人気整体師の患者へのデイリーコラムを公開

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8.プライベートな問題 



(3)<オススメ書籍『タッチforヘルス健康法』の歩き方> 

―――【第43回≪TFHと痛みの解放:痛みを扱う時のポイント≫】―――

  8.プライベートな問題  

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 生活には、個人的なことや秘密もあるという可能性を考えて下さい。
 話ができない、話したくない、話すべきではない、話題に気付いてく
 ださい。バランス調整の間にそういったことを念頭に置いて、どんな
 バランスの乱れが出てくるのか観察して下さい。ひょっとすると、調
 整をしてくれる相手に話したいことが何か出てくるかもしれません。
 あるいは、直接痛みと関係がないかもしれませんが、あなたの健康
 と関係がある情報が出てくるかもしれません。

          (『タッチforヘルス健康法』P137から一部抜粋
                 「痛みを扱う時に考えておくポイント8.」)

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 余りにも辛い状況に陥った時、人は忘れるという機能を使って
 その状況から一時的に避難して今を生き抜くという事をします。

 ですから、痛みの背景にメンタルな事があるとしても
 それを無理やりに思い出させるような質問を施術者側が
 してしまってはクライエントに準備が無い場合はもっと
 深く傷つく事があるのです。

 自然と浮き出た事はその人自身に準備ができている事が
 多いのではないでしょうか?

 たとえば、バランス調整を自分にしたり、他人にしたりする時に
 痛みと直接関係の無いような事柄が浮かんでくる事があります。

 この浮かんでくる事柄というのが自然と浮き出てきたヒント
 と考えて痛みや健康との関わりを見つめるチャンスとして
 使ってみましょう。

 バランス調整をする時にとる筋肉テストのポーズは
 無意識レベルに働きかけるのに素晴らしいキッカケとなります。
 ポーズをとることによって、脳に信号が送られて
 さまざまな回路にアクセスされます、その一つに
 しまわれていた記憶の回路もあるのではないでしょうか?

 たとえば、大腰筋のテストでしたら、『足を上げます』
 この事から、どんな事を思い出すでしょうか?たとえば

 誰かを蹴っている所を思い出すかもしれません。
 誰かを蹴りたいのに蹴る事ができなったことを思い出す
 かもしれません。

 他にも、色々なことが浮かんでくるかもしれませんね。

 『今の目標を実現すれば困った事が生じる』 とか

 『今腰を落ち着けて注意を払う必要がある』 とか

 『今私はプレッシャーを感じている』 とか

 『今私には心身の浄化に必要な事がある』 とか

 『私清涼な水を飲みたい』 とか

 『私はステップアップを恐れていたかもしれない』 とか

 『今の私には恐怖を期待に変える必要がある』 とか

 『今までの私は厳しい環境で感覚が麻痺していたかもしれない』 

 などなど あなたはバランス調整の時に何が浮かんできますか?


 ☆~☆ 大腰筋のポーズにつきましては、書籍『タッチforヘルス
 健康法』P64に掲載されています。色々なことが浮かんでくる例
 『 』は書籍『五行メタファー』の水のメタファーP78~83、大腰筋
 のメタファーP94~95から抜粋しています。



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