでもらったお礼として、家の近くにある行きつけの炉端焼き「たんぼ」へ4人で入り、歓談をし、別れ、私はその日の疲れをゆっくりとお風呂で解放した。それでこの日の思い出はフィニッシュの筈だった。ところが後日、別のストーリーを聞かされることとなった。娘によると、私は「たんぼ」で興一君と掌をクロスさせ、泣きながら「会えて良かった。」と口にしたと言う。はじめは冗談かと思い、笑って聞いていたが、娘は何度も真剣に伝えてくるので興一君にも聞いてみると、娘の言う通りだと言う。「僕もお母さんと同じ気持ちになって、涙が出てきました。お母さんと僕の心はひとつだと思いました。」との返事。全く覚えのない出来事に戸惑う。酔いすぎての記憶喪失ではない。家に帰ってお風呂にも入っている。何とも奇妙な話だが、いくら思い出そうとしてもその部分は全く記憶のかけらもない。完全に無意識下の出来事のようで、豊島園での奇妙な衝動や体感と重ね合わせて考えると、どうやら魂レベルでの深いつながりがあったのだろう、と考えるしかない。
そんな不思議なつながりが見えてき始めた興一君が、旅立ち前夜のカラオケ歓送会で口にした言葉がある。「お母さん、あなたはわかっています。わからない振りをしても駄目です。本当はわかっていますよね。あなたは自分のやらねばならないことをやるのです。僕は今の人生では年下で若いけれど、魂にとって三次元の歳なんてたいした意味はありません。魂レベルでは僕の方が年上かもしれませんよ。あなたはやるのです!」この言葉は何のためにイスラエルに行くのか、自分で良くわかっていないことについて話した時の彼の反応である。彼は酔うと別人格が出てくるらしく、自分でもそれを感じていて、21歳の自分と何歳かわからないが、とてつもなく大きな破壊力を内包する別の自分の存在を認識し、付き合っていると言う。酔った時の興一君は誰なのだろう?UFO氏によると、魔界のプリンスということだが、誰でもいい。私は彼の波動の中にいる時、心身がとても楽になり、癒される。
興一君の写真から出てくる癒しの波動で、ゆったりと瞑想状態に入った私はモーセに呼びかける。「モーセよ、私を守ってくれるというモーセよ、私の願いを叶えて下さい。昨日、私の守護として遣わされたあなたの民、シティソルジャーをこのまま朝まで眠らせて下さい。もし、起き出すような時には頭痛と発熱を与え、電話さえできないようにして下さい。そして、明朝は以前にも増してはつらつと快活な身体に戻してあげて下さい。私は今夜、このまま一人で過ごしたいのです。とても優しい方を送って下さり、感謝しております。」この願いを瞑想中、5回繰り返した。サポートしてもらったことは事実だし、彼に感謝しているものの、彼は女性の扱い方が上手すぎる。いつのまにか抱き寄せられ、いつのまにか優しくキスされている。私はそれを望まない。
モーセはこの願いを叶えてくれた。彼から電話も入ってこなければ、迎えにもやってこない。すごいよ。本当にすごい。モーセさん、ありがとう。「浜ちゃん、モーセを憑けたから大丈夫だよ。旅の間中、困ったことがあったらその都度モーセに頼みなさい。君の願いは全て叶うから。何も心配しないで行っておいで。」と言ったUFO氏の言葉が改めて響いてくる。それでは今ひとつ、お願い事をしてみよう。ちょっと辛いけど、シビアなお願いです。「明日、ティベリアに向けて出発します。キブツで生活しているMs.Hと電話で話したり、『地球の歩き方』を読んでみると、ヨルダン川の源流であるバニアスの滝へ行くのはとても大変なことだと気づきました。イスラエルの北の端で、バスもなければ、タクシーもないと書いてあります。そしてMs.Hは車を持っていないし、免許もないとのこと。ここまで来てバニアスの滝へ行かないなんて、そんなことはできません。死海が、それこそ死にかけている現在、ヨルダン川を蘇らせるために、その源流まで私は行かなければなりません。大変な行程になるようだけれど、明日迎えに来るアリに何とかお願いして、まずバニアスまで行き、ティベリアに戻ってくるというスケジュールを納得してもらうしか方法がなさそうです。もちろんアリはOKと言ってくれるとは思いますが、彼はプロのドライバーです。その分、ギャランティしてあげなければいけませんが、ぼつぼつ私の手持ち現金の底が見え始めています。どうも、旅の最後までお金がもたない。バニアスとガリラヤ湖の周りを全て廻ると、2日はかかるでしょう。アリは男としてではなく、友人として私の交渉を受け入れてくれるようサポートして下さい。ガリラヤ湖で三泊して、再度テルアビブに戻りつくには、すでに彼のギャランティを相場の半分にしてもらっているのですが、それから更に半分くらいにしてもらわないと駄目かもしれません。モーセさん、身勝手なお願いではありますが、どうぞ、アリが了解してくれるようサポートして下さい。」
夜7時、シティソルジャーから電話が入ってこないので、安心して1階のレストランへ降りていく。ここに着いてから気づいていたのだが、なぜなの?レストランの厨房にいる男達が全員私を見つめている。連日、彼らの視線を感じていたのだが、今日はわざわざ厨房から出て、レジのところでじっと私を見つめている。肌をあらわに見せているわけでもないし、ミニスカートをはいているわけでもない。普通のTシャツにジーンズ、スニーカーにウエストポーチという服装だし、スタイルがよい筈もなく、美人でもない。それなのに連日、この男達は私の姿を目で追い続けている。女の一人旅がそんなにめずらしいのかしら。それにしたって、毎日見つめるような出来事ではないはず。私の服装で妙なところがあるとすれば、首からぶら下げている大きな数珠ひとつ。そうか、この数珠に興味を示しているのかな。浅草の仲見世で6,000円で買った数珠にUFO氏が守護の波動を入れてくれたもの。最近の私は良いも悪いも波動を受け易く、邪波動を吸い込みすぎると身体がもたないからと今回特に持ってきた。今回の旅は波動の旅だから、連日Tシャツの上から数珠をぶら下げている。眠る時しか外していないから、その違いはわからないが、聖地エルサレムは死海より邪波動が多い。路地を歩くと頭痛が凄かった。数珠がなければ、私はもっと苦しんでいるのだろうか。
聖地エルサレムは欲望の地であるようで、そういう意味から私は今ひとつエルサレムを好きになれない。雑多な人種が入り乱れ、欲と欲が角突き合わす街。それが、聖地エルサレム。モーセやダビデ、イエスにマリア、その他多くの先人たち、すばらしい人々や神々が生きてきた街なのに哀しいな。何とかしようよ、モーセさん。私はお役に立てないかもしれないけれど、協力します。やってみます。マリアだって泣いている。皆で心をひとつにして弥勒の世を作っていこう。天地和合、万物和合で波動調整していこう。何程のことができるのか自分では全くわからないけれど、イスラエルにいる間は私の身体、想念で浄化し続けます。もっと明るく、さわやか、クリーンなエルサレムにしていきましょう。
To be continue
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