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【送料無料】伝えて!ひろがれ!脱・経皮毒 [ 山下玲夜 ]価格:1,260円(税込、送料込)意外と知られていない経皮吸収。気をつけている人は、ほとんどいないと思います。介護士や看護師なら当然、知っている事でありますし、足部反射区療法師も最初の方に習いますので、世に出回る、思わず「あはは」と笑っちゃう危険物の数々には、いや~、こりゃ病気にならないまでも、おかしくなって当然だわねと思う現代社会。戦前の人が如何に綺麗な体をしていたかは、介護をしてると本当によく分かることで、何も塗ってないのに美しい肌と髪、歯みがきなんてした事無いと笑顔で話す虫歯すら無い人。それを汚す現代医療と介護、なんだろなぁと、思ったものです。戦前の生活に戻れば、皆が健康、皆が幸せ。なんか説得力あるなぁって。そう、90超えたご老体より、余程、汚い私たちの体。比べてみると、添加物ゼロで育った体は、本当に綺麗。何で肌の色がこんなに違うの?今の私たちが、彼らと同じ歳までは生きられないって言われているのが、本当によく分かります。実際、長生きしてる人より、子供の方が先に死んじゃってますしね。戦後の高度経済成長以降に育った世代は、とっても汚れているのですよ。衣食住、全てが添加物だらけ。そうなんだなぁと、もう、無添加で暮らすなんて、不可能だから、せっせと毒抜きしまくらないといけないんだろうなぁと。そうすると、内臓にえらい負担がかかるんですよね。デトックスなんて言っても、抜ききれないのが現状。添加物食うなと言われても無理ですから。日々、内臓に負担を掛けて生きているのが現代人。そりゃあ、寿命より早く、臓器の耐用年数使い切っちゃう人も多いでしょうねぇ。私もそのひとりです。施術のお陰で何とか保ってますって感じですかね。できる事から始めましょう。やらない人は、それまでです。鵜呑みにしろとは言いませんが、参考までに一読するのも良いでしょう。
2013年02月04日
【送料無料】自然農法わら一本の革命新版 [ 福岡正信 ]価格:1,260円(税込、送料別)私は、西原理恵子さんの本で、この人を知った。この人の言っている事、やっている事は、本当に素晴らしいと思う。この世に無駄なものは、何ひとつとして無い。蛾が食べられるって知らなかった。少しでも中医学をかじると、この人の言っている事が、よく理解できるようになる。自然は、お薬箱。万に一つのムダも無い。よく、何やら説いている人を見かけるけれども、実践してモノを言っている人は、少ないと感じる。やる事やってから、モノ言えよ!この人の生き方は好きである。 ご予約は、あんよの癒し「よじべえ」から!
2013年01月13日
【送料無料】知っておきたい伝説の魔族・妖族・神族 [ 健部伸明 ]価格:1,050円(税込、送料別)「伝説の魔族・妖族・親族」この中に、仙人についての記述があり、知っているようで知らない仙人の生態について、なるほどぉ~と思った。しかし、各々の概要しか書いていないのが残念。
2013年01月04日
今頃かよ?あらすじを知らなかったもので、最初、ホラーかと思って、ドキドキしながら見てて、でも、ちょっと違うなぁと、いや、かなり違うかも...。結論から言うと、う~ん、面白いような、そうでないような。もうちょっと盛り上がってもいいんだけど、盛り上がらない内に落とされちゃいました、って感じで、ええっ、そうなの!みたいな。ストーリーは、まだ精神病と言うものが、確立されていない時代の話で、絶対に逃げられないだろう島の隔離施設から、患者が消えた事件を調査しに来た捜査官とその相棒が、嵐によって島に閉じ込められるところから始まります。危険を冒しながら捜査を続ける内に、謎が謎を呼んで、誰それ?な人物がいきなり出てきたりしつつ、どんどん追い詰められる捜査官。相棒も敵だと指摘され、にっちもさっちも、どうにもならなくなった所を、証拠を掴もうと、どうにか切り抜けたものの、実は彼の正体は、ってので、え?みたいな急転直下のオチになり、そ、そうなの?そんでもって、なに?みたいな、ちょい消化不良になりそうな感じの終わり方でした。見た後に、スッキリはしないな。何かで口直ししないといけない映画でした。【送料無料】【2枚以上購入ポイント5倍】シャッター アイランド ...価格:2,085円(税込、送料別) ご予約は、あんよの癒し「よじべえ」から!
2012年04月10日
今頃になって、ゴソゴソとDVDを漁って見たドラマが、意外に面白かったので紹介します。最初、女官の話かと思ったら、全然違う歴史モノ。原題は「西宮」なんだよね。当然、脚色はあるものの、韓国の歴史に沿って描かれている物語です。単なる、女官の出世物語じゃなかった。日本で言うところの豊臣秀吉の妻が最終的に、どーなったとか、そんな内容。(いや、これもちょっと違うか^^;)しかし、何故に邦題がコレになったのか、全く分からなかったんだけど、もしかして「チャングム」ブームで、このタイトル、キム尚宮役が、イ・ヨンエさんだし、釣り効果も兼ねてだろうなぁ、そうとしか思えない。制作者側の意図しないタイトルにねじ曲げられてしまうのは、商魂以外のナニモノでもないな、と。ちゃんと「西宮」ってしといてくれれば、違和感なく見られるのに。最初、あまり面白くない所からのスタートです。韓国モノって、子供時代から延々てのが多いけど、これもご多分に漏れず、キムさん誕生からのスタートです。(長いT-T)しかし話が進んでいくと、この延々の生い立ちは、ほぼ関係なくなるような気が...何でこんな細かく子供時代、描いてんだろ?的な...。歴史モノとしては、面白い内容で、王に疎まれている皇太子と、それを取り巻人達の陰謀の数々、皇太子を即位させたい派と、新たな王妃が生んだ王子をと思う派と、あらすじだけだと、使い古されたありがちな内容に聞こえますが、それぞれの立場で動く人々の思惑やら行動、家庭環境に至るまで、細かく描かれているので、面白いです。チャングムの印象が強い、イ・ヨンエさんですが、この人の表情のすさまじさも見所のひとつで、キム尚宮の傍若無人っぷり、悪行の数々、同じ女官と言う役所なのに、この違いは流石、女優さんだなぁと感心しつつ、細かい歴史モノは楽しいなと。見てくれは、チャングムなんですけど、チャングムじゃありませんから!ほんと宮廷なんか、何処の国も同じよね、ってのも分かるし、???と思う所は、調べたりするから、韓国の歴史まで分かってくるし、その時代の日本との関係やら中国との関係、何故に韓国人がああなのかは、その歴史を見ると納得出来るところもあり、海外ドラマの面白さでもあります。無論、史実とは違うので、そこはきちんと踏まえて見るべきところで、外国人が、時代劇の織田信長を見て、鵜呑みにしちゃうようなマネは、できませんが、史実を調べつつドラマを見るのは、意外に面白いものですよ、うん。それから、絶対に原語で見る事を、おススメします。日本語吹き替えで見ちゃダメ!韓国語で見ていると、最初はワケわからんですが、何度も同じ単語が出てきて、何となく韓国語が分かるようになってくる。どうせ見るなら、耳を鍛えよう。ちょっと前に「成均館スキャンダル」というドラマを偶然見つけて、それが日本で放映される1年前で、どうしても見たかったもんだから、KBSで見てて、字幕もなく完全に韓国語だったけれど、1話につき20回くらい見ると、なんとなぁ~く内容が理解できるようになって、日本で放映された物で内容を確認したら、ちゃんと合ってました。細かい言い回しとか分からなかったけど、怒ってる、困ってる、焦ってる、この人悪い人だ、ってのは、万国共通ですから、見てるウチに分かるようになります。無表情で何やら言ってる場面だけ、なんつってんだろー、きっとすごく大事な事言ってるんだろうなぁ、もしかして怒ってる??←実は喜んでいた。言葉なんて、そんなモンだと思いますよ。その人が何を言いたいのか、理解しようとすれば、その内、聞き取れる。最初、こんな長いモンだと思わずに見始めて、DVD6枚で終わりだからと、勝手に思っていたら、全然、終わってませんでした。全52話あるので、心して見るように。1話でも飛ばすと、ワケわからんようになります。全巻セット!イ・ヨンエ主演の宮廷愛憎劇!後に社会現象にもなった...価格:8,295円(税込、送料込)【送料無料】 イ・ヨンエ 宮廷女官 キム尚宮(サングン...価格:39,990円(税込、送料込)
2012年04月07日
すっげ、つまんなかった。(--;)一体、何がしたかったんだろうと思いつつ、全く盛り上がりも何もない内容で、途中でやんなっちゃいましたよ。予告編は、すごくおもしろそうだったんだけどなぁ。久々に三銃士の映画ってんて、すっごくワクワクして見たのがいけなかったのかしら?三銃士の映画は全部見たぜ!原作も読んだぜ、四銃士だってさっ。てな、ファンとしては、物足りなさ爆発で、もうちょっと、何とかならんかったんかなぁ、って感じです。キャスト的にも、イメージが違ってて、最初から違和感ありまくりだったのもいけなかったんですが、やっぱ、あの内容をいじって映画化って、無理があるのかなぁ。全体的に中途半端な感じで、爽快感ゼロでした。原作はもっと、おもしろいよ、うん。いっそ「仮面の男」くらい、別物にすればよかったのに、ちょっと酷すぎましたわ。自分が歳を取ったせいなのか、なかなかおもしろいなぁと思う映画が少なくなりました。
2012年02月18日
和田先生が亡くなった事が分かった。別マで書いていた頃から、好きで「忍者飛翔」以外のコミックスは全て持っている。「忍者飛翔」だけは苦手で、どうしても買う気になれなかった。多くのファンが、長年待っている「明日香シリーズ」も、もう書いて貰えない。現在進行形の「傀儡師リン」は、未完のまま。どうなるんだろう?の所で、ジ・エンドとなってしまった。作品を書き上げないまま、逝ってしまった作家さんは、後々まで、尾を引く気がする。加山弓さんも、シリーズ途中で、お亡くなりになり、どうしても、どうしても続きが読みたいと地団駄踏んでもどうにもならない事柄で、仕方がないと思いつつ、諦めきれない所が大きい。これで作家買いする作家さんが、2人いなくなった。これから、どんどん減ってゆく一方だろうと思う。
2011年07月09日
見に行ってきました。キュン死どころか...。おいしい場面が、ことごとくカットされててねぇ、もう、あ、ダメじゃん的な...。キュン死したけりゃ、酔っぱらって全部、脱いだトコとか、お布団合戦とか、試合で殴り合い寸前の2人とか、キムの靴紐結ぶコロちゃんとか、女装に目が泳ぐイソンジュンを、カットしちゃダメでしょーっ!!!コロちゃんの決意も、バックハグもカットされて、一体、どこでキュン死しろと?いや、いいんすよ。大画面で、成均館が見たかっただけなんす。それだけは、よかったっす。いっそ、大画面で全話見せろー!的な。編集なら、マニアさんがYou TubeにUPしたヤツ、DLしてきて、そのまま流した方が、よかったとか、思っちゃいました。どうせ編集するなら、半端な事しないで、15分の休憩挟んで、5時間くらいにまとめりゃ、ちょっとは満足できたかもしんない。あの質量を、120分ちょっとに編集って無理ありすぎ。ストーリー重視で編集したら、こうなるわなぁ、な仕上がりでした。ファンしか見ないんだから、ストーリーなんぞ度外視で、マニアな編集しないと、納得できない。こりゃあ、「美男子ですね」も同じ仕上がりだよな、と思って見るのをやめたオイラでした。やっぱ、マニア編集のYou Tubeが、一番、キュン死するよな。って事で。
2011年05月19日
だぁ~かぁ~らぁ~、見守ってるだけじゃ、女は落とせないんだってば!と、毎回、叫びつつ、このドラマを、夜中の3時まで、見てしまった。。。お前、勉強は?い、いや、その.....。この間、TVでちらっと見て、なんか、おもしろそうだったから、気になって、でも毎日、見られないし、待ちきれないもんで、うっかりPCで最終回まで...。お陰で、貴重な休日なのに、丸1日中爆睡。なんか忘れてるよーな気がするんだけど...。そだっ!この凍結で、車のワイパーゴムが切れちゃったの交換に行かないといけなかったんだ。もう気力がないから、次の休みにしよう...。韓国ドラマ見てて思うんだけど、ほんと、一昔前の日本だよなぁって。だから、おばさん達が異様にハマるんだろうねぇ。単純明快なストーリーと、誰もが萌えられる設定。今どき、身分や貧しさを主体にしとるドラマなんて無いもんなぁ、日本では。親の反対も既に無関係になって久しい。何もかもを捨て、ひたすら経済発展を優先させた結果の今の日本。どう戻ったらいいのか、どっちへ行ったらいいのかも見失っとる政府。完膚無きまでに国を破壊しちゃったのに、未だ気付かない、おめでたさは見上げたもんだよなぁと思いつつ、昔が懐かしいんだろねぇ。などと思いつつ、子供の頃にやってたような内容のドラマにハマリつつある、おばちゃん。そう、おばちゃんになったからですよ。もう人生半分、越えちゃってるんですよ。今年、定年になる同僚と夜勤して、色々話して、主に介護保険制度やら、まあ、リアルなぶっちゃけ話なんですが、また、こういった所に勤めていると、人の最後が丸見えなもんで、今どきの死者をも蘇らせるよな強引な医療の在り方とか、諸々の重たい現実が目の前に、ぶらぶらとあるワケで、はぁ~っと溜息が出ちゃうってもんです。ほんと、バカやって、多少なりとも浮かれていないと、現実の重さに押し潰されそうになるワケですよ。介護職員なんて、みんな、そんなモンじゃないでしょうかねぇ。だから、くだらないドラマにハマってみたり、ええ歳こいて、アイドルの追っかけとか、金も無いのに飲み歩きなんかしちゃうワケですよ。所謂、一種の現実逃避。だって将来、確実に自分もそうなるんですもの。考えただけで、そら恐ろしいですわ。長生きするなら「自立」が、絶対条件。と心に決めつつ、今日も韓国ドラマを見ちゃうのです。なんか午前中にやってる「宮」ってドラマも、気になり出した。まさか自分が、ドラマを見るようになるとはねぇ...。どちらかと言うと、嫌いだったのに、人生、分からないもんだ。
2011年02月08日
切ねぇ~、切ねぇ~よ、クロちゃん。いくら想っても、キムの心は、ソンジュンで一杯なのね。もう何回も見てるから、最終回まで全面的に分かっちゃってるんだけど、つい、毎回、クロちゃんを応援してしまうオイラ。押しが弱いんだよ、クロちゃん。もっと押さなきゃあ。そう、まだ、キムがソンジュンを快く思ってない時に、がしっとオレを印象づけなきゃダメじゃん、作戦ミスだ、クロちゃん。黙して待っても、女は来ない。優しくて男らしいのに残念だクロちゃん。キムに「サヨン」て呼ばれる度に、微妙に顔がほころんでちゃダメだよ。「オレにしとけ」と何故言わないっ!(いや、言ったのか?韓国語わから~ん)てか、お布団合戦の時、絶対に真ん中を死守すべきだった。キムを真ん中に寝かせるからいけないんだ。自分が真ん中に寝て、キムをがっちりガードし続けるべき。最初、そうだったのに、何故、譲ってしまうんだ、バカタレがっ。と思いながら見ているオイラ。(毎回です--;)クソガキに油揚げをさらわれる男の気持ち、よくわかるぞ。てか、ヨンハ、ソンジュンに入れ知恵しすぎっ。いい先輩なんだけどねぇ、おせっかいが過ぎる。どうせなら、クロちゃんにアドバイス。ソンジュンてば、キムが男だと思い込んでる間に、悩みながらあのバカ娘と結婚しちまえばよかったんだ、そうすりゃ、キムはクロちゃんのもの。ソンジュンによろめきそうになってるキムを抱き締める作戦でおーげー。てか、オイラ、こんな韓国ドラマ、暗記するほど見とる場合じゃないぞ。他に暗記しなきゃなんねぇモンがたくさんあるだろう。と思いつつ、現実逃避は続くのです。
2011年02月04日
なんかもう、悩みすぎてぐるぐるになってるソンジュン氏に、ヨンハが入れ知恵。ドキドキしつつ、木陰でキムを掴まえ、何やら誘っているらしき素振りのソンジュン。一所懸命鏡を見るキムがいじらしいなぁ...。ソンジュンに言われたのか、コロちゃんにはナイショらしく、誤魔化して、そそくさと出かける。2人妙な雰囲気で、お舟に乗って、離れ小島(?)へ行く事に成功。ここは、ソンジュンの鼻の下びろ~んなスケベ面が見どころ。見た目が男同士で、この雰囲気は、ちょとキモイ。島に着いた2人は、奥の方へ。え?舟返しちゃうの??やるな、ソンジュン、と思う。奥の方へ行くと、変なヒラヒラの如何にもなテント。それを見て、なんか怒って帰ろうとするキムと、違うんだとばかりに必死に引き留めようとするソンジュンで、「帰る」「待て」ともみ合ってるウチに湖へ、ドボーン。陽が落ちて雨に降られてテントに戻って、ソンジュン熱発。(ありがち)何とかしなきゃと薪を集めて、自分の上着を脱いでかけてあげたり、添い寝したり、色々やって疲れて寝入ってる所に、ソンジュンが目を醒まして、状況判断。キムちゃんが愛しくって、うっかり手を出しそうになって、テント飛び出し、キムちゃんは男だと、必死に言い聞かせてます。(たぶん)一方、コロちゃんは、2人を追おうと、舟を出そうとするが、もう仕事は終わったとか言って船頭さんが出してくれない。(そんな感じ)やきもきしながら、2人を待つコロちゃんに、激萌え。え~、ここでの見どころは、うっかり、男に手を出しそうになって、動揺しまくるソンジュンのすけべぇヅラと、キムちゃんがソンジュンに傾きかけて、おかしな具合になってくところでふ。コロちゃんの、キムを守らなきゃ!が、炸裂するところは特に萌えまふ。ヨンハがくせものでねぇ...いいよ、なかなか。全面韓国語なので、詳しいセリフは全く分かんないけど、ヒアリングできるようになった範囲で見るに、そんな感じ。今日も萌え萌えです。
2011年01月14日
この中で、好みの男は誰ですか?と聞かれたならば、イ・ソンジュンこの手の男は、前の職場に嫌と言うほどいたもんで、見慣れていると言うか、男としての魅力を感じないと言うか、仲間意識は持てても異性として見れないなぁって。結婚したら、一生ソツなくやっていけるが、疲れるA型タイプ。ク・ヨンハなかなか魅力的。この人の計算高さや、策略、小心者具合は好感が持てる。しかし、この手合いも結構見ているもんで、う~ん。コイツと結婚したら、一生、楽して暮らせるけど、諦めも必要。ムン・ジェシンさり気ないフォローは見上げたもの。自己主張も控えめで、あからさまには出世しない男。ヒネた態度がいかんけど、一番、自分に正直に生きてる気がする。でも、根暗なんだよねぇ...根暗はちょっとねぇ...。もう少し強気なら、勝てたよ、イ・ソンジュンに。オイラの性格からして、イ・ソンジュン氏は、お付き合いすると疲れるので、仕事仲間。それなら、うまく付き合っていける。ク・ヨンハ氏は、情報収集及び戦略に使える人材なので、チームに加えておいて損はない。そうねぇ、苦労するだろうけど、結婚して一番充実した人生が送れそうなのは、ジェシン氏かな。武官だっちゅーのにも魅力を感じる。盗賊に振り回されて、疲れ切って帰ってきて、無言でメシ食って、どこぞへ消えて行きそうだし、大怪我して帰ってきても何も言わずに、誤魔化し通すのも目に見えている。要領悪いから、いらん責任まで被ってみたり、秘密主義には閉口するだろうけど、困った時は確実に助けてくれると思われる。普段はどうでも、イザと言う時、役に立たない男はいらないぜ。オイラ、古いタイプの人間なもんで、男たるもの的な発想が根強くあり、自分でも大変困っております。全然、話しは違いますが、成均館教師のチョン・ヤギョン先生と、ユ・チャンイク先生の区別がつきません。あれ?どっちが悪い先生だっけ??って感じで、いつも考えます。 昔から、人の顔を認識する能力が、大変低いもんで、彼氏の顔もあやふやだった過去があります。髪型変えたり、服装違ったり、久しぶりに会ったりすると、一瞬、あれ?と思ってしまう。確認する為に、じーっと顔を見るので、よく「どうしたの?」と聞かれる。他意は無いんです、間違っていないかどうか確認しているだけなんです。だから、100床規模の老健に入った時、地獄を見ました。あまり人間に興味が無いからだと、同僚に言われた事があります。そうかもしれない...。
2011年01月09日
この終わり方は、ねーだろオイ。解せない終わり方に、胸がスカッとしないオイラ。もう、目が点です。あの盛り上がりは、何なんだったんだろう...。本日、お休みだったオイラですが、作らなきゃいけない衣裳も作らんと、朝から現実逃避ちくちく(クロスステッチよん♪)だってぇ、ボーナスがクソすぎて、全くやる気が起きないんですものぉ~。途中まで見たきり放置していた「IRIS」をば、見ちゃいましょ。んもう、ドッキドキでねぇ。盛り上がりまくりで、回って回って、回りまくって、核テロを食い止めて、さあ、これで一件落着、アイリスの確信へ、と思ったら、ありり~な方向へ転がって、ミジョンがアイリスの殺し屋とムフフな関係になってて、よくもまあ、あんな気色の悪い男と、お付き合いできるよなぁと思っていたら、やっぱ騙されてて情報渡した所で、くびり殺されちゃうわ、ヒョンジュンは、その殺し屋を嬲り殺しにちゃうわ、ペクサンは掴まっちゃう、否応なしに、サウがペクサンの後釜になって、またテロでぇ、部下に裏切られて、死んじゃって、うぎゃっ。てか、南北朝会議を阻止する為に、アイリスが活動してたって事に驚きを覚え、スンヒまで、メチャ怪しい行動に出ちゃって、最後がアレだよ...。結局の所、アイリスから逃げ切るのは不可能って事を言いたかったのだろうか?だからさ、ソンファにしときゃよかったんだよ。秋田でモノにしちゃえば、良かったんだ。あの手の女は、絶対、裏切らないぞ。いいコンビだったじゃん。スンヒより、余程、質が良いと思う、女見る目無いなぁ~。絶対、スンヒって曲者だと思う。ヒョンジュン、憐れな男よのぉ~、て終わって、なんつーか、消化不良。だって、何も解決されてないんだもん。これは無いよなぁ~って、韓国ドラマの、うはっ!ってのが、まるで無いラストでした。ゴーン。
2011年01月04日
近頃、寝不足のオイラである。と言うのも、メチャハマリな韓国時代ドラマ。「成均館スキャンダル」のせいである。ああ、待ち遠しい、4月が...待ち遠し過ぎて身もだえちゃうわっ。なんつーか、日本で言うところのマンガでは、かなーり使い古され、幾度となく見てきたネタではあるのだけれど、これに歴史が絡むと、激萌え。今のところ、YouTubeで細々と、しかも飛び飛びにしか見れてないんすが、もう、毎日、見ちゃってるワケで、それも、マニアさんがUPしたダイジェストをしつこく見入っちゃってて、何時間も見ちゃって、最終回まで分かっちゃってるワケですけれども、DVDレンタルが始まったら、速攻で借りに行くですよ。なんつーか、もんのすごぉ~く久々に、ツボっちゃいました。いちいち萌え萌え、見始めたら止まらない。この萌え具合、「チャングム」以来じゃないかと思いますのだ。実はおばちゃん、この歳になるまで、ドラマなんて全く興味が無く、ほとんど見た事が無かったんすけど、脳細胞が適度に死んで単純化したせいかしら?妙にハマるようになったんだよね。運の悪い事に、ついこの間、韓国で放映されたばかりのドラマにハマり込んでしまって、日本へやって来るのは、相当遅くなりそうと思っていたんだけど、先行でDVDレンタルされるって、すごい、うれしー!今現在、字幕なしの韓国語オンリーでしか見てないから、何言ってんだかさっぱり分かんないんだけど、なんとなく雰囲気で盛り上がってて、毎日、萌え萌えなんだよね。勝手に想像して、萌えまくれるのが、韓国ドラマのいいところかも。チャングムもそうだったなぁ...。そんな理由で、すっかり寝不足。うっかり、全部見ちゃうから。暗記するくらい、見ちゃってるし。近頃では、これ海上自衛隊バージョーンでやってくんないかなぁ?とか、うっかり妄想も爆発しちゃってて、「腐」よ「腐」。ほんと、早く、字幕のDVDが出て欲しい。すごく待ち遠しい。ちゃんと見たい、ここやあそこのセリフを確認したい。ほんとに、想像と合っとるのか?ああ、もう、誰か、韓国語でいいから、ノーカットでUPしてぇぇぇ(T◇T)
2011年01月03日
すっごい、よかった!前半は...。てか、ほぼBLなんすけど。キャストも違和感なく、内容も薄っぺらなものでなく、想像以上によかった。と言うのが、正直な感想。ただ、内容をぎゅっと凝縮した為か、最後が尻つぼみで、ええっ、て感じで終わってしまい残念。せめて、前後編に分けて、じっくりやって欲しかった。終わりが拍子抜けって、一番イカン、パターンよ。折角の盛り上がりが全部、消えたなってもんで、そこだけが異様に残念。音楽も歌も良かったのに。エンディングに使われた嵐の歌が、存外、合っててさぁ。DVD出たら買おうかとまで、思った映画は、久しぶりなもんで、あの終わり方さえ、なんとかなってればなってのが、本当に残念でねぇ...。せめて「続く」で、終わってくれた方が、余程スッキリするんですけどねぇ。もう1度見たい映画です。着物も楽しいからさ。
2010年11月10日
戦闘1班から、リヒャルト。戦闘3班から、ジュロニ。補助要員として、アイリーンを連れて、チューリンゲン湖畔周辺をウロつく。なんか妙な図だ。このゲームのいい所は、全てを共有しているところで、キャラが代わっても、全然、平気な事。家紋レベルで、ひとつっていいね。今までやってきたのって、キャラは複数持てるけど、アイテム所有は別物で、持ってるアイテムを別のキャラに渡したい時は、結構、大変。友達になった誰かに頼んで、リログした別キャラに渡して貰うか、イチかバチか、ここだと思う隠し場所に置き去りにして、リログ拾いするしかない。リログ拾いは、結構なリスクがある。接続障害で入れなかったりすると、メチャクチャ焦る。ある事を祈って、翌日、拾いに行くのだ。GEは、家紋でひとつなので、クエも全体で1回、貰える物も1回。育てるのに、また、同じ行程かよってのも無いから、そう言ったストレスは感じないんだけど、後発キャラのLv上げようと思っても、先発キャラで、総ナメしてると、もうやるクエが無かったりするのが難点だ。11人目ともなると、ひたすら、戦闘でLv上げ体制。^^;最後の方でLv1からスタートって、キツイかもね。出来たら、TWのように、キャラ別で発生するクエが、もっとあるとうれしいかも。ん~、でも、この体制は好きだな。バラック越えも出来るし、気分次第で色んなキャラで遊べる。さんざん苦労して、クリアして、はいお終い、じゃないところがいい。遊び心は、大切だよね。どのキャラで、どのアイテム持ったら一番強くて、効率よく、早くクリアできるかって、そればっかりじゃ、つまらないもの。長く出来るゲームだと思う。
2010年06月06日
この班は、Lv40組で構成する小隊である。なかなか強い。ジュロニは、ウォーロックだが、短杖を持たせると違和感があるので、炎属性で進む事に。又、現在、大剣を持っているコニーだが、違和感がある。彼女は、槍イメージ。攻撃力が落ちてしまうが、持ち替えようかと思っている。これで、Lv50台、40台、20台と3小隊揃った。バラックも2つに増えたし、都度、人員構成を変えられるので、そこんトコロも、大変、おもしろいと思う。増員には、金がかかる。最初の9名までは、1人、増員する毎に1万Visだが、10人目からは、10万Visかかってしまう。貯めるのが大変。
2010年05月21日
青空の下でほの暗い海岸で戦う戦闘1班です。もう、死んでも復活できない。。。
2010年05月20日
無事、アル・ケルで「17」番をげっちゅし、テトラ大遺跡へとやって来た2班だが、もう3度も全滅している。バリアを最強にして挑むが、無駄。このレベルじゃ、囲まれるとツライ。囲まれたいけど、適度に囲んで、って感じ。テトラのデパも中途半端なもんで、是非、集めちゃいたいんだけど、何処かで、もう2レベくらい上げた方がいいな。さて、何処にしよう。
2010年05月18日
今日は、2班で、「アル・ケルト・モレッツァ」へ籠もる。「17」が落ちてこない。戦えど、戦えど、落ちてこないんだな、これが...。3時間、戦って諦める。あと「17」だけなんだけどなぁ。
2010年05月17日
近頃、ハマっているドラマである。基本的に、ドラマは見ない。面白いと感じないからだ。この間、いつものように、なんとなくTVをつけながら、ちくちくしていたら、軍事モノの何かが始まった。こんな時間に珍しいなぁ(平日昼間、ワイドショーとかやってる時間)と思いつつ、さして気にも留めず、チラ見程度に見てたんだけど、それが、すごく面白くて、久々にツボにハマった。ストーリーも、どんどん思わぬ展開になっていき、単なる工作員じゃなくなってって、毎回、いい所で終わる。(韓国ドラマだなぁって感じ)たった3回でこの展開は、早すぎだろ、日本じゃあり得ない。と思いつつ、毎週水曜日に見る事にしてしまった。大人になってからこっち、TVがついてる時間って、ほとんど無かったし、ついてても、なんとなくついてて、真剣に見ないし、ましてや、この日の時間に、なんて、あり得ないもんで、自分でもびっくりしている。弟2話が、秋田ロケで有名な温泉宿での展開だった。まあ、これは日本のファンへのサービスだろな、と穿った目で眺めつつ、3話目にして、ええっ?な展開で、これからどうなっちゃうんだろなぁ、って思いつつ、来週の水曜日が楽しみです。
2010年05月12日
地道に、コツコツとやっとりま。テトラ大遺跡で収集活動中のレイチェル。最近、仲間に加わったリンゼイ。(Lv24)電撃属性で、なかなか強い。取り敢えず、2班で行動しとりまふ。
2010年05月07日
なんかね、ダンジョンでウロチョロしてたら、大分、Lvが上がっちゃって、ちょっと困ってる。低レベルクエが終わりきらない内に、どんどんLvが上がるもんで、以降のクエが、受けられなくなっちゃうんだよね。新たな街から新たなダンジョンへ。まだまだ分からない事だらけだけれど、なかなか強くなったレイチェルです。
2010年04月18日
GEとは「グラナダ・エスパダ プラス」の略らしい。ぼちぼちどころか、シャレになんない今日この頃。仕事中もソワソワと落ち着かない。早く帰ってGEがしたいからだ。マジかオイラ!しかし、仕事はきっちりこなし、速攻帰宅でPC起動。再びダンジョン突入、したのはいいけれど、コリーン弾切れで役立たず。仕方がないので、アイリーンを連れて再突入。アイリーン、役に立つなぁ...。で、エリアボス倒し、当分、装備できないモノを貰う。クエもクリアして、最下級研磨剤も貰ったし、これでコリーンに新しい銃を装備してやれる。レイチェル、いきまーす!無表情アイリーン。後方支援リヒ(Lv19)最後の勇士。
2010年04月16日
GEとは「グラナダ・エスパダ プラス」の略らしい。昨日は、JINさんがガードに付いてくれて、安心しきって戦えたオイラ。コリーンのLv上げ兼ね、ダンジョン突入。どうもオイラ、画面がぐるぐる回るのが苦手で、自分の位置を見失いがち。進む方向も分からなくなり、ぐるぐるぐるぅ~。(@_@)戦いまくって、何とかLv20になった、コリーン。しかし、下級研磨剤が足りず、装備が貰えない今日この頃。クエで稼ぐしかないか...。取り敢えず、昨日のショット。リヒ、どっかーん!「レイ危ないっ!」侠気を見せるリヒ。
2010年04月15日
GEとは「グラナダ・エスパダ プラス」の略らしい。近頃、これにハマっており、連日、PCの前から動かない、眼精疲労な廃人と化しておりやす。アイリーンLv上げ戦闘中であります。手前がリヒャルト(Lv19)。スカしたイケ面ズラが好きで、よくリーダーにしている。最初、ヘタレかなぁと思って仲間に加えたんですが、なかなか役に立っているので意外。奥がアイリーン。(Lv11)バラック待機が多いので、Lv低め。たまに気まぐれで、チームに加わる。右がレイチェル(Lv20)。接近戦の要。昨日、自動戦闘モード開始直後、Lv80の敵に突っ込んで行き、真っ先に死にやがりました。リヒは逃げたのに...。近頃のゲームは、自動戦闘モードちうのがあり、復活の呪文もいらず、大変、便利であります。コレにして、トイレから帰ってきたら、全員、死んでたりするんですが、勝手に復活してきて、また勝手に戦って、デスペナも無いみたいで、なんか今どきの、ご都合主義のゲームって感じです。まだまだ分からない事だらけだけど、ぼちぼちやってこうと思います。
2010年04月14日
まあ、何だな。コツコツとやっとりま。変わらない境界線には、葡萄を植え収穫量を確保。ランダムに変える所は柵で対応。ラマが大人になって、毛が取れるようになったので、また新たな展開を期待する。よろっと、増えまくった家畜の整理をしよかと思っとりま。鳥類は、にわとりのみにして、うさぎとヤギは処分かな。無駄なエサの消費は避けたい。
2010年04月13日
JINさんの日記で、ずっと気になってたゲームなんだけど、昨日、始めてみました。前にやってたTWとは、かなり違うので、戸惑いまくり。CGは、リアルな分、面白味が無いっちゃ無いんだけど、この辺は装備でカバーかな。ショボくない事を祈る。音楽なかなかよろし、1人でも楽しく遊べるゲームだと思う。TWは仲間がいないと、本当に孤独だからなぁ...。仲間を失ってから、やる気が失せたもんね。^^;操作性は、慣れなので、不満があっても、そこは言わない。で、キャラの見た目には凝るタイプなもんで、属性がどうのとか、強さとか育てるのが楽とか、そんなの度外視で、見てくれのみで決める。名前は、たまたま目の前に並んでた本から。リヒャルト、レイチェル、コリーン。勝ち気なクソ女と、短気な直情型、それにヘタレ。このヘタレがポイント。なんか、このシチュエーションが好きなんだな。やっぱ、ヘタレは1人いないと。でも、コイツ、なかなか強くて、ちょっと予想外。もうちょっと情けないと、おもしろくゲームが進められるんだけど。しかも、勝ち気なクソ女が以外に弱くて、真っ先に逝く。走ってる最中に死ぬなよな~。^^;あとは、使えないバカを加えれば、チームとしては完璧。見た目が戦闘に向いてない服装は避けて、身軽に動けそうな服を着たヤツ主体で選択。しかし、何だね。何のかんの言って、キャラが初っぱなから強いし、レベルは軽く上がるしで、あっと言う間に、Lv10までいってしまった。普通、Lv10までいくの大変よ。ああ、またネトゲにハマると寝る時間が無くなるなぁ。タダでさえ、ちくちくタイムが減って困ってるのになぁ。あ、そうか、自動戦闘モードで流しつつ、ちくちくすればいいのか、って、それじゃ面白くないじゃん。ゲームと逝ったらファミコンが登場する前からやってる世代としては、キャラは自分で動かさにゃあってのが基本にあってさ、Lv上げる為に、どんだけ苦労したとか、腱鞘炎になっちまったとか、根性で乗り切ってきた過去があるとね、自分でやってもいないのにってのが、引っかかってねぇ、つい、全てを自分で動かしちゃったりするのよね。棺桶引きずって歩いてた世代だから...。金が無くて生き返れないままLv上がったりしてさ、もう、このままやっちゃえ!とか思って、引きずったままボスキャラと戦ったりして。いや、今はオンラインだもんねぇ。すごいよねぇ。なんて夜中に感心しちゃったりして。はい、ホドホドにします。
2010年04月10日
牧場は8年目を迎え、益々、手狭に...。(--;)羊の毛刈り完了。増えまくった柴犬。ヤギ、ロバ、イノシシ、ウサギの草食ゾーンカルガモ、アヒル、ニワトリの鳥ゾーン。生えた草取りの為に、ウサギとヤクウシも放してある。とまあ、こんな感じだす。
2010年04月02日
既に日課と化している「mixi版ひつじ村」。なかなか順調で、秋になって、ぶどうの収穫時期。農産物も増えて、動物達も増えまくり、土地が狭くなってきた今日この頃。一時期、エサ不足で悩んでいたのがウソのような豊作ぶりだす。現在、小動物が増えすぎの、シバ犬だらけで、ちょっと困ってたりして。シェルティが1匹、老衰で死にました。目下、ヤク牛とラマを育てるのに懸命&カボチャが出来るのが楽しみです。夏にトマトが実った時は、ちょっと感動しました。ライフワークになりつつあり、怖いです。「テイルズウィーバー」にハマってた頃は、うっかり夜明かしなんて事もあったけど、「ひつじ村」は、連続5日しか進められないので、毎日5日ずつ地道にやっとります。酪農系、農業系の好きな人は、ハマると思いますのだ。
2010年03月24日
2回に渡り、大きくなったオイラの牧場。加工品も作れるようになり、ちょっとずつ配置を換える今日この頃。経営も5年目の冬、来年あたり、アライグマが飼えたらいいなぁと思いつつ、ワイン製造中であります。■家畜・マーモット・ウサギ・アンゴラウサギ・ヤギ・ブタ・イノシシ・ニワトリ・アヒル・ガチョウ■犬・ウィペット・シェルティ・ポインター・コーギー・シバ■加工品・チーズ・ハム・ワイン・アンゴラウール■農作物・葡萄・キャベツ・人参・ナス・麦・蕎麦・ベリーこおゆうのやってると、経営センスの有る無しが分かるよなぁ。
2010年02月28日
がっつり、ネタバレしまくってます。これから見に行こうと楽しみにしてる方は、スルーしてください。読んでも責任負えませんので、いいよって方だけ読んでくださいな。以下、感想----->クソつまんない映画だった。何の感動もない。濃ゆいドキュメンタリーだと思って見に行ったんだけど、全てが中途半端で、何なんだよって感じ。単に、海で暮らす生き物、撮って並べただけの映像で、迫力も無く、生態についての解説、一切ナシ。大画面で、この生物はどーのこーのって言う解説付きで見たかったよ。これなら、NHKのドキュメンタリーの方が、余程いい。挙げ句の果てにゃ、宇宙だの環境問題だの絡めまくって、人間が自然を壊してる、ちう話を強引に括り付け、それが、何の脈略もなく、海洋生物の映像の間にポッと入ってくんの。これから盛り上がるんじゃないのかーっ!って、何度も思った。事実なんだろうけど、ものすごーく残酷な場面もあって、漁師の網にかかって、苦しみながら死んで行く、クジラやら、マンボウやら、その他、色々な魚たち、ゴミの海を泳ぐアザラシ。人気ある可愛い系の動物のアップで、悲しいぞ~、を強調。トドメは、釣り上げてヒレ取った後のサメを、生きたまま海へドボン。で、口をぱくぱくさせながら、必死に泳ぎつつ、沈んで海底で死んでくまでを大画面で。おまけに、鯨捕る日本人悪者的な映像ありーので、非常に胸くそ悪い。唯一、すげーっ!と思ったのが、嵐の中を航行する軍艦で、大波を被りながら、完全にボウまで見える、もんのすごい角度のピッチ、非常に興奮した。護衛艦に乗って、こんな中を進んだら、すっごくいいだろうなぁ、乗りてぇ~っ!!!!この映像で1時間くらいあってもよかった。いや、むしろ、そっちの方がうれしかった。しかし、何でいきなり船?何でもアリだな...。ちなみに、時化で5mの波を被りながら、ジェットフォイルで、1時間、航行した経験あり。すごーく楽しかった。話しを元に戻して、^^;海に住む生物は、こんなに凄くて必死に生きてるんだぞ、だから、お前ら海を汚すなよ。って、素直に言ってくれた方が、余程、心に響くのになぁ、こんなものに千円も払ってしまった。その千円で、メシでも食った方がマシだった。と素直な感想を言い合った2人でした。だってさ、日勤Lで、サービス残業して、色々、調整して、お願いして、話を聞いて、すっごく疲れて帰ったけど、映画見たかったし、映画の日だし、明日、夜勤だからちょっと長く寝てられるし、行っちゃおうかなーっ、ってんで、雪の中、出向いたのに、こりゃないっしょ、ってのも入ってるもんで、その分、辛口度が増しておりやす。帰りの車の中は、無言。だって、おもしろくなかったんだもん。
2010年02月01日
はい、見て参りました。ネタバレしとりますんで、まだ見てない人は読まない方が身の為です。言いましたよ、ネタバレしとります。読んでから文句、言わないでくださいね。さてさて、気になる点から。邦題では「謎のプリンス」となっとりましたが、原題は「Half-Blood Prince」。これを直訳すると「混血の王子」だそうで、語弊があるそうな。「謎」に変わっていても問題ない内容っちゃ内容なんだけど、やはり原題に添って欲しいのが本音。謎だと、後々、スネイプの正体が霞む気がする。で、今回の内容は、細切れに色んな事が起こり、まとまってない感じ。謎は少しずつ解けてきたけど、まだまだねってところで、でも、話は進んでて、ドラゴの父親が何で逮捕されて、ドラゴが闇の人に選ばれたのかも分からず、ん?ダンブルドアが、やたらにハリーに絡んでくる感じとか、原作を読んでないと、あれあれあれれ?が多い作品であった。何より、終わり方が中途半端で、はぁ~、よかった、とは言えない。次回作に期待か。
2009年08月12日
うそっ!「間の楔」がリメイクされて発売だって...。最初、聞いた時、マジか?と思った。20年以上前の小説だぞ...全13話だって、どうしよう...。興味はあるけど、今更なぁ、という感じもする。そりゃあ、前にOAV化された時より、格段に綺麗な画面になるんだろうなぁと言うのは想像できる。CGでいくんだろうなぁってのも...しかし、今更あの内容で、と言うのも否めない。時代と言うものが、あるのだ。うん、あの時代だからこそ、ってのがね、正直、過激で重くて暗い内容に、今どきの子達は、ついてこれるんだろうか、理解できるんだろうかって思うんだよね。まあ、秋のお楽しみってところかしら。ファントム無頼アニメ化くらい、ガックリ来そうで怖いわ。(--;)声優陣もどうなるのか...微妙...。
2009年04月17日
ええ~っ!マジでぇっ????そりゃ無いだろオイ。ってな、内容でした。中学生日記か?と疑いたくなるような、いや、まさしく中学生日記でした。主役は妹、ええ、間違いなく妹です。あのぉ~、何故にこの作品がカテゴリーBLなのでせうか?甚だ疑問です。単に人気ある芸能人(?)の抱き合わせじゃないでしょうか。若者風に言うと、マジムカツク!ような作品でした。腐ったおねいさんをナメんなよ!って感じです。ワシの見たかったのは、甘酸っぱい中学生日記じゃなかと!バリッバリのBL、BLだす。おねいさん、こんなものに1時間も費やしてしまった。悲すい~。(T◇T)
2009年04月15日
最初、ええ~っ?と思ったが、何だかよかった。何より、画面が綺麗。演技も自然で、最後は本当に、おお~っとのけぞる感じで、思わず、モノホンか?と疑いたくなるような演技っぷりに感動を覚える。エンディングがすごい。(エロすぎ、鼻血ぶー、いや、オイラ、1度も鼻血出た事ないけど...)実写で、これ程とは恐れ入るのだ。是非、続編が見たいが、この設定で続編となると、ちょっと、どうなるか...。唯一、ん?と思ったのが、受攻逆じゃないか?と思うんですけど、普通に見ると、そっちのが自然なんでしょうか...。原作通りなんでしょうか?これは保存版として、是非、とっておきたい作品ですね。この2人は、ハマリ役だと思う。オイラ、普段、ドラマとか見ないから、役者さんの事って全く知らないんだけど、プロフィール見てビックリ。「仮面ライダーカブト」と「轟轟戦隊ボウケンジャー」(スマン、新しすぎてどっちも知らない^^;、だってオイラ、V3とゴレンジャーの世代だもん)に出ていた人で、そっちの配役で言うと、 矢車想Xボウケンブラックになる。戦隊モノのヒーロー...正義の味方...。演技力バツグンなワケは分かったが、しかし、お子ちゃま番組に出ていた人気者が、こないな作品をと思うと、恐ろしいな。女優陣も、なにげに豪華キャストだったんだね。いやもう、エンディングだけで、10回は見たね。歌もすごくいい。DVD買おうかな。ここ数年、実写版が盛んなようで、妙にリアルっちゅーか何ちゅーか...。オイラの青春時代は、実写と言えば「アナザーカントリー」くらいなモンで、いや、こないな時代が来るとはねぇ...はぁ~。
2009年04月15日
ちょっと配役に違和感が...。バランスが悪いと思うのは、オイラだけであろうか?有人(主役)が、可愛い熱血漢の設定らしいんだけど、可愛い感じには見えないんだよねぇ...。どっちかっつーと、部長(島津)の方が可愛い感じするんですけど...。有人、体育会系の線の太い爽やかクンに見える。部長も、若い割に、知的でクールで抜け目ない、って設定なんだろうけど、バランスがちょっと...完全に受気質だと思うんですけどぉ。課長(那岐)はまあ、本当に中小企業の課長っぽい感じ(実際、あの手の雰囲気だし)を醸し出してるので、それはそれでいいんですけど、どうも違うなぁって思って。確か、有人が25っちゅう設定だけど、部長の見た目が若すぎるんだよね!!有人に比べて、部長が華奢すぎんのよ。課長は、35くらいに見える。で、一番の問題が、ほぼ全員が、学芸会かよ!って、ぎこちない演技で、むむぅ~。しかし、全10話、見てしまった。全体的な配役のバランスに、最後まで違和感が抜けず、少ない予算も透けて見え、誠に残念な出来。でも「Love Bridge Part2」も見る予定のオイラって一体。(--;)
2009年04月14日
よかった。映像が綺麗で音楽も良い。邦画という事で、全く期待してなかったんだけど、久々に、もう1回見たいと思えた映画でした。市って「瞽女」だったんですね。「瞽女」と言えば、新潟。三味線のシーンは、ほとんど無いけど、市が放浪してる理由のひとつが、「瞽女」だからってので、まず、何の違和感もなく納得できた。瞽女が、どれだけのモンだったかは、ドキュメンタリーで見た事あるので、市のようになっても不思議じゃないと思わせる背景がしっかり出来てるし、十馬は十馬で、何故あのような情けない人間になったのか、それが、ものすごくリアルに出ており、虎次のいきり立ち様も、よーく分かる。多少、陳腐な所もあるにはあったが、それぞれの人物の背景がしっかりしていたから、見応えあったように思う。特に、市が最後に十馬のコートの匂いを嗅いだシーン。あれ、すごく分かる。匂いって、直接、脳に訴えかけるもんだから、その人を偲ぶには一番の方法なんだよね。すごく切なさが出ていて、よかった。終わり方もGood。飽きさせない映画でした。
2009年04月07日
正式なタイトルは「Ballet Dragon Quest」。You Tubeで視聴する。まさかあるとは思わなかった。音楽からして、ドラクエ1だな。元ネタは、もう20年以上前のゲームソフトだが、このゲームの音楽は秀逸で、フルオーケストラでも充分、聴くに耐えるものであると、当時から思っていたので、バレエになってたとしても、ちっともおかしくない。ストーリーもバレエに向いてると思う。うん、おもしろいかも。あの世界をバレエでやろうと考えた人、えらい!無論、多分にアレンジしてあるが、路線は崩れていないので、当時、ファミコンでゲームをした経験のある人であれば、そこかしこで楽しめる内容になっている。作った人、絶対やってたろ、と思わせる構成である。まあ、バレエなので、ロールプレイングを正確にってワケにはいかないが、見応えはあるように思う。クラシック音楽はいいなぁ。生で見たいものだ。
2009年03月24日
思ったのと違った。(--;)もっとこう、SFチックなヤツと勘違いしてた。最初、アメリカ人が、ナチスの軍服を着ている事に、すごい違和感と憤りを覚え、(軍服ってのは、その国の人間にしか似合わないように出来てるんだよ--;)英語な事にも不快感を覚え、なかなか映画に集中できなかったが、中盤あたりから慣れてきて集中できるようになった。見終わった後に知ったが、これは実話を元に制作されたものだと。だったら何故、配役をドイツ人オンリーにしないんだ!と、思いつつ、あの時代、内部からよくやったなぁと思いつつ、同盟国の憂慮を感じつつ、なかなか複雑であった。ドイツは仲間という感覚を今でも持ってる日本人は少なくないと思っている。誰が敵か味方かを見極めるのも難しいであろう中、よく計画し、実行に至っては、少しずつ計画が狂っていく様と、追い詰められた反乱軍と言われる人々の、何とも言えない雰囲気、緊張感は、なかなかのものでした。敗戦国のひとつとしては、改めて、あの戦争は何だったのか考えさせられたなぁ、って事で、見終わった後の爽快感やら感動などは皆無です、虚しさとやるせなさ、同盟国として云々、そんな複雑な思いが残りましたです、はい。
2009年03月23日
性懲りもなく鬼門の三国志モノを見てしまう。「赤壁」では寝てしまったオイラであるが、これはよかった。いやぁ~、年老いた趙子龍がカッコよくて。^^;あの槍、すごくいい。甲冑も似合ってる。最初、「あ、LOVERSに出てた人だ!」って思って、ほぉ~、なんつって見てたんだけど、演技力すごいし見応えあったね。洪金寶(サモ・ハン・キンポー)の、卑屈で小心者、自己鍛錬もしないクセに、人を妬む事だけは、いっちょ前な役柄も妙にハマってて、えがった。現代人に、こうゆうタイプ多いよなぁと思いつつ...。音楽もオイラ好みで、チョイ役になってた関羽と張飛も、いい味出してて、うんうんと頷きながら最後まで気が抜けなかった。香港映画って、昔の西部劇を見ているような感覚で、独特の間があるから割と好き。学生時代、狂ったように西部劇見てたもんなぁ。久々に、見終わった後、「はぁ~っ」てなりました。戦闘シーンも迫力あります。うん、よかった。
2009年02月19日
うん、ほのぼの~とした映画だねぇ。ちょっぴり切なくて、でも納得できる。そんな感じ。気に入った靴屋から一生分の靴を買った。今、履いているのが最後の1足だ。って台詞には、大いに頷けた。子供だったら無邪気に、すごく面白く見れただろうが、大人だからこそ考える事も多く、見た後、唸ったぞ、と。
2009年01月17日
やっと見れた。^^;中国映画の場合、特に歴史モノだと、内容をよく確かめもせずに見てしまう傾向のあるオイラ。案の定、思っていたものと全く違っていた。うん、でも、なんつーか...おもしろいっちゃおもしろいような...絵ヅラがとっても綺麗、衣装もいい、CGも立派、微妙にワクワク。肝心のストーリーは、う~ん、もう一押し太く濃ゆいモノが欲しいところと言う感じか。物語には、じっくり感を求めてしまうオイラ。王妃と皇太子の不倫のあたりを、もうちょっと過去からじっくり。第3皇子が歪んでいった経緯を、もうちょっと過去からじっくり。皇太子を産んだ母親が追い出された経緯を...。一番、期待されていた第2皇子の詳細が...。戦闘シーンを見て、「ロード・オブ・ザ・リング」を思い浮かべてしまったのは、オイラだけであろうか。でもって、邦題のどこがどういう風に「王妃の紋章」?って点で、もしかして、菊の刺繍のスカーフから来てるのか?そこ以外に思い当たる所が無い。原題の「CURSE OF THE GOLDEN FLOWER」直訳して「黄金甲」、う~ん。 しかし、美しい映画ではありました。
2009年01月17日
途中で寝てしまった。(--;)すごく疲れていたようで、つい、うっかり。歴史モノは好きだが、三国志には、全く興味が無かったってのが、最大の敗因と思われ。知ってるの登場人物の名前くらいだもんなぁ。「LOVERS」以来の中国映画、おもしろいかも、ってだけで見ると、こうなるんだろう。再チャレンジするか検討中。しかし、映画見てて眠ってしまったのは初めてだ。-追記-この手の日記には、必ず黒笑と共にコメントしてくれた氏。もう2度と、書き込まれる事が無いと言うのが、とても寂しい。(--;)
2008年11月17日
やっと武闘白虎の牙を手に入れ『忍桜の里』に進入できたオイラ。越後屋で買い物呪われた墓地で狩り桜の中で、しばし感慨に耽ったりしつつ、クエをクリアしていくのだが、まあ、なんつーか片手間でやっとるもんで、なかなか進みません。^^;■現在進行クエ・織絵の試験・美しい君に・度胸試し 寧梨の好感度を上げてる最中だが、なかなか面倒くさい■問題・寿司を握るため、うなぎを釣らねばならないのに先送りしている。こちらもぼちぼちと。
2008年09月04日
ネタバレ注意!!読む場合は、自己責任でお願い。(苦情は受け付けません)---------------------------------------よかった。割と切ない内容で...ガサツさの中に繊細さアリ、みたいな感じの映画でした。このテのアクションは、正直、ああ、またかって感じで辟易気味だけど、ストーリーも単純明快だけど、なんかよかったなって最後に思えたな。現代社会を反映してるよなぁって感じでさ、近頃、自分の思うところもあってかもしれないけど、誰でも良いから、人に認めて貰えるってのは、すごく重要な事だよねぇって...。今の世の中、人を認めず、ただ、いいように使うだけってのが多くて、壊れる人も多いから、これ見ながら、ちょっと考えるところもあってさ。当たり前に力を使えるハンコックは、普通にしてるつもりなのに、民衆から反感を買う。何の力も無い、その他大勢は、ハンコックが乱暴者に見えて仕方がないんだろうなぁ。あの徹底した被害者ヅラと、マスコミのバカさ加減を見事に描ききってる、うん。人は自分と違う者には冷ややかだ。何から何まで同じで頷き合わないと気が済まない。力が使えるのは自分のせいじゃない、生まれつきなんだから仕様がないよねぇ。手のない人も足のない人も同じ、生まれた時からついてないんだったら、それが当たり前なのに、不便だろうとか、生きづらいだろうとか、己の価値観を押しつけたがる。ついてない方が便利かもよ。とは思わないんだよね。しかし、1人だけ、命が助かって礼を言ったヤツがいた。度を超したお節介で思い込みも激しく、ちょっと変わり者。彼も世間のはみ出し者には違いないんだよね。まーた息子が、無条件にハンコックに懐いてるし。唯一、彼の妻だけが、妙な歯切れの悪さで、ハンコックと接してて、違和感たっぷりだったけど、なぁ~る、そんなワケねぇ...歯切れ悪いよなぁ...嫌いで別れたワケじゃないんだから。ここら辺が、意外な展開で、違和感ありつつ、うん、て感じで、単なるスーパーヒーローの誕生じゃなかったねぇってさ。しかし、その他大勢ってヤツは、無責任でいいね。あれだけ嫌ってたハンコックに、手の平を返したように、うようよ寄ってくる。笑うねぇ。これって、よくある話だよね。ちょっとTV出たりすると、今まで寄りつきもしなかった、よく知らない人が、笑いながら寄ってくる。親戚って、どんな親戚よ、会った事も無いのに。^^;とか言うヤツだね。所謂、恥知らずってヤツ。ハンコックを見て、いらん事を色々と考えてしまった。ストレス増殖中。
2008年08月31日
今更だけど、ネタバレしとるから注意してちょうだい。---------------------------------------------------------ディズニーで実写って、どーなんだろう?と思いつつ見たけど、なかなかよかったかも...。世間から浮いた2人が、ぎこちなく仲良くなって、共に空想の世界で遊ぶって所が、妙に共感できたりして。浮きまくった子供という点は、自分と重なる部分が多い。自分の子供時代も、そんな感じだったよなぁと。周囲の子供とは、考え方やら何やらが全く違っており、全然、共感できなかった過去とか、思い出しつつ、そんでもって、それが大人になるとコレで、未だ持って違和感たっぷり...。浮いた子供は、浮いた大人になるんだよなぁ...。水と油は、どう頑張っても分離する。ファンタジーでなく、しっかり現実で、もっとつまんないかと思ったけど、淡々と現実を見たなぁって感じで、その手合いが嫌いなオイラにしては、よく1本見終わりました。で、どこか「テラビシアにかける橋」かと言うと、最後に持ってくるあたり、ディズニーだなぁと言う事で終了。
2008年08月11日
ネタバレ注意!!完全にバレてますので、まだ見てない人は読まないでね。読む場合は、自己責任でお願い。(苦情は受け付けません)また、個人の感想なので、そんな事ない!とか、そうゆうのもやめて頂戴。「嫌なら来ない読まない」が基本です。------------------------------------う~ん、これは、完全に子供向けだな。さして面白みは無かった。確かに絵ズラは綺麗だし描写もリアルでいいんだけど、内容的には、ちょっと...。ぽにょの、お父さんの存在が、いまひとつ。お母さんの存在感も薄いってより、無いに等しいし、盛り上がらなかったなぁ。一番最初に、うえっ!と思って、引いてしまったのが、海で拾った海洋生物であろう、ぽにょを、水道水のバケツに入れちゃった事で、もう、その時点で拒絶反応が出てしまった。淡水だぞ!死なないのか??????ぽにょが、何なのかは、置いといて、その違和感が致命傷となり、最後まで解せなかった。他にも、ぽにょみたいな他のヤツは、お母さんが違うのか?とか、お父さんの過去やら、お母さんとの出会いやら、疑問符満載で、どうも、落ち着かない作品で、全体的に、ぼやけてる気がした。どうも、昔の日本は、パワーがあってよかったよねぇ、それに比べて今はねぇ、はぁ~、ってのを暗に言っているような。でもって、もう大人はダメだから、もっと小さな子供達に期待をしているよ、うん。みたいな...。ぽにょのせいで、世界が壊れるところを、主人公の男の子が食い止めて、そもそも、お父さんが原因じゃん、とか、まあ、ツッコめばキリが無い。子供が見れば、きっと、その現象が面白いんだろうけど、ヒネた大人は、違和感に耐えられない。確かに、絵は綺麗だし、昔のアニメっぽくて、ちょっと懐かしかったりはしたのだが...。荒海と発光信号の場面には、チト萌えて、好みの色で、そのあたりもよかったが、それはオイラが、おフネが大好きだからであって、内容とは関係無いもんな。(--;)あんなに、メチャクチャ特集組んで、宣伝して、これも今どきの映画の特徴なのか、マスコミが全面協力しての集客。それに見合う内容が欲しいというのが正直なところであった。
2008年08月08日
よかった。。。久々に、いいアニメを見たなぁって感じで、ふぅ~っと満足の息がつけて、次が楽しみってワクワク出来たのも久しぶりで、たっぷり見応えありました。何故に今頃?いや、録画して貰ってたヤツを、ずーっと放置してて、やっと本日、全てを見終わりましたです、ハイ。大満足っした。P.S.なーじ、来~い来い♪サントラも、すごくいいです。これ聴くと音楽も上手かったんだなぁって改めて感動したりして。音だけ聴いてもいいアニメって、なかなか無いんだよね。この太い世界観は、ほんといい。
2008年07月14日
要塞戦、勝利~っ!!!(>_
2008年04月22日
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