ティエンの趣味に全力疾走

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高校レベルの遺伝学


ま、しろーとの言う事だと思って、読み飛ばしてやってくださいませ♪

①遺伝子とは
 親から子に伝わる物。この内容によって、子供の肉体的特長が決まったりします。
・・・・ヒトの場合は、後天的要素の方が影響が強いですが。
 アデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、チミン(T)という4種類の核酸の配列によって、DNA上にコードされた情報。
 同一の形質に対して、子供は両親から一つづつの遺伝子を受け取るため、親の持つ形質がそのまま子供に出る事は、自然状態ではあまり無いです。
 遺伝子が伝えるのは、「いつ」、「どこで」、「どんな」タンパク質を作るかと言う情報です。

②DNAとは
 デオキシリボ・ヌクレイック・アシッド(デオキシリボ核酸)の略。いわゆる「二重螺旋のはしご」。この構造を発見した事で、ワトソン&クリックはノーベル賞を受賞した・・・・はず。
はしごに喩えると、デオキシリボースと言う糖が縦の、アデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、チミン(T)という4種の核酸が横棒になっています。
全ての細胞に含まれていて、タンパク質の設計図(原本)としての役割を果たしています。電子顕微鏡で見ると、ごちゃごちゃ絡まりあった糸のように見えます。
 これが化学物質や紫外線などで傷つくと、細胞が癌化する事があります。大抵はすぐに癌細胞が消えてしまうのですが、うっかり残ったりするとどんどん増えて、逆に宿主を食いつぶしてしまいます。
 細胞内では、細胞核内に解けた状態で存在します。

③RNAとは
 DNAのデオキシリボースがリボースに、核酸の一つがウラシル(U)に置き換わった物質です。(AだっけTだっけ?うろ覚え。後で直します)
 DNAよりも更に不安定で反応性が高いです。細胞内で、タンパク質の設計図(コピー)、アミノ酸の輸送、タンパク質合成の3つの役割を果たしています。
 記憶を司っているーとか、DNAが出来る前の遺伝子はこれで出来ていたーだの諸説ありますが、此処では気にしない。

④染色体とは
 DNAが、整然と「ヒストン」タンパク質に巻き取られた物。細胞分裂の時に形成されます。有性生殖する生き物は、染色体を両親から一セットづつ受け取るため、通常偶数(2n)でもっています。
 雌雄かかわりなく持っている「常染色体」と、雌雄異型の「性染色体」があります。

⑤メンデルの法則とは
 グレゴール・メンデルと言う修道士が、長年エンドウマメを観察して発見した法則です。「分離の法則」「独立の法則」「優勢の法則」の三つからなり、単遺伝子遺伝を説明できます。
 詳しくは、「メンデルの法則」で検索かけてみてください。詳しいHPがいくつもあります(笑)
 例として・・・・国立遺伝学研究所の 遺伝学電子博物館 などいかがでしょ?


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