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一度は解散の結論に至った。でも、発表を前にして、チャゲアスという母体は残すという道を選択した。発表前文↓****今後の活動に関するお知らせ2009年1月30日(金) CHAGE and ASKAは1979年のシングル「ひとり咲き」でデビュー以来、楽曲の発表、ライブを中心に活動してまいりました。皆様からは温かいご支援をいただき、心から感謝申し上げます。 この数年間、CHAGEとASKAはこれからの活動について、話し合いを重ねてまいりました。その結果、2009年以降はCHAGE and ASKAとしての活動を休止する、という結論に至りましたことを、ここにお伝えいたします。 デビューから30年。CHAGE and ASKAの活動を行なう一方で、各々はソロアーティストとしての意識を高めることに努めてまいりました。すべてはCHAGE and ASKAのための活動であり、母体はCHAGE and ASKAにありました。 2008年、ふたりはソロ活動を行なうなか、ソロとしての意識がさらに高まってきました。そして一度は、CHAGE and ASKAとしての次の約束が出来ないのであればグループを解散し、CHAGE、ASKAとして活動していく、という決定がなされました。 しかし、発表を目前にしたふたりが最終的に選んだ答えは、自分たちの母体はやはりCHAGE and ASKAである、ということでした。 過日、一部メディアの報道では皆様にご心配をおかけしました。解散という断定的な報道については否定させていただきましたが、上記のとおり発表に至るまでの過程で、解散を含んだ話し合いが行われていたことは事実です。 私たちは今後の活動について、まずオフィシャルファンクラブのメンバーへお知らせするつもりでいました。この発表の前に望まない形での報道がなされ、あたかも、2月に発売されるベストアルバムのプロモーションであるかのように受け取られたことは、とても残念に思います。 今後もCHAGE and ASKAを母体とする、CHAGEとASKAの活動であることに変わりはありません。ファンの皆様にはどうかご理解いただき、これからのふたりを応援くださいますよう、お願い申し上げます。 2009年1月30日 株式会社ロックダムアーティスツ***TMのみならず、チャゲアスまでも・・・。なんでこうなっちゃうのかな。私の邦楽のよりどころが、すっぽり空白。空白は空白なんだけど、そんな心の隙間に、ずばっと入ってきた救世主。その名は、ジュリー!!(こうして、TM・チャゲアスより、さらに上の年代に走る---おじさま好きにさらに磨きがかかっていくのであった!!)
January 30, 2009
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事実上の解散!!↓(3時間後)誤報でした!!もう、あほかバカかと。マスコミよ。スクープしたのが、報知と日刊らしいが。何がどうなってそういう報道になったか分からないが、この二つは、まあ所詮そんなもんだ。それに、まんまと乗った全国キー局のテレビはなんなの?自分とこの電波で、人様の情報を裏付けの調査なく垂れ流しかいな。そりゃ、どっかにスクープやられたら、「とりあえずあとに続かなきゃ」ってことになって報道打つんだろうが、事務所の発表が出ると、「誤報の可能性がありますよ」→「誤報のようですね~」はないだろ。人様の報道にそっくりのっかって、営業したんだから、誤報だったら、それも自己責任。きちんと謝れっての。それが、さも「報知と日刊の誤報でしたね~」的な態度じゃ、責任感のかけらもありゃしない。それで、「報道の自由」「ジャーナリズム」が聞いて呆れる。最近のマスコミの報道に、いろいろ頭に来ることがあり(もちろん、メディアや記者によるが)、今日の顛末にも、怒りがムキ。で、私は、さすがに「解散」をみたときは、「・・・え・・・」と思ったが、まああの二人が、解散コンサートもしないまま、突然解散っていうのはありえない感じがして、疑わしさが結構強かったので、「誤報」の報道を聞いて、安心と「やっぱりね~」って感じ。まあ、「無期限活動休止」であったとしても、ずっと見れない「解散」とは、天と地だな。TMだって、終了後復活までのことを思ったら、復活後のチンタラ活動だって、全然幸せだもん。「またそのうちやってくれる」っていう安心感があるから。ま、そんなわけだ。
January 9, 2009
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あけましておめでとうございます。新年もはや1週間。静かな滑り出しです。お正月はたらたらと時間が流れていましたが、やはり仕事が始まると、1日1日が早いです。というわけで、さしたる出来事もないのですが、先日の紅白の思い出話(もう去年だから)。ここ2,3年、紅白のよさを再確認する年々。ついに、今年は、7時20分から最後まで、1度もチャンネルを変えずに見続けるという偉業を達成!!こういうときでしかじっくり感じられない↓。やっぱ坂本冬美はうまい。前川清いい。石川さゆりはうまい。「ポニョ」とか「羞恥心」も悪くない。エンヤまで出てくるとは。基本的に2部は文句なく楽しめる。はい、みなさん紅白ですよ、紅白。やっぱいいよ。
January 7, 2009
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今日の24がツアーファイナルなんですが、行ったのは、23日(収録日)でした。場所は、代々木体育館。一言でいうと、なんていうか、「衝撃」でした。アコースティックライブなんですけどね。それなのに、なんでこんなに、迫力があるのか。ほんと、ショックです。ホンモノは違うな、と思う。こんなもの見せられたら、たまらんなぁ。とりあえず、がんばろうと思った。チャゲアスなんて「今さら」と思うかもしれないけど、聞いてみる価値あると思いますよ。私も、いわゆる「出戻りぐみ」なんですが。この年になった今だから分かる「よさ」を、しみじみ感じた。でも、CAは、ライブが一番!!
December 24, 2007
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ほんと久々に行ってきました~。5/2の神戸公演。風の噂で、「Aさんののどの調子が元に戻ったよ」という話を一昨年だったか聞いた。そんで、噂の一昨年のライブDVDを思い切って買ってみた。よかった(T_T)というわけで、久々に足を運んでみた。さすがに、ライブの様子も昔とは違うね。それに沿う感じで(?)、私も変わってるかも。この空気がすてきだ。真ん中の座りパートが、えらいよかったなぁ。「no doubt」から「PRIDE」までの6曲(?)は、6曲全てがそれぞれ申し分ない。最近のCHAGE曲(「crossroad」「Her&There」など)、ハズレなしだなぁ。CHAGEは歌の方も好調だった。「熱い想い」には痛く感動した。「PRIDE」は、やはりどう考えてもいい曲で、聞けたのはよかったけど、この日のASKAは、体をかつて以上にクネクネさせて声を出していて、そっちのほうに気がとられたこともあって、聞くことに浸れなかった。目をそらせばよかったのに、そらせられないあのパフォーマンス(汗)。「熱い想い」が一番心に残った。個人的には、すわりの6曲以外では、「風のライオン」「Sea Of Gray」(←大好き)「明け方の君」あたりが聞けたのが嬉しかった。でも、全部よかった。で、終わってみれば、なんとライブの時間が2時間50分だぞ!!途中、no doubt前のぐだぐだMCではさすがに間延びしたけど、逆に言えば、それ以外では全く飽きを感じさせずに、2時間50分!チャゲアスすごい。チャゲアスと同い年のウツキネさん。常に計ったように2時間ぴったりの両人さん。時間が長けりゃいいというわけではないのはもちろんですが、見習うべきところもあるのでは。「チャゲアスはライブ」ってのが、この年になって、改めてよく分かった。
May 4, 2007
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