人気整体師の患者へのデイリーコラムを公開

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◆回復目標設定の重要性





「タッチフォーへルス」の前後には必ず痛みを数値化してください。
たとえ悪くなることがあったとしても、ありのままを数値化してくだ
さい。そして「タッチフォーヘルス」を行う前に、回復目標を設定する
といっそう効果的です。

     ○――――『タッチforヘルス健康法』 序P6――――○
            「回復目標設定の重要性」より抜粋



そろそろ『痛みのものさし』を作ることにも慣れていただけたでしょうか?
自分の痛みを、まるで他人の痛みのように、冷静にスケール化することがで
きるようになっているでしょうか?

自分の痛みを冷静にスケール化できるうちは、痛みもまだまだ楽な部類に所
属しています。ほんとうにお手上げ状態の苦しさになると、とても第三者の
ように自分の痛みを評価してはいられません! 

「痛い 痛い、苦しい苦しいよ~」で、パニック状態です。
こんなときはどうしたらいいのか?

それは、普段からまわりの人を巻き込んで、「痛みのものさし」作りをして
おくといいです。

普段から、まわりの人にも「痛みのものさし」を作ることを教えてあげて、
良いエネルギーを分かち合っておくようにすると、いざという時に自分に向
かって良いエネルギーが戻ってきて、あなたの「痛みのものさし」をする手
伝いをしてくれるでしょう。

さて、タッチフォーヘルスをするにあたって、なぜ目標を設定するのでしょ
うか?
それは、タッチフォーヘルスが、気のエネルギーを扱っている側面が強いか
らなのです。
目標設定をすることによって、気のエネルギーの方向性が決まるのです。

たとえばある中年の女性の例をとってみましょう。
「今日は、腰が痛いです!」では、この痛みを取りましょう。
まず痛みを数値化して、タッチフォーヘルスをします。痛みが消えました。

「わあ!腰の痛みが消えました」 そこで日常生活にもどります。
でも、また無理をして数日後痛みが戻ってきました。どうしてでしょう?

それは、様々な要因があるはずです。

なにか恐い病気が内臓に隠れていて、それを痛みで教えてくれているかもし
れません。痛みが消えたからと言って、無理な姿勢を続けてまた痛みを戻し
たのかもしれません。

タッチフォーヘルスは、身体に起こる様々なバランスを取ることを目指して
いて、決して病気の診断をしたりするものではありません。

ですから、目標を「痛みを取る」という事に限定してしまっては、結局は、
全体のバランスが取れなくなってしまいます。つまり、「痛みを取る」とい
う事を目標にしてしまいますと、何かを無くすこと、取る事が目標になって
しまい、前に進むエネルギーがなくなってしまい
ます。

「痛みを取って何をしたいか?」   本当は、これが特に重要なのです。

痛みの数値化をした後は、「この痛みがなかったら何をしたいのか?」とい
うことを考えてみる必要があります・

お散歩する、お茶を飲む、お友達と楽しく会う。
どんな小さい目標でもかまわないのです。

痛みが出ましたら、「痛みがなかったら何をしたいか?」という目標を考
え、一歩先に進むエネルギーを身につけてみてくださいね。

痛みの数値化の練習をしてみていただけたでしょうか?
なにか気付く事はありませんでしたか?

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◇ 書籍『タッチforヘルス健康法』の詳細 HP:http://www.lazy8.jp/book1.html


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