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やっぱり大量破壊兵器は存在しなかった。フセイン政権の下でたくさんのイラク市民が殺されていたから、アメリカは攻撃するしかなかった。現にアメリカはフセインを捕まえることができ、市民に自由をもたらすことができた。故にアメリカのイラク攻撃は正しい。そんな訳ないじゃんね。大統領は実は9.11よりも前からイラク攻撃を考えていた。そんなときに9.11が起こる。アメリカ市民はテロリストの恐怖に怯えている。ちょうどいい!!イラクはねー、アフガンとつながっているんだよ。アフガンのアメリカ攻撃を助けているんだよ。おまけに大量破壊兵器を持っている。怖いねー。どうする?大量破壊兵器だよ?!もしかしたら核兵器もあったりして?!やっぱりここは攻撃するしかないね。アメリカ市民のテロリストに対する恐怖、新たな攻撃に対する恐怖を利用しただけじゃん。これは扇動以外の何ものでもないと思うけどな。市民に間違った(あるいは不確かな)情報を与えて、自分の都合のいい方に賛成させるなんて、罪は大きいよ。不確かな情報の元に何人のイラク人とアメリカ人が死ななければならないのか?他の国の軍人、ジャーナリストもたくさん亡くなってる。死人の山を作る以外の方法を探すことが出来るのが政治家ではないの?でも、Kerryもイラク戦争が始まったときには攻撃を支持してたんだよね。支持していなかったのはDeanだけと聞いたけど。政治家も世論を敵に回すのが怖かったんだよね。その当時、多数の人がイラク攻撃を支持してたもんね。大統領選挙、どうなるんだろう?今の人に再選はしてもらいたくないな。でも、誰が一番信頼できるんだろう?幸か不幸か、私には参政権が無い。
2004.01.29
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英語のcritical thingkingとliteratureのクラスでは宿題というか、Reading Assignmentがある。クラスに来る前に前もって読むページ = その日に勉強するページ、ということ。Critical thinkingの方は現在は詩の勉強をしているので、読む量はたいしたこと無い。ただ、理解しにくい…。分かり易いものもあるけど「…?」というのもたくさんある。今回よく分からなかった詩はSylvia Plathの"Wreath for a Bridal"What though green leaves only witnessSuch Pact as is made once only; what matterThat owl voice sole ’yes’, while cows utterLow moos of approve; let sun surpliced in brightnessWhose stark act all coming double luck joins. Couched daylong in cloisters of stinging nettleThey lie, cut-grass assaulting each separate senseWith savor; coupled so, pure paragons of constance, This pair seek single state from that dual battle.Now speak some sacrament to parry scrupleFor wedlock wrought within love’s proper chapel.と、もう少し続くんだけど…。結婚した事の喜び、新しい将来への喜びを歌っている、というのはなんとなく分かる。分かるけど…なんていうのかな、はっきりとしないというか…。それがこの詩への私の第一印象。で、クラスでインストラクターが「この詩はなかなか難しい。こういう詩を読むと、何を言ってるのか分からない、退屈だ、と生徒を悩ませる」と言ったので、ちょとホッとしました。そうか、特別に私が日本人だからでなく、難しくても当たり前の詩なのね、と思うと気が楽になりました。実際のクラスでは一行一行やってる時間はないので、一語、一行づつ理解して解決したわけではないんだけど…。Literatureのクラス。毎クラスのReading Assignmentがだいたい70ページある。たとえばPhilosophyのクラスで70ページ読まなければならないとしたら、それは特別難しいことではない。でも、このliteratureの本ときたら字が小さくて、1ページと言っても随分の量がある。プラス、よく分からんもったいぶった言い回しや単語た多くて調べるのに一苦労する。そんなこんなでちょっと辛くなってきたところだったんだけど、前のクラスの時に一人の生徒が「読む量が多くて大変だわ」とインストラクターに言っていた。この生徒、10人余りのクラスの中で一番発言して、一番分かってそう(というか、きっと他で文学のクラスを取ってるか、すっごく文学が好きなのかも)な子。その彼女からの発言だっただけに、またもやちょっとホッした。アメリカ人でも読む量が多いと思うのだったら、私がやっとのことで付いていっているのも納得できるかも。プラス。救世主出現。William Wordsworth。彼の作品のおかげでとても読み易い英語になってきた。インストラクターがWordsworthはイギリスで最も優れた作家の一人だ、と言っていた(その後Miltonも付け加えてたけど)。彼はLyrical BalladsのPreface(3rd ed.)の中で、人の詠む詩はまた、人が語る言葉(common English)で書かれるべきだ、と書いている。おかげで彼の詩はさらさらと読める(笑)!そういえば昔「ワーズワースの森」ていう番組があったよねぇ。どういう番組だったか覚えてないけど。このワーズワースってWilliam Wordsworthのことだったのね。私は彼の名前を今回始めて聞いたところ…。ま、勉強は山有り谷ありです。ちょっと辛くなってたところで、少し息抜きというか緊張感がほぐれたような気がします。何よりもうれしいのは、教材が難しいとは言え、これらのクラスを勉強しているのがうれしい、喜びを感じることです。「何か、私の学びたかった事を学んでいる!」という感触は何よりも私を幸せにしてくれます。
2004.01.28
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一応ね、今年はちゃんとジムに通おう!と思ってたのも束の間、学校が始まった途端に調子が狂う…というか、いつものことなんだけどさ。学校が始まると、外に出るクセが付くから、学校から帰ったその足でジムに行こう!と思ってたんだけど、Literatureクラスの読書量の多いこと、多いこと…。毎日読んでも週末も読んでも、終わらない。今日の分が終わったと思ったら、次のクラス分を読まなければならないし…。やってもやってもキリが無いので、余計しんどくなってくるし…。そこで思った。毎日自分の時間をLiteratureクラスに費やしても結局追いつけない。逆に辛くなってくるばかりだし。それじゃあ、一日のうちの1~2時間をジムに費やしても大きな変わりは無いんじゃないの?現状で追いつけないんだから、1~2時間勉強時間を減らしたところで、終わらないものは終わらないし。逆にリフレッシュして、生産性が上がるかも?!ということで、ジムに行くことにしました。去年の夏季クラスでジムのクラスを取った後、ちょろっと運動はしたことはあったけど…それ以来だものねぇ。女性は27~30才で、男性は30才くらいからメタボリズムが落ちていくらしい。と同時に筋肉も落ちていく。いやぁ、筋肉が体から消えていくのなら、また運動してつければいいけどさ、"筋肉が落ちる"というのは、筋肉が脂肪に変わっていくということだからねぇ。だ~から体型が変わっていくのよねぇ、年を取ると…。いきなりがんばっても後が続かないけど、あまりに軽い運動だとやっている意味が無いし。3ヶ月で1割減くらいが健康的(体重によるのだろうけど)とか聞いたので、それくらいだったら無理が無いかも。
2004.01.27
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真剣にテレビの前に座って見た訳ではないけど、だいたいのところは見た。まぁ、こういうのって人それぞれに好みが違うし、賞が与えられた俳優や作品を見て、「あぁ、こういうのが受けるのね」て思うくらい。見てて興味がありそうだったら、改めてビデオになってから見ようとか思うけどね。ニコール・キッドマン:いつも素敵なのに、この日のドレスはちょっと…。他の人はどう見てるのかな…。シャーリーズ・セロン:彼女の名前をカタカナ読みにしようと思った時にちょっと困った…。それは置いといて。驚きの変化だよね、あれは。彼女はあの役のために30パウンド体重を増やしたらしい。誰も彼女に太るように言ったわけではないし、特別あの役柄の実在人物がデブだったとかいう話ではないけれど、その人物の環境からすると、決してジムに通っているような締まっている体ではない、ということであの結果になったらしい。確かに実在人物の写真と比べて、感じがよく出ている。特殊メイクもともかく、眉毛も抜いちゃってるし。私だったら「ちゃんと次の時に生えてくるかしら…」て心配だったと思うけど。「Monster」の撮影自体は28日程度のものだったということ。どれくらい前に撮影されたのかは知らないけれど、彼女、すでに普段と変わらない体系に戻っている。眉毛もなんとか生えているし(笑)。30パウンドといえば、だいたい15-16kg。これだけの体重を増やすのに、何にでもチーズをトッピングしてドーナツをたくさん食べたらしいけど、体重を落とすときはひたすらトレッドミルで運動してたらしい。彼女が30パウンド落とすことが出来るのなら、私にもできないはずは無い…と思うんだけど…。意思のもんだいだよね。
2004.01.25
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アイオワでの大統領予備選で、Kerryが一番になった。笑いの種になったのはDean。彼は4人の候補中3番目の得票になったにもかかわらず、投票後の集まりで、鼻息荒くとでも言うのか、元気よく「次はニュー・ハンプシャーに行って、xxxに行って、xxxに行って、最後はワシントンに乗り込むぞー!イェーィッ!!!」て最後は半分上ずり声で腕を振りながら叫んでたのね。これが結構受けたらしく、夜のトークショーではジョークに使われていたらしい。珍しく私は見なかったけど(笑)。ニュースでもこのシーンを結構取り上げて放送していた。私は個人的には、彼は別に笑いものになろうとしてやった訳では全然ないと思う。予備選もまだ第一戦だし、まだまだ先は長いから、志も新たにがんばるぞって所を見せただけだと思う。彼がまるで選挙に勝ったように振舞った、あのシーンだけを見るとまるで彼が一番の得票率だったみたいだ、ていうのが笑いの種らしいけど、私は別にいいと思うけどな。前向きで好ましいと思うけど。それよりも私が一番うけた最近の出来事。どこだったか忘れたけど、ブッシュが演説に行ってた場所での話。外にはデモの人達がそれぞれにプラカードを持って並んでいた。ある人はイラク戦争反対について、ある人は失業率増加について書いてあった。その中で一番私の目を引いたプラカードは・・・SEND BUSH TO MARS思いっきりうけてしまいました。戦争を始めてたくさんのお金をつぎ込み、その一方では地方政府にはもう全然お金が無いのに、減税で経済活性を図ろうとし、結果、教育福祉の予算がどんどん削られている。こんなお金が無いときに火星探索の計画を発表するような人だもんねぇ…、そうねぇ、彼自身が火星に探索に行けばいいわねぇ、ははは。とにかく、これはおかしかった。
2004.01.24
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英語のCritical Thinkingのクラス、相変わらず苦戦しています…。というか、人が発言するまで詩の意味が全然見えてこないの…。Emily Dickinsonは19世紀アメリカの有名な詩人で、彼女の詩は前もって宿題として読んだけど、何がどういいのかよく分からなかった。たとえばこの詩。Wild Nights -- Wild Nights!Wild Nights -- Wild Nights!Were I with theeWild Nights should be Our luxury!Futile -- the Winds --To a Heart in port -- Done with the Compass --Done with the Chart!Rowing in Eden --Ah, the Sea!Might I but moor -- Tonight --In Thee!本の中の課題として「どうして19世紀のエディターはこの詩を出版することを恐れたのか?」てあったのね。うーん、どうしてだろう?考えてみたけど、よく分からなかった。で、今日のクラス。インストラクターがまず最初に話し始めたのは、この詩はとてもsensual、sexualであるという事。ここでまた私は目が点になる。え?そんな詩だったの?どうやったらそういうタイプの詩だと考えられるの?て疑問だらけ。もしあなたといられたら…私は永遠にあなたといたい…compassやchartなどで探しあてるような計算づくしのMr. Rightではなく、私は恋に落ちたい…と、まぁ、そういう詩なんだそうで…。言われると、なるほどねぇ…とは思うんだけど、言われなければ全然そういうイメージすら持てなかった。そこで私は思う。どうして私は詩が読めないの?それぞれの言葉から連想するイメージ、象徴するイメージが浮かばない。それは文化が違うから?同じ一つの言葉でも、日本人が連想するイメージとアメリカ人が連想するイメージは違うよねぇ…。でも、アメリカ文学は日本でも勉強するはず。日本人でも読めるはず。じゃあ、私は何がどう間違っている、あるいは足りないのだろう?!詩の解釈には必ず理由があるのだけど、その理由付けを聞いても「ふぅーん、なるほどねぇ…」て感じで、「あぁ、そうだよねぇ、気が付かなかった」て感じではないのよね。この違いがとてもマズイと思う…。このクラスのエッセイは3枚程度のものが要求されているみたいなので、あぁ、それなら大丈夫だ、と思ったものの、全然分からない、理解できないことについては書けないし。これはとてもまずい…。
2004.01.23
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今日はイギリス文学のクラスの日。思うに、このクラスは文学作品も読むけれど、時代の移り変わりとそれぞれの時代での文学作品の関係について学ぶみたい。そういえば、古典のクラスとかも時代背景とその作家について、そして作品について学んだなぁ、と思い出した。宿題でMary Wollstonecraftの簡単な生い立ちとA Vindication of the Rights of Womanの抜粋を読んだ。感想は…すごい!の一言。これは1792年に書かれたものなんだけど、すごくエネルギーがあり全然古臭いとは思わない。200年以上も前に、女性ゆえにちゃんとした教育を受けられず、自己学習してきた人が書いたと思うと、本当に彼女は天才だったんだなぁ、と思う。この作品の中では、いかに女性が不当にinferiorに扱われているかが書かれている。女性が卑しい身分でevilならば、どうして宗教を学び救いを求めなければならないのか。Inferiorな女性が息子(男性)を立派な人間に育てられるのか。女性はかわいければいい、ちょっとくらいできないくらいが愛らしい。そうやって育てられた女性、母親がまた、娘をinferiorに育てる…。などなど、とにかくなんていうのだろう、竹を割ったような潔さ、ていうのかな、とにかくすごく率直に書いてある。それなのに、彼女の作品がどうして20世紀まで認められなかったのか。インストラクターいわく、彼女が男性を愛していたから。まず、彼女は娘のMary Shelly、"Frankenstein"の作者、を産んだ後にすぐ亡くなったのだけど、その後、彼女の夫が彼女の手紙などの書き残しを出版したの。それには、彼女がいかに男性を愛し(過去に数度、男に去られて自殺未遂をしている)たか、濃厚な恋愛感情とセックスの事も含めて書いてあり、あまりにもスキャンダラスだという事で(当時、女性が赤裸々に感情を表す事は無かったので)、無視されることになったから。プラス、近代のフェミニストというのは大抵が男性敵視をしていたのに対して、彼女は男性を愛し、それを作品に堂々と書いていた。ゆえにフェミニストにとって彼女の作品は歓迎されなかった、という事らしい。こんな素晴らしい力強い作品が無視されていたというはとても不幸なことだと思う。その後、今日はFrench Revolutionがイギリス文学に及ぼした影響について聞いた。インストラクターがFrench Revolutionとイラク戦争を比べたのがとても興味深かった。当時、French Revolusionについてイギリスでは賛否両論があった。主な作家はFrench Revolusionを歓迎していた。Richard Priceが「アメリカ、フランス共に革命は市民に自由をもたらした、すばらしい」と書いたのに対し、Edmund Burkeが「フランス市民のなんと暴力的な事よ、哀れな王と女王、どうして高貴な生まれの人がこのような目に遭わなければならないか、血の海のフランスよ、」のような反論を発表。で、今度はこのBurkeの文に憤ったMary WollstonecraftやThomas Paineがまた作品を書く。Priceをはじめとした人達は、フランス革命によってもたらされた自由について述べたのに対して、Burkeはその革命がどうやって行われたか、どのような代償の元にその自由が得られたのかについて語っている。イラク戦争もしかり。アメリカ大統領はフセインがいかに暴君であったか、そしてアメリカ侵略によってイラク市民が自由を得た事について強調する。それに対して、対立する国の言い分は、確かにフセイン政権は間違っていた、しかし今のイラクはフセイン政権時代よりも荒れている。その上、アメリカはUNで他国の賛同を取り次ぐ前に、勝手に戦争を始め、イラク市民とアメリカ軍人達の命を奪った。どうして(WHY)革命が必要かを語る人に対して、どうやって(HOW)革命が起こるべきであったかを語っても、そこには同意は生まれない…。
2004.01.22
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前回のクラスではRomantic Periodのイントロダクションで足踏みしてたのだけど、今日はどーんと進んだ。一気にWilliam Blake、Robert Burns、そして簡単なMary Wollstonecraftの説明。1時間10-20分余りでこれだけのことをやると、やはり「ざっと」勉強する、て感じになる…。それぞれの作家について、そして時代背景について聞く。たとえばそれぞれの作家の作品が10以上ほど本に掲載されていても、授業の中で言及されるものはせいぜい5つくらい。一クラスで2人あるいはそれ以上の作家について勉強するとなると、本当に「さらっと」勉強する程度になるよね…。授業スケジュールを見ると、最後の方は一クラスで一人の作家になっている。最後の方で時間調整をするためなのか、はたまた最後の方で取り組む作家に重点を置いているのか、そこは定かではない。ただ、最後あたりにやる作家はVirginia WolfやYeatsなど、確かに有名作家が並んでいる…まぁ、このクラスで取り組む作家は全て有名作家だけどさ。古い英語のに馴染みのない私は、まずWilliam Blakeでひっかかる。これはBlakeだけではないんだけどね。thyとかthouとかo’erなんて言葉を全然知らなかった私は、まずそこから取り組まなければならず、詩自体は短くとも、単語をチェックするのに結構時間がかかる。本を読むときなどは、分からない単語があってもあまり調べずに結構飛ばして読んでいく方なんだけど、詩のような、言葉数の少ない作品になると、一語が分からないと結構痛いので、丁寧に調べてる。だから、すっごく時間がかかる…つまり、私はまだまだ語彙数が無いということか…。次のBurnsは古語に輪を掛けて、スコティッシュの言葉・方言が出てくる。たまに辞書で[Scots]と書いて説明が書いてあればいい方で、分からない言い回しがあちこちに…。憶測でwi’というのは、きっとwithの意味だ、というのは解決したのだけど、あとのほとんどは??? ネットで英語の古語やScotsを表にしたような、あるいは辞書のようなサイトがあればいいんだけどねぇ…。なかなかそこまでの時間が無くって…。誰かそんな便利なサイト知ってたら、教えてください…!そんな感じですっごい時間をかけて読んだ作品なんだけど、実際にクラスでやるのは本当に「ざっと」なんだよね…。確かに一行一行、一語一語やってたらきりが無いというか、時間がないんだけど。ただ、今のところはこれが試験の時に致命的になるのかどうか、分からない…。確かに全部分かりたいよ。だけど、イギリス文学だけが私のクラスでは無いし、そこまで掘りつめていく時間が私にあるかというと、ちょっと無理だし。宿題分をなんとかがんばって読むのが、いっぱいいっぱいなんだもの…。繰り返しになるけれど、1時間余りで二人以上の作家を学んでいくスケジュールでは、やはり限界があるんだと思う。とりあえず私のベストを尽くすけど…。とにかく、詩を読むのは苦手なんだなぁ…。かと言って、もう少し先にこのクラスで読むことになるFrankensteinや、DickensのHard Timeも、ページ数ゆえに私には苦戦になりそうだけど。今から先に読んで置きたいんだけど、なかなか軌道に乗らない感じ…。
2004.01.20
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…なんて、本当はテレビの話なんかしてる場合じゃないんだけど。昨日映画から帰ってからPが始まってしんどくなってしまったので、全然勉強がはかどらない。なんか胃が悪い気もするというか、なんか気持ち悪い…。教訓:お休みがあるときは、まず必ずしなければならないことを第一日目にやってしまう事!--まぁね、鳥かごのお掃除とか、したかった事だったんだけどね。あぁ、本当はインターネットなんてしてる場合じゃないんだけどなぁ。おまけにクッキーなんかも作ったりして…いったい、何をやってるのやら。TLCというチャンネルがあります。あまり深く考えたことが無かったんだけど、TLCというのはちゃんと理由がある、というか意味がある。Tender Loving Careだそうです。で、このチャンネルで最近見てるのはWhat Not to WearとDate Patrol。両方ともいわゆるReality番組なんだけど、What Not to Wearでは、家族あるいは知人に「この人はファッションについてちょっと考えた方がいい」と推薦された人がNYCに2日くらい滞在して、持っているイケてない服を全部捨てて、VISAカードで$5000以内でその人に本当にふさわしい服を新しく買う、というもの。アメリカ人がどういう服を良しとしているのか、とか、どんなファッションを薦めるのか、見てておもしろい。もう一つのDate Patrol。これは自己推薦で「デートがしたいのだけど、どうも上手くできない。誰かのヘルプが欲しい。」という人の番組なのね。一番最初にテストデートをして、そこから服装、動作、会話などのアドバイスをして、最後にもう一度デートをやる、というもの。これは実生活の中で異性以外や友人間でも応用できそうなので、結構ためになる、というか興味深い。先日出ていた女の子は思いっきり、パンクな格好(番組の中ではパンクというよりゴシックという表現だったけど)で、鼻の真ん中と下唇にもピアスをしてたのね。彼女は基本的に"服装で判断せずに、いろんな人と会話してみよう"という事をアドバイスされてたの。その彼女が「私がコンサバティブな服装の男性に惹かれないのは、父親とイメージが重なってロマンティックな気分になれないからだと思う」と言ってた。これって結構当たってるかも。私も同じ感じで、プラス父親があまり好きでなかったから、コンサバな男に惹かれないのは当たり前だよねぇ。結構おもしろいよ、この番組。Average Joe。別チャンネルです。これは2回めで、1回目はカリフォルニアのどこか、今回はハワイが舞台で放送されてる。きれいな女の子を連れてきて、複数の男性とデートして一人を選ぶ、という簡単に言えばデート番組なんだけど、違うのは男性の種類。この男達が"Average Joe"、つまり標準的な男なんだけど、標準というよりはそれ以下っぽいかも。一目見た時に目が素通りしてしまうような、あまり格好よくない(不細工とかデブとか…)男ばかりを集めてるのよねー。これって結構意地悪な感じでしょ。この男共と対面した女性も大変よぉ。結構な美人だから、彼らのような男とは決してデートなんかした事は無いタイプだもの。それでもだんだんと日を重ねるに連れて、内面的なものでのつながりが出来始め、10人以上だった男達も数人にまで絞られてきた所で、いきなりいわゆるイケ面とnice bodyの男達が送られてきて参加するのよねー、もぅ、すっごい意地悪だよね。女性の方も、今まではどちらかというとイケてない男達とデートしてたのが、いきなりSexyな男達がどんどんやって来るから、もう笑いが止まらないというか、口角が上がりっぱなし。ま、しょうがないか。前回は、最後にAverage Joeが一人と後半参加のイケてる男が一人残ったんだけど、蓋を開けてみると実はAverage Joeは大金持ちでイケてる男は大学に戻ったばかりで両親の家に住んでいてバイトして生計を立てていた。最終的に女性はイケてる男の方を選びました。コネクションを感じた、らしい。まぁね、Average Joeを選んだら金目当てみたいだし、イケてる男を選べば、やっぱり見た目か…という風に見られるし、どちらに転んでも…という状況だったけどね。しかし、よくこんな意地悪な番組作るよねぇ。見る方も見る方だけどさ。でもね、結構こういう環境でこそ本当の姿が見えるのよね。Average Joeが結構一生懸命チームワークでがんばってたりとか、逆にイケてる男は自分の方が勝っている、という気持ちを丸出しで、性格悪そうだったりとか。それが興味深くて思わず見ちゃうんだよなぁ。さ、勉強、勉強!! あぁ、今日も夜中過ぎ…。
2004.01.19
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ずっと、ずっと、見に行こうかどうしようか迷ってたんだけど、とうとう行ってきました。今、彼が留守中で一緒に見れない(プラス、彼は映画館にアクセスが無いので、もちろん見れない)ので、ビデオになるまで待とうかと思ったのと同時に、こういう映画はやっぱり映画館で見ないと意味が無いんだけど…、と悩んでいた。今回いよいよ学校が始まって、この週末を逃すと、きっと学校での宿題や勉強が増えて、この先は見ることはできないだろうな、と思ったので、思い切って行ってきました。朝一番、12時からの上映だったし、3連休の中日だし、公開になってほぼ1ヶ月も経つので、そんなに人はいないだろうな、と思ったら大間違い。大入りとまでは行かないけれど、封切したばかりの映画に負けないくらいの人が入ってたのでびっくり。観客の少ない中、真ん中あたりに陣取って貸切気分で見てやろう、という思いは裏切られ、横の方に目立たないように座ることに(だって、一人だったから)。3時間半の映画とは思えないくらい、全然時間を感じなかった。The Return of the Kingではすべてが収まるところに収まり、話に終止符が付くので見甲斐があるけど、それに加えて、Lord of the Ringsのエッセンスの全てが入っているような気がした。正直言って、会話の中で不明瞭な部分はあるし、登場人物の名前もちゃんとは覚えてないんだけど…。アラゴンに好意を寄せている姫がいるじゃない?彼女が戦闘に参加しようとしているホビットを一緒に馬で乗せて行ってあげるのね。「足かせになってしまう」と言われた小さなホビットを支えていたのは、自分もまた女の身で男と一緒に戦闘に向かおうとしているからなのよね。父親が殺されそうになった時に勇敢に立ち向かい、敵が「No man(人間) can kill me」と言ったときに、ヘルメット(?)を取りながら「I am NO MAN(男)!」と言って留めを刺す所は拍手ものだった!!最後のあたりでの、王の戴冠式でホビット達がアラゴンに対して頭を下げたのに対して、「Oh, friends. You vow no one」と言って王自ら膝を突いて頭を下げ、皆もそれに習ってホビットに頭を下げるの。剣を持って戦ったのは人間やエルフ達だけど、ホビット、フロドが指輪を葬る事ができたからこそ戦いが終わったのよね。人間のように剣を持ってたくさんのモンスターを殺す事はなかったかもしれないけれど、ホビットにはホビットの戦いがあった。剣をかざすことだけが戦いではないし、誰にもさまざまな方法で悪と戦う事ができる。そういうことなんだよね。こういうような、本の映画化を見るとよく思う事がある。やはり、原作あっての映画、本が一番、てね。Lord of the Ringsの映画のヒットで、本の方の売れ行きがすごく伸びたらしい。それってすごく歓迎されるべきことだと思う。映画って一読者の解釈に過ぎないと思う。ある人が1つの作品を読み、それに共鳴して「なんとかこれを映像に表現できないだろうか」と作り上げたのが映画だと思う。映画化された作品は、いわば出版本のコメント文や読書感想文と近いと思う…と言うと、言いすぎかな…。今回のLord of the Ringsはそれぞれの部に対して3時間余りの時間をかけて表現されていたけど、実際の原作は決して同じものではない。だからこそ、原作に敬意を払い、ちゃんと実際に本を読むということが大事だと思う。
2004.01.18
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月曜日はMartin Luther King Jr. の誕生日なので学校は休み。学校が始まって1週目にすぐに3連休があるのって、変な感じ、て思うけど、スケジュールを調整するのにちょうどいいとは言える。そう言えば、前に同じ英語のクラスにいた日本人の生徒が「どうして9.11はお休みにしないの?」とインストラクターに聞いていた。うーん。日本の場合は…原爆記念日も終戦記念日も確か休みでは無いよねぇ?!きっと彼女は「休日にしたら、いろいろの式典とかにみんなが出席できるのし、みんなで9.11を考える日にすればいいのに」みたいな感じだったのでは、と思う。でも、休日って"祝日"で、9.11はお祝いする日では無いものねぇ。それと同時に、President DayとかMartin Luther King Jr.のように、誕生日をお祝いしても、亡くなった日は祝日ではないものねぇ。3連休だから、宿題を急ぐこともないしぃ~、と言うことで久しぶりに鳥カゴのお掃除。しばらく掃除してなかったのよねぇ、ごめんね、インコ。4羽もいるから、結構あっというまに汚くなるし、餌もなくなってしまう。本来は毎日お掃除しなくちゃいけないんだけどさ…、かわいそうな、うちのインコ。週1は掃除するようにするからね!3日休みがあるとは言え、あっと言う間に過ぎるのは分かっているので、とっとと宿題をしなくちゃ。Emily Dickinsonの詩は明日読むことにして、今日はLiteratureの方の宿題しとかなくちゃ。ちなみに次のクラスまでに読むのはRobert BurnsとMary Wollstoncraft。二つの英語のクラス共でFrankensteinを読む必要がある。まだまだ宿題にはなってないのだけど、私は読むのが遅いし、今から少しずつ読もうと思っている。このFrankensteinを書いたMary Shelleyは当時20歳前後だったらしく、出版当時は匿名だったので、若い女性が書いたものだということは知られてなかったらしい。このMary Shelleyの夫がP.B.Shellyで、お母さんがMary Wollstoncraftだった。こうやって、いろいろ学んで行くのって楽しいけど、あくまでクラスだもんなぁ。どうなるのやら。今日は夕飯に餃子を焼いた。ほうれん草とたまねぎを炒めて付け合せようしようかと思ったけど、違うものを作ることに。ピーマンとズッキーニがあるので、ラタトゥイユもどきを作った。本来はちゃんと煮るはずなんだけど、簡単に炒めただけなので、やっぱ違う。トマトが無かったので、トマトソースで誤魔化しただけだし。やっぱり、ちゃんと手間をかけたラタトゥイユの方がおいしいし、第一、餃子の付け合せにはちょっと間違いだったな…。
2004.01.17
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秋期は金曜日にクラスが無かった、つまり3日休みだったので、金曜日に学校に行くのはなんとなく面倒くさい気分。そう言えば、去年の秋期は金曜日に数学のクラスがあって行ってたなぁ…。今日英語のクラスでRobert Frostの詩についてやったのだけど、なんか、私って詩を読むのって苦手かも…。いや、こんな事、今から言ってたら大変なんだけどさ。詩の解釈なんて何が正しいとか間違いとか、そういう堅苦しいものではないのは分かるのだけど、例えば他の生徒が言ったような事を感じなかった、あるいは読み過ごしていた、ていう箇所が結構あったりすると、「私ってちゃんと詩を読んでる?!」て考えてしまう。う~ん…。私はフリースタイルっていうのが、苦手な気がする。ガイドラインがあって、それを参考に進めて行くっていうのは大丈夫なんだけどね。真っ白の紙に字を書くときに、私は結構まっすぐに字を書くことができる。よく、「線も引いてないのに、よくそんなにきれいにラインに書けるわねぇ」と言われる。きっと、ラインが無いと落ち着かない性格なんだと思う。今日はちょっと悩みモードかな…。
2004.01.16
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初日のクラスの時に、Romantic Periodにはたくさん詩が書かれている、という大まかな説明があったんだけど、あぁ、それでこのクラスの勉強対象のほとんどが詩人なのねぇ、と初めて分かった、私。本当に私は文学の事なんて知らなかったんだなぁ…(恥)。このクラスのテキスト、厚さが6~7cmありそうなんだけど、ラップを空けてもっとびっくり。まるで辞書のように、ページがすっごく薄っぺらいの。つまり、たくさ~んページ数のある本なのねぇ。プラス、活字の小さいこと、小さいこと…。たかだか50ページも、これはかなりだわ…とちょっとびびってみたりする。でも、読んでいて楽しい、というか、新しく学ぶ知識をエンジョイしています。イントロダクションを読んで、初めてRomantic Periodがどういうものなのか分かりました…。宿題になってたページの中にWilliam Blakeの作品が含まれていたのだけど、いくつかの詩は「うわぁ…」ってくらい、暗さというか生活の貧困さと失望がにじんでて、ちょっと重かった。あぁ、春について書かれたものとかはさわやかだったけれどね。とは言うものの、全部が全部分かった訳でもない。今日のクラスではBlakeまで進まなかったので、解説とか聞けなかったけど、Romantic Periodのイギリスの事とか聞いてるのはとても興味深かった。このクラスを続けるには、たくさんの努力が必要だけど、同時にこういう事を勉強できるというのはうれしくて、わくわくする。そういえば、歴史のクラスも結構大変だったけど、とても興味深いクラスだった。あの時も一生懸命本を読んだなぁ…と思い出したりして。クイズや試験の前は徹夜で本を読んだものなぁ。あんなに本読みをするクラスはあれが最後かと思ってたけど…、ま、せめて興味がある知識について学んでいるので、苦痛が和らげられるかな。今期の3クラスは結構チャレンジだな、と思ったけど、実際始まってみて、どのクラスも似たような共通点のあるクラスなので、気分を切り替えるのにあまり無理がなくていいかも。一つのクラスについて学んでいる間に、その知識がもう一つのクラスでも生かせる、ていうのは結構いいよね。あぁ、明日のクラスのためにRobert Frostの詩を読まなくちゃ。
2004.01.15
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朝一番は英語のクラス。シラバスでは最初にshort fictionを読んでエッセイを書いて、次にFrankenstein、Poetry、そしてDramaという事になってたんだけど、今日は詩から始まりました。こうやってしばらく詩を読むのかしらん?インストラクターが選んだ詩は父親について書かれた作品だったんだけど、読んだあとにちょっと考えさせられてしまった。一つの作品の中で、いつも厳しくて怒ると怖い父親だけど、日曜日も朝から早く起きて、寒い朝の日は部屋が暖まった頃に子供を叩き起こす、みたいな事が書いてあったのね。愛情表現の下手な父親、いつも怖いとかのイメージだけで家族に感謝の言葉すらかけてもらった事がない。母親がいろいろと身の回りの世話をしてくれるのは容易に認知できるけど、父親がどれだけ家族のために尽くしているか、伝わり難い。しかもこの詩は、作者の父親が亡くなった後に書かれた作品。自分が父親になって初めて父親の献身が分かったけど、感謝の気持ちを告げるにはすでに遅かった。私はあまり父親と近くないというか、う~ん…1年は話してないだろうな。父も無口だし、私も話すことがないというか。それでも子供の頃の事とか思い出して、母親が買い与えてくれたものは父親が一生懸命働いてたからできた事、と思うとやはりちゃんと感謝の言葉は伝えておかなければいけないかな、と思った。それでもやっぱりやり難いので、父の日まで待って…と遠伸ばしにしてる私…。哲学のクラス、なんとスーパーマンの映画のシーンを見ることに。クラーク・ケントが何も知らずに育って、初めて自分が両親の本当の子供で無いことを知って、自分探しにでかけるシーン。スーパーマンの父親のイメージが映し出されて、彼の本当の生い立ちを説明するの。そこでクラークが"Who am I?"て聞くのね。ふぅ~ん、て関心してしまった。何でも哲学の材料になるのねぇ。哲学はLogo(logic)とMithに分かれるという説明の後、3つのMithを説明。そのうちの一つがとても分かりやすかった。The Blind Men and the Elephantていうんだけど、3人の盲人が像を触って、一人は胴を触り、「とても大きい」と、一人は鼻を触り、「くねくねと動き回る」と、最後の一人は耳を触り、「やわらかくて心地いい」と言い表した。一人だけが正しくてあとの二人は間違いなのか?3人の意見だけが像の真実なのか?どちらも答えはNoだよね。つまり、知識を持つには常に他の意見にオープンでなければ、という事。上手く説明してるなぁ、と思った。ほんとに今回のクラスっていろいろ考えさせられるなぁ、と思った。
2004.01.14
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人が使ったテキストは余り買いたくないクセに、持っておく必要がなさそうなテキストは売りたい私(笑)。でもね、テキストをちゃんとお店から買ってレシートを持っていると、年明けの税金申告の時に控除ができるから、その方がいいのではないかしら?あ、テキストを売って儲けた金額は“収入"として申告しなければならないのですが…この後の言葉は濁しておきます…。今のところ、英語とAccountingの本が売れた。Accountingの本を買ってくれた子は、なんか値段に感謝してないようだったけどね。結構高い値段で売ってる人とかいるみたいなんだけど、私は自分も収入を得たいけれど、同時に他の生徒も助けられれば、と思うのね。だから、学校の本屋のUsedの値段(普通価格の75%くらい)と、私が本屋に買取をしてもらった場合の値段(上限が元値の50%)の間くらいで売ってる。あと残ったのはMarine Biologyの本。この本、最初は持っておこうかと思ったんだ。なんか図鑑というか、何かの興味があったときに見るのも悪くないかな、と思ってたんだけど、貯金も随分使ってしまったので、売ることにしたんだ。今日電話してきた人が、明日もう一度電話する、て言ってたんだけど、どうなるかなぁ…。本を売ったお金で申し込もうと思ってたクラスがキャンセルされてしまってた。これはAccountingのソフトウェアの使い方を習うクラスなのね。必須科目では無いんだけど、知ってたら絶対就職に有利だと思って受けようと思ってたのに。仕方がないから、次に引っ越した場所で探すかな…、というともう来年だけど。とっても気になっていたEnglish Literature、インストラクターはあまりそこまで怖そうではなかった(笑)。なんていうのかな、「私は文学が好きなの」ていうタイプの人のイメージって勝手にあったんだけど、そういう生徒ばかりという空気でもないみたいだな、と思って最初はほっとしたのね。だけど、クラスが進むに連れて、やっぱたいていの生徒には少しは馴染みがあるみたいなのが分かって(当たり前だよね、絶対高校で習ってるはずだもの)、少し焦った。焦ると気が散って、インストラクターの言ってる事が時々耳から抜けていっちゃうのよねー。おまけに、ほとんどの生徒がどうやらEnglish Majorらしい…!どうしよう、どうしよう、と思いながらクラスの終わった後にインストラクターに少し相談しました。彼は特別否定的な事は言わずに、たとえば日本語訳とか作品を日本語で分析したようなサイトを参考にしたら、とアドバイスしてくれました。あと、「古典英語がすごく不安なんですけど…単語力もついていけるかどうか…」て言うと、Modern Englishだからそんなに心配することはない、という答え。今までに日本人の生徒をクラスに持ったことがあるか、と聞くと、4-5年前に一人、しかもEnglish Majorの生徒だったらしい…。5年のうちに一人、おまけにEnglish Majorだなんて、その人ってきっと日本でも英語専攻してたんじゃないのぉ?と思ってしまった…。彼女はすごいがんばり屋でね、あぁ、君みたいにアクセントがあったよ、だって…。あはは…。EnglishをMajorにできるような度胸のある日本人でも、すんごい勉強しなくちゃ付いていけないのね…て考える私はnegativeなのか、あるいはrealisticなのか…。とりあえず今のところ、クラスを続ける事にして、テキストも買ってきました。ざっと見たテキストの感じでは「きゃー、とてもじゃないわっ!」てほどでは無さそうなのね。テキストを買って、ラップを空けてしまったからもう後戻りはできないしね。いくつかのテキストはラップされていて、一旦ラップを空けてからの返品は10-15%値引きされてしまうのよ。あと、期末に行われる買取は次期に使うテキストだけ良い値段で買ってくれるけど、このクラスは来年まで無いからきっとタダ同然の値段の買取になるのが確実だし。テキストも買ったし、英語のクラス用にノートも買ったし(Journalを付けなければならないから)、いよいよ学校が始まったなぁ、って感じ。早速明日の英語のクラス用にJournalを2ページ書かなくちゃ。あと、Literatureの宿題は本読み50ページ…。ま、次のクラスは木曜だから二晩あるし。今日からテレビっ子の生活は終わりだわ。
2004.01.13
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今日は春期の初日。クラスは英語のCritical Thinkingと哲学。まぁまぁの出だしだったかな。でもすでに明日のEnglish Literatureのクラスが気になって仕方が無い。English Literatureを取ろうなんて、やっぱり無謀だっただろうか…。クラスを調べたら、10人ちょっとしか申し込んでいない。まぁアメリカ文学の方も2人くらい多いだけなんだけど。さっきLiterature.comでコース概要に載っている作家について調べたらほとんどが詩人だった…。私、詩って日本語でもあまり苦手というか、あまり入り込めないんだけどなぁ…。どうしよう。もう、すっごい気が重いというか、なんというか。このインストラクターって英語を教えているインストラクターのうち唯一ドクターを持っている人なんで、それも気になる…。ドクター → ハイレベルを要求してくる、みたいなイメージってあるじゃない?あぁ……。ま、それはちょっと横にして。今日の英語のクラス、やっぱいろいろと読んだり考えたりすることになりそう。私はクラス発言が相変わらず苦手だから、なんとかしなきゃなぁ。あ、ここで一つ障害があるんだった。クラスの中に以前、保健体育の授業で一緒だった人がいるみたいなんだ。普通だと構わないんだけどさ、私、このクラス途中でドロップしたのよね。しかも、彼女と同じグループでプロジェクトやってる時に。なんとなく、こう罪悪感がある。でも、別に友達ってわけじゃないし、彼女にわざわざ「私、ドロップするから」て伝える義務も無かったとは思う。でも、自分がそうされたらやっぱり嫌だから、罪悪感を感じるのね。彼女がいる、と思うだけでなんとなくちょっと居心地が悪い、みたいな…。あぁ、早く忘れなきゃ!過ぎたことは仕方ないものね!哲学のクラス。このインストラクター、いいよ、て薦められてはいたんだけど、すごいエネルギッシュっていうか、教える意欲に満ちていた(笑)。「哲学とは…!」「何のために生きているか考えよう!」教師をするということは、毎年毎期同じ事を繰り返しているように思ってたけど、なんかこう、すごいエネルギーを発しているインストラクターって時々いる。本当に自分の教えているsubjectが好きで、教えるのが好きなんだなぁ、と思う。今日はちょこっとDead Poet Societyのダイジェスト版(インストラクターがシーンをピックアップしてた)を見ながら、哲学とは他の科目とは違う!机に向かって勉強するのが哲学では無い!(映画の中でやってたみたいに)テキストのイントロダクションみたいな古い知識は破ってしまおう!て一生懸命説明するの。実際に彼の破ったページを見せてたよ(笑)。面白いクラスには間違いなさそうだけど、私は話を聞きに行ってるわけではなく、あくまでこれはクラス。こういう感じのクラスの場合、「自分の考え」がメインだからなかなか忙しいクラスになりそう。でも、やっぱ明日のEnglish Literature、すっごく気になる…。
2004.01.12
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いい加減疲れてきたので、風邪薬を買ってきた。効かないだろうなぁと思ってたんだけど、ちょっとはマシみたい。とりあえず体のだるさが取れて、集中してなにかができるようになった。たとえばクロスステッチとか(笑)。カウチに座ってても体がだるくって「助けてー」って感じだったのが無くなったのはうれしい。本を読む気分でなかったのでクロスステッチを始めたんだけど、今取り組んでいる作品はずいぶん時間がかかりそう。作品のエリア全体が全部ステッチされているの。絵は聖歌隊の男の子の絵なんだけど、今は白い服の部分をステッチしてるところ。影になる部分を入れると4種類の色でグラデーションが付けてあるの。このグラデーションの部分、ちょこっとずつあちこちにステッチしなくてはならないので、結構面倒くさい。でも「何事もこういうでティールに注意を払わないと良い完成品は出来ないんだよねぇ」と自分に言い聞かせてやっています。でも、学校が始まってからもクロスステッチを一生懸命やっていたらちょっとまずいので、やっぱ読書に切り替えようかな。今、Wuthering Hightsの代わりにLord of the Ringsを読もうかなぁと思っている。Lord...の3部目の作品は結局ビデオになってから見ることになりそうなので、だったらそれまでにがんばって読もうかな、とか。前にAmazonに本を注文したときについでに買ったんだけど、これは3部作とあとHobbitがセットになってるの。だからHobbitから読み始めないといけない。4冊、果たして6月までに読めるのかなぁ…。学校もあるし、やっぱ無理かな。
2004.01.10
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この本を読み始めて随分になるけど(しょっちゅう途中で止めてたから)、その気になれば後半を2日で読めました。というか、話も半分くらい進むとおもしろくなってくるものなのよね。この本は第二次世界大戦中、日本に攻撃されていた頃の中国での女性の話なので、空襲や南京大虐殺の話は読んでいて辛かったです。それに加えて、この女性の夫がすっごくとんでもなく悪い人間で、本当にそんな男の人ってその当時に存在していたのかなぁ、と考えたりしました。まぁ、似たり寄ったりだったのかもしれないなぁ…。激しい男尊女卑の時代の中、いろいろな目に遭っても、それでも生き抜いて最後は中国系アメリカ人と結婚してアメリカに…なんてすごい話だと思う。友達が働いている会社が、中国に本社があるとろこなんだけど、そのせいか中国人が結構働いているらしい。彼女の上司はニュージーランド生まれの中国人で、確か8ヶ国語くらい話せるようなことを言っていた。その彼女の夫がアフリカあたりの生まれの中国人。前にテレビを見ていたときに、ジャマイカにも中国人が移民してきてたらしいし。本当に中国人というのはたくましい人たちなんだなぁ、と思う。確かに日本人も南米とかハワイに移民して行った人達っているけどね。中国人は世界中どこにでも移民していって、そこで自分達の文化を守って生きてる、そんな気がする。というわけで、今日からWuthering Hightsを読むはずなんだけど、昨日から鼻水が出始めて、ちょっと体がだるいというか、頭が痛くなってきた。体調が良くないと、本を読む集中力が無くなるのよね。ましてや、読み始めの本って、話に入っていくまでにちょっと時間がかかるし。いくらあらすじを覚えているとは言えど、いや、あらすじを覚えているからこそ読み進まないって事ってあるかも。案外、Wuthering Hightsでなくて、もう一冊未読のAmy Tan、Hundred Seacret Sensesの方が読みやすいかな…?
2004.01.09
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今から本を読み始めたところで、来週には学校が始まって、学校以外の本なんて読む暇があるかどうか怪しいんだけど。今学期取る英語のクラス、Critical Thinking、あまり考えたことが無かったんだけど、どうやらいろいろ文学作品を読むことになりそう。教科書のタイトルもLiteratureだったし。これに加えてイギリス文学のクラスなんて、結構きついかな、やっぱ…。イギリス文学のクラスのインストラクターがやっているCritical ThinkingのクラスはこのLiteratureの教科書とあとJane AustinのSense and Sensibility, Pride and Persuasion, Persuasionの三冊セットとReal Women have a Curveが必須教材になってる。これだけの本、1学期中に読むんだぁ?!と思うとぞぞっとした。日本語だったら全然楽勝なんだけどねぇ。このインストラクターが果たしてイギリス文学のクラスでどういう事を要求してくるかと思うとちょっと不安になってきた。なんで英語の本が読めないかちょっと考えてみる。まずは単語。…Austinは確かに分からない単語がちょこちょこ普段より多くあった。でも、Amy Tanとかだとほとんど問題ない。Wuthering Hightsを見てみる…Austinよりは楽そう。ということは、Austin以外は単語は問題ではない。じゃぁ、どうして読めないの?読み終わらないの?と考える…。どうも集中力の問題らしい。そういえば、前に日本語の本を読もうとした時に、以前ほど集中力が無いと感じたような…。やっぱ、読書をしている時にテレビがついてると駄目だよね。カウチでちょっと読もうとしたけど、なんか面倒になった事もある。昔はベッドの中でも読めたのに。"読書する場所”ていうのが必要なのかも。読書の気分にならないのなら、そうなるように環境を整えるのも手なんだよね。ためしに、テレビを消してCDを小さな音でかけてリクライニングのカウチで読み始める…と読めるじゃないの!!やっぱ努力よねぇ。今からちょっと読書をするクセをつけないと、クラスが始まってから大変になりそうなので、ちょっとがんばってみようと思う。Amy Tanの読みかけがあと200ページあるから、これを明日あたりまでに読んで、その後学校が始まるまでにWuthering Hightsを読む、というのが目標。Wuthering...も300ページくらいなので、がんばれば読み終えられる…かな。ということで、私の読書のキーワードは、寝転がらない、No TV、と紅茶かコーヒーです。
2004.01.07
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低所得世帯の学生は政府から学費援助があったりする。もしかして援助が受けられないかなぁ、と思って一応申し込みをしておいたのだけど、クリスマス前から年明けの週末までずっと学校が閉まっていた。今日ようやく朝一番でFiancial Aidに行ってみたものの、やっぱりだめだった模様。収入も財産も規定以上あるからだって…。うちの収入はそんな多くないし、財産もこれ以上少なかったら毎日不安で生活できないと思うんだけどなぁ…。しかたが無いので申し込むはずだったクラスを申し込んで、支払いも全部済ませてきた。クラス代と本代がほぼ同じというのは手痛い。本、なんでこんなに高いんだろう。今回の英語のクラス、結構分厚い本で60~70ドルする。哲学のクラスの本はUsedの本が何冊かあったので、今のうちにきれいそうなのを選んで買っておいた。英語のクラスの本はUsedの在庫が無かったけど、どちらにしろ新しい本を購入したい気分。プラス、週末に受けたいクラスが一つあるんだけど、今の状況ではちょっと無理そう。今、本を3冊売ることにしている。英語とAccounting、Marine Biologyの本。これが全部売れればこのクラスの授業代と教科書代をカバーできそうなんだけどなぁ…。
2004.01.05
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今朝、いよいよ風邪らしい症状になってきたんだけど、友達と映画に行く予定は変えられないし、仕方が無いので10時までベッドで休むことに。その日一番の回の12時過ぎの上映で、しかも公開になってからだいぶ経ってるはずなんだけど、まぁまぁ人が入ってました。二時間半の映画というのは、やっぱ長いねぇ。私が広島にいた頃によく行ってたサロンシネマやシネサロンの椅子だったら、何時間でも平気だと思うんだけど、普通の席で2時間強の映画を見るのって結構きつい今日この頃…。映画自体は結構良かったねぇ。アメリカ人監督が作ったにしては上手く日本を描けていたと思う。あぁ、ニュージーランドで撮影されていた分、山の木々が日本とは違うのがちょっと気になったけど。インディアンと日本の侍を比べているのがちょっと興味深かった。アメリカ人にとってはあの比較によって、日本の文化や侍について、より理解ができたのではないかと思う。日本にまだいたとしたら…映画館でわざわざ見たかはちょっと疑問だけど。帰宅後、ますます風邪らしくなってきて、のどが絡むしセキが出てきた気がする…。早く寝なくちゃ。
2004.01.04
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友達とアフター・クリスマス・セールに出かけた翌日くらいから、ちょっと風邪っぽいかなぁとは思ってたの。それよりも前にも、時々「あれ、もしかして風邪ひくかも?!」て感じはあったんだけど。今日ニュー・イヤーのセールに出かけた後に、また風邪っぽい感じがしてきた。今日お出かけしたのは、Outlet Mallと隣町のJo-Annと、あと本屋さん。OutletではBanana Republic, Ann Tylor, Gap, Betsy Johnsonなどと見てはみたけど、お金出してまで買いたい!というものが無かった…。私、安いという理由だけでは買えないのよね。せめてGapでjeans素材のジャケットでも買おうかな、と思ってたんだけど、1スタイルしかなくって$35くらい。高くはないんだろうけど、バカ安でも無い。特にほしいと思うほどのデザインでもなく…ということで結局買わなかった。その後、隣町のJo-Annへ。ここは初めて行くモール(というよりは商店街という方が感じがでるかな)。Jo-Annの隣にVons(スーパーマーケット)があったんだけど、相変わらすストライキのピケットをしてる人達がいた。かれこれ2ヶ月は過ぎてるかなぁ。感謝祭、クリスマス、新年と祝日時期にこうやってピケット張るのって大変だなぁ、と思った。それは置いといて。ここのJo-Annはなかなか面積が広くて、刺繍糸コーナーにたどり着いて、一目でたくさん種類が置いてあるのが分かるくらいトレーがたくさんあった。糸番号別にトレーが分かれて置いてある訳なんだけど、小さいお店では私の必要な糸番号のトレーすら置いてないの。つまりベーシックの需要の高いものしか置いて無いわけ。で、ここのお店ではほぼ全部の糸を手に入れることができました。良かった良かった。Blending filamentのクリムゾン色というのは相変わらず見つからなかった。必要な糸のうち、一つだけ無いのがあったけど、それもとりあえずトレーは存在してて品切れ中だっただけだし。これで次のプロジェクトも進められそう。その後は本屋さん。ハワイにいる時は、本屋は本屋、て事で、取り立てて好きな本屋さんは無かったの。強いて言えば、Ward Centerのモールにある本屋さんが好きだった。確かBordersだったのかな?隣町にBarns & Nobleが、うちの地域にはBordersがある。隣町のBarns & Nobleは去年中ごろに移転したんだけど、それ以来あまり好きでない気がする。なんかこう、オーガナイズされてない感じがするのね。Jo-AnnからはBarns & Nobleの方が近かったんだけど、より落ち着けるBordersまで行きました。目的はカレンダーだったんだけどね。クリスマスを過ぎるとカレンダーが半額になるから、買うのを待ってたの。モネの庭のカレンダーと犬のカレンダーと迷ったんだけど、結局、ビーグル犬のカレンダーを買うことに。もう一つの目的は、今度学校で取る予定のイギリス文学2の作品がどのくらいのものかチェックしようという事でした。キーツやイェーツだっけ?あの辺の作品は見つからなかったけど、ディケンズはあった。日本語で二都市物語とかいうのがあったよね、あれがあったのでチラッと見てみたけど、見た限りではそこまで堅苦しい感じではなかったような…。なんとかいけるかなぁ、という判断をくだしました。どうしても1冊本が買いたくなって、結局「嵐が丘」を買ってしまった。Wuthering Hightsというタイトルになるんだけど、これって小学5~6年の時に一度読んだきり。その当時は結構ショックを受けたけど、半分くらいはよく分からなかったんでは、と思う。すごく激しい愛の物語、て感じだからねぇ。あと「椿姫」もその頃読んだ覚えがあるんだけど、10才そこらで本当にこういう物語の意味が分かってたのか、今更ながら疑問…。
2004.01.03
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何も特別しないままに年を越してしまいました。まぁ、出かける理由が無かったし、寒かったし…。年明けというと、たいていNew York CityのTimes Squareのカウントダウンを放送して、翌日1月1日の午前はRose Paradeの放送をするのがお決まり。この辺では紅白歌合戦をどうやら1日の昼過ぎとかに放送するらしいし。結局何をしていたかと言うと、テレビを見ながらクロスステッチをしてました。日本から持ってきた自分が録画したビデオの中で、未だに見たことの無い映画が二つ。Once Upon a Time in AmericaとDear Hunter。Once...を見ながら年明けをしました。この映画って、かれこれもう20年前の映画なのにびっくりしてしまった。そんなに古いんだ…。結構長かったしね。もっと感動するかと思ったけど、そうでもなかった。映画の中で2度程ロバート・デ・ニーロがレイプをするシーンがあるの。こんな映画、最近は見ないよなぁ、やっぱ時代が変わったかな、と思いました。寝る前にちょっと本を読もうかと思ったけど、なんとなく進まずにそのままお終い。Austinを読むのは、今の私にはちょっと根気が必要なので、読みやすい本から読むことにしようと思い、読みかけだったAmy Tanの本を読んでいます。彼女の本は日本が中国を攻撃していた頃のお話が多いので、読んでてとても悲しくなる事もあります…。でも、アジア的な文化背景で似た部分とか、アメリカに移民して来たアジア人として共感する部分もあったりします。やっぱクロスステッチよりも、本を先に読んだほうがいいかなぁ…。
2004.01.01
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