夢なき者に成功なし ~三十路の独学奮闘記~

夢なき者に成功なし ~三十路の独学奮闘記~

妙雅星


 ・協調性にすぐれ、和を重んじる

 ・政治力にすぐれる

 ・説得力にあふれる言動で人を引っ張っていく

 ・八方美人過ぎると信頼を失う







 「白照星」と同じく、自分の立場を守ろうとするのが本質なのですが、集団から飛び出そうとする独立心の旺盛な「白照星」に比べ、「妙雅星」は集団の中でそのよさを発揮します。「協調性」「和合」「政治力」「説得力」がその特徴です。



 「妙雅星」に支配される時期は、協調性、社交性がいかんなく発揮されますから、人間関係はとてもスムーズです。別の言い方をすると、人に嫌われたくない、敵をつくりたくないという特徴がものをいいますから、どんな人に対しても、外柔内剛というか、自分の意思や感情を押さえて対応するようになるのです。



 とにかく、自分自身を小さなワクに押し込めずに、視野を大きく広げようという気持ちを抱くことです。そうすれば、ものの考え方も生き方も、いいほうに変わってきます。また、何ごとに対しても、現実的で、全体観に立った判断ができるようになります。



 その反面、空想の世界に遊んだり、夢やロマンを追いかけるといったことには向きません。というより、そういうことをしないようになります。そのため、計画や目標も、百パーセント可能だという裏づけをみいだすまで、実行に移そうとしません。当然ながら、不確実な宝クジや競馬、競輪、マージャンなどといったギャンブルなどには見向きもしなくなるでしょう。



 また、この時期は清濁合わせ飲む度量をいかんなく発揮することができます。ふだんならとても許せないようなことも豊かな心で受け入れ、またいつもの自分ならけっして実行しそうもないような冒険にも、このときはなぜか挑戦してみようという気持ちになります。かといって、守備本能はきちんと働いていますから、無謀なことに走るわけではありません。こうしたふところの深さが、あなたに対する評価をさらに高めてくれるでしょう。しかも、それがあなたの世界を大きく広げるうえで役立ちます。



 ただし、「妙雅星」に支配されているときに気をつけていただきたいのは、人付き合いを重視するあまり、家庭が二の次になってしまうことです。これは、俗にいう外面(そとづら)がよくて内面(うちづら)が悪いというパターンにおちいりがちだからです。外面を大事にしすぎることが原因で、組織・集団・家庭内にトラブルの種を持ち込むこともあります。




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