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やってくれました・・・。杉田宗久裁判長。その一言です。結局、猶予を選択した大きな理由としては、・場当たり的犯行・主導したのは共犯者・被害額+慰謝料1億5000万円を弁償 ←ここは大きいよね・被害者は、結果として、総額2億5000万円もの慰謝料を得ている。←ここは大きいよね・avexによる監督の期待が大ってことですね。お金の動きに着目すると見えてくる事案の全体像から、出された判決なんだと納得しています。あと、今回の判決ですごく気になったのは、被害者という佐上氏について触れた箇所。杉田裁判長は今回の犯行について、かつては一世を風靡(ふうび)した小室被告だからこそなしえた犯行だと指摘し、「手練れの事業者だった被害男性を容易に錯誤に陥らせた」と述べた「手練れの事業者」・・・。なかなか意味深な気がするというか、裁判所の見立ては私の彼に対する印象と同じかなという気がするような。※被害者の誹謗中傷については考慮しないと明確にいっていて(当たり前すぎるんだが)、さすがにちょっとやりすぎた感のある佐上氏の鼻を明かしてくれた(と個人的には思っている。)。このほか、有利な事情として(1)真摯に反省している(2)被害男性に法廷で直接謝罪した(3)多大な社会的制裁を受けている(4)独立したプロデューサーとして草分け的存在で、音楽界に多大な貢献をした⇒この点は、猶予か実刑かを分ける決定的な要素ではない。もちろん、(1)は重要だけど。(2)は裁判長が、お膳立てしたことで、やっぱり前回あたりからちゃんと猶予の伏線を張ってたんだなとあらためて思う。***************ということで、今回の判決には、頭のてっぺんから足先まで納得納得です。杉田裁判長、さすがの判決です。あ、ちなみに主文の言い渡しを後回しにしたことが複数メディアで「異例」とされてますが・・・。ま、大阪地裁の司法記者クラブの方ならいつものパターンということになるのでしょうが、こういう事件だと、東京の人が出てきて編集とかしちゃうんだよね。大阪の記者の方、負けるな!!ということなんですが、問題は当の哲哉本人でして。哲哉自身のためにも、一回実刑を食らった方がいい!と思った時期もあったし、最後までこの思いは残った。これまでの彼の行動を見てると、いっぱいいっぱい好き勝手してきた。TMの事務所(オフィスタイムマシン)を飛び出したときも、残った事務所に迷惑かけたし、ソニーに所属しながらもavexから勝手にリリースして大問題を起こした。前者のときは、残ったスタッフやウツキネに借金と共に大迷惑をかけたし、後者にいたっては、丸さん(丸山茂雄元SME社長)が乗り出して事態の収集を図ったりした。その後だって、ソニーの中にTRUE KISS DISCを立ち上げたものの、結局すぐにしりつぼみ。好き勝手といわれても仕方ないことを繰り返して、いっぱいいっぱい迷惑をかけた。でも、いつも誰かが走り回って事態を収束させてくれるもんだから、また好き勝手を繰り返した。今回だって、たいして罪の意識を感じずに起こしたのだと思う。いや、「こんな大きな罪にあたる」という発想すらなかったろう。その感覚は、改善されたのだろうか。判決後の会見の映像を見ると、驚くほど、やつれて、ふけて・・・。見えた。一睡もできなかったという。今度こそ、わかって欲しい。単純なこと。「どういう行為が、人に迷惑をかけるのか」自分の行為は大丈夫か、常に自戒しながら行動してくれ。とにかくそれしか言えない。だから、回りも甘やかさないで!!今後の哲哉の振る舞いを、見ておきます。今日の気持ちを一生忘れないで、音楽に真摯に取り組んでください。
May 11, 2009
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今日の公判の内容も、サンケイの法廷ライブから。ライブの(2)のタイトルが、「木根さん、待ってる」で、まずウルっとくる。被告人質問は、まあ大方そういうものだと思ったけど、デビュー前、TMのころの純粋な気持ちを語ってくれて、ちょっとうれしかった。被害者という佐上氏の証人尋問は、なかなか痛快。エイベックス・グループ・ホールディングスの関連会社の取締役がブログで私のことを『あやしい人物』であると書き、→ニコニコ動画の取締役でもある、ひろゆき氏のことですね??→参考(取締役が関係している)動画投稿サイトには、私が小室被告をはめたかのような内容の『報道されない小室事件の闇』というアニメーション動画がアップされ、(再生回数の)ランキングで1位になりました。→ニコ動You Tube(っていうか、見てたんや・苦笑)そのまま、エイベックス批判。弁護人の反対尋問はとてもよかった。深追いしすぎず、でもしっかり聞いていた。弁護人「エイベックスの関連会社がやっているサイトでの攻撃とは」 被害男性「千葉副社長、松浦社長が一緒になって小室さんを支えていくということを表明している。小室同情論というものがネット上のキャンペーンで起こっており、その一環ではないかと疑っている」 弁護人「松浦、千葉両氏の指示と疑っているのか」 被害男性「松浦さんがサイト関係者のことを友達だと言っているのを聞いた。疑われても仕方ないだろう」 弁護士「裁判ではいつも問題になるが、ネットの掲示板の投稿は無責任なものだが」 被害男性「信用性はないが、信用する人はたくさんいる。1日何億というアクセスがあり、一種のモンスターメディア。エイベックスの2人はそれを支配、管理する立場にいる。あまりにも無責任だ」 弁護士「被告人が金を返さなかったとき、(何人かに)電話をしているが」 被害男性「小室さんから『この人たちが助けてくれる、お金を払ってくれる』と聞いた人に電話した。音楽関係会社の方とプロダクション関連会社の社長」 弁護人「KEIKOさんのお父さんが亡くなったのはご存じか」 被害男性「電話した1カ月後に知った」 弁護人「大分県の知事にも電話したか」 被害男性「このままでは行政にも大変迷惑がかかる、どうか小室さんを説得してくださいと言った」 弁護人「家族などにも電話したか」 被害男性「(KEIKOさんの)お母さんにした。『頑張ってください』といわれた。吉本興業の(当時の)副社長にも電話した」 弁護人「電話は何回も掛けていたのか」 被害男性「お母さんは2回。涙ぐんで大変感謝された」 弁護人「木村隆さんから1億5000万円の慰謝料を支払われたと聞いたが、本当か」被害男性「その通りです」これだけ聞けば十分。誤解なきように言っておくと、私は哲哉がやった行為自体を取り繕うつもりはない。相手が誰でやれ、哲哉が詐欺をやったことは間違いないようだから、その行為について責任は、被害者が誰であるかで変わるものではない。ただ、その一方で佐上氏が高笑いをしているということが許されないのだ。上のこと見たら分かるでしょ。あんまり同情できない。実質的に、保護すべき法益が微妙。つまりはそういうことだ。そういった事情が公判の場で明らかになったということ自体が重要なわけ。ぶっちゃけ、佐上氏もあそこまで言ってしまうと、逆に同情されないということが分からなかったのかな。同氏が証人として出てきたことは、弁護側にとっても好都合だったように思われる。最後の最後まで、佐上氏に向かって頭を下げ続けた哲哉。悪いことではないだろう。あんたも頭をいい加減に冷やして欲しい。なんにしても、哲哉はいまや一文無し。むしろマイナス財産。ご両親まで家を失ってしまった。その報いはあまりに大きいし、これからどうやって行くか、本当に立ち直れるかが問題。残念ながら、「哲哉を信じてる!!」とまで断言できない。本当に一回頭の中をまともにする必要がある。でも、哲哉の才能は信じてる。というか、本当に天才だと思ってきたし、今でもそれは変わらないんだ。わたしにとって、TMネットワークというのは宝物みたいな大事な大事なバンド。哲哉も、大事な大事な、愛すべきミュージシャンです。だから、哲哉には必ずやって欲しい!!という期待、というほうが適切です。私は待ってるから。また素敵な音楽を作ってくれる日が来るんだろうな~と思ってる。今日、仕事中、ずっと「春を待つ」を頭の中で流してました。そっか。あの時は、まだ冬が来る前だったんだなって。もう桜が咲く時期がすぎてしまった。5ヶ月もたったんだね。判決の日はゴールデンウィーク明け。粛々と待ちましょう。
April 23, 2009
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第2回の様子は、産経の「法廷ライブ」で。MAX松浦社長と、千葉副社長は、大したもんだと思う。一度はけんか別れした。哲哉の様子を、傲慢だと言い切ってくれた(この辺の詳細は、web上で公開されているavex15年社史でも詳しく見ることができる)。それでも、なお、ここまでavexで囲い込んで、曲作りに向かわせてくれると言った。ビジネスどうこうではないと思う。少なくとも、哲哉を投資の対象にするのは、安パイではないはず。「哲哉の音楽の力を信じてる」との言葉に、偽りはないと思う。哲哉がavex側に「取り込まれる」ことに、危惧を感じるTMファンもおられると思う。ただ、私はそうは思わない。TMも聞きたいが、そもそも、哲哉が音楽をやれる環境作りなんて、そうは簡単にできないだろう。それが、いつでも準備されているってのが、何より彼の更生には必要だと思う。TMだとかいう話ではなく、彼の更生のためには。そう思う。哲哉が実刑か猶予かって言われて、何がなんでも猶予とは思ってない。ただ、今後の環境はいずれにしたって大事なもんだ。哲哉の音楽が聴けるならね。それにしても・・・両証人に対する、検察官の反対尋問・・・。ったく、力が入るのは分かるけど、しょうもないこと聞くなっつーの。情状証人に、どこまで求めるつもりだって・・・(^^;哲哉本人は、いじめてくれて一向にかまわないんだが。ま、そこまで聞かれても、前向きに答えてくれた両証人。今までのイメージ以上に、懐が深いって思った。いろいろあったんだろうけどね。次は、被害者と呼ばれる方が出廷するらしいね。なんで来るの?検察側証人?被害感情の立証?検察官も、なんでわざわざ請求するかね。(被害者の調書も同意になってるし、弁済受けたあとの被害感情だけなら、電話聴取書くらいだしゃ、いいだけの話。本人を呼んでくるとは。)ま、いいけど。☆☆☆そんな今日は、私の誕生日でした。てへ。
March 12, 2009
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今日の検察官立証をみて、いくつか、思いついた点のみ。もちろん、次回以降の弁護側立証で、別の事実が判る可能性もあるだろうが。(主に、産経の法廷ライブを参考としている。)●甲号証とりあえず、首の回らない状況はよく分かった。●乙号証「大丈夫大丈夫。」という、哲哉のかつての口癖。そういう思考が、チャレンジャーな独創的な試みを叶えてきたことはおそらく事実だろうが、それにしても、そのままずっと大人になってしまい、現状の認識ができてなかったんだろうか。香港での事業失敗(ロジャム)に関する点は、財産の損失という点では、むしろ一番額が大きく、かつきな臭い点だったけど、調書ではやはりあっさりとしか触れられず。麻美の調書まで巻いて資金繰りに困ってた点を言うなら、ロジャムも欠かせないだろうとは思いつつも、これをやりだすと収拾つかなくなるということだろうし、まあ明らかになるともはなから期待してない。実際、こんなもんです。平成12年ころから、徐々にお尻に火がついていたんだな。それでも、MTRのころは、全然余裕があったってことか。逆に、DDは、結婚直後の制作意欲低下期にあたっている。なるほど、あのアルバム、横アリのやる気の無さになるわけだ。乙4の哲哉自身の供述書の、壊れた電車のたとえ。「love trainのpassenger 紛れもない君だったんだね」が頭に浮かぶ。ずっとそんな事を考えていたのだろうか。全体について約7時間の調書朗読?普通は聞いてられんだろうな。なんとも過酷な証拠調べ。読み上げてくれたおかげで、法廷ライブでほぼ知ることができた。この辺は、大きく変わったな。適宜要旨の告知を交えたのだろうが、公判前を経ないで、ほぼ全文朗読方式を取れるくらいの調書を作るとは、さすが特捜なのか、何なのか。自分の家はおろか、実家さえ。本当に全部なくなっちゃったんだなー。てっちゃん。
January 21, 2009
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傍聴情報(地裁HPより)*************** 裁判所名 大阪地方裁判所 第7刑事部 日時・場所 2009年01月21日 午前7時30分 から当裁判所西門にて抽選券交付 事件名 著名音楽プロデューサーによる楽曲著作権譲渡詐欺被告事件 平成20年(わ)第6505号 備考 傍聴抽選券配布時間は,当日午前7:30から8:30までです(傍聴席数は60席程度を予定)。抽選券希望者は,西門から入庁し,現場係員の指示に従って並んでください。当日の開廷時間は午前10時から午後5時(本館2階201号法廷)の予定です。なお,傍聴にあたっては,筆記具,貴重品を除き,手荷物(カメラ,録音機,携帯電話を含む。)を法廷内に持ち込むことはできませんので,ご注意ください。 ***************弁済のために、結審は先に延ばしてもらうのかなーと思ってたんだが、明日は丸一日期日を押さえてある模様?まさか1回結審??それとも、検察の証拠調べまで終わったら、この日は終わるんだろうか。(そうすると、1時間もかからないぞ。)今後について、全ては、裁判所の判断にお任せした、という心境です。正直、「どうしても猶予で!!」とは思っていません。証拠みてないので、なんともいえないけれども、実刑でもいいような気もします。(本当に猶予でいいのかなぁ・・・っていう気持ちが拭いきれない。)たぶん、産経新聞が法廷ライブをやってくれると思うので(産経新聞のHPご参照)、それで様子をうかがい知ることとします。
January 20, 2009
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これ、ものすごく良くできた舞台だわ・・・。23日の18時公演、音楽座の「マドモアゼル・モーツアルト」を観劇してきました。感想。見終わった後、こころがずっしり重い。これは、想像をはるかに超える見ごたえある舞台だ。今まで見たミュージカルの中では、四季の「キャッツ」か「RENT」かこれか。この舞台のよさは、音楽だけじゃないわ。ストーリー、役者の歌唱力と演技、そして、舞台の演出・構成(これは、本当に秀逸。めずらしいまでの出来)。コンスタンツェ役の女優さんの演技と歌唱が特に気に入りました。「少女なコンスタンツェ」といった趣で、可憐なコンスタンツェを好演されていました。この舞台は、ミュージカルが好きな人はぜひ見てほしいです。感動しました。本当に見てよかった舞台。てっちゃんの音楽って素敵だな。あらためて。CDでは聞きなれた楽曲も、ミュージカルのセリフや詩が乗ると、ずいぶん違う。もっと生きて見える。最後のコンスタンツエの独唱~ラストテーマの流れで、完全にノックダウン。胸がずっしり。スタンディングオーベーション。そういや、「モーツアルトがてっちゃんに見える」という感想を良く見ましたが、見てから意味がよく分かりました。本当にてっちゃんに見えました。おかれた環境、才能、劇中のセリフ等等。だから、なおさらずっしり来たのかな。音楽座のみなさん。よくぞ公演を続けてくれました。本当にありがとう。******そんで、この日の終演後、劇団員のゆうきさんの企画で、特別に出演者の方とのふれあいをしてくださった。初演の際、てっちゃんに音楽を依頼し、ともに舞台を作り上げてきたチーフプロデューサーの方から、当時のエピソードを聞く。■11時待ち合わせで、いつも時間通りに来ず、2時半(※午前です)に来たりするてっちゃん。(本当にご迷惑おかけしました、すみません。)■肉や魚は食べず、いつもピザを食べていたてっちゃん。■いつもチームで動いていた。一生懸命頑張っていた少年のような子がいた。のちの大介。■最後の音楽が出来て聞かせてもらったとき、あまりの感動に、手を取って「あなた天才ね!」と言っていた。お話の後に、舞台に上がらせていただく☆モーツアルト役とサリエリ役の役者さんが、二人で私たち(50名ほど)のために「Love」を歌ってくださる。そして、最後には、出演者全員が出てきてくれて、私たちの中に混じってくれて、一緒に「ラストテーマ」(モーツアルトのテーマ曲のメロディがベース)を合唱。私の真後ろから役者さんの美しい歌声が聞こえてきて、もうそれに従うように、気持ちよ~く合唱させていただきました。すばらしい曲だよ、てっちゃん!!そして、劇団員の皆さん。ここまでしてくれていいんですか!!!!申し訳なさいっぱい。こんなに楽しんだのに・・・。関西公演、周囲に宣伝しとこう。兵庫県立芸術文化センターで、3月6,7ですよ!!
December 24, 2008
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1月21日決定!!裁判長。杉田宗久どーか、どーか、どーか、どーか。よろしくお願い申し上げます!!!!
December 4, 2008
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すっかり、往年のTM熱が復活です。我ながら、現金なものですが。でもでも、盛り上がっているんだから仕方ありません。MTRのライブDVD見ました。かっこよすぎなんですけど。この流れで見ると、トリVol.1のDVDも物足らなく見えてしまいます。めちゃくちゃ楽しかった記憶はありありとしますが。やはり気分性のものでしょうか。きねさん!!てっちゃん!!ウツ!!大好きだーーーーーっ!!
December 2, 2008
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だった。ベストヒットたかみーにて。よくよく見てみると、このバックバンド、イントロひきだした(浅倉)大介に、ベースは吉田健。ギターでもちろん高見沢王子。てっちゃんと仲良い人ばかり。てっちゃんは、堂本兄弟の第1回のゲストでもある。てっちゃんの保釈時のコメント『今までチャンスという言葉を軽々しく使っていた。これから本当にやり直したい』。全部、線でつながる感じがする。これは、バックバンドの人達と番組スタッフから、てっちゃんへのメッセージなんじゃないか。なんていうのは、考えすぎでしょうか。
November 30, 2008
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前日の夜、友達から、「明日のサンジャポの番組欄、八代弁護士vs木根尚登ってなってるぞー」とのお知らせ。はいはいはいはい、おかげで録画できましたよ。なんであんな番組に・・・とは思いましたが、番組の雰囲気にあわせて(?)ネタに徹してるほんわか木根さんに、あらためて感心感心。一発芸のキネナオトというか・・・ああいう才能はすばらしいです。さすがでした。おかげで、なごみました~。木根さん、すきー。てっちゃんもすきー。今回の件で、TMへの愛の深さを知らされた。やっぱりだめんずウォーカーかな、私・・・。
November 30, 2008
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11月22日、木根さんライブ@渋谷に行って参りました。どんだけ満たされんねん!!!と言われるくらい、満たされきった2時間半でした。今まで、30本は越えているであろうキネナオトのライブの中でも、トップ5に入りました。私、本当に本当に木根さんが好きみたいです。ちょこちょこっと浮気もするんだけど、やっぱりTMと木根さんの音楽がないとダメみたいです。圧倒されるライブじゃないんだけど、心の中に、あふれんばかりに幸せと暖かさをいただきました。本当にありがとう。さて、ようやく内容です。本編は、完全にお祭りでした。もう楽しくて楽しくて仕方ない曲たちです!!今回のアルバムは、Popな曲が多いんですね。相変わらず、すごく凝ってるんだけど、メロディアス。木根マジック。声も伸びる!!木根さん笑顔!!バンドメンバーとニコニコでアイコンコンタクト!!トークもテンポ良くて今日はノッってた!!おかげで、こっちも、自然に笑顔笑顔笑顔ずーーーーーっっっと、幸せ。バラードは、少なめ。でもこれがまたすばらしい!!M5は、バラードだけど、やっぱりPopな感じのアレンジだ。M15は、サビのフレーズが耳に残る曲。詩も、重い内容だけど、重苦しくないんだよね。ますます冴えてる木根尚登。■セットリストM1 LUCYM2 水色の服を着た娘M3 EscalatorM4 海の見える窓M5 心の花束M6 色づく街にM7 Piano LessonM8 君への道M9 橋はどこにあるのM10 友よ、風に抱かれてM11 クジラが飛んだ日 M11 フリーM12 50回目のファーストキスM13 MY BEST FRIENDM14 空に続くロマンチックM15 悲しみのチルドレンEN1 ノックは3回EN2 りめんばーみーEN3 春を待つEN2まで、ずっとそんな感じ。そして、MC.ここで、それまでとは、ガラっと雰囲気が変わった。今の私たちに、どうしてもどうしても必要なものだった。今回のことについて触れないわけにはいかないと思います。まず、皆さんを悲しませてしまったことについて、同じバンドのメンバーとして本当に申し訳ないと思っています。僕もコメントを出しました。みなさんもご覧になってると思いますが。あそこにあるとおり、今、自分がここにいるのは、彼に出会ったおかげだと僕は思っています。 僕は、またそのときが来たら、彼と一緒に音楽がやりたいと思っています。 そして、ここで、ぼくがうだうだと話しても仕方ないので、今回のことで曲を作りました。聞いてください。「春を待つ」----。 1曲。この短い歌詞の中で、どうしてこれほど的確に、木根さんの思いを込めることができるのですか。木根さん、発覚してから、相当相当、思いつめて、考えこんでいたんですね。冷静に見れば、当然のことだったね。私なんかより、ずっとずっとてっちゃんの近くにいたから。ずっとずっと、大きな悲しみや、責任を感じていたんだ。(「何を言ってやればよかったの/今でも分からない」という詩もあった。)それで、思いつめて、考え込んで、考えが整理されていって、この詩に結実していったんでしょう。わずかな間にこれだけ作っちゃうんだ。よっぽど、根詰めて考えられたんでしょうね。それでも、これまでずっと、あれだけニコニコと楽しくしてくれてた。否、木根さん自身、本当に楽しんでたんだよね。だって、楽しくなきゃ、”音楽”じゃないもんね。音楽を愛する木根さんだから、本気で楽しんでたんだね。曲を聴いている私は、もうだめになりました。涙がこぼれました。肩が震えました。本当に肩を震わせながら、こらえていました。思えば、今回の件が発覚してから、2回目の涙です。1度目が、逮捕当日、木根さんのコメントを見たとき。約30秒の瞬間的な爆発(すぐ収める)。そして、今日は、約5分ほど・・・。もう泣かないよ。めったなことでは。幸せいっぱいにしてもらったからね。小室哲哉が立ち直るか否か。8割はてっちゃんにかかってる。2割弱は、家族。友人知人の力は、残りのわずかかもしれないよ。それでも、哲哉は、木根さんのためにも、立ち直らなきゃだめなんじゃない?
November 22, 2008
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保釈されない方が良かったんじゃないかなー・・・。いきなりネガティブで申し訳ないけど、拘置所で未決稼いでおいた方がよかったんじゃなかろうか。拘置所の寒さに耐え切れなかったか。だが、刑務所は、もっと厳しいぞ?と思ったけど、長い刑期の前に身辺整理をしておく必要があるか。ってわけで、身の安全さえ保障されれば、保釈賛成。もっとも、出てきた哲哉は、むしろ昔のキリッとした表情になっていた事実(笑)。若返ったよ。最近は、なんか中年太りというか、「だぼっ」としてたのが、むかしの、青白くて、引き締まった顔になってた!!不謹慎ですか、すみません。悪い人たちとの関係を切れるんだろうか。少なくとも、ヤミ金だか町金だか、とにかく怪しい人たちからの借金を返すまでは、切りたくても切れないだろう。いかに、「貸主と借主」だけの関係で、お金返したらもう関わりません!ってとこまで持っていくか。てっちゃんでは到底無理だろうから、弁護士とかそっち関係の人が間に入ってもらえればいいんだが、弁護士を頼むお金もなかったりしたら、結構悲惨。ヤミ金は、こんなことがあっても、回収に走るだろう。保釈、待ってました!!って感じかな・・・。残念ながら、お金返さないといけないんだな・・・。やっぱりロジャムで、香港の経済ヤクザにお金巻き上げられるスキーム組まれて、それに乗っちゃった点が、一番の失敗だったんだろう。今回の件は、その後の、起こるべくして起こった事件か。さて、裁判のほうだが、こちらは本人認めてるってことで、1回or2回で結審かね。そうすると、さくらの花の咲くころまでには、判決でるだろうな。3月中の可能性高し。希望的予測は4年くらい。悪いと6年かな。ただ、具体的な事実関係は分からないところが悲しい。5億で一回限りの詐欺って、そうそうなさそうだしなー。このくらいの額だと、組織的詐欺がほとんどだろうし、どれくらいになるんだろう。5年前後なのは間違いないと思うけど。被害弁償+被害者宥恕で猶予になれば、超ラッキーだな。ただし、借金問題は解決しないな・・・。うぅっっ。。。
November 21, 2008
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と、弁護人に語ったそうだ!!そうですとも!!あんたに本当に必要なのは、それでしょーが。その哲哉さん、取調べでは、ベラベラしゃべっている!!一聞いたら十しゃべるwwwう~ん、、、哲哉らしい。いや、もうなんだか、てっちゃんらしすぎて、てっちゃんらしすぎて、、、。かわいらしさいっぱいだ。なんだか、本当にもう、悟りを通り越し。最近出てくるニュースは、すっかり私たちの知ってる「てっちゃん」像なので、愛情たっぷりです。ウツ木根だけじゃなくて、葛Gも、べーあんも、みっこさんも、こーじも、まっとしも、みんな「てっちゃん、立ち直るよう待ってるぞ~」って感じのコメントで。大介も、だまってDIVE~を演奏したというし。やっぱり、てっちゃんは、昔からの仲間から愛される存在で間違いないのだ。(事件後は、ここで結構悩んだんだよね。私たちファンは、愛すべきてっちゃんのキャラを知ってるつもりだけど、実は本当にごくごく一面しか知るすべがなかったのでは・・・って。)それはまた、私が知ってるつもりの「てっちゃん」像も、決してまちがいじゃなかったのかな、と思う。時間にルーズで、思いついたら口に出して回りをあわてさせ、約束を守らないことなんてしょっちゅうで、よーく考えてるところもあるから計算高いかと思えば、実は大して何も考えていないことがよくあったり・・・社会人としたら、本当に本当に困った人(いや、まじで回りにこんな人がいたら無理・笑。仕事では)。だけど、お人よしで、スーパー意外性があって、でもツンツンしてるところもあって・・・。そんなかわいらしさを、やっぱり私(たち)は信じてるし、そのキャラは、昔の仲間が支える意思をあらわしたことからも、決して間違いないんだと、自信を持てました。これから、裁判を受けて、その結果をうけて・・・。とてつもない辛苦だろう。哲哉よ。でも、これもあんたが招いたことだ。これで、あんたも、ぐっと良くなることもあると思う(でもやっぱり、やつれて来るだろう・・・)。あー、嫁は見直しました。原因の一端があるにしても、だんなのこんな状況。なかなか「ともに歩む覚悟」ってすぐに言えない人も多かろうよ。今嫁だけしか支えてやれないところもあるだろうから、今は接見がかなわないにしても、ずっと寄り添っていてやって欲しい。じっとじっと、見守っていく心に迷いがなくなってるので、てっちゃんの続報を心待ちにする日々です。
November 13, 2008
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2ちゃんの管理人の、ひろゆきのブログによると。被害者はこんな人昨日の段階で、あの東芝クレーマー事件の当事者だったという話を聞いて、警戒心が出て。ひろゆきのブログの内容なわけで。実は5億の割に、被害者にもいまいち同情しきれへんねんけど。(マスコミも怖くて触れられないんだろうが、ケイコの実家に借金の催促してたとなると、町金かヤミ金の世界並のお話。)。ただね。誤解されちゃ困るんだけど、その分、てっちゃんの責任が軽くなるとは思ってないし、擁護する気があるわけではないだよなー。それはそれ。これはこれ。こういう状況にはまったのは、その人のせいやから。当然すぎるんだけど。共犯の木村ってのが、被害者の会社の役員も努めてるという関係者みたいだから、やっぱりうさん臭い人な予感もする。木村がトライバルキックスの監査役やってたということは。経済的に困窮したてっちゃんの周りは、そういう、うさん臭い人しかいなくなってたんじゃないかと思えてくる。そういったことは、まあよく聞く話なので。一番そこを分かってるはずの弁護士ですら、お金に困って裏の人間に利用されて、没落していく人が割といるんやから。寄って来るんだよね、困窮につけこんで。てっちゃんの場合がそうかは推測やけどさ。そして、更に言うと、話が本当なら、ここいらで捕まって良かったんやと思うわ。ほっといたら、また次の弁済期に、金策のため別の悪行を働いてたかも知れん。(今は、マスコミと検察庁の垂れ流し情報だから、報道の内容は、話6割くらいで聞いてる。)今回以外の罪を重ねるなんてことになってたら、ホンマ、どうしようもなかったわ。事実関係はよくわからんけど。悪いもんを全部払い落として戻ってこい。これで、やっと、目を覚まして、まともな方向へ一歩踏み出せるんやから。刑事責任を全うするって言うのは、こういった新しい一歩の踏み出しを促すって意味があると思ってるから。償うべきものがあるならそれを償って。それでちゃんと戻ってきたら。TM時代からのメンバーも、サポメンも、スタッフも、そしてファンも、もちろん私も、万雷の拍手であなたを迎えるよ。お金の問題じゃない。まさに、「残る人だけが残ってる」からさ。(この一日で、えらい悟り開いた感じやね。)
November 5, 2008
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午後4時ころ、ヤフーのトップのトピックスで、「木根尚登、TM復活信じる」って出てて。それを見て、今日初めて、泣いてしまいました。木根さんのコメント(後述)がすばらしすぎた。私が言いたいこと、全部言ってくれてた。この流れで行くと、勾留(20日間)、起訴は免れないだろう。5億ともなれば、全額被害弁償しても、猶予は取れないだろうな。被害者側が宥恕したとしても・・・あまりその先はかんがえない。もし、今回の件が本当ならば。信じたくない。もし、本当なら罪を償ってください。でも、哲哉の才能は、今でもリスペクトする気持ちが消えない。ウツ木根はもちろん、みっこちゃんだって、葛Gだって。私だって、まだまだ好きだから。帰ってくること、待ってるから。☆☆☆木根コメント☆☆☆皆さんへ2008/11/04TM NETWORKをずっと応援してくれている皆さんには、ご心配をおかけして申し訳ございません。僕は共に音楽を創ってきた友人として、今までも、これからも彼と出会えた事のよろこびと感謝の思いは変わりません。そして彼をリスペクトする気持ちも変わることはありません。多くの方が、彼に悪いイメージをもたれたかも知れませんが、彼が作った音楽がたくさんの人達に勇気を与えてきたことも事実だと思います。だからなおさら残念という声もありますが、僕は、彼がゼロから立ち直る力も持っていると思います。だから僕は、TM NETWORKの復活もあると信じています。木根尚登 ☆☆☆ウツコメント☆☆☆TM NETWORKを応援してくれているファンの皆さま、また多くの方々にご心配をおかけしました。これまでの人生の長い時間を一緒にすごしてきた友達であり、仲間である小室哲哉の今回の件は、 いまだに信じられませんし、信じたくありませんが、事実であるなら すべてを明らかにしてもらいたいと思います。でも、彼とともに音楽を作り、笑い、悩み、楽しんできた僕らの歴史は変わりません。今、彼と話すことは叶いませんが、彼なら償い、また音楽に帰ってきてくれると信じています。2008.11.4 宇都宮隆
November 4, 2008
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これを見よ!!http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/080901/msc0809010956002-n1.htmもう、この人は本当に頭がおかしくなったんじゃないかなぁと思ったり、冷静に考えると、別に明日からの私の生活は変わらないなぁと思うが、ただただムカツクと思っていた。だけどさ。今日の、福田首相の会見を見てると、こんな悩みなんて、ホントたいしたことじゃないなぁ~と思った。
September 1, 2008
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ついについに,日経エンタの最後の方のページに,IKZOブームが紹介された!!んで,その中で,TMコラボ作品も紹介されたよ~。そのせいか,最近また再生数が伸びたかも。マイリス数は,11000を突破してる。と思ったら,木根さんが公認したとかしないとか(笑)。ま,これだけ大事なったら,本人たちの耳にも入っているはずだ。私のアイポッドにも入っている。いつ,職場の人に見せようかと,機会をうかがっている。(というか,この間,職場の飲みの二次会で,これ歌っちゃった。IKZOバージョンだけど・・・。)(←もうあほとしか言いようがない。でもいいんです。すでに「あほ」って思われてるから。(いや,本当にいいのか?それで・・・。))
June 8, 2008
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「DIVIVG」は,とんでもない名曲ではなかろうか!!!というわけで,TMのツアーのファイナル2公演行って来ました!!2日ある場合,日によって,セットリストが多少違う。「DINING」と「RED CARPET」をするのが,Ver.1だとしよう。「PRIDE IN THE WIND」と「TEENAGE」がVer.2だ。今まで1公演行ったけど(もう1公演は,券は取ったが仕事で断念),Ver.2だった。一昨日,はじめてVer.2を聞いた。泣いた泣いた泣いただよーーーーーー。DIVINGは,やばいよ。CDは,アコースティックなアレンジで,これはこれでもうメロメロだったわけだが,ライブでは,一転,バンドアレンジになってる。これが,またべらぼうにいいんだー。とんでもない名曲な気がして,仕方ない。この曲は,本当にやばいと思った。っていうか,SPEEDWAYは,はずれがないんですけどね。あ,「夏の終わり」だけは,ちょっと言いたいことあるけど。ちなみに,なんだか観客,えらい手を上げるようになったなぁ・・・。掲示板見てると,「手を上げない=盛り上がってない」と思っている人がいるようで,非常に残念。手を上げずに踊っていたいときもある。聞き入っていたいときもある。みんな自分なりの楽しみ方でいいやんと思うんだが。別に,全員がそろいの振りしなきゃいけないわけでもないしさー。と,ちょっとひねくれてみた。それはそれとして,なんか,本当にいいライブだったよ。ドラムのそうる透氏,最高です。べーには悪いが,しばらくそうる氏で行って欲しい。4/7の日記でも触れたけど,RESISTANCEはグッと来た。千秋楽は撮影が入ってました。しかし・・・あんな間違いや(というかずばり,ウツの歌詞間違いだ)まさかなヘマや(木根だ。これはさすがに演奏中に「えーーー」と言う声がいっぱいあがった)ちょっとしょうもないハプニング(哲哉が床にコーラこぼしたw)。ほんまに,これでDVD出すんかいな・・・。記録には,いいものを残して欲しいんだけどなー。収録の日は,歌詞間違いも,ガチでなくしてほしいな。
May 26, 2008
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つい2週間ほど前に,2度にわたって紹介したIKUZO+TMのコラボ。⇒コチラとコチラ。2週間たったのに・・・IKUZO熱は,まだまだ冷めるどころか,むしろ上がっております。1日何回IKUZO聞いてるのか分からん。私個人で,40再生を突破した動画もあるんです・・・というわけで,私が選ぶ,IKUZOコラボベスト3☆☆第3位 片翼の天使は東京行ぐだ(FF7) (解説) なんていうか,まじでやられた(笑)。元の曲を知らない人でも,絶対楽しめるはず。IKUZOの乗せ方がうまい。第2位 風の谷のナウシカ (解説) 面白すぎる!以上!!第1位 俺らゲットワイルだ'89 (解説) 申し訳ない。えこひいきだと言われようが,これが一番よくできてると思う。マイリストの登録数が,IKUZO関連でぶっちぎりNo.1(これより再生数が多い動画よりもマイリスが多いってことで,人気の証でしょう。)。歌詞とのシンクロもすごい!!ウツの種まきと麦踏み&木根の津軽三味線&哲哉のYANMER「あっ,そ~れ!」との動作のコラボもすごい(笑)。空耳もあるしコメント職人も多数降臨。なんていうか,最高でしょう。ついに,21万再生突破です☆●さらにさらに,同じ作者による第2弾・第3弾がありますよねー。いずれも秀逸ですが,第3弾は,FANKS向けかと。ただ,第2弾は,みんなで楽しめます。これは,映像(ホンモノのTMのPV)とのシンクロ率がハンパない!元ネタの「Dragon The Festival」のPVは,以前,たまたま日記で書いていたやつです⇒コチラ。あの,めっちゃくっちゃ変なPVが,まさにIKUZOの世界なわけだ。ぜひ,第2弾も見てください。その上で,元のPV(こちら)を見ると,完璧でしょう♪間奏部分に,ギュッと凝縮されておりますです。~~~~~~~~なんだかね,本当に,吉幾三を尊敬しますよ。前から,いい曲書くなーとは思ってましたが。演歌なのに,異色だなーとかね。まさか,24年前に,こんな曲を出した日本人がいたなんて。完全に日本語ラップの生みの親ですよね。globeがやりたかったのは,本当はこういう形式だったのかもしれません。やっぱり,哲哉は早すぎた・・・のか・・・?~~~~~~~~~さらにさらに,今日,お昼の食事中に,部長に,「吉幾三にはまってる~,家で一人で吹き出してるんです~」などと,事の顛末を語っていたところ(語るなよ,そんなこと・・・)部長:「あー,俺なんか,昔男だけでカラオケ行ってたとき,あれみんなで歌ってたぞ~」・・・・・・・・・ιιιιι ぶ・・・ぶちょう・・・・・・驚愕するとともに,言葉を失う私をよそに,「あれー,むずかしいんだよ~。わはは。」とのたまう部長であった。まさに,この部下あって,この上司あり・・・・。なの??
May 13, 2008
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一昨日に続き,しつこく,宣伝。http://www.nicovideo.jp/watch/sm3122741(昨日,ニコニコ動画音楽部門で,見事第1位を獲得しました)いやー,すごい反響だ!!再生数は,ついに11万を突破!!みるごとに,コメントが変わってる。しかも,進化してる箇所も。・・・はい,そうです。どんだけ見てんねんっ!!って突っ込まれるくらい見てます。もう中毒です。3日連続。1日4回は見ないと気がすまない。病気です。でも,そんな病気の人が多数出現してるみたいです。だから,どうぞあなたも遠慮なくおこしくださいませ☆☆・・・・今日のTMのライブ,仕事でいけず,泣く泣くチケを他人に譲り渡した,あるFANKSの嘆きでした・・・
May 1, 2008
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とりあえず,なにも考えず,下の動画を見てくださいな(^^)http://www.nicovideo.jp/watch/sm3122741ニコ動で大人気のIKUZO(津軽のヒーローこと吉幾三)祭りの中で見つけた。われらがTMとコラボってます。なんか,よくできすぎてて,どうしたものやら。
April 29, 2008
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とりあえず,目立つうちにプロモです!!4月21日,21時~のスマスマスペシャルに,TMが出るそーだ。はい,みなさん,ぜひ見てくださいね~~!!!この涙ぐましい,ファンの宣伝活動に同情してくださったら,見てやってください。ってか,ほんとお願いね。4月21日とは,TMのデビュー記念日であります。これも,なにかの縁?24周年ですな。この情報は,昨日のTMライブで仕入れてきたんですが,木根さんは,収録終わってから気づいたんだと。もうね,ほんと自分たちのことには無頓着な3人ですね。今にはじまったことではなく(笑)。で,その昨日のライブです!!以下,ネタバレあり。「SPEEDWAY and TK Hits」ということで,後半の冠は本当に邪魔だったんですが。昨日(6日)は,「Together Now」1曲だけでした(^^;どうも1曲だけみたいです,はい(汗汗)。なら,初めから,書かないでくれたら,余計な心配せずにすんだんですが,本当によかったです。together Nowは好きだし。この曲は,1998年のFIFAワールドカップの公式ソングでしたよね。凱旋門での100万人集会でも,てっちゃんは演奏してるんですよね。つまり,けっこう小室氏はすごいということですよー,みなさん!!!(不特定多数に向けて!)さっきから,本題に入ってませんが,ライブ自体は,リマスターの延長線だったかー。でも,個人的には,武道館よりはるかに楽しめたんですよね。昨日のライブは,なんだかすごく幸せになれました。ウツが痩せて若返ってたのも,かなり重要ポイントかも。一番は,RESISTANCEこの曲は,CDのオリジナルのアレンジが一番だとずっと思っていた。今回のアレンジは,それを超えた!!本当に,胸がどうしようもなくざわつく感じだった(T_T)!!。PRIDE IN THE WINDは,CDのは,ウツのボーカルが♭気味で,あまり好きではなかった。昨日聞いて,初めて良さが分かった感じです。DIVING聞けなかったのが,とってもとってもとってもとっても残念!!昨日やったらしい・・・。あと,3公演チケット取れたので,今度は聞きたい。もっとSPEEDWAYが聞きたい!!今回のツアーは,いいと思う。REMASTERの消化不良を吹き飛ばしてくれてありがとう!!かわいいてっちゃん万歳!!TMがいい!!
April 7, 2008
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最新号で、巻頭24Pに渡り、TMさんの特集をしてくれているキーボードマガジン2月号!12/28という、忙しい年末が発売日だったせいで(なのか、私の怠慢なのか)、まだ購入できていなかった。というか、5日に、地元の紀伊国屋とか、ツタヤとか、HMVとか、一応それ相応の大きいところを見て回ったんだよ!!だけどさー、だけどさーー!!「入荷していません」・・・^^;それで、昨日から東京に行っていたので、「さすがに東京ならあるだろう♪」と思ったわけさ!それで、今日、探しに行ったさ!!東京都心の、新宿!!それで、新宿の紀伊国屋に行ったわけだ。雑誌のとこみるけど・・・ないない!!BASS MAGAZINEは山ほどあるのに(←同じ出版社の姉妹雑誌。)、ない!!ちなみに、余談ではあるが、久しぶりに音楽雑誌コーナーを、それこそしらみつぶしに見て回って、新しい雑誌がいっぱい出てることを知った。他方で、ARENA37℃とか、月刊カドカワとか、Rocki'n On JAPAN とか、懐かしいのが健在でうれしかった!!話を元に戻すと、そんなわけで、ないんだ!!で、カウンターに聞きにいった。応対に出てくれたお姉さん、私が見てきた棚を見に行かれる。・・・戻ってこられる。奥で、ゴソゴソしておられる。しばらくして、そばにいる男性の方に話し掛けた。女性:「キーボードマガジンまだあります?」男性:「あーーキーボードマガジンね!あれ、売り切れ!! TM NETWORKの特集してて、あっという間に売り切れたー。いやー、俺も欲しかったんだけどね~~」 プルプル。えーどうもすみませんと頭を下げた私の心は・・・。へっへ~~、どうだ見たか!!TMの力!!さすが、TMだぜぃ。でも、見たいよ・・・こういうのを、「根強い人気」というんだろう。「根強い」って使い古された言葉だが、本当に根強い!やるな、TM。ま、雑誌の方は、おとなしくネットでおとりよせしました。
January 8, 2008
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先週の「みゅーじん」(テレ東系)のTM特集をようやく見た。見て、またまたうれしくなっちゃった♪♪哲哉が、本当にTMモードになって、TMを楽しんでくれてる♪(まぁ、それはアルバムで分かるんだけど。)やっぱり、うれしいな~~。今朝も、SPEEDWAY聞いてたんですけどね。「いいなーいいなーいいなーいいなー」って、何度もうなずいてた。やっぱり、TMは、私にとって大事なものだぁ。正直言って、REMASTERツアーは、弱冠の物足らなさが残ってました。否、武道館の演奏は素晴らしかった。「演奏」として聞けば、よかった。でも、「新鮮さ」は、もうひとつ。その中で、このアルバム聞いたわけでしょ?もう、「これだ!!!」って感じでした。このアルバムのツアーを聴きたい。どうしても聴きたい。そうなれば、昇天する気がする。それほど、ゾッコン!!
December 29, 2007
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とにかく、やばい!!また、こんな気分でTMのニューアルバム(オリジナルばっかりの)を聞ける日が来るなんて!って言うくらいの、感動もののアルバム。前作のEL(2004年)なんて、メじゃないレベル!再始動後1番!といいたいところだけど、私にとって、MTR(2000年)が神アルバムすぎるので・・・。MTRにはかなわない・・・かな?でもさぁ、もうほんと、TMアルバムベスト5には確実に入る!って言うくらい、「いいなぁ~、いいなぁ~」ってしみじみ言いたくなるアルバム。まぁ、ぶっちゃけ、期待のレベルは低かったんですよ。4日に初めて、先行シングルの「Welcome Back 2」聞いて。「げ・・・・・」って感じでしたんで。音、うすっ!!DJTKなんか聞いても、最近の哲哉曲は、音が薄めだとは思っていたが、それにしてもこれはひどい!歌詞も意味不明!!(カラオケって・・・ι)WB2、ライブで聞いて、もうむっちゃむちゃカッコよかったから、シングルには幻滅果てしなし・・・。ライブはすっごくよかったけど、アルバムは期待できないか・・・前置きが長くなったけど、こんな状況でのアルバム拝聴。がーーーーー!!1曲目のACTION と 2曲目のDIVING聞いた時点で、ホントすみませんでした!疑ってゴメンナサイ!あなたたちスゴイです!もうホント3人万歳です!さらに、RED CARPET好きだー!TEENAGE好きだー!N43もいい!ELECTRIC MUSICゾクゾク!MALIBU(ACTION同様、武道館で一度聞いたけど)最高だよ、てっちゃんhumansystemだとか、CAROLだとか、何ていうか刺激っぽいものを求めた方には物足らないかもしれないな。でも、すごいあったかいアルバムというか・・・。雰囲気としては、CHILDHOOD'S ENDが一番近い・・・ような。でも違うけど。ああいう、ぽっと暖かくなるアルバムです、きっと。3人のコーラスだったり、全編にわたって生ギターの音が響いてたりするし。(だれだ、このうまいギターを弾いているのは!と突っ込みたくなる・笑⇒キネ氏です。)SPEEDWAYって言っていたことの意味が、一つ分かった気がする。まだ1回しか聞いてないけど、この興奮っぷりです。聞き込んでいったら、上に名前が上がってない曲のよさも、また響いてくるかな?(WB2は、どうしてもライブより劣ってダメな気がするけど・・・。あれは、ライブでのそうる氏のドラムのおかげだろうなぁ。)ほんと、いいアルバム。これこそ、たくさんの方に聞いていただきたいところだ。
December 7, 2007
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TMさん、ライブ&シングルにとどまらず、12月にアルバム決定だそうです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070919-00000027-oric-entおいおいおいおい!本当にここまで活動する気になるとは!またてっきり、一発シングル打ち上げて終わりかと思っておりました。ありがとう、TM!!しかーし、私は来週から、2ヶ月ほど埼玉某所で、隠居生活(?)に入ります。CD買っても、聞けなーい!12月までシングル聞けない・・・。ライブはニューアルバム中心かしら。と思ったら、「みなさんが知っている曲を知っているアレンジで連発する予定でいます。」(哲哉)おいおいおいおい、大丈夫だと思うけど、トリみたいなことしてくれる必要ありませんからね。哲哉の腕に期待するよん♪お利口さんに待っていますからね♪♪なんか、私らしくなく(苦笑)、えらく素直になれた今日でした。
September 20, 2007
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嫁にひっついて(だか、嫁だけ先に先行移籍?)だかなんだか知らないけど。小室のてっちゃんが、ユニバーサルに移籍するっぽいことを、FLASH(←ウツのにあらず)が。当然ここでTMちゃんは?木根は?どうなるんだという話になるんだけど・・・。FLASHによれば、同じユニバーサル所属のASKAといっちょなんかやるという話があるそうな。なにぃぃぃぃぃぃーーーーー!!だよね。どうしよう、「鴨ねき」ってこういうことを言うんじゃなかろうか。むちゃくちゃ期待してしまう。でもどんなものになるんだろう。
August 9, 2007
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今日は、とってもTMファンらしい1日を過ごしてみた。朝起きて、まずコンポに入っていた木根ニューアルバムを聞く。つづいて、名盤「CAROL」が聞きたくなって、やたらとじっくり聞き込む。うぅ・・・なんでこんなに何度聞いても飽きず、感動できるんだろう。そんでもって、DVDが見たくなって。「CAROL」のテンションから、「CAMP!FANKS」(キャロルファイナルの、キャロル組曲以外の部分。)を迷わず選ぶ。あと1枚何か、と見渡して、ふと03年の苗場DVDが目にとまる。そうだ、最近まったく見てない。これにしよう!!いざ、DVD鑑賞。「CAMP!FANKS」は、テープで穴があくほど見たけど、このときのウツはやっぱりかっこいい!とくに、”赤ウロコ”(あの赤いやつ!)のウツが、一番好きだ。好きだ好きだ。思いっきりノリノリで、若いパワーにあふれたひと時。つづいて、苗場。あんまり見てないから、どんなのかころっと忘れてた。おぉ、なんだ、メンバーみんな座って演奏じゃないか!!(でもなぜか客は立ってる・・・ι)おぉ、!!トランスっぽい風味がかなり出ているが、のちの哲哉トランスまで行き着いているわけでもない。その過渡期って感じで、大人の落ち着いた雰囲気たっぷりだ(キャロルを見た後だし、余計。)しかも、すっごいいいアレンジ!!めちゃくちゃ進化したボーカル!!木根さんのギターもちゃんと鳴ってる(T_T)!なぜこんなに素晴らしいDVDだともっと早く気づかなかったのか。とにかく素晴らしい演奏だったわけだ。そんで、これからは、こういう落ち着いたツアーへと行くのも悪くないかもしれない(客も座って)。まあ、ここにいう「落ち着いた」は、すわりのアコースティックのような「落ち着き」ではないんだけどね。普通にベースが、”ドチッドチッ”鳴ってる。でも、客は座って聞くツアー。こんな風に思うなんて、私も年を取ったのだろうか?・・・これでも、赤ウロコのウツより、随分と若いんですが(笑)。そんで、その後のTMの歩を知っている今、このDVDを見てみて、苗場をやった意義がすごく分かる気がした。TMちゃん、23歳おめでとう!次に会えるのは、2年後なのかな(^^;
April 21, 2007
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ニューアルバムとDVDが、今日発売されたわけですが、無駄に送料2個分払って、配達してもらった!帰ってきて届いているのを見て、「そうか、今日だったんだ!」とテンションわくわく~と思いながら、アルバムの封を開けて、ライナーを取り出して、とりあえず後ろのページを見てみた。わくわく。Produce:木根尚登&中村修司 (うんうん♪)Vocal:木根尚登 (そりゃ、そうだ・笑) ・ ・ ・Special Thanks:藤井”OSBOURNE”徹貫 (・・・なんでこの人やねん。っていうか、真ん中の意味不明。)(中途略)Gakkai no minasan ⊂(。Д。⊂~⌒⊃
April 4, 2007
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◆TM NETWORKの'80年代LP発表アルバムが紙ジャケ、リマスタリングで登場!◆日経エンタテインメント! 特別編集版『J-ROCK 80's』に、TMがあちこちでクローズアップ。ウツ×木根のインタビューもある。◆TMトリビュートライブ、その3。追加公演も決定。◆木根ニューアルバム『道』。2007/04/04リリース決定!1年5ヶ月ぶりくらいのフルアルバムかな?ここ10年ではないくらい、ハイペースです。◆ちなみに、今年50歳になる木根さんは、年50本ライブするんだよ。さて、あなたはこのうち、いくつの情報をご存知でしょうか。たぶん、知ってる人は全部知ってる。「あーTMなにしてんの?」っていう方は、どれも知らない。こんな感じで、見事にコアなファンだけが残ってるのが現状でしょうよ。ま、熱い熱いと言っても、本体は何も動いてない。もうこんなペースでいいかなと思ってるけど。今回、TMトリの追加の振込用紙がFCから来た。当初発表されていたツアーも行くかどうか悩むくらい、トリがいやで、でも結局、大阪の一公演「だけ」(私としては、いっぱいいっぱい譲歩して)行く事にしたんだが・・・。追加の案内が来て、申し込むかどうか一瞬悩んでしまった。あぁ、まったく、信念が弱いわけです。ちくしょぅ、私の青春時代をもってかれたTMさんのパワーはすごい。なんか、担保に取られてるみたいだもんね、あの日々を・・・。でも、(トリの黒幕であろう)事務所のMトレスのTさんとかの顔を思い出したら、やっぱり行きたくなくなった。事務所の維持とか、スタッフの生活もわかる。BUT!!Mトレスと徹貫よ!!いい加減に、節操を保って仕事をしてくれ!!
February 22, 2007
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◆TM NETWORKの'80年代LP発表アルバムが紙ジャケ、リマスタリングで登場!◆日経エンタテインメント! 特別編集版『J-ROCK 80's』に、TMがあちこちでクローズアップ。ウツ×木根のインタビューもある。◆TMトリビュートライブ、その3。追加公演も決定。◆木根ニューアルバム『道』。2007/04/04リリース決定!1年5ヶ月ぶりくらいのフルアルバムかな?ここ10年ではないくらい、ハイペースです。◆ちなみに、今年50歳になる木根さんは、年50本ライブするんだよ。さて、あなたはこのうち、いくつの情報をご存知でしょうか。たぶん、知ってる人は全部知ってる。「あーTMなにしてんの?」っていう方は、どれも知らない。こんな感じで、見事にコアなファンだけが残ってるのが現状でしょうよ。ま、熱い熱いと言っても、本体は何も動いてない。もうこんなペースでいいかなと思ってるけど。今回、TMトリの追加の振込用紙がFCから来た。当初発表されていたツアーも行くかどうか悩むくらい、トリがいやで、でも結局、大阪の一公演「だけ」(私としては、いっぱいいっぱい譲歩して)行く事にしたんだが・・・。追加の案内が来て、申し込むかどうか一瞬悩んでしまった。あぁ、まったく、信念が弱いわけです。ちくしょぅ、私の青春時代をもってかれたTMさんのパワーはすごい。なんか、担保に取られてるみたいだもんね、あの日々を・・・。でも、(トリの黒幕であろう)事務所のMトレスのTさんとかの顔を思い出したら、やっぱり行きたくなくなった。事務所の維持とか、スタッフの生活もわかる。BUT!!Mトレスと徹貫よ!!いい加減に、節操を保って仕事をしてくれ!!
February 22, 2007
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二度ある事は三度の、「TMトリビュート」です。http://www.magnetica.net/news-spin-off2007tour.htmlどーしろというのだ。また振込用紙がやってくる。本当ーに行きたくないのに・・・。「あの曲を聞き逃したら・・・」の思いがちらつくのがなぁ。怨念いっぱいです。
November 15, 2006
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早実のOBの小室さんが、絶好調です。「なんて幸せなやつなんだ、オレは!」サンスポ本当に熱しやすいお方です。「オレ」なんて書いてFAX送るなって・・・。続いて、報知なんですけど・・・「いやあ! きょうのこれは、でかいぞ!!小室哲哉にとって!!」本当に!!本当に!?信じていいんですか?相変わらずのバカっぽい文はこの際、不問。今日のこれは大きいんですね、小室哲哉にとって!期待しちゃいます、もぅ断然!!ところで、「小室からの大きなプレゼントが用意されそうだ。」って。・・・また曲でも作ってプレゼント?うーん、期待したいのに不安なのはなぜなんだ(><)
August 23, 2006
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昨日と今日、ライブに行って参りました。彼の。といっても、「ふら~っ」と行った感じ。ワクワクして行くのでもなく、楽しんでやるといった気負いもなく。チケット取ってあったから、行こうかってなもん。そんな柔な気分にぴったりのライブ。詳しくは、後日。
July 2, 2006
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今日は、TMちゃんのお誕生日~♪デビュー22周年、おめでとうございます☆☆おとといは、久慈さんのお誕生日~♪37歳、おめでとうございました☆☆(別に忘れてたわけじゃないですよ!o(>_
April 21, 2006
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とりあえず、番外編VoL.6やるみたいよー。大阪は、7/1(土)です>Rさん。今回目新しいのは、「Liveリク」を受け付けるとかってこと。~あなたがLiveで聴きたい曲リクエスト募集~だって。しかも、●木根尚登ソロ曲●木根尚登楽曲提供曲・TM曲●あなたの心に残る曲(作詞・作曲・アーティスト問わず)の3部門について1曲ずつだって。こりゃ難しいなー。3月末締め切りまで、めいっぱい悩みそうだ。
February 17, 2006
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今日のいいとも「テレフォンショッキング」で、昨日のよっちゃん(野村義明)からの紹介で、ウツが登場!!どきわくで、テレビを見つめて、登場したウツ。万感の思いで私は、こう心の中で叫んだ。なんてことだ!!ウツが!!ウツがかわいいーーーー!!!話の発端は、7年ほど前にさかのぼる。TMが復活して、テレビに出演したときのこと(99年)。TMが出るからと、友人にさんざん宣伝しまくった。その後も、何度かTMが出る機会があった。そのたびに言われた。バンドのフロントマンであるウツに対して。「ウツめっちゃふけたね・・・」「ぶくぶくしていた!」「なんか・・・時の経過を感じたわ・・・」。続いて、リーダーのてっちゃん。「小室さん、Tシャツなんてありえない!(><)」以上の理由から、「TMももっとテレビに出てプロモーションすればいいのに」という意見に私は賛成しない。というか、「もぅテレビに出なくていいよ・・・」。f(_ _;;だから、今日はびっくりしたよ。あんまり丸くない!!帽子かわいい!!「今年49です」に、客席から「えーーーーーっっ!見えない!」といわれたことがめちゃうれしかった!!ウツ、よくやった!!!ところで、ジャイアンツなんですよ。お花。「読売巨人軍 仁志 敏久 読売巨人軍 上原 浩二 読売巨人軍 木佐貫 洋」仁志はともかく(前に、ウツのライブにゲストで来たくらい)、ガイコツ(木佐貫)はまあいいとして、あの上原にまで花を贈らせるウツと、花を贈るような関係の上原。どっちもずるいーーーーー!!
January 24, 2006
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本日、ポンキッキーズに木根尚登が出演。感想。やばいーーーーーーーーーーー!!おかしくなっている私がやばい。内容は、番組で即興で「クリスマスソング」を作ろう、というものでした。木根さん、キーボードを前にスタジオのど真ん中に位置取り。いや、そこじゃないんだ。私がおかしくなってるのは。子ども向き番組だから、子どもと遊ぶモードなんだ、木根さんが。いつもライブでもてあそばれている場面があるとしても(をい)、子ども相手に語りかける木根さん、なんか全然違う。「お父さんっぽい」んだ。新たなキネナオトを見てしまいました。子どもに囲まれて、子どもたちの伴奏を弾く木根さん。キーボードを弾きながら歌う姿はもう随分見てきたけど、カメラを通して見る今日の木根さんは、優しさがあふれてたなぁ。やっぱり、私は木根さん好きです。木根ファンです。木根っ子です。======木根さん、最後の「ジャカジャカジャンケン」にもご登場。「ジャンケンポンッ」のタイミングが取れずに「あとだし」になってしまった木根。あんた、ほんまにミュージシャンかぃ!ツッコまれて笑ってた木根さんが木根っぽかったです。こうなると、曲が聞きたくてたまらなくなるなぁ。
December 10, 2005
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※ネタバレあり◆初めての方へ。そもそもキネナオトって?⇒コチラ◆そういえば、最近、木根さんてどうしてるの?って方⇒木根尚登と言う人、最近は、「TALK&LIVE~番外編~」として、一人での弾き語りツアーを回ったりしている(01年から開始、VOL.5まで)。今回は「TALK&LIVE VOL.9」(本編)ってことで、3人バンド編成。サポメンは、中村修ちゃん(生G)と佐藤真吾さん(Key)。まずは、SET LITから(間違いあるかも?)。10/26発売のニューアルバム「Life」中心。M01 ONE DAY AND NEW DAYM02 君からのエアメールM03 Clover M04 I Say Good MorningM05 Hello,Mr.ALONEM06 6月6日(ユンカース追悼曲) M07 Your Song(Elton John、日本語詞:島田歌穂)M08 君の朝(岸田智史)のカバー M09 帰れない二人(井上陽水) M10 H2O M11 思い出はクレセントM12 不眠症ジェニー M13 浮雲M14 空につづくロマンティック(キーボード) M15 MY BEST FRIENDEN1 iEN2 REMEMbER ME?端的に言おう!今年のライブはいいぞ!!!03年の、「チェラ・ムジカ」は、物語を素材として、その世界を曲で再現したもので、胸が震えるくらい感動的なものであった。04年は基本的に番外編ツアーのみ(新曲なし)。04年秋のウツソロ→05年TMトリ→05ウツソロ(U_WAVE)と、ずっとウツモードだった、そんな私。そして、今回。やっぱり、木根が好きだ。めっちゃ、好きだーーーーっっ。今回の作品は肩の力を抜いて、音を楽しむ感じ。チェラのような壮大さは無いが、「幸せ」があふれている。そんなライブ。やはり大きいのは、番外編と違い、歌に専念できる余裕があることだと思った。M05~07あたりは、楽器を持たず、Vo.のみ。今さらながら、「これだけ歌えるのか・・・」と認識を新たにさせられた。すごいじゃないか、木根尚登!!今回の木根さんの歌を聞いている間に感じた事だが、「歌詞」がすごく伝わってくる。新曲のためあまり歌詞を覚えていない曲が多いのだが、普段よりむしろよく響いてくる。一つには、技術の進歩と言えるかもしれないが、ひょっとしたら木根さん本人が伝えたいと思う内容が明確だったのかもしれない。今回の作品、自分でCDを聞きながら口ずさんでみると、とても違和感を感じる曲がいくつかあった(M05,06,15)。こういうことは木根曲ではいままであまりなかったこと。誰にでも通じうるLOVE SONGというより、木根さんのLife(暮らし)にひきつけたものが多かったのかもしれない。それくらい、今回の言葉には、力がこもっていた。そこは本当に木根さんすごいと思った。ライブアレンジは、アルバムと同じ修ちゃんだったけど、アルバムよりずっと骨太。もちろんリズム隊はいないから打ち込みを鳴らしているんだが、二人のサポメンの演奏が力強くて、M02やM05は、アルバムより格段に好きだなぁ。あと圧巻は、後半のM12~15ですね。リズム隊なし!生ギター2本とキーボード(木根さんがキーボードに回る曲も)で、バリバリ盛り上げる!男くさい力強さっていうのかな。アナログなんだけど、迫力ありまくりだった。EN1は、たまりません。めっちゃ名曲。最高!ステージ上での3人は、視線を交わしながらニコニコして演奏しているし、とにかく、「幸せ」があふれてるんだな。「ほわ~」って幸せな気持ちだった。(私事としては、久々にMCにつっこんだ。(木根ライブのMCは、客席から容赦なくツッコミが入る、いや入りまくる。だって、本人スキだらけなんだもん・苦笑)結構、久しぶりでした^^;)明日も素敵な「幸せ」をもらいにいこう。
November 19, 2005
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051108-00000005-oric-entとりあえず、これは結構うれしかった!!なんだかんだ言っても、やはり名曲。記録(チャート)より記憶に残る曲のうちの一つだね。
November 9, 2005
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今日カラオケで歌ってみました。賛否あると思うけど、コムロコムロしてる。2,3年前に聞いた感じのような気もするけど、結構いいなと思いました。歌は、思ったより歌いやすい。サビ(2コーラス目)はキックが4つでガチッと入ってるので、前をしっかり出して短く切って(スタッカートのように)歌えば、玉置オリジナルっぽく聞こえるかな?・・・多分(笑)ウツのように、余韻を残してして歌う方がやっぱ難しいなあ。というか、ズバリあの雰囲気はウツにしか出せないですよねぇ。玉置版ワイルドエンタフは、発売日の11/2以降、オリコンで連日7位をキープ中なので、来週のベストテンランキングに登場するのは間違いないと思われます。ついでに、友だちが、グロ(globe)の「FREEDOM」を歌ったら、ライブの本人映像だし!しかも、去年の~decade live版~だって。テツヤ、めっちゃ弾いてるーーーーーーっ!いいなーーー。去年のTMツアーでは、ツマミばっかいじってたけど、やっぱ弾いてる方がいいなって思いました。テツヤがかっこよくて、コビックリ。
November 5, 2005
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10/26、木根尚登、7年ぶりのフルアルバム「Life」発売なわけですよ。それで、今日、ツタヤに予約に行ったわけです。「すみませんー、新譜アルバムで、キネナオトのLife、予約したいんですけど」店員さん、コンピューター画面を見つめ、「しばらくお待ちください」とどこかへ。~2,3分~「あのー。取り寄せがすぐに出来ないので、発売日から1週間後になりますがよろしいでしょうか?」・・・。この、物流が発達し、簡単にオンライン発注ができるご時世に、発売日から1週間(今日から2週間)かかるですとぉ!?どないなってんねん!別にインディーズじゃなくて、メジャー発売のCDですよ?小さなCDショップでもなくて、ツタヤでですよ??確かに、最近、TM関係のCDを買うのが一筋ならでは行かない。ふらりとCD屋に言ったら、平積みしていた時代がなつかしい・・・(そんな昔の事ではないんだけど。。。)木根さんの「チェラムジカ」のアルバムを買いに行ったときも、こんなことがあった。あれは、2002年12月のこと。発売日の前日に、HMVに行って、CDラックを見た。並んでない。「やっぱりか・・・」と思いつつ、店員さんにアルバム入荷してないのか一応聞いてみる。コンピューターをチェックした店員さん、「いえー入荷はされているはずですが・・・」「あー、前日に来たのがいけなかったんですかね?」と私。「いえ、前日にはもう並べているはずなので・・・少しお待ちください」と言って、CD棚見に行くけどやはりないみたいで、どこかにお電話。話し終えて。「すみません。入荷はされているみたいなんですが、まだ荷物をほどいていないみたいです。」投函されたけど開封されなかった手紙(じゃなくてCD)きっと、「このCDは、まだ開けなくってもいいや♪」って思われたんだろうな。そしたら、買いに来た客が、しかも発売日の「前日に」気合を入れて買いに来た客がいちゃったんでしょう。ごめんなさい・・・本日、予約を終えた私の手元には、コンピューターで打ち出された(会員カードを読み取ると、予約情報が印字されたレシートが出てくるらしい!!)「予約表」を受け取った。しかし、その上部には、「発売日から1~2週間後になります」と、手書きで書かれてしまいましたιこんなシステムがあるなら、なおさらなんで今日から2週間以上もかかるんさ!?って思います。はい。初回版が予約できたのはよかったけどね。キネ・・・・
October 19, 2005
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2回しか行ってないですけど、平たく言うと、けっこう楽しかったよ♪2日目は、気楽な気持ちでいたら、Rocket Girlもそれなりに楽しめたし。(「よぅし、やるぞぉ!」っていう気持ちでやると何だけど、周りのお客さんを眺めるくらいの気分でやると、結構一体感あるんだなっておもった。)2日目行ったらわかるけど、「今日来てる人って、ほとんど昨日も来てたんだ・・・」って感じ。みんな金づる仲間ですね(^^;。これが、関西固定ファンのほぼ実数のようだ。「ID」もなるほど、と思わせるところがあったし。(逆に、9曲目の方がいまいちだったかな。)2日目は、主役の宇都宮さんの素敵さにまた気づかされた一日でした。よかった。原点に戻って来れて(笑)。「合図」と「風を感じて」では、胸をぎゅっとつかまれましたね。っつーわけで、楽しかったです!
October 10, 2005
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【ネタバレ】ありです。※今回は「宇都宮隆ツアー」ではなく、プロジェクト「U_WAVE」のツアーです。Set List(某所より転載)1.U_WAVE(新曲)2.21st Century Flowers3.Sing a Song,miss clear night~幕(朗読)~4.DREAM HOUSE5.Bye&Good Luck(未発表曲)6.合図~幕(朗読)~7.ID (聞いてなかった)~幕(朗読)~8.Rocket Girl~幕(朗読)~9.新曲10.カーニバルの騎士たち~幕(朗読)~11.Cool Jam☆Cool Mode12.JUMP13.新曲14.Rolling around15.新曲EC1.Bang!Bang!Bang!EC2.風を感じて◆すばらしかったこと◆なんてったって、ライブですもの。楽曲命!未発表曲が多かったけど、そんなの全く問題にならずに楽しめた。いい曲ばっかやんっっ(7は微妙)!ここ数年、あまり作品に恵まれなかったのが嘘のよう。しかもまた、演奏がいいんだ。よっちゃんのギターもいいね。ハード過ぎないから、ウツの声とすごく合って気持ちいい。ウツの歌を聴くよりむしろ、演奏を聴きに行った気分。ウツを凝視してたわけでもないし(まあ、ウツオタでもないしさ^^;)。「ウツ、キャー」には程遠いです(笑)。「あー、いい演奏聴けたライブやったー」って感じですね。ええ。石井メインVo.で、ウツとのハモリが聞けるのは、5.だっけ?ウツ、うまいです。←プロに言う言葉じゃないね(^^;この二人、いい感じでハーモナイズしてて、聞いてて心地よかったなぁ♪ああ、M11から15の流れもよかったとです。15の曲は、えらい感動したとです。まじでいい曲。配信してくれるよね?◆びみょうなこと◆森雪之丞の声がびみょうだった(==;OPの朗読が謎めいたものだった割には、EDの落ちが普通すぎた。朗読の途中で出てきた、魔術師とピエロの箇所は何だったんだ?◆それはどうよ、なこと◆Rocket Girlの呪い。ロケットガールのサビでのことでした。ステージ上には、ウツ&女性二人が前方に。ステージ上から振りを伝授され、みんなでやりました。前回ツアーで、「ウィークエンドファイアー」という曲でも、そろいの振りが定着したけど、あのときは振り上げたり手拍子したり振り下ろしたり自然だったから違和感無かったです。でも、今回は正直やりすぎだろーと。前の男性なんか、かわいそうに立ち尽くしていましたよ。そりゃ、できんわな。あんな振り。ほぼ48歳のライブで、あないなことやるとは。しかも、幕(座る)⇒”Rockrt Girl”(立つ)⇒幕(また座る)。・・・この1曲だけのために立った時間はなんだったのか・・・ウツらがステージで踊ってるのはno problemですけどねぇ。ただ、よっちゃんが、サビの振りを一緒にしているところが、燃え燃えでした。◆その他◆よっちゃん、初めから終わりまで、ずっと風に吹かれてました(笑)髪が揺れながらギター弾くのが、むっちゃかっこよかった。まさか、よっちゃんに「ドキッ」とするとは、びっくりした!!ここでクイズ!この記事で一番たくさん名前が出てきた人は誰でしょう??すなわち一番かっこよかったのは、よっちゃんでしたっ!!!チャンチャン。あ、明日もありますので、また行ってきまーす(^^;
October 8, 2005
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今日は、木根尚登さんのお誕生日です。なんと、もう48歳です!あれ?おかしいなぁ?あのころはまだ30代だったのになぁ。すっかりおじさま。そんな彼が好きな私。つくづくおじさま好きだな、と諦めにも似た気持ちです。お誕生日、おめでとう☆☆☆
September 26, 2005
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http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=MHCL000000661ワッショイワッショイ!彩恵津子とか、雪広あやかって誰?って感じですが、まあいい。それより、へきる(椎名)の「MOTTOスイーツ」が入ってないのがなぁ。あれは、何気に名曲だった・・・こんなコアな企画盤なら、大歓迎だよー
September 22, 2005
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無視してもいいんだけど、つい一言を(笑)ワイドショーによると、小室テツヤの会社が、トリニータへのスポンサー料でもめてるとか。■7000万円未払い、TK側は否定■http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20050915027.html■トリニータ側の主張■http://www.oita-trinita.co.jp/toushin_2005_9_15.html「株式会社トライバルキックスのスポンサー収入45百万円の未収入金の発生」クラブ側は「小室さん側の未払いも経営悪化の一因だが、 大事な支援企業のひとつなので話し合いで解決できると信じている。 法的手段は考えていない」としている。 今日のとくダネ!で、トリニータの人が出てきて、「払っていただきたいですね~」なんて言ってたけど、本当に払って欲しいなら、あんなこと言ったら逆効果じゃないんか?TK側も態度硬化させそう。少なくとも、次年度以降は、スポンサーから降りてもおかしくないね。(降りちゃえっての。)それ以前に、トリニータの負債が2~3億で、TKの未払いが7000万。どのみち・・・。契約がどうなってるか知らんけど、仮にトリニータ側の言う通りだったら、払わないといかんわね。でも、どうせ潰れるんでしょ。経営陣の責任やん。それを棚にあげて何を言うか。そんな私はテツヤ好き。再生法でいくのか私的整理で行くのか知らないけど、いずれはTKが払わないといけないかはっきりするだろう。スポーツチームの経営について、という視点で捉えれば、それはそれで随分と重大な問題になりますが、それは置いとくとして。これを機に、大分やめちゃえば?どうせサッカーもそのうち飽きるんでしょ。
September 16, 2005
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木根さんとウツのラジオ、聞き逃した・・・。正確には、最後の2分半ほどしか聞けなかった・・・。明日だと思ってたのに・・・。24:00~だったのに、気づいたら24:22。ラジオつけたら木根曲が流れてた。う~ん、これじゃわからん・・・。バカバカ
September 3, 2005
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新譜じょーほー「Life」 10/26発売。http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1464865 しばらく情報チェック怠ってました(^^;)ところがこれが、「木根作品の中でも名盤になる予感大!」(byスタッフ)まじぃぃぃぃ!まじですかっ!?あの、「チェラムジカ」を超える作品に!?※チェラムジカ1&2http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=153109http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1933990これはすごいですよー。まじでよすぎる2枚。それは、名盤すぎるっ。こんなことだけで、俄然、木根魂に火がついてきました!これって、スタッフの術中にはまりました?木根さん本人の口からこんなコメントが出たら、空に飛び出すよ、私は。(「I can fly」か・・・)というか、冷静になると、「一番の名盤」とは言ってないか。うーん、まあいいや。気づかなかった事に(苦笑)早く聞きたいよぉ~。
August 29, 2005
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ウツに、レベッカ土橋・よっちゃん云々かんぬん・・・。http://www.magnetica.net/news_overtone.html驚いた・・・「新プロジェクト」!!ただ単に「宇都宮隆」でやるんじゃないんだー。「プロジェクト」---すごーく懐かしい響きだ。でも「プロジェクト」って響きだけで、とりあえずわくわくしてしまう・・・ハズだった。この写真を見るまでは。いえ、これでいいですよ、もぅ。とにかく締ったライブを見せてくれたら。でもライブ中は目のやりどころに困るな。とりあえず、ウツとよっちゃんあたりを見ておこう。
August 18, 2005
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