2023年12月の記事
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来季への希望
新阿部体制に一言・来季の優勝は望みません、しかししっかりした名門ジャイアンツの基本線を継承してほしい。原長期政権は寂しいが何らジャイアンツらしさも残さずに退陣しました。やはり長期政権は失敗でした、阿部監督は伝統に沿ったチームを作って欲しい。大量に採用した育成選手をいかに戦力とした育てるかがジャイアンツの100年の計です。原監督のとった”つぎはぎ的”な外人選手の補強には大反対です。メジャーにいい素材が残っている筈がない、日本の選手が気の遠くなるほどの条件で彼らは日本で選手を漁っています自国に人材が枯渇している顕著な現象です、高額条件で外国選手を入団させるほどバカげたチーム作りは時代錯誤もいいところです。ジャイアンツは自前の選手で王国を作ってい欲しい、阿部監督はその先駆けです。
2023年12月31日
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あり得る戸郷のメジャー
着実に地カをつけてジャイアンツの投手陣のトップに立った戸郷。その恵まれた資質は近い将来メジャーに言っても可能な力を身に着けている。何といっても彼と菅野による”100Ｍ”のキャッチボールは球界では珍プレーに指名されている。その地肩の強さはメジャーに行ってもへこたれない強さを持っている。ジャイアンツでは”ポスティング”での移籍は難しいが、彼をもっと大きな世界で泳がせてみたい。
2023年12月30日
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巨額のわな？
大谷に山本といった巨額契約のメジャーに金銭感覚が狂ったプロ野球界。日本での年棒なんて全く関係なしに「味噌も糞も」（表現は悪い）メジャーへの野望が目立った年末。山本が400億なら自分は何て取らぬ狸の？計算をする野望を持った日本の選手。成功例は多数？でも矢折れ力尽きた選手だって多数、しっかり自分の能力を確かめて挑戦をしてほしい。メジャーだって馬鹿でない、日本選手ならＯＫなんて甘くない。まず日本球界を圧倒する力を示せと言いたい。＊苦言佐々木に言いたい。過保護でのここまでの成績に満足するな、160Ｋ台の速球派なんてメジャーでは珍しくない、早く挑戦させろとファンが納得する成績を残せ。
2023年12月29日
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今何をやっている？
完全オフのこの時期に完全休養に徹している選手もいるはず、来季に喫す丸選手のように通常練習を繰り返し実施する選手も多数いる。練習は量ではないはず、内容が意味を成すはず。新年会結構、同窓会結構、公演に母校訪問もこの時期は許される。年明けに野球ができる準備には怠ることなく。移籍、新人補強に注目が集まるがジャイアンツには来季に期待される若手が多士済々。特に今期開花した菊池に船迫といったジャイアンツの子飼いの選手の進境にもっと注目が集まることを願いたい。
2023年12月28日
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”サル団子”
原監督の最大の弱点だったジャイアンツンの中継ぎ陣。原監督の晩年はチームの弱点を把握できなかった事と評論家的な采配にある。特に他チームの戦力分析が全く出来なかったコーチ陣の形成の失敗が退任つながった。原采配をベンチでしっかり見てきた阿部監督は強烈に中継ぎ陣を補強（増強）した。高梨、中川に終盤活躍した菊池に船迫に移籍の鈴木と数は十分と思われる、しかし彼阿部監督は、タイガースから馬場にさらに強力なケラーまで獲得した、即戦力のドラフト組に加え移籍組とまるで真冬の名物”サル団子”のような中継ぎ陣を形成した。思い切った采配ができる状態は万全に思える。
2023年12月27日
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これで満足はない
阿部ジャイアンツの投手陣の補強が底知らず。今回の内定のケラーに至っては彼でジャイアンツの中継ぎ陣は十分？に思える。阿部監督の徹底した中継ぎ陣の補強はドラフトから始まって移籍に現役ドラフトと底なしに思える。原監督の大名采配にはマンネリといった大弊害があった。大雑把な戦力把握は連続Ｂクラスの汚名まで背負ってしまった。ベンチのしっかり見ていた阿部監督はジャイアンツの弱点を把握できたはず。念には念！！といった補強にジャイアンツの来季への取り組みが垣間見える。
2023年12月26日
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莫大な先行投資
ジャイアンツが選手育成に大金を投じた。設備に食事関係とまるで天国。選手はこの設備に等しい成長が期待できるかは今後を見たい。
2023年12月25日
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大幅減棒？
丸から始まり、菅野に小林と高額年棒選手の大幅減棒が目立つ。簡単に減棒額のみがアップされているがそう単純なものではない。来季に再度結果が出なければ戦力外といった厳しい結果だってあり得る。特に小林には厳しいシーズンが待っている、彼の隠れた才能は他球団も注目はしているが彼のキャリアではジャイアンツ以外に生き残りの道はない。ジャイアンツで選手生命を全う出来れば将来の指導者（監督だって）の道が待っている。華やかな実績が監督の近道と思われがちだが、結果は少し違っている、選手時代苦労を経験した監督が成功した例は数知れずです。小林監督なんて魅力的、その意味でも来季の小林には結果を求めたい。
2023年12月24日
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丸復活は不可欠
大幅減棒で丸が契約した。本人にとっては屈辱の一年だった筈。原退陣後のジャイアンツの来季は全く違った野球が予想される。門脇といった新しい戦力が加わって岡本につなぐ打線が強化されるはず。3番坂本はサードへの転向で復活は十分期待できる、岡本を挟む5番に丸の復活があれば強力打線が形成される。期待はできるがやはり秋広は不透明の域は免れない、しかし彼が本格化されれば超の付くバッタへの変身も可能な逸材です。投手陣は二人の左腕外人は期待十分です、揃って二桁も期待できます。目立たないがジャイアンツの投手陣は強力？になることは明白と思っている。タイガース一色の「セ」界にジャイアンツが今年のしっぺ返しをやってくれると期待したい。ある意味ジャイアンツの惨敗は原采配とチームつくりの失敗が最大要因です。
2023年12月23日
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コーチはアイデアマンであってはダメ
新任コーチが落ち込む落とし穴、何かアイデアをもって就任しなければ存在感がなくなる？といった勘違いが若手育成の妨げになる。野球は基礎の上に基礎を徹底的に教え込むのがコーチの仕事。あとは基礎の上に資質とアイデアで選手の生き残りが試される。教えて出来れば何ら問題がない筈、でも故障に選手個々の考えが成否を決める。新任矢野コーチの熱意は認めるが選手を甘やかすことなく自立させる道を指導してほしい。
2023年12月22日
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内野ゴロ・外野フライ
練習の基本はこれに尽きる、必要な時に確実にこの二項目が達成されればレギュラーへの道は開けます。練習時にスタンドインなんて全く意味をなさい、艦砲射撃なら不良外人に任せておけ、チャンスに内野フライに三振はベンチの作戦が成り立たない。厳しいが現状ファームでお茶を濁す松原はこの二つが確実に出来なかった、折角の資質も彼には「三振」といった悪癖が付いて回った、折角の背番号「9」もこの悪癖の改善が出来なかったために原監督の信頼も地に落ちた、今期は一軍へのチャンスすら失った。守備と走とその資質は超一流で捨てがたい、彼はまず三振を払拭することが野球人生の生き残り策になる。
2023年12月21日
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鬼が笑う
新生阿部ジャイアンツは楽しみなチームへ。完全にマンネリ化した原監督に代わって全く変わったチームへの変身が期待できる。原監督はやはり二期で完全に燃えつきた感じだった。高橋監督に代わって二連覇はあったがあれだって高橋監督が3年掛けて仕上げたチームの遺産が生んだもの、其のあとは完全に積み木的なチームつくりで大失速した。評論家的な采配では選手には真実が伝わらない、早期退陣はジャイアンツ取っては不可欠だった。今期の岡田阪神は叱咤激励？でチームを鼓舞させた、むしろ叱咤が選手に刺激を与えたための成功と思う。阿部ジャイアンツはこの叱責を表面に出して闘争集団に変身してほしい。「今の選手は」なんて言い訳は無用です。叱咤は選手を鼓舞させます、この叱咤でつぶれる選手は最早落ちこぼれと即刻に切るべきです。戦うジャイアンツには期待したい。
2023年12月20日
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老害一層のチャンス
自民党の裏金問題が日本の政治の曲がり角を顕著に表している。何時の時代か分からないこの慣習は改善の余地すらも見いだせない。誰だった自分の首を絞める法律を作るはずがない。寄り合い所帯の曖昧さは人あって国を作る余地すら感じない。失礼な表現だが「尻に糞を挟んだ様な歩き方しかできない」人間が大手を振って国政を語っている、実にふざけた現状を打開する乾坤一擲のチャンスが来たと捉えたい。検察の情け容赦のない判断を期待したい。歴史でも豊臣の没落は「五大老」なんてドングリを並べた結果が徳川の誕生になった。誰か傑出した指導者を待ちたい。＊情けないが候補者は皆無？に思える。
2023年12月19日
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年末恒例
競馬の有馬記念と全国高校駅伝競走です。特に有馬記念はある意味競馬のお祭りです、決して強い馬が勝つといった競争ではありません、トラッキーなコースの中山競馬場は得て不得手の馬が存在します。展開次第では大きな番狂わせがあるのもこの競争です。高校駅伝も過去は非常に面白い競争と人気を博していました。現状には些かの疑問を持った競争になった、各高校が優先して外人留学生を採用した頃からこの競争の不平等性が目立ってきた、身体能力の違う留学生で大量のリードを奪い逃げ切りといった単調な競争になってしまった。多少改善はあるがいまだにこの留学生を要すチームの有利は歴然としています。改善も一考する（手の打ちようもない）競争の面白さをなくしたこの年末恒例の競争に落胆しているファンです。
2023年12月18日
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岡本主将
ジャイアンツは来季も岡本が主将を続投する。実績だって彼を主将にする意味は十分考えられる。実戦での彼の存在は少し希薄に思える、投手がピンチに立った時に一早く彼がマウンドに行って激励した例は少なかった（あまり記憶にない）来季は坂本に代わって彼がチームの実質リーダになるはず。主将でなく闘将になってチームを積極的に鼓舞してほしい。
2023年12月17日
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秋広にとって？
来季は外野に専念する秋広にとっては厳しい戦いが待っている。ライバルは多士済々で若手にベテランとハイレベルなレギュラー争いが現状。今期の記録なんて何ら参考にはならない、背番号に似付かわしい活躍ができればジャイアンツに取っては戦力の中心としてこれ以上の力強いことはない。阿部監督は特に彼には厳しくレギュラーではないと、さらにキャンプ二軍だってあり得ると敢えて心理的に彼を追い込んでいる、心の油断が彼の成長にとって大きな障害になると心理的に鍛える心構えを伝えている。＊育成の星？中田が中日へ移籍したがジャイアンツにはまだ中田性の選手がいる。今期の秋季キャンプで注目された中田歩夢、特に阿部監督の眼鏡にかなった小柄だが身体能力に優れた彼が来季に大化けの可能性を持っている。キャンプで一軍に、さらに育成契約から支配下への登竜門も可能な逸材。
2023年12月15日
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今永の契約？
ポスティングで海外への契約を待っている彼今永。彼の年棒は1億4千万円・メジャーへの移籍で29億円？との条件が提示されそう。アメリカン・ドリーム？とはこのような金額的な差が現実になってきた。今永には失礼だが日本球界には12球団彼クラスの投手は多数、多士済々存在する。某選手が今期の活躍で「1億円」の年棒を勝ち取り喜びを語っていた。メジャーに移籍すれば確実に一桁上の年棒が可能になる。金銭感覚が異常な米球界。来季からは大挙してメジャーへの移籍が暴発の可能性すら感じる。＊この時期に外国選手に手を出す馬鹿な球団があることは情けない。メジャーで通用しない選手が日本で通用するか？。
2023年12月14日
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憧れるのはやめよう？
大谷一色になったドジャース入団発表。プロ野球選手にとって大谷は憧れの的、でも憧れるのは昨日までにしよう。彼に近づくのは目的であって手段を講じる努力は不可欠です。第二の大谷には全員なえる資格は皆無ではない。しっり自分の足元を見つけて可能な部分から近づく努力をやってほしい。秋広がタイガースの近本の様なバッターが目標と言っている、ある意味相手が嫌がるバッターでしょう。しかし少し違う？彼には背番号「55」の意味を理解してほしい、ファザチームを彼に要求しているのではない、ゲームを決定する様な貴重な存在になって欲しのだ。彼に進塁打？なんて要求する阿部監督ではない筈、ジャイアンツ10年の計でも彼は中心的存在になる人材である。小さく纏まらずに大きく育ってほしい。混雑もなく余裕すらあった40年前の上高地
2023年12月12日
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超優等生・北村
すべてのコースで主将を務めジャイアンツでもその所作は模範的な選手だった。さらに彼はプロ野球選手としては実に理想的な身体の持ち主でもあった、バランスの取れた体格は非の打ちどころもなかった。その彼が移籍の対象になったことはある意味彼にとっては幸いと思いたい。門脇の出現に加えて中山の成長は彼北村に取っては手ごわいライバルになった、来季だって出場機会は激減の可能性があった。内野手層の薄いヤクルトでは出場機会は激増の可能性すらある、秘めた身体能力が開花の可能性すら感じる。今期苦渋を味わった中継ぎ陣に「袋一杯の補強」取りもとったりドラフト、移籍に加え現役ドラフトまで中継ぎ陣のオンパレード。自前の投手陣はどうなってるんだと言いたい、まるで無能に思えるジャイアンツの若手の成長、期待の星は皆無かな。穂高の夜明け
2023年12月09日
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レギュラ追加
台湾リーグに参加している萩尾が覚醒の兆し。ドラフトでは2位指名だったが実質は1位に等しい獲得だった。タイガースの森下に比しても甲乙つけ難い人材だった、タイガースは在阪球団で慶応大を敬遠した感じのドラフトだった、その森下がタイガースで主力に成長した今期、彼萩尾にとっては後れを取り戻す意味でも秋季リーグに参加は結構な腕試しの場になった。日本代表の主力として結構な成績を残し阿部監督に大きくアピールしている。監督構想では外野は競争と言っているが彼萩尾が一歩先んじた感がある。ライバルは多士済々だが私は彼が定着の感を感じている。上高地は準本拠地の感があった。再三訪れた。
2023年12月08日
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岡本契約
彼にとって契約の4億円超は通過点に過ぎない、数多くの選手がメジャーを目指しまた契約にも達している。アメリカンドリュームは日本の選手にとって手の届く位置まで来ている。野茂から始まりイチローで築いた日本の野球の技術の高さはメジャーだって認めざるを得ない。日本でもらった年棒の10倍なんて想像を絶す金額で移籍といった話もざらに聞こえてくる。上を見るのも由、でも足元がふらついては元も子もない。しっかり技術を磨き挑戦も日本野球の発展には不可欠になる。約45年有余の前の河童橋です
2023年12月07日
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アジア・ウインターリーグ
来季の戦力として期待の若手が参加している。特に堀田に萩尾は阿部監督にとって新し血として期待がかかる人材。二人は共に結果を残し成長の跡が顕著、萩尾は打率だって5割に近い数字を残しいる。堀田も先発枠への参入が期待されているだけに結果が彼の本気度を示した。さらにエース戸郷と同期の直江はしっかりこのチームのエース的存在になった。入団時は戸郷よりも期待が高かっただけにライバル心はすこぶる高くなっているはず、応れを取り戻すためにも更なるアップが待たれる。
2023年12月05日
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丸の目標？
丸が契約の更改をやった。彼には2000本安打の記録も手の届くところに来ている（301本）今期は不本意な記録に終わったが、原前監督は彼に右翼の定位置を保証していた。若手の突き上げと本人の不調で一時は登録の抹消まで味わった屈辱にシーズン。オフも積極的に練習にも参加し復活を喫している。さらに厳しくなる来シーズンは彼にとって試練のシーズンになる。 この時代に戻れるなら何もいらない？（最高の記録写真です）
2023年12月04日
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グリフィンと二年契約
外人投手に2年契約は異例？何度も煮え湯を飲まされてきたジャイアンツの外人選手。グリフィンとメンデスには今期多く経験を与えてその資質を見極めての契約と思える。二人とも年齢的に円熟期に近く今期以上に勝ち星は望める。ジャイアンツはこの二人に来季の飛躍が待たれる井上に横川と即戦力の二人の新人を合わせて左腕王国の誕生も夢でない。
2023年12月03日
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小林大幅減棒で契約
打てない捕手として名を成した？小林が規定外の大幅減棒で契約した。四年4億円の契約が終了した今期、新たな契約が「7000万円減」3000万円で契約した。彼のここまでの成績は打撃よりそのインサイドワークを高く買った球団が高額で彼との契約をやっていた。同然今期は起用数も少なく打率だってあの程度で終わったのは当然の結果。来季は11年目を迎えるシーズンになる、大城の安定感と進境著しい岸田とジャイアンツは最早小林の入り込む余地？は少ない、でも彼を放出する危険性は球団は100も承知、他球団では彼のインサイドワークは恐らく危険存在になる。当然彼にはジャイアンツの指導者として先行きは約束❓されているはず、いずれはジャイアンツ監督？といった路線だってあり得る存在、打てないでの評価は禁物。
2023年12月02日
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中田の去就が？
12月1日から自由契約に移行する中田。ジャイアンツから自由契約の通達があってから彼の去就が気がかりだった。ジャイアンツ入団時の経緯から契約満了まで野球がで来るかとても気になっていた。昨年から取り組んだ弟子？秋広とのトレーニングには彼秋広を覚醒させた手腕に評価していたが？秋広の成長は彼中田の地位を危ぶくさせる原因にもなった。来季の構想では中田の入り込む余地は最早なくなっていた。しかし彼の存在は他球団からしたら喉から手の出る人材、特に中日はファーストのポジションを開けた待っている？いよいよ中田の条件闘争が始まった、中日入団ならジャイアンツとっては手ごわい存在になる。好漢？中田に幸あることを願いたい。＊立岡が契約した、度重なる故障との戦いで育成枠だがジャイアンツにとって貴重な左の代打、亀井二世まで期待したい。
2023年12月01日
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