Journal: from South TX

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2004.01.14
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朝一番は英語のクラス。シラバスでは最初にshort fictionを読んでエッセイを書いて、次にFrankenstein、Poetry、そしてDramaという事になってたんだけど、今日は詩から始まりました。こうやってしばらく詩を読むのかしらん?

インストラクターが選んだ詩は父親について書かれた作品だったんだけど、読んだあとにちょっと考えさせられてしまった。一つの作品の中で、いつも厳しくて怒ると怖い父親だけど、日曜日も朝から早く起きて、寒い朝の日は部屋が暖まった頃に子供を叩き起こす、みたいな事が書いてあったのね。愛情表現の下手な父親、いつも怖いとかのイメージだけで家族に感謝の言葉すらかけてもらった事がない。母親がいろいろと身の回りの世話をしてくれるのは容易に認知できるけど、父親がどれだけ家族のために尽くしているか、伝わり難い。しかもこの詩は、作者の父親が亡くなった後に書かれた作品。自分が父親になって初めて父親の献身が分かったけど、感謝の気持ちを告げるにはすでに遅かった。

私はあまり父親と近くないというか、う~ん…1年は話してないだろうな。父も無口だし、私も話すことがないというか。それでも子供の頃の事とか思い出して、母親が買い与えてくれたものは父親が一生懸命働いてたからできた事、と思うとやはりちゃんと感謝の言葉は伝えておかなければいけないかな、と思った。それでもやっぱりやり難いので、父の日まで待って…と遠伸ばしにしてる私…。

哲学のクラス、なんとスーパーマンの映画のシーンを見ることに。クラーク・ケントが何も知らずに育って、初めて自分が両親の本当の子供で無いことを知って、自分探しにでかけるシーン。スーパーマンの父親のイメージが映し出されて、彼の本当の生い立ちを説明するの。そこでクラークが"Who am I?"て聞くのね。ふぅ~ん、て関心してしまった。何でも哲学の材料になるのねぇ。

哲学はLogo(logic)とMithに分かれるという説明の後、3つのMithを説明。そのうちの一つがとても分かりやすかった。The Blind Men and the Elephantていうんだけど、3人の盲人が像を触って、一人は胴を触り、「とても大きい」と、一人は鼻を触り、「くねくねと動き回る」と、最後の一人は耳を触り、「やわらかくて心地いい」と言い表した。一人だけが正しくてあとの二人は間違いなのか?3人の意見だけが像の真実なのか?どちらも答えはNoだよね。つまり、知識を持つには常に他の意見にオープンでなければ、という事。上手く説明してるなぁ、と思った。

ほんとに今回のクラスっていろいろ考えさせられるなぁ、と思った。






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Last updated  2004.08.06 02:08:03
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