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スザンヌ・コリンズのThe Hunger Gamesトリロジー、最初の2冊を読み終えました。 正直言うと、「The Hunger Games」を読み始めた時には書評や読者評で言われているほどの強い印象は受けませんでした。それというのも、この本の前に読んだ(というよりは“聴いた”)本が「The Historian」という、それは奥の深い、微細に書き込まれている作品だった事と、この「The Hunger Games」はヤング・アダルト向けの本だったせいかもしれません。今までにヤング・アダルトの本を読んで特に物足りなく思った経験は覚えが無いのですが、「The Historian」とは大きなギャップがあったように思います。「The Hunger Games」を読み終わって思ったのは作品的には面白い設定と展開だったけれどどうも書き込みに深みが無くて展開が早すぎるなぁ、という事でした。で、そのまま引き続き2作目の「Catching Fire」を読むともう少し自然に読むことが出来たように思います。それでも展開が早いなぁ、と思わずにはいられませんでしたが。「Catching Fire」では設定/展開が一段と残酷になってきて“何もそこまで…”と思わずにはいられないシーンもありました。全体的に、なかなか面白い作品ではあると思いますが個人的には、一般評価ほどの高い評価には感じませんでした。“あの本はすっごく面白かった!”という感じでなくて、“あぁ、あの本?うん、面白かったね”というところかな。展開が早く、分かり易いので、英語の勉強をしている人にはもってこいの読書本かもしれません。トリロジー=3部作ということで、もちろん3作目があるわけですがこれは8月まで発売されません。残念~。ま、待って待てない事はないけれどね。スティーグ・ラーソンのミレニアム3部作の待ち遠しさなんかと比べたら全然余裕で待てます。他に読む本もたくさんあるし。これでスティーブン・キングのオーディオ・ブック「Under the Dome」に集中できるというもの。このオーディオ、まだ聴き始めたばかりで進んでいません。ナレーターの読みに馴れるのに少々手間取っているかもしれません。どうもナレーターの声が平たく聞こえて、気が付いたら他の事考えたりして聴いてなかったり、居眠りしたりしてしまいます。一度ナレーターのトーンに馴れたら、もっと集中して聴けるんだけどね。そしてその傍らで「Catcher in the Rye」を読んでいます・・・。
2010.02.13
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昨夜ようやく"The Historian"のオーディオ・ブック、全22ディスクを聴き終えましたーーー。あぁ、長かった~。このオーディオ、本だと多分読み終えられないだろうと思って選んだわけですが、聴くのも結構大変でしたねぇ。本当に長いんだもの。この本、レビューとかを読んで「あぁ、ドラキュラの話なんだ」と期待して読むと肩透かしになるかもしれません。もちろん、作品全体にドラキュラに関わる話は出てくるのですが、この“関わる”というところが大事です。ドラキュラの影を追いながら、追われながら、話が進んでいくと言った方が正解です。作品が長いため、いい加減に読み疲れする部分もあちこちありました。長作でも良く書かれている作品は疲れない訳ですが、この本の場合は、結構そういう箇所があったように思います。個人的には、東欧を渡り歩いていくあたりはなかなか興味深く読んだのですが、人によっては飽きてしまうかもしれません。この作品の中からGoodreadsの引用に登録したフレーズは。。。"I've always been interested in foreign relations. It's my belief that study of history should be our preparation for understanding the present rather than an escape from it."私がカレッジで(アメリカ)歴史のクラスを取っていた時に感じたのがまさしくこれです。過去を知ることによって、現在をより良く理解する。スタインベックの「怒りの葡萄」を読んだときも似たような経験をしました。なんとなーく、この本を本棚用に手に入れたい気もしますがもう少し様子を見てみることにします…。上に書いたようにGoodreadsの引用登録を時々使っているのですがこの機能、本当に気に入っています。引用を改めて読む事によって、読書経験が鮮やかに記憶に蘇って来てその本、その作家のどういう所が気に入ったのか思い出せます。日曜と月曜は図書館の休館日なので、このオーディオ・ブックの返却は火曜日。その日はこの本の返却期日でもあり、だからこそがんばって聴き終えたわけですね。返却と同時に、新たにリクエストしていたオーディオ・ブックがすでに他館から届いていて、入れ替わりに借り出しする事になっています。そのオーディオ・ブックは……スティーブン・キングの「Under the Dome」!!私もチャレンジャーですよねぇ。「The Historian」のハードカバーが642ページ、オーディオが22枚。そして、「Under the Dome」のハードカバーが1074ページ。はい、1000ページ超えてます。そしてオーディオ・ブックはCD30枚です。 ははは……。まぁね、終わらなかったら終わらなかったで、いいんですけどね。その一方、図書館から借りている「The Hunger Games」の読書に戻りました。まだ90ページしか読んでいませんが、なかなか面白いです。Goodreadsのレビューでも「バトル・ロワイヤル」と比較されていますが、話のコンセプトは似ていても、人物や舞台設定が随分と異なっているようです。と言っても、私自身は「バトル・ロワイヤル」を読んだことは無いのですが。このThe Hunger Games3部作の2作目「Catching Fire」もすでに借りているので(貸し出し待ちだったのに、こんなに早く番が回ってくると思わなかった)、一気に2冊とも読んでしまいたいところ。そして、欲張りにもその後に読む本もすでに待機中。Goodreadsのグループの1つで「The Catcher in the Rye」が今月の本になっているので、できれば一緒に読みたいなぁ…と思っているのですが、どうなるやら。先月の「嵐が丘」も、結局欲張りすぎて読めなかった私ですから…。
2010.02.07
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