天使ちゃん、待ってるよ

天使ちゃん、待ってるよ

退院⇔入院


黄疸かどうかは、血液検査をしてビリルビンの数値によって判断される。
毎日のように、採血されて、天使♂がかわいそうだった。
量からいったら、たいしたことないけど
あの小さい体に針を刺さなきゃいけないのが、つらかったな。

天使♂の黄疸は、どうにかおさまってきたので、
母子ともに退院することができたわ。
退院当日、医師より「念のため、明日もつれてきて、黄疸の検査をしましょう」とのこと。
とにかく、一緒に退院できるのが嬉しくかった♪

その日は、母が病院に来てくれて、一緒に帰宅したの。
母も働いているので忙しい中、手伝ってくれたのは感謝してます。

それから、オムツ替えとかは、主に母がしてくれてた。
私が不慣れだというのもあるが、初孫なのでお世話をしたかったらしい。
初めて迎える朝、私は寒気で目が覚めた。
熱を測ると、39℃以上。
それでも、天使♂を病院につれていかなければならない。
その日もダンナは休みを取っていてくれたので、助かったわ。
フラつく体のくせに、天使♂は私が抱っこして病院に向った。
ダンナといえども、私の手から天使♂を渡したくなかったのだ。

病院に着いて、天使♂の血液検査をすると
ビリルビンの数値が思わしくないので、
入院させることとなった。
天使♂と一緒に我が家で過ごしたのは、
丸1日も満たないのに、とっても淋しかった。
ポッカリと穴があいてしまったようだった。

熱が下がらない私は寝込み、ダンナは出生届を出しに市役所へ。
これで、正式に天使♂は、私たちの子供。
住民票にも、きちんと記載されるのよね。

その後の天使♂は、何度か黄疸のための入退院を繰り返した。


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